アイドルマスター シンデレラガールズ #17 「Where does this road lead to?」
衣装に負けない自分。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第17話。
美城常務のイメージ変更改革路線の影響はカリスマJK美嘉にも及ぶ。

知名度アップのための番組として「とときら学園」を立ち上げる武P。
凸レーションに絡めて各部署のキッズアイドルに集まってもらい構成される番組。
テレビ出演で上機嫌となる莉嘉とみりあ。
みりあは母親にそのことを知らせようとするが母親は生まれたばかりの
下の子の世話に気を取られてしまう。
莉嘉のテレビ出演の話で友達と盛り上がるが「ガキっぽい」と男子。
「セクシー派カリスマギャル」の自分を見せると約束した莉嘉だったが
控え室に入るとそこにあった番組の衣装は園児服。

他のキッズアイドル達はともかく比較的年齢の高い莉嘉には素直に
受け入れることはできず・・・
莉嘉の様子の変化に気付いたきらり、しかし莉嘉は状況確認の武Pにも
問題はないと伝える。

自分のイメージに合わない衣装のことで美嘉に相談する莉嘉。
しかし自分のイメージと違い仕事に悩んでいたのは美嘉も同じで
「仕事」だと莉嘉にきつく当たってしまう。
そのことを気にしていた美嘉は落ち込んでいたみりあに声をかける。
事務所に顔を出した莉嘉を励ますきらり達。
莉嘉は番組に対するジレンマと美嘉に怒られたこと、その問題を自分で
解決しなければいけないと思っていると打ち明ける。
「何したって自分は自分なんだから服なんてなんだって良いじゃん」
脇で聞いていた杏は口を挟む。
きらりは反論するが、そのやりとりを聞いていた莉嘉は自分なりの回答に行き着く。

みりあを誘って遊びに出ていた美嘉。
落ち着いたところでみりあが母親を下の子に取られてしまった話をすると
莉嘉の時に同じような経験をした美嘉と「お姉ちゃんって辛いよね」と
さらに意気投合する。
みりあの相談相手になると美嘉、みりあも悩み事があれば相談してねと言う。
「悩み事なんて・・・」と言いかけたところで涙をボロボロを落としだす美嘉。
そんな美嘉をただ黙って抱きしめるみりあ。
翌朝、率先して母親の手伝いをするみりあ。
「みりあもすっかり頼もしいお姉ちゃんね」と母親に言われて笑顔を見せる。
美嘉に手紙を残す莉嘉、番組収録を見にスタジオを訪ねる。
新しいお姉ちゃんとしてガンバル宣言のみりあ。
そして園児服を着ながらもカリスマギャルという自分を押し出す莉嘉。

「私は私らしく」と莉嘉の言葉に触発された美嘉。
広告用の撮影のときにカメラマンを思わず納得させてしまう自分のポーズを見せる。

次回 「A little bit of courage shows you way.」
築いてきたキャラクターの変更を迫られることに。
でもギャルからアダルト路線なら真っ当な進化のような気もするけど。w
それでも急激な流れに葛藤する美嘉。
一方、シンデレラプロジェクトの一員としてのジレンマに悩む莉嘉。
たしかにJCで園児服は辛いかなぁ・・・
凸レーションのパッケージとしてはきららが先生役で他の二人が
子供役というのはやむを得ない配置なんだけど。
それでも姉妹共々に与えられたイメージの中でより自分らしさを見せるという
ステージアップ。どんな仕事でも楽しんだモノの勝ちということで。
でも意外にも杏がプロフェッショナル目線のアドバイスをしたなぁ。w
そして今回かなり珍しい家庭の事情を強く出したみりあのエピソード。
アイドルというよりは子供からお姉ちゃんという人間的な成長を遂げて
それに繋がって同じ美嘉というお姉ちゃん先輩と交流する流れは
なかなか良かったと思う。
でも後で莉嘉がみりあにヤキモチ焼きそうだな。
美城常務のイメージ変更改革路線の影響はカリスマJK美嘉にも及ぶ。

