アイドルマスター シンデレラガールズ #20 「Which way should I go to get to the castle?」
*なら解散芸で済むのに・・・ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第20話。
「プロジェクト・クローネ」、美城常務が全部署から引き抜いたアイドル達を
イメージ戦略の中核として秋の定期ライブを目指して立ち上げた。
さらに定期ライブでは他部署の査定も兼ねるという文書が通知される。
武Pには追い打ちとなる影響がありアーニャと凛の半ば引き抜き提案もされる。
冬の舞踏会を目標に動いていた武Pに取っては秋の査定は寝耳に水
抗議するもクリアすれば良いと一蹴されてしまう。
既存のユニットを換算するわけではなく、より才能を伸ばす機会だと言われ言葉を失う。

秋の査定のことをシンデレラプロジェクトでも説明すると不安がる一同だが
未央が手を挙げて喚起する。しかし話が出ていなかった凛とアーニャは複雑。
アーニャは玄関で偶然プロジェクト・クローネの「鷺沢 文香」と「大槻 唯」に出会う。
そのまま話をするがアーニャが迷っている話を聞いて一緒にやろうと誘う一方で
悩んでいることも理解する。しかし新しい世界を見る楽しさも訴える。
凛も奈緒と加蓮に声をかけられる。
NGがある凛は参加できないと意思を示すものの加蓮は三人でもっと歌いたいと
強い意志を見せて凛を誘う。

寮に戻ったアーニャは視界をするCIのビデオや苦手なホラーに挑戦したという
蘭子の話を聞いてさらに心揺れる。
そして美波へ相談しようともするがダイヤルの手を止める。
奈緒と加蓮の待つスタジオに現れる凛。
凛の前で「トライアド・プリムス」のデビュー曲となるはずの曲を披露する二人。
歌を聞いている内に徐々に引き込まれる凛、やがて自分も一緒に歌い出す。

武Pに相談をするアーニャ、チャレンジに前向きではあるものの決断しかねていた。
そんなアーニャに進んだ先に笑顔があるというなら前に進んで欲しいと武P。
その後、美波と話をするアーニャ、相談することも考えたが今度は自分一人で
決めてみることも必要だったと伝える。
凛も卯月と未央にトライアド・プリムスの話をする。
シンデレラプロジェクトが大変な時に常務の提案を受けないだろうと思っていた
卯月と未央は「新しい何かを確認したい」という凛の言葉にショックを受ける。
反発する未央、答えを出せない卯月、未央は事務所を飛び出してしまう。
そして未央とすれ違った武Pが未央を追って声をかける。

翌日、アーニャのソロ活動を発表する武P。
そして「もうひとつ大事なお話があります」と言ったところで手を挙げる未央。
前に出て「本田未央、本日よりソロ活動始めます!よろしく!」と自ら発表する。
次回 「Crown for each.」
思わぬ未央のカウンター。
コンビやトリオでもピンでテレビ出演したりするケースもあるしアーニャの方は
まあまだありなのかも・・・と、思うけどやっぱりユニットからユニットの掛け持ちは
結構大変かな・・・しかも同じ部署内でのシャッフルってわけでもないし。
今までも美城常務の誘いを断ったアイドルが何人かいたけど
彼女達とアーニャ、凛の二人は何が違うのか?
ある程度は自分のスタイルが出来上がってその方向性を
突き詰めていこうと考えるタイプとの経験の差なのか?
アーニャや凛はまだそういった水準には確かに達してはおらず
残念ながら凸レやCIのように新たな活動の場を得ていたわけでもなく
「がんばる」と漠然とした言葉に守られていただけとも言える。
サッカーマンガのそれじゃないけど集合の力を伸ばすために
個の力を伸ばすことも必要な段階に来ていたのかも知れない。
凛が答えを出す前にアクションを起こした未央。
卯月を取り残すような行動になるけどその真意が次回にも見えるでしょうか?
アーニャまとめが速攻(本当に電撃的にw)で消されてしまった・・・ orz
「プロジェクト・クローネ」、美城常務が全部署から引き抜いたアイドル達を
イメージ戦略の中核として秋の定期ライブを目指して立ち上げた。
さらに定期ライブでは他部署の査定も兼ねるという文書が通知される。
武Pには追い打ちとなる影響がありアーニャと凛の半ば引き抜き提案もされる。
冬の舞踏会を目標に動いていた武Pに取っては秋の査定は寝耳に水
抗議するもクリアすれば良いと一蹴されてしまう。
既存のユニットを換算するわけではなく、より才能を伸ばす機会だと言われ言葉を失う。

