アイドルマスター シンデレラガールズ #19 「If you're lost, let's sing aloud!」
ナツキチも参戦だよ! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第19話。
舞踏会までのパワーアップの話し合いで定番のコントを繰り広げるみくと梨衣菜。
美城常務は木村夏樹を中心とした本格的なロックバンドを展開しようと考える。
NGと美嘉達が合同でトレーニングしているところに社内オーディションということで
美城常務が現れる。
ドアの外側で噂をしているとそれを聞いてしまった梨衣菜。

バイクでやって来た夏樹と鉢合わせた梨衣菜はロックの話で盛り上がる。
CDをもらいよりギターの練習にのめり込んだりライブを見に行ったりするうちに
夏樹を通して本格的なロックを憧れをさらに募らせる梨衣菜。

どこか上の空の梨衣菜を心配するみくだが悩みを打ち明けてくれるのを待つ。
しかし今度はみくの方がどことなくよそよそしくなってしまい二人はギクシャク。
美城常務の下に集まった夏樹とバンドメンバーだが方向性を始めすべては
美城常務の管理下で決定されることを告げられる。
その後、梨衣菜をツーリングに誘う夏樹。
海の見える公園でギターをやっているかなどたわいのない話をする。
梨衣菜は必死に練習してカッコイイ演奏をしたいと意気を見せると
「やっぱロックは格好良くなきゃだよな・・・」と夏樹。
ぽろっと「お前もウチのメンバーに入れば良いのに」というがすぐにアスタリスクが
あるからと訂正する。

アスタリスクのステージでいつも以上の気合いを入れて臨むみくだが演奏中に
ぶつかって二人とも倒れ込んでしまう。
すぐに立ち上がり継続するがみくは自分に責があると梨衣菜に頭を下げる。
梨衣菜がロックに引かれていることは分かっているが、それでもなおアスタリスクで
ユニットを組んでいることを良かったと思って欲しかったと打ち明ける。
そんなみくを叱りつける梨衣菜、アスタリスクを選んだのは自分、そして自分が
ロックだと思えばそれがロック、アスタリスクで一緒にがんばらなければダメだと言う。
その二人のやりとりを外で聞いていた夏樹、武Pに差し入れと伝言を託す。

梨衣菜がライブハウスに顔を出すとステージ上でスタンバイしていた夏樹。
ライブハウスの想い出を話した後、「このステージでダリーと歌いたいと思ってさ」と。
「ロックと思えばそれがロック、お前の思い響いたぜ。
おかげで私も吹っ切れそうだ。だから解散ライブだ!
ダリーとナツキチ、一度きりの・・・」
シンデレラプロジェクトの面々も集まったところで二人のステージが始まる。
さらに梨衣菜はみくを呼ぶ。
今度は三人で「ØωØver!!(AA)」を。
美城常務へ「誰かの言いなりで歌うのがロックとは思えない」とバンドを
抜ける事を伝える夏樹。
夏樹のプロフィールファイルをゴミ箱へドロップする美城常務。
しかしそのウィンドウの下には奈緒と凛と加蓮の三人のプロフィールが。

夏樹を迎える梨衣菜とみくと武P。
さらにエンディング「Wonder goes on!!」にはみく繋がりで菜々の姿も。
次回 「Which way should I go to get to the castle?」
渋凛切り崩し?トレーニングの様子を見て閃いたみたいだし。
夏樹が離脱した後のバンドメンバーはどうなるんだろ?
バンド自体がお蔵入りか誰かを補填かな。
夏樹のロックな生き様がむしろ漢らしい。w
でも随分と仲よくなったもんだなぁ・・・
自分の気分が揺れた時にツーリングに最優先で誘うとか。
いつも喧嘩をしてながらも「自分のやりたいことを押しつけすぎた」ことで
「向いてない仕事をやりすぎたストレス」を心配して焦るみく。
本当に良い子だなぁ。
ロックを求めているのを知っていながらもただ諦めて勧めるだけではなく
自分ががんばってアスタリスクが一番と思ってもらおうと考える辺りも泣ける。
一期のアスタリスク結成話はわりとギャグ寄りだったけど今回はイイ話で
地固めできたって感じでの話でした。
と、エンディングでナツキチとウサミンというこれまたアンバランスコンビまで。w
舞踏会までのパワーアップの話し合いで定番のコントを繰り広げるみくと梨衣菜。
美城常務は木村夏樹を中心とした本格的なロックバンドを展開しようと考える。
NGと美嘉達が合同でトレーニングしているところに社内オーディションということで
美城常務が現れる。
ドアの外側で噂をしているとそれを聞いてしまった梨衣菜。

