普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 OVA Vol.1 クリスマス特別編 「みんなでお祝いしてみた。」
2014年夏アニメとして放送され「まんが4コマぱれっと」掲載の連載も
まだまだ大人気の 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」が
クリスマス特別編で帰ってきた。

公式のトップページも女神ゆかりさんお誕生日記念仕様。
ショッピングモールのイベントに登場の流川ガールズと魚心くん。
もうすっかりロコドルそして「にゃにゃこ」として定着してファンも多い。

クリスマス仕様の衣装も特に奈々子のは凝ったものに。
衣装といえばサンタコスかトナカイが定番だけど、今回は主催者側から予算が
出ておりクリスマスっぽくかつ独創的ということで奈々子はツリーの衣装。ww
クリスマス前で関係者が集まる最後の機会ということで縁の誕生日も祝う。

サプライズということだが顔に出てしまう奈々子にも秘密となっていた。
奈々子は改めて誕生会を盛り上げると誓う。
特別編オープニング「レインボーバトン(AA)」。

秋から冬にかけての季節感のある良い雰囲気。
二学期の終わりの日、それぞれにクリスマスの予定もあるなかで奈々子は
縁のためのプレゼントを買いに行く。そこで縁を見かけてしまい何を買うのか
被らないようにと目が離せなくなってしまう。

奈々子のイブはクラスメイト四人組で集まってのパーティ。
この四人は高校からのグループで同じ中学の進学者がいない者同士が
野田ちゃんのかけ声で集まったというのが馴れ初め。

そんな思い出話で盛り上がる。
同じ頃、縁は親戚の集まる家の大きなパーティに、みらいは三ヶ月家の
家族パーティーに参加。たまたまテレビに映った「AWA2Girls」と知り合いで
一緒に市民プールで遊んだんだと盛り上がる。
課長も家族で過ごし、沙織さんも友人の「梅郷あい(うめざと~)」とグラスを交わす。
奈々子のお父さんは娘がいないことにガックリだけどたまには夫婦水入らずで。

友人四人でのパーティはそろそろお開きというところで、三人から奈々子への
特別なプレゼントが渡される。
中身はサンタのコスチュームで日付も変わるし縁を訪ねるサプライズを勧める。
その言葉に後押しされて補導を恐れながら(笑)縁の自宅へ向かう奈々子。
携帯電話と肝心の縁へのプレゼントを忘れて・・・
縁の住むマンションの玄関に着いたが縁はまだ戻っていなかった。
携帯を忘れ連絡も取れずプレゼントも忘れた事に気付き半袖で凍えながら
途方に暮れていると縁が帰ってくる。

とりあえず部屋に入り温かいドリンクでホッとしたところで、奈々子は
「縁さん、お誕生日おめでとうございます」とお祝いの言葉を贈る。
グダグダながらも縁にとっては最高の誕生日のお祝いとなる。
なんでもお願いを聞くという奈々子に一緒にお風呂、ケーキ、映画、トランプと
盛りだくさんのお願いをする縁。
そしてその通り目一杯に一緒に過ごす二人だが奈々子が寝落ちしそうに
なったところで布団に入ることに。
こうしたお泊まりといえばとロコドル・フェスタために「流川ガールズソング」を
作詞した時の事を思い出す二人。互いにパートナーとしての感謝を告げる。
翌朝、縁のマンションへ奈々子の忘れ物を届けに来た三人と
もともと約束のあったゆいとみらいが合流する。
五人も加わって改めて縁の誕生日パーティとなり盛り上がる。

ついつい楽しんで夕方まで。友人三人は改めて流川ガールズと魚心くんの
四人が良い雰囲気で仕事していると感じる。そして太るということも・・・
雪化粧した街が一望できるベランダに出て年の瀬を憂う奈々子と縁の二人。
ここで親への連絡をしないまま外泊をしたことに気付く奈々子だが
縁がちゃんと連絡しておいたという。
なぜか縁が母と仲良くなっているのが訳が分からない奈々子。
エンディングもクリスマス特別編仕様の「聖なる夜に(AA)」。
流川より愛をこめたメリークリスマス、いただきました。

OVAは三月と六月リリース。曲を収録したCDは二月にリリース。
奈々子の衣装に「ここはトナカイだろ」と真っ先に突っ込んだら
話の中でちゃんと説明されてワロタ。
ワンシーンだけど沙織さんの友人の梅郷さんが登場。
今後はグラスキュートの元リーダーさんと共にゆいの良き先輩となってくれるのか?
物語の流れは概ね原作通り、事前のイベントステージやクラスメイト
四人組の馴れ初めなんかはオリジナルで追加した所。
奈々子の仕事とプライベートの仲間が勢揃いしての楽しくて雰囲気の良い
時間を過ごすという原作の中でも特別感があり好きなエピソード。
リアルのクリスマス・イブに合わせてこのエピソードを持ってきてくれたのは
関係者を高く評価。
オープニングやエンディングもこのOVAの季節感に会わせた新作で
すごく力が入っているのが分かります。
OVAにはVol.2も発売が決定しており、まだまだ継続性のあるコンテンツとして
高く評価されており二期に繋がって行けば良いなぁと思いますね。
そして年明けからは「だがしかし」の放送開始。