知名度アップのための番組として「とときら学園」を立ち上げる武P。
凸レーションに絡めて各部署のキッズアイドルに集まってもらい構成される番組。
テレビ出演で上機嫌となる莉嘉とみりあ。
みりあは母親にそのことを知らせようとするが母親は生まれたばかりの
下の子の世話に気を取られてしまう。
莉嘉のテレビ出演の話で友達と盛り上がるが「ガキっぽい」と男子。
「セクシー派カリスマギャル」の自分を見せると約束した莉嘉だったが
控え室に入るとそこにあった番組の衣装は園児服。

他のキッズアイドル達はともかく比較的年齢の高い莉嘉には素直に
受け入れることはできず・・・
莉嘉の様子の変化に気付いたきらり、しかし莉嘉は状況確認の武Pにも
問題はないと伝える。

自分のイメージに合わない衣装のことで美嘉に相談する莉嘉。
しかし自分のイメージと違い仕事に悩んでいたのは美嘉も同じで
「仕事」だと莉嘉にきつく当たってしまう。
そのことを気にしていた美嘉は落ち込んでいたみりあに声をかける。
事務所に顔を出した莉嘉を励ますきらり達。
莉嘉は番組に対するジレンマと美嘉に怒られたこと、その問題を自分で
解決しなければいけないと思っていると打ち明ける。
「何したって自分は自分なんだから服なんてなんだって良いじゃん」
脇で聞いていた杏は口を挟む。
きらりは反論するが、そのやりとりを聞いていた莉嘉は自分なりの回答に行き着く。

みりあを誘って遊びに出ていた美嘉。
落ち着いたところでみりあが母親を下の子に取られてしまった話をすると
莉嘉の時に同じような経験をした美嘉と「お姉ちゃんって辛いよね」と
さらに意気投合する。
みりあの相談相手になると美嘉、みりあも悩み事があれば相談してねと言う。
「悩み事なんて・・・」と言いかけたところで涙をボロボロを落としだす美嘉。
そんな美嘉をただ黙って抱きしめるみりあ。
翌朝、率先して母親の手伝いをするみりあ。
「みりあもすっかり頼もしいお姉ちゃんね」と母親に言われて笑顔を見せる。
美嘉に手紙を残す莉嘉、番組収録を見にスタジオを訪ねる。
新しいお姉ちゃんとしてガンバル宣言のみりあ。
そして園児服を着ながらもカリスマギャルという自分を押し出す莉嘉。

「私は私らしく」と莉嘉の言葉に触発された美嘉。
広告用の撮影のときにカメラマンを思わず納得させてしまう自分のポーズを見せる。

次回 「A little bit of courage shows you way.」
築いてきたキャラクターの変更を迫られることに。
でもギャルからアダルト路線なら真っ当な進化のような気もするけど。w
それでも急激な流れに葛藤する美嘉。
一方、シンデレラプロジェクトの一員としてのジレンマに悩む莉嘉。
たしかにJCで園児服は辛いかなぁ・・・
凸レーションのパッケージとしてはきららが先生役で他の二人が
子供役というのはやむを得ない配置なんだけど。
それでも姉妹共々に与えられたイメージの中でより自分らしさを見せるという
ステージアップ。どんな仕事でも楽しんだモノの勝ちということで。
でも意外にも杏がプロフェッショナル目線のアドバイスをしたなぁ。w
そして今回かなり珍しい家庭の事情を強く出したみりあのエピソード。
アイドルというよりは子供からお姉ちゃんという人間的な成長を遂げて
それに繋がって同じ美嘉というお姉ちゃん先輩と交流する流れは
なかなか良かったと思う。
でも後で莉嘉がみりあにヤキモチ焼きそうだな。
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わかば*ガール #06 「布の面積が小さすぎます」
真魚が予想以上に立派なのをお持ちで・・・ 「わかば*ガール」の第6話。
夏休み、数日は充実した休日を過ごしていた若葉だが一週間もすると時間を持て余す。
遊びに誘おうかと電話を前に葛藤する若葉に萌子からプールへの誘いの電話。

