アイドルマスター シンデレラガールズ #25 「Cinderella Girls at the Ball.」 <終>
作画さん達も力を溜めて描くラストステージ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の最終話。
「シンデレラの舞踏会」開幕。
メインステージ、左右に置かれたサブステージにとシンデレラプロジェクト以外の
アイドル達も大勢参加して盛り上げる。

出番の前に一言添えるように部長に勧められた武内P。
「今日の舞踏会は・・・みなさん、今日は笑顔で楽しんで下さい」
みくも圧倒されるギャクパワーに思わずスタッフも笑ってしまう。

部長の勧めで現場での見学をする美城常務、武内Pに「輝きを失った者まで
守ろうとするやり方ではやがて城の威厳は失墜し廃れていくだろう」と苦言。
「城を目指す少女は何かを願うものです。思いの形はそれぞれ違う
そのすべてが星の輝きだと私は思います」と反論する。
その上で自分も常務もそれぞれに違う星を見いだすことができると付け足す。
しかし常務は武内Pと守るモノが違うため平行線だと言い「彼女達は私たちの
平行線も越えていくのか?」との問いに「はいっ!」と力強く即答する武内P。

トライアド・プリムスの出番が終わり新生ニュージェネレーションズの出番。
奈落から「生ハムメロン」のかけ声と共に笑顔でステージに飛び上がり
新曲の「流れ星キセキ」を披露する。

戻ってきたニュージェネレーションズを出迎える一同、そして武内P。
「いい、笑顔です」の言葉に感涙。
次はシンデレラプロジェクトの出番、いつものように円陣を作り美波のかけ声。

こちらも新曲の「M@GIC☆(AA)」を披露。

会場の盛り上がりは絶頂。
春になり346プロは武内Pの元で第2期生を迎えていた。

個々に新しいユニットや仕事に取り組む1期生達、もう先輩として引っぱる立場となる。

舞台に取り組んでいた未央も千秋楽を迎え舞台監督に成長を誉められる。
「みんなで進んできたから!」と笑顔を返す未央。
トライアド・プリムスの仕事も充実し「今、楽しいから!」と凛。
「私、キラキラしたいなって、今でも大切なんです!」とインタビューに答える卯月。
スプリング・フェスティバルで成長を見られることを楽しみにする部長達。
そしてかつてのように階段でぶつかる凛と未央と卯月。
落ちた箱から飛び出したガラスの靴を拾ってくれた武内P。

「魔法は本当のあるのか?
魔法はなんなのか分からないけど・・・一歩ずつこの階段を恐れず登っていこう!
繋いだ手の温かさ、その広がりは私たちを支えてくれるから!!」

「私たちは夢を見てる、私たちは夢を生きてる、私たちは夢を信じている、私たちは・・・」
武内Pのペンライトに導かれてシンデレラプロジェクトはステージ立つ。
見所が多くてついキャプ枚数が増えてしまった。
力を溜めただけあって一期の最後以上に気合いが入った作画でした。
登場人数もすごかったし、声優さんも沢山参加してギャラがスゴいことに・・・w
ニュージェネレーションズがステージに飛び出すシーンは第3話でバックダンサーとして
初めてステージに立った時ののオマージュでしたね。
武内Pの言葉じゃないけど三人ともすごい良い笑顔だった。
最後に地下の事務所はソファなどを置いてシーツを掛けたままだったけど
集まる場所みたいのは解体されっちゃたのかな?
場所は無くなってもそれぞれに新しい居場所をちゃんと作って活躍して
必要があればシンデレラプロジェクトとして結集するといった感じなんでしょうか?
(武内Pは地上オフィスに戻り・・・w)
まだまだイベントやらなんやらプロジェクト自体は忙しいと思うけどテレビアニメは
これでいったん終了。(夕方と同じ時刻に2ndシーズン再放送らしいですが・・・)
スタッフとキャストの皆様、素晴らしい作品をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした!
前川さんもすっげぇ、可愛かったすわ!!
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の最終話。
「シンデレラの舞踏会」開幕。
メインステージ、左右に置かれたサブステージにとシンデレラプロジェクト以外の
アイドル達も大勢参加して盛り上げる。

