のんのんびより りぴーと #07 「思いきって飛び込んだ」
100万ドルの夜景の中で残業・・・ 「のんのんびより りぴーと」の第7話。
橋から清流への飛び込み遊び。でも初めてのほたるは飛び込めず・・・
秘密基地へ立ち寄り午前は一旦お別れ。
お昼ごはんで一旦、家へ戻ったほたるに東京の友達からの手紙が来ていた。
手紙には遊園地で遊んでいる写真が添えられていた。

れんげ方はひかげが里帰り中、東京自慢で友達と写った東京タワー入りの
写真を見せてもらうれんげ。
ヒマそうにしているひかげをむりやり人形遊びに巻き込むれんげ。
不気味なヌイグルミを渡されて赤ちゃん役ということで「バブバブ」を強制。w
れんげが縁側を離れてひかげが「~ばぶ」とかひとりで呟いているところを
遊びに来たほたるに目撃されて気まずい雰囲気に。
気を取り直して客間に通されたほたるは東京タワーの写真を見つけて懐かしがる。
そして今度は遊園地の写真を見せてあげるとれんげと約束する。

翌日、ほたるの写真を見る約束したれんげに付き添いのひかげが合流。
秘密基地に着くと実はひかげと駄菓子屋が作ったモノだと教えてもらう。
で、いざ写真を見せようとするとほたるは自分の鞄が無いことに気付く。
そこでちょっと遠いけどバス会社に行けばあるのではないかということで
歩いてバス会社を目指すことに。
途中、湧き水ポイントで涼を取ったりザクロを食べたりトンボを追いかけたり・・・

そんなことをしている間にバス会社に到着。ほたるの鞄は無事に戻る。
折り返しのバスの中で写真を見るれんげとひかげ。
写っている友達を見て思わず「後輩?」とひかげ。
夏海達と合流し再び飛び込み遊びの橋へ。
ひかげは自分の飛び込みの勇姿を携帯のカメラで収めるようにれんげに託す。
そして飛び込んだひかげの姿・・・水飛沫で殆ど姿が分からないけど
ある意味ベストタイミングな写真に。w

それを見ていたほたるは小鞠の友達に送る写真をとればとの言葉にも
後押しされて再び橋の上からのジャンプを決意する。
恐る恐る手すりの外へ足をかけて・・・遠くを見て深呼吸・・・
みんなが見守る中で意を決してジャンプ。水の中から浮き上がると満面の微笑み。
ひかげにプリントした写真をもらってみるとちょうど着水した良い写真に。
他にもれんげ達と並んだ写真をひかげにとってもらっていた様子。
その写真を手紙に添えてポストへ投函するほたる。
まだ夏休みは続く。

次回 「給食当番をした」
れんげが赤ん坊の時のエピソードですね。
最近、清流で橋の上から飛び込むを禁止の場所で行ってそのまま救助さわぎや
亡くなってしまうケースがあるようですね。さらに酔っ払いなどが多くてヒドイらしい。
作中の場所はそれなりに地元に子供達が昔から遊べる場所として解放している
みたいですね。(浮き輪の設置やローカルルールとかあるんでしょうね)
岐阜の郡上なんかでは同じような場所が文化財的扱いにもなっているらしい。
仏壇にごはんを供えるは家の田舎でもやっていたけど
家ではおちょこにごはんを盛って整形してから移し替えて盛っていました。
形が格好良くなる。w
ひかげの写真に「こあくまメレンゲ(AA)
」の春風が。
東京タワーって脇はよく通過するけど全然行ってないなぁ・・・
スカイツリーもそうだけど。
ザクロというと未だに高階良子先生の「赤い沼(AA)
」のイメージが。
でも友達の家の敷地に自生していたりして普通に食べていたけど。w
ビワとかイチジクとか田舎で勝手に生えているレベルの果物が都会だと
高級フルーツとかなんですよね。
ほたるが夏休みにちょっぴり勇気を出して進化。
ひかげは都会っ子から野生児に退化。w
いや、変なメイクとか慣れして「化粧が落ちる(w」とか言う女よりずっと良いです。
橋から清流への飛び込み遊び。でも初めてのほたるは飛び込めず・・・
秘密基地へ立ち寄り午前は一旦お別れ。
お昼ごはんで一旦、家へ戻ったほたるに東京の友達からの手紙が来ていた。
手紙には遊園地で遊んでいる写真が添えられていた。