バイクでやって来た夏樹と鉢合わせた梨衣菜はロックの話で盛り上がる。
CDをもらいよりギターの練習にのめり込んだりライブを見に行ったりするうちに
夏樹を通して本格的なロックを憧れをさらに募らせる梨衣菜。

どこか上の空の梨衣菜を心配するみくだが悩みを打ち明けてくれるのを待つ。
しかし今度はみくの方がどことなくよそよそしくなってしまい二人はギクシャク。
美城常務の下に集まった夏樹とバンドメンバーだが方向性を始めすべては
美城常務の管理下で決定されることを告げられる。
その後、梨衣菜をツーリングに誘う夏樹。
海の見える公園でギターをやっているかなどたわいのない話をする。
梨衣菜は必死に練習してカッコイイ演奏をしたいと意気を見せると
「やっぱロックは格好良くなきゃだよな・・・」と夏樹。
ぽろっと「お前もウチのメンバーに入れば良いのに」というがすぐにアスタリスクが
あるからと訂正する。

アスタリスクのステージでいつも以上の気合いを入れて臨むみくだが演奏中に
ぶつかって二人とも倒れ込んでしまう。
すぐに立ち上がり継続するがみくは自分に責があると梨衣菜に頭を下げる。
梨衣菜がロックに引かれていることは分かっているが、それでもなおアスタリスクで
ユニットを組んでいることを良かったと思って欲しかったと打ち明ける。
そんなみくを叱りつける梨衣菜、アスタリスクを選んだのは自分、そして自分が
ロックだと思えばそれがロック、アスタリスクで一緒にがんばらなければダメだと言う。
その二人のやりとりを外で聞いていた夏樹、武Pに差し入れと伝言を託す。

梨衣菜がライブハウスに顔を出すとステージ上でスタンバイしていた夏樹。
ライブハウスの想い出を話した後、「このステージでダリーと歌いたいと思ってさ」と。
「ロックと思えばそれがロック、お前の思い響いたぜ。
おかげで私も吹っ切れそうだ。だから解散ライブだ!
ダリーとナツキチ、一度きりの・・・」
シンデレラプロジェクトの面々も集まったところで二人のステージが始まる。
さらに梨衣菜はみくを呼ぶ。
今度は三人で「ØωØver!!(AA)」を。
美城常務へ「誰かの言いなりで歌うのがロックとは思えない」とバンドを
抜ける事を伝える夏樹。
夏樹のプロフィールファイルをゴミ箱へドロップする美城常務。
しかしそのウィンドウの下には奈緒と凛と加蓮の三人のプロフィールが。

夏樹を迎える梨衣菜とみくと武P。
さらにエンディング「Wonder goes on!!」にはみく繋がりで菜々の姿も。
次回 「Which way should I go to get to the castle?」
渋凛切り崩し?トレーニングの様子を見て閃いたみたいだし。
夏樹が離脱した後のバンドメンバーはどうなるんだろ?
バンド自体がお蔵入りか誰かを補填かな。
夏樹のロックな生き様がむしろ漢らしい。w
でも随分と仲よくなったもんだなぁ・・・
自分の気分が揺れた時にツーリングに最優先で誘うとか。
いつも喧嘩をしてながらも「自分のやりたいことを押しつけすぎた」ことで
「向いてない仕事をやりすぎたストレス」を心配して焦るみく。
本当に良い子だなぁ。
ロックを求めているのを知っていながらもただ諦めて勧めるだけではなく
自分ががんばってアスタリスクが一番と思ってもらおうと考える辺りも泣ける。
一期のアスタリスク結成話はわりとギャグ寄りだったけど今回はイイ話で
地固めできたって感じでの話でした。
と、エンディングでナツキチとウサミンというこれまたアンバランスコンビまで。w
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わかば*ガール #08 「ドンドコドコドコ」
直の潜在能力は高い気がするんだけどな・・・「わかば*ガール」の第8話。
ご機嫌の若葉、文化祭が待ち遠しくてしょうがない様子。
クラスの出し物は演劇ということだけど若葉は黒子。w
萌子は小道具、真魚はなんと(超)監督とのこと。