出番の前に一言添えるように部長に勧められた武内P。
「今日の舞踏会は・・・みなさん、今日は笑顔で楽しんで下さい」
みくも圧倒されるギャクパワーに思わずスタッフも笑ってしまう。

部長の勧めで現場での見学をする美城常務、武内Pに「輝きを失った者まで
守ろうとするやり方ではやがて城の威厳は失墜し廃れていくだろう」と苦言。
「城を目指す少女は何かを願うものです。思いの形はそれぞれ違う
そのすべてが星の輝きだと私は思います」と反論する。
その上で自分も常務もそれぞれに違う星を見いだすことができると付け足す。
しかし常務は武内Pと守るモノが違うため平行線だと言い「彼女達は私たちの
平行線も越えていくのか?」との問いに「はいっ!」と力強く即答する武内P。

トライアド・プリムスの出番が終わり新生ニュージェネレーションズの出番。
奈落から「生ハムメロン」のかけ声と共に笑顔でステージに飛び上がり
新曲の「流れ星キセキ」を披露する。

戻ってきたニュージェネレーションズを出迎える一同、そして武内P。
「いい、笑顔です」の言葉に感涙。
次はシンデレラプロジェクトの出番、いつものように円陣を作り美波のかけ声。

こちらも新曲の「M@GIC☆(AA)」を披露。

会場の盛り上がりは絶頂。
春になり346プロは武内Pの元で第2期生を迎えていた。

個々に新しいユニットや仕事に取り組む1期生達、もう先輩として引っぱる立場となる。

舞台に取り組んでいた未央も千秋楽を迎え舞台監督に成長を誉められる。
「みんなで進んできたから!」と笑顔を返す未央。
トライアド・プリムスの仕事も充実し「今、楽しいから!」と凛。
「私、キラキラしたいなって、今でも大切なんです!」とインタビューに答える卯月。
スプリング・フェスティバルで成長を見られることを楽しみにする部長達。
そしてかつてのように階段でぶつかる凛と未央と卯月。
落ちた箱から飛び出したガラスの靴を拾ってくれた武内P。

「魔法は本当のあるのか?
魔法はなんなのか分からないけど・・・一歩ずつこの階段を恐れず登っていこう!
繋いだ手の温かさ、その広がりは私たちを支えてくれるから!!」

「私たちは夢を見てる、私たちは夢を生きてる、私たちは夢を信じている、私たちは・・・」
武内Pのペンライトに導かれてシンデレラプロジェクトはステージ立つ。
見所が多くてついキャプ枚数が増えてしまった。
力を溜めただけあって一期の最後以上に気合いが入った作画でした。
登場人数もすごかったし、声優さんも沢山参加してギャラがスゴいことに・・・w
ニュージェネレーションズがステージに飛び出すシーンは第3話でバックダンサーとして
初めてステージに立った時ののオマージュでしたね。
武内Pの言葉じゃないけど三人ともすごい良い笑顔だった。
最後に地下の事務所はソファなどを置いてシーツを掛けたままだったけど
集まる場所みたいのは解体されっちゃたのかな?
場所は無くなってもそれぞれに新しい居場所をちゃんと作って活躍して
必要があればシンデレラプロジェクトとして結集するといった感じなんでしょうか?
(武内Pは地上オフィスに戻り・・・w)
まだまだイベントやらなんやらプロジェクト自体は忙しいと思うけどテレビアニメは
これでいったん終了。(夕方と同じ時刻に2ndシーズン再放送らしいですが・・・)
スタッフとキャストの皆様、素晴らしい作品をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした!
前川さんもすっげぇ、可愛かったすわ!!
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