アイドルマスター シンデレラガールズ #18 「A little bit of courage shows you way.」
無理なダイエットは貧血の元、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第18話。
「とときら学園」好調でキャンディ・アイランドも面々もゲスト参加。
そこで同じ年齢なのにそうは見えないきらりと杏のコンビが番組関係者の
目にとまり新コーナーが任せられる。
さらに智絵里とかな子の二人にも街角インタビューの仕事が。
面倒がりながらもソツなく新コーナーを熟す杏。
一方、心配事だらけの智絵里は願掛けで四つ葉のクローバーを探す。
それは見つからなかったけどかな子がクッキーで焼いてきて元気を出す。
が、初めてのインタービューのお仕事はミスばかりで落ち込む智絵里とかな子。
幸いにも初々しさが評価されてビデオは使われることになるが納得はできない。
とときら学園は始まったばかりでバタバタしているけどのびのびしている一方
ブレインズ・キャッスルは窮屈になったと司会の川島さん。
インタビューの参考にならないかと本を読みあさる智絵里とかな子、
さらに気持ちを引き締めたいとダイエット・トレーニングに励むかな子。
トレーナーさんはいきなり体に無理をかけることを心配する。
加蓮達と舞踏会の状況を話すニュージェネレーションズ。
「仲間は多い方がイイもんね！」と二人を誘う。
楽しそうに収録に杏を誘うきらり、雑誌の記事を読んできらりのことを
なにやら心配する武Ｐだが、きらりは飴を手渡して「大丈夫！」と一言。
ＫＢＹＤ（かわいいボクと野球どすえ）の三人と近い場所でのロケとなる智絵里達。
「がんばります！」と気合いは入っているものの入れ込みすぎてガチガチ。
そんな雰囲気がインタビュー相手の職人さんに伝わって突き放されてしまう。
さらに立ち眩みで倒れてしまうかな子。
近くの神社で休憩中、無理なダイエットをしていたことを聞いた武Ｐ。
智絵里もかな子もうまく行かない状況が自分の頑張りが足りないと感じている。
そんな二人にきらりからもらった飴玉を渡す武Ｐ、さらに智絵里にはカエルの
お呪いは禁止だと言う。
一方、自分がきらりと組むことになったのはアンバランスから来る
面白さだろうがきらりはどう思っているのか気にしていた。
かわいい衣装でかわいい杏とかわいい仕事をしていることでハピハピだと
自分が楽しんでみんなも楽しくなっていると思っているという。
「なんです、やせ我慢だのお呪いだの！？」
智絵里達を叱責するＫＢＹＤの幸子、それはライバルと認めた上での激励。
「アイドルは前を向いているもんです！かわいいボクのように！！」
励ましを受けたかな子は飴玉を口にして笑顔を見せる。
武Ｐが「がんばっていたけど笑顔ではなかったですね」と伝えると
緊張しないようにと視野を狭くしていたことを反省する智絵里。
そして四つ葉のクローバーを取り出そうとするが・・・葉が落ちてしまう・・・w
他のお呪いで緊張をほぐして再び職人さんに声をかける。
今度はちゃんと器を見て話をすると職人さんも打ち解けてくれた。
そんな様子を確認して安堵するＫＢＹＤ。
そして無事に仕事を終えたきらりと杏も合流するが、杏を見つけてＮＧを
出してしまう智絵里とかな子。
「早く杏離れして欲しいもんだよ」と杏。
次回 「If you're lost, let's sing aloud!」
「自分を見失う」かな？流れ的には新田ちゃんあたりかなぁ・・・？
きらりと杏というユニットが作られる前にはデフォのセットだった二人が仕事で組むことに。
でも杏はきらりが「大きな女の子」として見られることをイヤじゃないかと考えたのかな？
しかし表面的ではなくちゃんと仕事を楽しんでいるきらり。
でも、きらりの安定感が凄えな・・・
今までも、きらりが落ち込む時は他の誰かが不安になったことに対してで
