アイドルマスター シンデレラガールズ #16 「The light shines in my heart.」
みくにゃん熱いよ!! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第16話。
プロジェクト停止を求める美城常務へ新しい企画書を持ち込む武P。
「シンデレラの舞踏会」は期末までに結果を出す条件で許可され時間的な
猶予ができたことにシンデレラプロジェクトの一同は絶対成功させると気合いを入れる。

「安部 奈々(あべなな)」と同じ現場となったみくと梨衣菜。
ゲームで互いに死力を尽くしたことみくの猫キャラ以上に自分のキャラを
立てている奈々にみくは「目標」だと尊敬の目を向ける。

奈々達の部署に美城常務からの指令でキャラ立てなどの方向転換が迫られる。
そして奈々個人にもお天気キャスターのレギュラー降板の話が・・・
たまたま居合わせて話を聞いていた梨衣菜は今後に不安を感じて
みくに今のようなキャラ立てを続けていくのか確認する。
しかしみくは舞踏会に向けて個性を大事にしていくと力説。
改めて状況を説明する武Pもシンデレラプロジェクトへ影響がないように配慮するという。

武Pは奈々が司会を務めるゲームイベントへみくを誘う。
そこではウサ耳を外した奈々が、みくは納得いかなかったが奈々はそのままステージへ。
自分のキャラを発揮できず盛り上がらないステージ。
みくは会社の方針には逆らうことができないのだろうか?と武Pにもらす。
そんなみくに梨衣菜も誘ったけど来なかった理由を話す。
なかなか盛り上がらない観客の間をぬってステージ下へ姿をあらわすみく。
「みみみん、みみみん、うーさみん!」と連呼。
みくのコールに触発されてメルヘンチェンジする奈々、自分のキャラを全開にして
お客達を引っ張り盛り上げる。

ステージ終了後、みくは武Pにある提案をする。
それは異なる部署間で協力してプロジェクトを推進していくこと。
個性的なキャラクターを持つアイドル達が笑顔で活動できることを目指す。
次回 「Where does this road lead to?」
より賑やかになって祭になる予感?
うさみん回だけどみく回だとも言える。
つか、みくの仕事に対する思いの強さが尊い。
たしかにタレントプロダクションとしては売り出したいイメージやキャラクターを
ある程度コントロールする必要があるし所属のタレントもそれに準ずる必要も
ありだとは思うけど、やっぱり未成年主体のアイドル達に頭ごなしに
キャラを変えろとか無茶振りだわ。
奈々達の部署と武Pが話を付けられたのは部署の担当者が常務のやり方に
納得はしていなかったんでしょうね。
二期になってシンデレラプロジェクト以外のキャラを多分に絡めてくるように
なってきているけど、今後もこうして巻き込んでいくんでしょうかね?
プロジェクト停止を求める美城常務へ新しい企画書を持ち込む武P。
「シンデレラの舞踏会」は期末までに結果を出す条件で許可され時間的な
猶予ができたことにシンデレラプロジェクトの一同は絶対成功させると気合いを入れる。

「安部 奈々(あべなな)」と同じ現場となったみくと梨衣菜。
ゲームで互いに死力を尽くしたことみくの猫キャラ以上に自分のキャラを
立てている奈々にみくは「目標」だと尊敬の目を向ける。

奈々達の部署に美城常務からの指令でキャラ立てなどの方向転換が迫られる。
そして奈々個人にもお天気キャスターのレギュラー降板の話が・・・
たまたま居合わせて話を聞いていた梨衣菜は今後に不安を感じて
みくに今のようなキャラ立てを続けていくのか確認する。
しかしみくは舞踏会に向けて個性を大事にしていくと力説。
改めて状況を説明する武Pもシンデレラプロジェクトへ影響がないように配慮するという。