衣装係の直はクラスの出し物よりも別の目標が。
なんと「ミス白詰コンテスト」に自薦でエントリーしているとのこと。
清水の舞台から飛び降りるというわりには密かに自信満々。ww
さらに真の力を解放するとメガネを外す・・・が、反応は薄い。
メイクをしてみたらと言う若葉の提案にチャレンジしてみるがテンプレな失敗。

若葉と萌子は他のクラスの偵察に出る。
準備の盛り上がりに当てられてテンションMAXの若葉に萌子は中学の時の
文化祭について聞いてみる。どうやら二度の直前の転校と三年の時は熱を
出してしまい参加自体できなかったらしい。
浮かれてスキップする若葉と手を繋ぎ他のクラスを回る萌子。
グランドに出ると太鼓を叩く直の姿が。さらに「身を清める」と水を被る。
どうやら願掛けのようだけど・・・頭が冷えて目が覚めただけだった。ww

明日の文化祭が楽しみで眠れない若葉。
萌子を道連れ。
自分の高校はあまり文化祭に熱心じゃなかったかな。
ふだんはクラスや部活の校内発表レベルで三年に一度だけ一般公開で
いくらか予算と力が入るといった感じ。
しかも飲食店とかは基本無いしあまり華やかなものではなかった。
だからアニメの世界の文化祭は羨ましくも思う。
クラスの演劇も面白そうだけど冷静になった直のミスコン出場も注目かな。
背が高くてグラマラスだから髪形と化粧をなんとかすればいいトコいくんじゃないの?
本人は希望しないかも知れないけど男装の麗人方向の方が人気が出るかな。
衣装作りは得意みたいだし腐女だしコスプレ経験とかありそうなのに
化粧(というかメイク)も得意そうなんだけどな。
ご機嫌の若葉、文化祭が待ち遠しくてしょうがない様子。
クラスの出し物は演劇ということだけど若葉は黒子。w
萌子は小道具、真魚はなんと(超)監督とのこと。

衣装係の直はクラスの出し物よりも別の目標が。
なんと「ミス白詰コンテスト」に自薦でエントリーしているとのこと。
清水の舞台から飛び降りるというわりには密かに自信満々。ww
さらに真の力を解放するとメガネを外す・・・が、反応は薄い。
メイクをしてみたらと言う若葉の提案にチャレンジしてみるがテンプレな失敗。

若葉と萌子は他のクラスの偵察に出る。
準備の盛り上がりに当てられてテンションMAXの若葉に萌子は中学の時の
文化祭について聞いてみる。どうやら二度の直前の転校と三年の時は熱を
出してしまい参加自体できなかったらしい。
浮かれてスキップする若葉と手を繋ぎ他のクラスを回る萌子。
グランドに出ると太鼓を叩く直の姿が。さらに「身を清める」と水を被る。
どうやら願掛けのようだけど・・・頭が冷えて目が覚めただけだった。ww

明日の文化祭が楽しみで眠れない若葉。
萌子を道連れ。
自分の高校はあまり文化祭に熱心じゃなかったかな。
ふだんはクラスや部活の校内発表レベルで三年に一度だけ一般公開で
いくらか予算と力が入るといった感じ。
しかも飲食店とかは基本無いしあまり華やかなものではなかった。
だからアニメの世界の文化祭は羨ましくも思う。
クラスの演劇も面白そうだけど冷静になった直のミスコン出場も注目かな。
背が高くてグラマラスだから髪形と化粧をなんとかすればいいトコいくんじゃないの?
本人は希望しないかも知れないけど男装の麗人方向の方が人気が出るかな。
衣装作りは得意みたいだし腐女だしコスプレ経験とかありそうなのに
化粧(というかメイク)も得意そうなんだけどな。