自分自身の不調でとかネガティブ思考でとか殆どないもんなぁ・・・
やっぱり大天使だわ。
今までもあまり積極的に前に出ることのない智絵里とかな子の二人にとって
チャレンジとなるインタビューアー。二人なりに舞踏会のための成果を上げようと
がんばるわけだけど重圧となってしまい肝心の武Ｐの求める笑顔が死んでしまう。
そこをたしなめる武Ｐと叱咤激励してくれたＫＢＹＤ。
というわけで、一歩成長を見せた二人。
だけどかな子はちゃんとトレーナーさんの指導の下でダイエットした方が良いのでは？w
で、今回も仲間も新たに引き込んだシンデレラ・プロジェクト。
どこまで大所帯になるのやら。w
「とときら学園」好調でキャンディ・アイランドも面々もゲスト参加。
そこで同じ年齢なのにそうは見えないきらりと杏のコンビが番組関係者の
目にとまり新コーナーが任せられる。
さらに智絵里とかな子の二人にも街角インタビューの仕事が。
面倒がりながらもソツなく新コーナーを熟す杏。
一方、心配事だらけの智絵里は願掛けで四つ葉のクローバーを探す。
それは見つからなかったけどかな子がクッキーで焼いてきて元気を出す。
が、初めてのインタービューのお仕事はミスばかりで落ち込む智絵里とかな子。
幸いにも初々しさが評価されてビデオは使われることになるが納得はできない。
とときら学園は始まったばかりでバタバタしているけどのびのびしている一方
ブレインズ・キャッスルは窮屈になったと司会の川島さん。
インタビューの参考にならないかと本を読みあさる智絵里とかな子、
さらに気持ちを引き締めたいとダイエット・トレーニングに励むかな子。
トレーナーさんはいきなり体に無理をかけることを心配する。
加蓮達と舞踏会の状況を話すニュージェネレーションズ。
「仲間は多い方がイイもんね！」と二人を誘う。
楽しそうに収録に杏を誘うきらり、雑誌の記事を読んできらりのことを
なにやら心配する武Ｐだが、きらりは飴を手渡して「大丈夫！」と一言。
ＫＢＹＤ（かわいいボクと野球どすえ）の三人と近い場所でのロケとなる智絵里達。
「がんばります！」と気合いは入っているものの入れ込みすぎてガチガチ。
そんな雰囲気がインタビュー相手の職人さんに伝わって突き放されてしまう。
さらに立ち眩みで倒れてしまうかな子。
近くの神社で休憩中、無理なダイエットをしていたことを聞いた武Ｐ。
智絵里もかな子もうまく行かない状況が自分の頑張りが足りないと感じている。
そんな二人にきらりからもらった飴玉を渡す武Ｐ、さらに智絵里にはカエルの
お呪いは禁止だと言う。
一方、自分がきらりと組むことになったのはアンバランスから来る
面白さだろうがきらりはどう思っているのか気にしていた。
かわいい衣装でかわいい杏とかわいい仕事をしていることでハピハピだと
自分が楽しんでみんなも楽しくなっていると思っているという。
「なんです、やせ我慢だのお呪いだの！？」
智絵里達を叱責するＫＢＹＤの幸子、それはライバルと認めた上での激励。
「アイドルは前を向いているもんです！かわいいボクのように！！」
励ましを受けたかな子は飴玉を口にして笑顔を見せる。
武Ｐが「がんばっていたけど笑顔ではなかったですね」と伝えると
緊張しないようにと視野を狭くしていたことを反省する智絵里。
そして四つ葉のクローバーを取り出そうとするが・・・葉が落ちてしまう・・・w
他のお呪いで緊張をほぐして再び職人さんに声をかける。
今度はちゃんと器を見て話をすると職人さんも打ち解けてくれた。
そんな様子を確認して安堵するＫＢＹＤ。
そして無事に仕事を終えたきらりと杏も合流するが、杏を見つけてＮＧを
出してしまう智絵里とかな子。
「早く杏離れして欲しいもんだよ」と杏。
次回 「If you're lost, let's sing aloud!」
「自分を見失う」かな？流れ的には新田ちゃんあたりかなぁ・・・？
きらりと杏というユニットが作られる前にはデフォのセットだった二人が仕事で組むことに。