秋の査定のことをシンデレラプロジェクトでも説明すると不安がる一同だが
未央が手を挙げて喚起する。しかし話が出ていなかった凛とアーニャは複雑。
アーニャは玄関で偶然プロジェクト・クローネの「鷺沢 文香」と「大槻 唯」に出会う。
そのまま話をするがアーニャが迷っている話を聞いて一緒にやろうと誘う一方で
悩んでいることも理解する。しかし新しい世界を見る楽しさも訴える。
凛も奈緒と加蓮に声をかけられる。
NGがある凛は参加できないと意思を示すものの加蓮は三人でもっと歌いたいと
強い意志を見せて凛を誘う。

寮に戻ったアーニャは視界をするCIのビデオや苦手なホラーに挑戦したという
蘭子の話を聞いてさらに心揺れる。
そして美波へ相談しようともするがダイヤルの手を止める。
奈緒と加蓮の待つスタジオに現れる凛。
凛の前で「トライアド・プリムス」のデビュー曲となるはずの曲を披露する二人。
歌を聞いている内に徐々に引き込まれる凛、やがて自分も一緒に歌い出す。

武Pに相談をするアーニャ、チャレンジに前向きではあるものの決断しかねていた。
そんなアーニャに進んだ先に笑顔があるというなら前に進んで欲しいと武P。
その後、美波と話をするアーニャ、相談することも考えたが今度は自分一人で
決めてみることも必要だったと伝える。
凛も卯月と未央にトライアド・プリムスの話をする。
シンデレラプロジェクトが大変な時に常務の提案を受けないだろうと思っていた
卯月と未央は「新しい何かを確認したい」という凛の言葉にショックを受ける。
反発する未央、答えを出せない卯月、未央は事務所を飛び出してしまう。
そして未央とすれ違った武Pが未央を追って声をかける。

翌日、アーニャのソロ活動を発表する武P。
そして「もうひとつ大事なお話があります」と言ったところで手を挙げる未央。
前に出て「本田未央、本日よりソロ活動始めます!よろしく!」と自ら発表する。
次回 「Crown for each.」
思わぬ未央のカウンター。
コンビやトリオでもピンでテレビ出演したりするケースもあるしアーニャの方は
まあまだありなのかも・・・と、思うけどやっぱりユニットからユニットの掛け持ちは
結構大変かな・・・しかも同じ部署内でのシャッフルってわけでもないし。
今までも美城常務の誘いを断ったアイドルが何人かいたけど
彼女達とアーニャ、凛の二人は何が違うのか?
ある程度は自分のスタイルが出来上がってその方向性を
突き詰めていこうと考えるタイプとの経験の差なのか?
アーニャや凛はまだそういった水準には確かに達してはおらず
残念ながら凸レやCIのように新たな活動の場を得ていたわけでもなく
「がんばる」と漠然とした言葉に守られていただけとも言える。
サッカーマンガのそれじゃないけど集合の力を伸ばすために
個の力を伸ばすことも必要な段階に来ていたのかも知れない。
凛が答えを出す前にアクションを起こした未央。
卯月を取り残すような行動になるけどその真意が次回にも見えるでしょうか?
アーニャまとめが速攻(本当に電撃的にw)で消されてしまった・・・ orz
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わかば*ガール #09 「若葉ちゃんフィーバー」
文化祭! 「わかば*ガール」の第9話。
若葉は萌子と一緒に回るがいきなり迷子・・・
放送でなんとか合流し喫茶店へ、萌子が席を外している間にたこ焼きの
まわりの部分を食べられない皮と思ってタコだけ食べてしまう若葉。
いやいや、先に食うなよ。w

