長門有希ちゃんの消失 #16 「花火」 <終>
衝撃のエンド・・・かな?「長門有希ちゃんの消失」の最終話。
蛍舞う中で良い雰囲気になっていたキョンと有希の二人。
しかしふと我に戻ってなんだか返って気まずい雰囲気となってしまう。
そのまま夏休みを過ごしていたキョンにハルヒから呼び出しの電話がかかってくる。

喫茶店に集合し夏休みの残りの日数を有効に過ごすための検討をする。
雨が降ってきてひとつの傘の下で二人だけとなるキョンと有希。
正直、キョンは記憶を失っていた有希から受けた告白について持て余していた。
その気持ちがなんとも言えない雰囲気を醸し出してしまっていた。
それではダメだと思いながらハルヒの遊びに付き合う日常に追い回されることに。

地元のお祭りの日、浴衣で現れる女性陣。
みくるは強力ブレンダーに夢中で鶴屋さんをも圧倒。
他の面々は屋台をまわりやっぱり行き着くのは金魚すくい。
ハルヒと一緒に金魚をすくう有希を見て今の状況を打破する必要を強く感じるキョン。
花火が始まったところで有希の手を引いて少し離れた暗い所へ。
そして「大前提」として「俺が長門を嫌いになることはねえよ」と一言。
そのまま告白の答えを伝えるキョン。

が・・・お約束の花火の音で有希には聞こえなかった。
それを承知の上で態度がよそよそしかった事について詫びるキョン。
「ここからはいつも通りの俺だ」ということで有希は納得した様子。
夏休みの終盤となったある日、部活での登校途中。
文芸部らしい活動の一環として文化祭向けの活動を提案するキョン。
有希も小説を書いてみる気になる。

「なにかがおかしい・・・なんとなくそんな気がした」
そんなことを考えていたキョンにハルヒから呼び出しの電話がかかってくる。
喫茶店に集合した五人。
涼子がキョンに「夏休みも終わりだけどちゃんと宿題済ませた?」と聞く。
危うくエンドレスエイト・・・かと思ったけど、宿題の話題が出たからセーフかな・・・?
キョンの中では一応の決着を付けたけど有希的にはどうなんだろうな?
消失有希はもちろん可として、有希ちゃんはまあ現状戻りで充分満足?
原作はコミックを継続購入中で好きな作品で有希ちゃんを愛でる作品だと
思ってはいましたが、本当にそう言う作品でしたね。w
原作も終わっていないので告白してカップルになってというのもなんだし
宙ぶらりんの終わり方はしょうがないかな。
有希ちゃんはまた続編をするにはストックが辛いけど、本線のハルヒの続きが
また見たいところですね。
まずはスタッフとキャストに皆様、お疲れさまでした!
あ、10月発売のコミックスのOAD期待しています。
蛍舞う中で良い雰囲気になっていたキョンと有希の二人。
しかしふと我に戻ってなんだか返って気まずい雰囲気となってしまう。
そのまま夏休みを過ごしていたキョンにハルヒから呼び出しの電話がかかってくる。

喫茶店に集合し夏休みの残りの日数を有効に過ごすための検討をする。
雨が降ってきてひとつの傘の下で二人だけとなるキョンと有希。
正直、キョンは記憶を失っていた有希から受けた告白について持て余していた。
その気持ちがなんとも言えない雰囲気を醸し出してしまっていた。
それではダメだと思いながらハルヒの遊びに付き合う日常に追い回されることに。

地元のお祭りの日、浴衣で現れる女性陣。
みくるは強力ブレンダーに夢中で鶴屋さんをも圧倒。
他の面々は屋台をまわりやっぱり行き着くのは金魚すくい。
ハルヒと一緒に金魚をすくう有希を見て今の状況を打破する必要を強く感じるキョン。
花火が始まったところで有希の手を引いて少し離れた暗い所へ。
そして「大前提」として「俺が長門を嫌いになることはねえよ」と一言。
そのまま告白の答えを伝えるキョン。

が・・・お約束の花火の音で有希には聞こえなかった。
それを承知の上で態度がよそよそしかった事について詫びるキョン。
「ここからはいつも通りの俺だ」ということで有希は納得した様子。
夏休みの終盤となったある日、部活での登校途中。
文芸部らしい活動の一環として文化祭向けの活動を提案するキョン。
有希も小説を書いてみる気になる。