武Pは奈々が司会を務めるゲームイベントへみくを誘う。
そこではウサ耳を外した奈々が、みくは納得いかなかったが奈々はそのままステージへ。
自分のキャラを発揮できず盛り上がらないステージ。
みくは会社の方針には逆らうことができないのだろうか?と武Pにもらす。
そんなみくに梨衣菜も誘ったけど来なかった理由を話す。
なかなか盛り上がらない観客の間をぬってステージ下へ姿をあらわすみく。
「みみみん、みみみん、うーさみん!」と連呼。
みくのコールに触発されてメルヘンチェンジする奈々、自分のキャラを全開にして
お客達を引っ張り盛り上げる。

ステージ終了後、みくは武Pにある提案をする。
それは異なる部署間で協力してプロジェクトを推進していくこと。
個性的なキャラクターを持つアイドル達が笑顔で活動できることを目指す。
次回 「Where does this road lead to?」
より賑やかになって祭になる予感?
うさみん回だけどみく回だとも言える。
つか、みくの仕事に対する思いの強さが尊い。
たしかにタレントプロダクションとしては売り出したいイメージやキャラクターを
ある程度コントロールする必要があるし所属のタレントもそれに準ずる必要も
ありだとは思うけど、やっぱり未成年主体のアイドル達に頭ごなしに
キャラを変えろとか無茶振りだわ。
奈々達の部署と武Pが話を付けられたのは部署の担当者が常務のやり方に
納得はしていなかったんでしょうね。
二期になってシンデレラプロジェクト以外のキャラを多分に絡めてくるように
なってきているけど、今後もこうして巻き込んでいくんでしょうかね?
スポンサーサイト
わかば*ガール #05 「お嬢様はずるい」
隣の芝は・・・、 「わかば*ガール」の第5話。
珍しくテンションの低い真魚、電車の中で気になっていた男子が
お嬢様高の女子と仲良くしているのを見て敗北感に打ちひしがれていた。
そんな真魚にアドバイスする直、ただし二次元への誘導・・・wwww

真魚の出した結論は真のお嬢様とは言わなくてもお嬢様らしくなること。
最も身近なお嬢様である若葉を観察することにする。
足が浮いているような優雅な物腰、物怖じしないゆとりのある性格など
一般人の感覚をやや超越したモノ。w

さらに自宅まで追いかけてみると予想以上の豪邸とパーティー用ドレスを
絞り込んで五十着という庶民にはとうてい参考できるものでは無い。
そもそも本当のお嬢様がいるそばでお嬢様の真似事など・・・という結論に至る。
翌日、いつものテンションで登校してきた真魚。

よく考えれば若葉はギャルを目指して真魚を真似していた。
つまり最強お嬢様の目指す自分が最強という結論となった。
直の「ようこそ二次元へ!」にワロタ。w
しかし若葉が授業中に当てられて立ったまま寝るのは頭が良いとか
悪いとかの次元を既に超越しているような・・・
珍しくテンションの低い真魚、電車の中で気になっていた男子が
お嬢様高の女子と仲良くしているのを見て敗北感に打ちひしがれていた。
そんな真魚にアドバイスする直、ただし二次元への誘導・・・wwww

真魚の出した結論は真のお嬢様とは言わなくてもお嬢様らしくなること。
最も身近なお嬢様である若葉を観察することにする。
足が浮いているような優雅な物腰、物怖じしないゆとりのある性格など
一般人の感覚をやや超越したモノ。w

さらに自宅まで追いかけてみると予想以上の豪邸とパーティー用ドレスを
絞り込んで五十着という庶民にはとうてい参考できるものでは無い。
そもそも本当のお嬢様がいるそばでお嬢様の真似事など・・・という結論に至る。
翌日、いつものテンションで登校してきた真魚。

よく考えれば若葉はギャルを目指して真魚を真似していた。
つまり最強お嬢様の目指す自分が最強という結論となった。
直の「ようこそ二次元へ!」にワロタ。w
しかし若葉が授業中に当てられて立ったまま寝るのは頭が良いとか
悪いとかの次元を既に超越しているような・・・