でも杏はきらりが「大きな女の子」として見られることをイヤじゃないかと考えたのかな？
しかし表面的ではなくちゃんと仕事を楽しんでいるきらり。
でも、きらりの安定感が凄えな・・・
今までも、きらりが落ち込む時は他の誰かが不安になったことに対してで
自分自身の不調でとかネガティブ思考でとか殆どないもんなぁ・・・
やっぱり大天使だわ。
今までもあまり積極的に前に出ることのない智絵里とかな子の二人にとって
チャレンジとなるインタビューアー。二人なりに舞踏会のための成果を上げようと
がんばるわけだけど重圧となってしまい肝心の武Ｐの求める笑顔が死んでしまう。
そこをたしなめる武Ｐと叱咤激励してくれたＫＢＹＤ。
というわけで、一歩成長を見せた二人。
だけどかな子はちゃんとトレーナーさんの指導の下でダイエットした方が良いのでは？w
で、今回も仲間も新たに引き込んだシンデレラ・プロジェクト。
どこまで大所帯になるのやら。w
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わかば＊ガール #07 「もしかしてスナイパー」
予想通りだけどイイハナシダナ～。 「わかば＊ガール」の第７話。
憂鬱な面持ちでパソコン画面を見つめる若葉。
そこには夏祭りや盆踊り、花火の画像が・・・
小橋家の門の前で萎縮する三人、真魚は突入する勢いだが直が止める。
そこに若葉の姉の乗る車が停まりきちんと挨拶をして邸内へ案内される。
若葉が降りてきて席を外そうとする姉を呼び止めて門限があることを
承知の上で花火見学へ若葉を連れて行きたいと頭を下げる三人。
気持ちを汲んで外出の許可をくれるお姉さん。
当日、思い思いの浴衣で集合。
真魚の改造型浴衣を見て「ギャルっぽい」と自分の浴衣を切ろうとする若葉。
（若葉の浴衣ならきっとン十万円とかするんだろうな・・・ガクブル・・・）
まずは縁日を堪能。
直が射的でスナイパーぶるとなぜか恐れる若葉。普段から狙われているのか？w
人気の少ない小高い丘のベンチに移動する四人。
若葉に特等席で見せてあげたいと三人で見つけた場所だと言う。
心遣いに感謝をしながらもお礼の準備をしていないと嘆く若葉。
そんな若葉に「友達だから」と三人。
夏休み明け、休みボケの残る真魚。
しかしそれ以上にボケる若葉。
王道の展開だけどお姉さんが普通に理解があって良かった。
でも実は見えないところでガードマンとかが警備していたりして・・・w
双葉にとっては初の夜遊びの想い出、屋台の灯りや花火の光が
より鮮やかに心に残るでしょうね。
憂鬱な面持ちでパソコン画面を見つめる若葉。
そこには夏祭りや盆踊り、花火の画像が・・・
小橋家の門の前で萎縮する三人、真魚は突入する勢いだが直が止める。
そこに若葉の姉の乗る車が停まりきちんと挨拶をして邸内へ案内される。
若葉が降りてきて席を外そうとする姉を呼び止めて門限があることを
承知の上で花火見学へ若葉を連れて行きたいと頭を下げる三人。
気持ちを汲んで外出の許可をくれるお姉さん。
当日、思い思いの浴衣で集合。
真魚の改造型浴衣を見て「ギャルっぽい」と自分の浴衣を切ろうとする若葉。
（若葉の浴衣ならきっとン十万円とかするんだろうな・・・ガクブル・・・）
まずは縁日を堪能。
直が射的でスナイパーぶるとなぜか恐れる若葉。普段から狙われているのか？w
人気の少ない小高い丘のベンチに移動する四人。
若葉に特等席で見せてあげたいと三人で見つけた場所だと言う。
心遣いに感謝をしながらもお礼の準備をしていないと嘆く若葉。
そんな若葉に「友達だから」と三人。
夏休み明け、休みボケの残る真魚。
しかしそれ以上にボケる若葉。
王道の展開だけどお姉さんが普通に理解があって良かった。
でも実は見えないところでガードマンとかが警備していたりして・・・w
双葉にとっては初の夜遊びの想い出、屋台の灯りや花火の光が
より鮮やかに心に残るでしょうね。