「なにかがおかしい・・・なんとなくそんな気がした」
そんなことを考えていたキョンにハルヒから呼び出しの電話がかかってくる。
喫茶店に集合した五人。
涼子がキョンに「夏休みも終わりだけどちゃんと宿題済ませた?」と聞く。
危うくエンドレスエイト・・・かと思ったけど、宿題の話題が出たからセーフかな・・・?
キョンの中では一応の決着を付けたけど有希的にはどうなんだろうな?
消失有希はもちろん可として、有希ちゃんはまあ現状戻りで充分満足?
原作はコミックを継続購入中で好きな作品で有希ちゃんを愛でる作品だと
思ってはいましたが、本当にそう言う作品でしたね。w
原作も終わっていないので告白してカップルになってというのもなんだし
宙ぶらりんの終わり方はしょうがないかな。
有希ちゃんはまた続編をするにはストックが辛いけど、本線のハルヒの続きが
また見たいところですね。
まずはスタッフとキャストに皆様、お疲れさまでした!
あ、10月発売のコミックスのOAD期待しています。
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テーマ : 長門有希ちゃんの消失
ジャンル : アニメ・コミック
アイドルマスター シンデレラガールズ #14 「Who is the lady in the castle?」
7月も半ばを超えてついに第二期が始まった!
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第14話。
シンデレラプロジェクトのメンバー全員が各ユニットで無事デビュー。
アイドルフェスティバル以降、順調に仕事をこなしていく日々。

346プロ本社にいかにもやり手といった女性が現れる。
その女性は「GOIN’!!!(AA)」のCDで盛り上がるシンデレラプロジェクトの部屋に。
卯月、未央、凛の三人に「仕事、頑張りなさい」と声をかけたところで武Pが現れ
女性は「美城常務」で「アイドル事業部の統括重役」と部長から紹介される。
独特の貫禄に「カッコイイ」「できる女」という感想が漏れる。

蘭子が撮影の仕事の合間に武Pと話していると怪しい影に気付く。
その後も武Pの背後に現れる影と気配。
幽霊ではないかと盛り上がり、みくのツテで霊感アイドルと巫女アイドルを召喚。
取りあえず武Pをお祓いしてみるがもともと霊はついていないとのこと。

そして今度はストーカーではないかときらりのツテで元婦警アイドルと探偵アイドル召喚。
で、いきなり武Pに手錠をかける元婦警。w
武Pの周りを警戒する未央達、武Pが移動する先でバトンタッチして受け持ちしている様子。w
探偵ゴッコのネタにされていると心配する正妻の凛だが、楽しんでいるようだから構わないと
大人の対応の武P。
凛に声をかける「北条 加蓮(ほうじょう かれん)」と「神谷 奈緒(かみや なお)」。
同じ346プロで美嘉と同じ部署の新人で特に加蓮は凛と同じ中学だったという。
(ただしクラスも違い休みがちで面識はほとんど無いとのこと)
(13話の)フェスティバルを見て感銘を受けて「とりあえず目標ということで」と言う。
そのことを未央達に話して自分達が前に進めていることを実感。

相変わらず武Pのストーカー警戒をする一同。
喫茶店で仕事をする武Pを監視していたみくの後ろで梨衣菜はギターの練習。
そんな梨衣菜に声をかけたのは「木村 夏樹(きむら なつき)」。
ギターを借りると見事に演奏してみせる。そのテクに驚いた梨衣菜が自ら
「ロックなアイドル目指してるんだ」と名乗ると「私と同じだな」と夏樹。
そもそも夏樹の事を知らなかったことに驚くみくがふと目を向けると柱の陰に
「佐久間まゆ(さくま~)」がいることに気付く。
そのことを報告すると武Pのことが好きなんじゃないかということで盛り上がる。
そして直接聞こうと探すがなかなか見つからなかったが、たまたまいた美嘉に
声をかけたりしているうちに背後にまゆが現れる。
肝心の武Pが好きなのか確認出来ないうちに手紙を託される卯月。
手紙は武Pに渡され、それを読んだ武Pについて屋上庭園に移動する。
しばらく様子を伺っていると背後にまゆが現れて「お願いを聞いてください」と・・・

どうやらまゆのPが武Pと同期で誕生日を知りたかっただけのよう。
顛末を知って探偵ゴッコも楽しかったと一同。
これからも順調にいくかと思われたシンデレラプロジェクト。
しかし重役会議の中で美城常務から衝撃の発表が。
「現アイドル部門のすべてのプロジェクトを解体し白紙に戻す」