れんげ方はひかげが里帰り中、東京自慢で友達と写った東京タワー入りの
写真を見せてもらうれんげ。
ヒマそうにしているひかげをむりやり人形遊びに巻き込むれんげ。
不気味なヌイグルミを渡されて赤ちゃん役ということで「バブバブ」を強制。w
れんげが縁側を離れてひかげが「~ばぶ」とかひとりで呟いているところを
遊びに来たほたるに目撃されて気まずい雰囲気に。
気を取り直して客間に通されたほたるは東京タワーの写真を見つけて懐かしがる。
そして今度は遊園地の写真を見せてあげるとれんげと約束する。

翌日、ほたるの写真を見る約束したれんげに付き添いのひかげが合流。
秘密基地に着くと実はひかげと駄菓子屋が作ったモノだと教えてもらう。
で、いざ写真を見せようとするとほたるは自分の鞄が無いことに気付く。
そこでちょっと遠いけどバス会社に行けばあるのではないかということで
歩いてバス会社を目指すことに。
途中、湧き水ポイントで涼を取ったりザクロを食べたりトンボを追いかけたり・・・

そんなことをしている間にバス会社に到着。ほたるの鞄は無事に戻る。
折り返しのバスの中で写真を見るれんげとひかげ。
写っている友達を見て思わず「後輩?」とひかげ。
夏海達と合流し再び飛び込み遊びの橋へ。
ひかげは自分の飛び込みの勇姿を携帯のカメラで収めるようにれんげに託す。
そして飛び込んだひかげの姿・・・水飛沫で殆ど姿が分からないけど
ある意味ベストタイミングな写真に。w

それを見ていたほたるは小鞠の友達に送る写真をとればとの言葉にも
後押しされて再び橋の上からのジャンプを決意する。
恐る恐る手すりの外へ足をかけて・・・遠くを見て深呼吸・・・
みんなが見守る中で意を決してジャンプ。水の中から浮き上がると満面の微笑み。
ひかげにプリントした写真をもらってみるとちょうど着水した良い写真に。
他にもれんげ達と並んだ写真をひかげにとってもらっていた様子。
その写真を手紙に添えてポストへ投函するほたる。
まだ夏休みは続く。

次回 「給食当番をした」
れんげが赤ん坊の時のエピソードですね。
最近、清流で橋の上から飛び込むを禁止の場所で行ってそのまま救助さわぎや
亡くなってしまうケースがあるようですね。さらに酔っ払いなどが多くてヒドイらしい。
作中の場所はそれなりに地元に子供達が昔から遊べる場所として解放している
みたいですね。(浮き輪の設置やローカルルールとかあるんでしょうね)
岐阜の郡上なんかでは同じような場所が文化財的扱いにもなっているらしい。
仏壇にごはんを供えるは家の田舎でもやっていたけど
家ではおちょこにごはんを盛って整形してから移し替えて盛っていました。
形が格好良くなる。w
ひかげの写真に「こあくまメレンゲ(AA)
東京タワーって脇はよく通過するけど全然行ってないなぁ・・・
スカイツリーもそうだけど。
ザクロというと未だに高階良子先生の「赤い沼(AA)
でも友達の家の敷地に自生していたりして普通に食べていたけど。w
ビワとかイチジクとか田舎で勝手に生えているレベルの果物が都会だと
高級フルーツとかなんですよね。
ほたるが夏休みにちょっぴり勇気を出して進化。
ひかげは都会っ子から野生児に退化。w
いや、変なメイクとか慣れして「化粧が落ちる(w」とか言う女よりずっと良いです。
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