他の出し物も回っているうちに若葉のタフさについて行けなくなる萌子。
ちょうど真魚と出会うが直が来ていないと知らされる。
思い当たる事が・・・ある。
遅れながらもなんとか姿を現すが、案の定ミスコン出場の願掛けのために
水ごりをしていたため風邪を引いてしまっていた。
みんなは「諦めましょう」と出場を止めるがカメラが商品だと聞いて真魚が掌返し。
とはいえ直の体調では難しく若葉が代理で出場することとなる。
そして衣装は隣のクラスのメイド服を借りることに。

若葉のお母さんとお姉さんも見学に来ると若葉がミスコンに出場していることを知る。
すぐに会場へ見に行くと結果発表で若葉が優勝。
一番に知らせたい人は「おばあちゃん!」との言葉に感動する母と姉。

クィーンとなったことでしばらく若葉フィーバーが起こる。
やっぱり女の子としてはちょっと悔しい直。w
つか、ナチュラルにカメラを自分のモノにしている真魚。
若葉ってお祭りの時にたこ焼き体験済みじゃなかったのかな・・・?
でも皮しか残っていないたこ焼きを食べることになるってどんな罰ゲームだよ。
(まあお好み焼きみたいなもんだと思えば味は悪くないかも知れないけど・・・)
主人公補正でミスコン優勝してしまう若葉。
まぁ家系的に普通に美人だしストレスのないお嬢様生活でお肌も綺麗そうだし
お姫様であることは間違いないのかな?
あれっ?クラスの劇はどうなった?
裏方ばかりだからスルーか・・・
若葉は萌子と一緒に回るがいきなり迷子・・・
放送でなんとか合流し喫茶店へ、萌子が席を外している間にたこ焼きの
まわりの部分を食べられない皮と思ってタコだけ食べてしまう若葉。
いやいや、先に食うなよ。w

他の出し物も回っているうちに若葉のタフさについて行けなくなる萌子。
ちょうど真魚と出会うが直が来ていないと知らされる。
思い当たる事が・・・ある。
遅れながらもなんとか姿を現すが、案の定ミスコン出場の願掛けのために
水ごりをしていたため風邪を引いてしまっていた。
みんなは「諦めましょう」と出場を止めるがカメラが商品だと聞いて真魚が掌返し。
とはいえ直の体調では難しく若葉が代理で出場することとなる。
そして衣装は隣のクラスのメイド服を借りることに。

若葉のお母さんとお姉さんも見学に来ると若葉がミスコンに出場していることを知る。
すぐに会場へ見に行くと結果発表で若葉が優勝。
一番に知らせたい人は「おばあちゃん!」との言葉に感動する母と姉。

クィーンとなったことでしばらく若葉フィーバーが起こる。
やっぱり女の子としてはちょっと悔しい直。w
つか、ナチュラルにカメラを自分のモノにしている真魚。
若葉ってお祭りの時にたこ焼き体験済みじゃなかったのかな・・・?
でも皮しか残っていないたこ焼きを食べることになるってどんな罰ゲームだよ。
(まあお好み焼きみたいなもんだと思えば味は悪くないかも知れないけど・・・)
主人公補正でミスコン優勝してしまう若葉。
まぁ家系的に普通に美人だしストレスのないお嬢様生活でお肌も綺麗そうだし
お姫様であることは間違いないのかな?
あれっ?クラスの劇はどうなった?
裏方ばかりだからスルーか・・・