次回 「When the spell is broken...」
お休みを挟んでいよいよ後半クールスタートしたデレマス。
盛り上がったフェスティバルから仕事が徐々に増えていく日常。
その中でストーキング疑惑というちょっとした事件を絡ませたわけですが・・・
最後に今期通しての中核になりそうな大問題が発生。
シンデレラプロジェクトとして14人で集まったりは出来なくはなるけど
すでにデビューしてCDリリースなどもしているユニットを解体して
ましてや解雇することはないと思うんだけど。
アイドル部門撤退ならともかく実質どこかの部署に併合するだけという気も・・・
たしかに物語の性質上、やっと14人でのチームワークも出来たところで・・・
なんですけどね。
ちなみ他にも稼働中のプロジェクトはあるのでしょうかね?
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第14話。
シンデレラプロジェクトのメンバー全員が各ユニットで無事デビュー。
アイドルフェスティバル以降、順調に仕事をこなしていく日々。

346プロ本社にいかにもやり手といった女性が現れる。
その女性は「GOIN’!!!(AA)」のCDで盛り上がるシンデレラプロジェクトの部屋に。
卯月、未央、凛の三人に「仕事、頑張りなさい」と声をかけたところで武Pが現れ
女性は「美城常務」で「アイドル事業部の統括重役」と部長から紹介される。
独特の貫禄に「カッコイイ」「できる女」という感想が漏れる。

蘭子が撮影の仕事の合間に武Pと話していると怪しい影に気付く。
その後も武Pの背後に現れる影と気配。
幽霊ではないかと盛り上がり、みくのツテで霊感アイドルと巫女アイドルを召喚。
取りあえず武Pをお祓いしてみるがもともと霊はついていないとのこと。

そして今度はストーカーではないかときらりのツテで元婦警アイドルと探偵アイドル召喚。
で、いきなり武Pに手錠をかける元婦警。w
武Pの周りを警戒する未央達、武Pが移動する先でバトンタッチして受け持ちしている様子。w
探偵ゴッコのネタにされていると心配する正妻の凛だが、楽しんでいるようだから構わないと
大人の対応の武P。
凛に声をかける「北条 加蓮(ほうじょう かれん)」と「神谷 奈緒(かみや なお)」。
同じ346プロで美嘉と同じ部署の新人で特に加蓮は凛と同じ中学だったという。
(ただしクラスも違い休みがちで面識はほとんど無いとのこと)
(13話の)フェスティバルを見て感銘を受けて「とりあえず目標ということで」と言う。
そのことを未央達に話して自分達が前に進めていることを実感。

相変わらず武Pのストーカー警戒をする一同。
喫茶店で仕事をする武Pを監視していたみくの後ろで梨衣菜はギターの練習。
そんな梨衣菜に声をかけたのは「木村 夏樹(きむら なつき)」。
ギターを借りると見事に演奏してみせる。そのテクに驚いた梨衣菜が自ら
「ロックなアイドル目指してるんだ」と名乗ると「私と同じだな」と夏樹。
そもそも夏樹の事を知らなかったことに驚くみくがふと目を向けると柱の陰に
「佐久間まゆ(さくま~)」がいることに気付く。
そのことを報告すると武Pのことが好きなんじゃないかということで盛り上がる。
そして直接聞こうと探すがなかなか見つからなかったが、たまたまいた美嘉に
声をかけたりしているうちに背後にまゆが現れる。
肝心の武Pが好きなのか確認出来ないうちに手紙を託される卯月。
手紙は武Pに渡され、それを読んだ武Pについて屋上庭園に移動する。
しばらく様子を伺っていると背後にまゆが現れて「お願いを聞いてください」と・・・

どうやらまゆのPが武Pと同期で誕生日を知りたかっただけのよう。
顛末を知って探偵ゴッコも楽しかったと一同。
これからも順調にいくかと思われたシンデレラプロジェクト。
しかし重役会議の中で美城常務から衝撃の発表が。
「現アイドル部門のすべてのプロジェクトを解体し白紙に戻す」