小学生の時の水着しか持っていないという若葉に自分の見栄で買って
(胸が)合わなかった水着をあげると萌子。
それぞれのキャラにあった水着に着替える四人。
若葉の水着も萌子が買ったにしては大人っぽくて似合っている。
そのまま譲渡決定となるが「呪いの水着」と失礼な疑いを持つ若葉。w

まったく泳ぐことのできない若葉、萌子と一緒にまったり・・・
と、思ったらスライダーでかなりダイナミックに楽しむ。
つか萌子が吹っ飛びすぎ。www
夕方までみっちりと楽しむ。お嬢様の体力が底無しなのはテンプレか?

毎日行きたいという若葉だがさすがにそれは無理だということで
今度は来週あるという祭に行こうという話となる。
しかし幼稚園の頃に夜の外出で迷子になったことがあるという若葉・・・
門限は六時、夜のお祭りに行くことはできない。
三人だけで行くのも気が引ける、でも三人の中にはもう決めたことがある。
なんか若葉の家ならプール、あるいは別荘でプライベートビーチとかあって
水着はドレスと同じで沢山持っているのではないかと・・・?
仮に運動音痴で泳げないとしても避暑としてブルジョワの嗜みなのでは?
でも萌子ちゃんも随分と冒険した水着を買ったなぁ。w
胸の大きさもさることながら赤と黒とか配色もすごく大人っぽい。
若葉が水着の着方を間違えたって例の某声優さんの水着クラビアみたいに
肩ひもを脇に通してな感じですかね?
(首の後ろで結ばないこのデザインは間違えるのは難しそうだけど)
さて今度は夜のお遊びだけど門限ありの若葉をどう連れ出すのか?
夏休み、数日は充実した休日を過ごしていた若葉だが一週間もすると時間を持て余す。
遊びに誘おうかと電話を前に葛藤する若葉に萌子からプールへの誘いの電話。

小学生の時の水着しか持っていないという若葉に自分の見栄で買って
(胸が)合わなかった水着をあげると萌子。
それぞれのキャラにあった水着に着替える四人。
若葉の水着も萌子が買ったにしては大人っぽくて似合っている。
そのまま譲渡決定となるが「呪いの水着」と失礼な疑いを持つ若葉。w

まったく泳ぐことのできない若葉、萌子と一緒にまったり・・・
と、思ったらスライダーでかなりダイナミックに楽しむ。
つか萌子が吹っ飛びすぎ。www
夕方までみっちりと楽しむ。お嬢様の体力が底無しなのはテンプレか?

毎日行きたいという若葉だがさすがにそれは無理だということで
今度は来週あるという祭に行こうという話となる。
しかし幼稚園の頃に夜の外出で迷子になったことがあるという若葉・・・
門限は六時、夜のお祭りに行くことはできない。
三人だけで行くのも気が引ける、でも三人の中にはもう決めたことがある。
なんか若葉の家ならプール、あるいは別荘でプライベートビーチとかあって
水着はドレスと同じで沢山持っているのではないかと・・・?
仮に運動音痴で泳げないとしても避暑としてブルジョワの嗜みなのでは?
でも萌子ちゃんも随分と冒険した水着を買ったなぁ。w
胸の大きさもさることながら赤と黒とか配色もすごく大人っぽい。
若葉が水着の着方を間違えたって例の某声優さんの水着クラビアみたいに
肩ひもを脇に通してな感じですかね?
(首の後ろで結ばないこのデザインは間違えるのは難しそうだけど)
さて今度は夜のお遊びだけど門限ありの若葉をどう連れ出すのか?