ほたる役の竹達さんのちょっとネットリとした話調がなかなか。
まだまだ大人気の 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」が
クリスマス特別編で帰ってきた。

公式のトップページも女神ゆかりさんお誕生日記念仕様。
ショッピングモールのイベントに登場の流川ガールズと魚心くん。
もうすっかりロコドルそして「にゃにゃこ」として定着してファンも多い。

クリスマス仕様の衣装も特に奈々子のは凝ったものに。
衣装といえばサンタコスかトナカイが定番だけど、今回は主催者側から予算が
出ておりクリスマスっぽくかつ独創的ということで奈々子はツリーの衣装。ww
クリスマス前で関係者が集まる最後の機会ということで縁の誕生日も祝う。

サプライズということだが顔に出てしまう奈々子にも秘密となっていた。
奈々子は改めて誕生会を盛り上げると誓う。
特別編オープニング「レインボーバトン(AA)」。

秋から冬にかけての季節感のある良い雰囲気。
二学期の終わりの日、それぞれにクリスマスの予定もあるなかで奈々子は
縁のためのプレゼントを買いに行く。そこで縁を見かけてしまい何を買うのか
被らないようにと目が離せなくなってしまう。

奈々子のイブはクラスメイト四人組で集まってのパーティ。
この四人は高校からのグループで同じ中学の進学者がいない者同士が
野田ちゃんのかけ声で集まったというのが馴れ初め。

そんな思い出話で盛り上がる。
同じ頃、縁は親戚の集まる家の大きなパーティに、みらいは三ヶ月家の
家族パーティーに参加。たまたまテレビに映った「AWA2Girls」と知り合いで
一緒に市民プールで遊んだんだと盛り上がる。
課長も家族で過ごし、沙織さんも友人の「梅郷あい(うめざと~)」とグラスを交わす。
奈々子のお父さんは娘がいないことにガックリだけどたまには夫婦水入らずで。

友人四人でのパーティはそろそろお開きというところで、三人から奈々子への
特別なプレゼントが渡される。
中身はサンタのコスチュームで日付も変わるし縁を訪ねるサプライズを勧める。
その言葉に後押しされて補導を恐れながら(笑)縁の自宅へ向かう奈々子。
携帯電話と肝心の縁へのプレゼントを忘れて・・・
縁の住むマンションの玄関に着いたが縁はまだ戻っていなかった。
携帯を忘れ連絡も取れずプレゼントも忘れた事に気付き半袖で凍えながら
途方に暮れていると縁が帰ってくる。

とりあえず部屋に入り温かいドリンクでホッとしたところで、奈々子は
「縁さん、お誕生日おめでとうございます」とお祝いの言葉を贈る。
グダグダながらも縁にとっては最高の誕生日のお祝いとなる。
なんでもお願いを聞くという奈々子に一緒にお風呂、ケーキ、映画、トランプと
盛りだくさんのお願いをする縁。
そしてその通り目一杯に一緒に過ごす二人だが奈々子が寝落ちしそうに
なったところで布団に入ることに。
こうしたお泊まりといえばとロコドル・フェスタために「流川ガールズソング」を
作詞した時の事を思い出す二人。互いにパートナーとしての感謝を告げる。
翌朝、縁のマンションへ奈々子の忘れ物を届けに来た三人と
もともと約束のあったゆいとみらいが合流する。
五人も加わって改めて縁の誕生日パーティとなり盛り上がる。

ついつい楽しんで夕方まで。友人三人は改めて流川ガールズと魚心くんの
四人が良い雰囲気で仕事していると感じる。そして太るということも・・・
雪化粧した街が一望できるベランダに出て年の瀬を憂う奈々子と縁の二人。
ここで親への連絡をしないまま外泊をしたことに気付く奈々子だが
縁がちゃんと連絡しておいたという。
なぜか縁が母と仲良くなっているのが訳が分からない奈々子。
エンディングもクリスマス特別編仕様の「聖なる夜に(AA)」。
流川より愛をこめたメリークリスマス、いただきました。

OVAは三月と六月リリース。曲を収録したCDは二月にリリース。
奈々子の衣装に「ここはトナカイだろ」と真っ先に突っ込んだら
話の中でちゃんと説明されてワロタ。
ワンシーンだけど沙織さんの友人の梅郷さんが登場。
![]() | ちょうど原作掲載の最新号 まんが4コマぱれっと 2016年2月号 2015/12/22 一迅社 で、魚心くんの声の収録するスタジオに 見学の新人声優さんとして登場。 |
物語の流れは概ね原作通り、事前のイベントステージやクラスメイト
四人組の馴れ初めなんかはオリジナルで追加した所。
奈々子の仕事とプライベートの仲間が勢揃いしての楽しくて雰囲気の良い
時間を過ごすという原作の中でも特別感があり好きなエピソード。
リアルのクリスマス・イブに合わせてこのエピソードを持ってきてくれたのは
関係者を高く評価。
オープニングやエンディングもこのOVAの季節感に会わせた新作で
すごく力が入っているのが分かります。
OVAにはVol.2も発売が決定しており、まだまだ継続性のあるコンテンツとして
高く評価されており二期に繋がって行けば良いなぁと思いますね。
そして年明けからは「だがしかし」の放送開始。

ほたる役の竹達さんのちょっとネットリとした話調がなかなか。
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ジャンル : アニメ・コミック