次回 「When the spell is broken...」
お休みを挟んでいよいよ後半クールスタートしたデレマス。
盛り上がったフェスティバルから仕事が徐々に増えていく日常。
その中でストーキング疑惑というちょっとした事件を絡ませたわけですが・・・
最後に今期通しての中核になりそうな大問題が発生。
シンデレラプロジェクトとして14人で集まったりは出来なくはなるけど
すでにデビューしてCDリリースなどもしているユニットを解体して
ましてや解雇することはないと思うんだけど。
アイドル部門撤退ならともかく実質どこかの部署に併合するだけという気も・・・
たしかに物語の性質上、やっと14人でのチームワークも出来たところで・・・
なんですけどね。
ちなみ他にも稼働中のプロジェクトはあるのでしょうかね?
わかば*ガール #03 「ギャルへの道のりは遠い」
PS4にしろパソコンにしろ大画面でゲームが出来る環境は揃っているらしい小橋家。
きっとシアタールームは別にあるんだろうな・・・ 「わかば*ガール」の第3話。
ゲームの貸し借りを約束していたらしい萌子と直。
直がゲーム機用のソフトを持ってきたのに対して萌子はトランプをもってきた。
思わぬ萌子のアナログぶりに驚く直達。
ちょっと遅れてきた若葉がなにやらドヤ顔。w
昨日の下校途中で男子生徒とすれ違った時に「ギャルゲ」というキーワードを聞いて
すぐに買ってしまった様子。怪しい変装をしての買い物だけど制服を着ていたから
ちゃんと健全なパッケージのを買えたらしい。ww

「ギャルゲ」が「ギャルのためのゲーム」ではなく「殿方がするゲーム」と聞いて
少なからずショックを受けるが、登場キャラがJKならなとやってみる気にはなる。
そこにすかさず乙女ゲームを(あわよくばBL)を勧める直。
萌子の萌えトークにほんわかしたり、髪飾りの話が若葉の祖母の形見的な
重い話になったり・・・

帰宅途中、萌子はゲーム機も持っていないということでソフトは若葉に貸すことに。
そして次の週末に四人で遊びに行くことになり嬉しさで卒倒の若葉。w
さっそく直から借りたゲームを起動する若葉、その後ろで姉と母も見ていると
画面上には・・・

内容が上級者過ぎたと借りたゲームを直に返却する若葉。
その内容は・・・BLだった。
ゲームの貸し借りでトランプを持ってくるとは萌子も若葉なみに浮き世離れしている
感覚というか・・・でもここでトレカ(しかもメチャ本気系とかの)とか持ってきたら笑えるなぁ。
逆に変な変装をしてとはいえゲームソフトをちゃんと専門店で購入するとか
ちゃんとゲーム機に対応したソフトを購入できた若葉のスキルが意外とあってww。
ちなみに直は段階的な洗脳計画を企てたりしないのかな?
週末、遊びに行くというイベント発生。
アイスだけでもアレな若葉がどれだけ発奮するか見物。
きっとシアタールームは別にあるんだろうな・・・ 「わかば*ガール」の第3話。
ゲームの貸し借りを約束していたらしい萌子と直。
直がゲーム機用のソフトを持ってきたのに対して萌子はトランプをもってきた。
思わぬ萌子のアナログぶりに驚く直達。
ちょっと遅れてきた若葉がなにやらドヤ顔。w
昨日の下校途中で男子生徒とすれ違った時に「ギャルゲ」というキーワードを聞いて
すぐに買ってしまった様子。怪しい変装をしての買い物だけど制服を着ていたから
ちゃんと健全なパッケージのを買えたらしい。ww

「ギャルゲ」が「ギャルのためのゲーム」ではなく「殿方がするゲーム」と聞いて
少なからずショックを受けるが、登場キャラがJKならなとやってみる気にはなる。
そこにすかさず乙女ゲームを(あわよくばBL)を勧める直。
萌子の萌えトークにほんわかしたり、髪飾りの話が若葉の祖母の形見的な
重い話になったり・・・

帰宅途中、萌子はゲーム機も持っていないということでソフトは若葉に貸すことに。
そして次の週末に四人で遊びに行くことになり嬉しさで卒倒の若葉。w
さっそく直から借りたゲームを起動する若葉、その後ろで姉と母も見ていると
画面上には・・・

内容が上級者過ぎたと借りたゲームを直に返却する若葉。
その内容は・・・BLだった。
ゲームの貸し借りでトランプを持ってくるとは萌子も若葉なみに浮き世離れしている
感覚というか・・・でもここでトレカ(しかもメチャ本気系とかの)とか持ってきたら笑えるなぁ。
逆に変な変装をしてとはいえゲームソフトをちゃんと専門店で購入するとか
ちゃんとゲーム機に対応したソフトを購入できた若葉のスキルが意外とあってww。
ちなみに直は段階的な洗脳計画を企てたりしないのかな?
週末、遊びに行くというイベント発生。
アイスだけでもアレな若葉がどれだけ発奮するか見物。