のんのんびより りぴーと #06 「ホタルと仲よくなった」
アニメでテンション上がる蛍が年相応で草。「のんのんびより りぴーと」の第6話。
一学期最後の大掃除。
外の担当となった夏海と蛍だがあまり二人っきりになる組み合わせに
夏海はどういう会話をしたものか戸惑う。
そこで取っかかりにしたのは魔女っ子戦隊モノ。
思った以上に食い付いた蛍だが夏海がまだ見ていない続編の方にまで
熱く語る蛍に困惑する。なんとか相づちを打って合わせるが・・・限界・・・w

ふと蛍に視線を向けると背中にヤモリが。
パニックにならないように秘密裏に処理しようと奮闘する夏海だがなかなか
うまく行かないうちに肩にまで回っていってしまう。
が、気付いても全く平気どころか「可愛い」と愛でる蛍。
そんな蛍とイモリとの違いや一緒に見に行こうと盛り上がる夏海。
そして教室へ戻るとヤモリにビビリまくりの小鞠が・・・

蛍とれんげがなぜか草むらに竿を出す夏海を見つける。
しかも糸の先にはタマネギが。
最初は「タマネギを釣っている」とうそぶく夏海だが実はキリギリス釣りとのこと。
夏海の勧めでスカンポを味わった後、虫取りのため神社へ移動する三人。
木の根元の穴に水を入れるとそこから出てきたのはセミの幼虫。
動く幼虫を見たのが初めてのれんげは思わず「どなたですのん・・・?」。
セミの幼虫と説明されてれんげも蛍もいたく感動。
れんげは「そのひぐらし」と命名。どんなセンスだ。ww
そして物知りな夏海を褒めちぎるが、夏休みの宿題をコツコツとやらずに
「遊べる時に遊ぶ」と聞いてれんげは「キリギリス」と揶揄する。

勉強会をしているとひょんな事から蛍が準備しての花火大会をすることに。
夜にみんなが集まって蛍の家を訪ねると泣きじゃくった蛍が玄関から出てくる。
両親がデパートへ買い物に行って花火を購入してくるはずだったのに殆ど売り切れていたという。
気を取り直して辛うじて購入できた打ち上げ花火に点火するが・・・
派手に火花を散らすタイプではなくオモチャが落下してくるだけのタイプ。
かえって白けてしまったムード、必至にフォローする夏海達が
さらに泣き出してお詫びする蛍。w

思いがけず早く終わってしまったため一穂が散歩に誘う。
そして到着したのは沢山の蛍が舞う小川。
幻想的な風景を堪能する子供達、葉っぱを濡らして蛍を寄せていると
一匹の蛍が蛍の頭に止まる。花火はできなかったけど蛍の花火を堪能する。

次回 「思いきって飛び込んだ」
まだ夏休み期間でひかげが帰省かな?
先日といってもまだかなり寒い時期だったんだけどなぜか家のトイレにヤモリが。
玄関からもそこそこ離れているし外との繋がりは小さな換気扇だけ・・・
暖かさを求めて隙間を抜けてきたのかな?と思ったけど、寒い外へ退去願った。w
ヤモリって「家(屋)守」って書いて小虫なんかも食べるから益虫(獣)なんですよね。
トカゲに比べるとあまり動きが速くないし、頭が大きくてなかなか愛嬌がある。
まぁ、爬虫類がダメな人はどのみちダメですが・・・
夏の神社って虫の宝庫。
セミもそうだけど高床式の建物の下の乾燥した地面には蟻地獄とか居たりして面白い。w
そして田舎、特に田園地帯での風物詩とも言える蛍。
自分の田舎もコンクリで固められていない葦(アシ)が群生している場所には
蛍が沢山現れるスポットがありましたね。
花火は家に近い明るい橋の上でやってそのまま暗い蛍のいるスポットへ
移動というパターンはありました。
子供の時の田舎の夏休みは本当に良いですよね。
一学期最後の大掃除。
外の担当となった夏海と蛍だがあまり二人っきりになる組み合わせに
夏海はどういう会話をしたものか戸惑う。
そこで取っかかりにしたのは魔女っ子戦隊モノ。
思った以上に食い付いた蛍だが夏海がまだ見ていない続編の方にまで
熱く語る蛍に困惑する。なんとか相づちを打って合わせるが・・・限界・・・w

ふと蛍に視線を向けると背中にヤモリが。
パニックにならないように秘密裏に処理しようと奮闘する夏海だがなかなか
うまく行かないうちに肩にまで回っていってしまう。
が、気付いても全く平気どころか「可愛い」と愛でる蛍。
そんな蛍とイモリとの違いや一緒に見に行こうと盛り上がる夏海。
そして教室へ戻るとヤモリにビビリまくりの小鞠が・・・

蛍とれんげがなぜか草むらに竿を出す夏海を見つける。
しかも糸の先にはタマネギが。
最初は「タマネギを釣っている」とうそぶく夏海だが実はキリギリス釣りとのこと。
夏海の勧めでスカンポを味わった後、虫取りのため神社へ移動する三人。
木の根元の穴に水を入れるとそこから出てきたのはセミの幼虫。
動く幼虫を見たのが初めてのれんげは思わず「どなたですのん・・・?」。
セミの幼虫と説明されてれんげも蛍もいたく感動。
れんげは「そのひぐらし」と命名。どんなセンスだ。ww
そして物知りな夏海を褒めちぎるが、夏休みの宿題をコツコツとやらずに
「遊べる時に遊ぶ」と聞いてれんげは「キリギリス」と揶揄する。

勉強会をしているとひょんな事から蛍が準備しての花火大会をすることに。
夜にみんなが集まって蛍の家を訪ねると泣きじゃくった蛍が玄関から出てくる。
両親がデパートへ買い物に行って花火を購入してくるはずだったのに殆ど売り切れていたという。
気を取り直して辛うじて購入できた打ち上げ花火に点火するが・・・
派手に火花を散らすタイプではなくオモチャが落下してくるだけのタイプ。
かえって白けてしまったムード、必至にフォローする夏海達が
さらに泣き出してお詫びする蛍。w

思いがけず早く終わってしまったため一穂が散歩に誘う。
そして到着したのは沢山の蛍が舞う小川。
幻想的な風景を堪能する子供達、葉っぱを濡らして蛍を寄せていると
一匹の蛍が蛍の頭に止まる。花火はできなかったけど蛍の花火を堪能する。

次回 「思いきって飛び込んだ」
まだ夏休み期間でひかげが帰省かな?
先日といってもまだかなり寒い時期だったんだけどなぜか家のトイレにヤモリが。
玄関からもそこそこ離れているし外との繋がりは小さな換気扇だけ・・・
暖かさを求めて隙間を抜けてきたのかな?と思ったけど、寒い外へ退去願った。w
ヤモリって「家(屋)守」って書いて小虫なんかも食べるから益虫(獣)なんですよね。
トカゲに比べるとあまり動きが速くないし、頭が大きくてなかなか愛嬌がある。
まぁ、爬虫類がダメな人はどのみちダメですが・・・
夏の神社って虫の宝庫。
セミもそうだけど高床式の建物の下の乾燥した地面には蟻地獄とか居たりして面白い。w
そして田舎、特に田園地帯での風物詩とも言える蛍。
自分の田舎もコンクリで固められていない葦(アシ)が群生している場所には
蛍が沢山現れるスポットがありましたね。
花火は家に近い明るい橋の上でやってそのまま暗い蛍のいるスポットへ
移動というパターンはありました。
子供の時の田舎の夏休みは本当に良いですよね。
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