WORKING!!! #14SP 「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」 <完結>
三期にわたる長編シリーズもついに完結! 「WORKING!!!」の本当の最終話。
お復習い。小鳥遊家に実力派政治家のお母さん「小鳥遊 静」が帰ってきた!!
そしてしばらくワグナリアに姿を見せない宗太の代わりになずながお手伝い。
人心掌握に長けたて目標も大きななずなに憧れるぽぷら。w

せっかく確保していた春菜を見つけるために葵と一緒に外に出た音尾さんは
女装して恐い表情をした宗太を見かける。察してとりあえずスルー・・・
気付かれてないと思い込んでいる宗太は店のロッカーから制服を持ち出そうと
するところを杏子に見られてしまう。そのままそそくさと立ち去るがこの出来事が
さすがの杏子も心配させてしまい(笑)スタッフを緊急招集。
原因に思い当たる要因がない(あるいはでまかせ)という中でまひるは自分が
原因ではないかと動揺する。
結局、いろいろ考えるのが面倒くさいと杏子は宗太に直接電話で聞き取りする。
理解されないと思いながらも経緯を説明する宗太。
「お前の母親、頭おかしいな」とそこだけは杏子も理解、宗太の意も汲んだ形で
仕事に復帰できるようにしてくれる。珍しく杏子に感謝する宗太。

母の静が帰ってきている機会に今度こそ自分の名前を覚えてもらおうと努力を
したのにのに相変わらず効果がないと真柴兄妹に甘える梢。
その話を聞いて梢の寂しがり屋の原因があると考えた美月は小鳥遊家へ殴り込み。
静に直訴するとその真っ直ぐな態度が認められて梢より先に名前を覚えられる。w
ウソばかりな政治の世界の中で「人間素直が一番!」と宗太に詰め寄る静。
夜になり泥酔の梢が返ってくると美月の進言通り梢の名前を呼ぶ静だったが
梢はそれに気付かず・・・

静の影武者としてテレビ番組に出演する葵の母の菊乃。w
母がフォローしている分、息子に迷惑をかけるのは当然と葵。
でも葵も母と少しずつ上手くいっている様子。
そして迎えに来てくれるという菊乃に相馬を紹介したいと言い出す。
露骨にいやな顔をする相馬、まるで結婚を前提としたお付き合いだと周りに煽られる。
葵も否定するが・・・名前がどうなるなんて考えているうちに相馬は逃げ出す。
が、結局は中途半端な葵に対する優しさで捕まって菊乃に紹介されることに。
そしてなぜかそのまま山田兄妹に関する育児相談を受けることとなる。

宗太がバイトに戻ってきたけど一度も会っていないとまひる。
宗太の悩みの原因が自分にあって避けられていると悩みながらもとにかく会おうと
シフト調整してもらおうと杏子にお願いする。すると急なシフト調整は無理でも宗太の
シフトの時間を教えて会えるようにしてくれるという。
一時間枠でさすがに長くなってしまったので・・・
お復習い。小鳥遊家に実力派政治家のお母さん「小鳥遊 静」が帰ってきた!!
そしてしばらくワグナリアに姿を見せない宗太の代わりになずながお手伝い。
人心掌握に長けたて目標も大きななずなに憧れるぽぷら。w

せっかく確保していた春菜を見つけるために葵と一緒に外に出た音尾さんは
女装して恐い表情をした宗太を見かける。察してとりあえずスルー・・・
気付かれてないと思い込んでいる宗太は店のロッカーから制服を持ち出そうと
するところを杏子に見られてしまう。そのままそそくさと立ち去るがこの出来事が
さすがの杏子も心配させてしまい(笑)スタッフを緊急招集。
原因に思い当たる要因がない(あるいはでまかせ)という中でまひるは自分が
原因ではないかと動揺する。
結局、いろいろ考えるのが面倒くさいと杏子は宗太に直接電話で聞き取りする。
理解されないと思いながらも経緯を説明する宗太。
「お前の母親、頭おかしいな」とそこだけは杏子も理解、宗太の意も汲んだ形で
仕事に復帰できるようにしてくれる。珍しく杏子に感謝する宗太。

母の静が帰ってきている機会に今度こそ自分の名前を覚えてもらおうと努力を
したのにのに相変わらず効果がないと真柴兄妹に甘える梢。
その話を聞いて梢の寂しがり屋の原因があると考えた美月は小鳥遊家へ殴り込み。
静に直訴するとその真っ直ぐな態度が認められて梢より先に名前を覚えられる。w
ウソばかりな政治の世界の中で「人間素直が一番!」と宗太に詰め寄る静。
夜になり泥酔の梢が返ってくると美月の進言通り梢の名前を呼ぶ静だったが
梢はそれに気付かず・・・

静の影武者としてテレビ番組に出演する葵の母の菊乃。w
母がフォローしている分、息子に迷惑をかけるのは当然と葵。
でも葵も母と少しずつ上手くいっている様子。
そして迎えに来てくれるという菊乃に相馬を紹介したいと言い出す。
露骨にいやな顔をする相馬、まるで結婚を前提としたお付き合いだと周りに煽られる。
葵も否定するが・・・名前がどうなるなんて考えているうちに相馬は逃げ出す。
が、結局は中途半端な葵に対する優しさで捕まって菊乃に紹介されることに。
そしてなぜかそのまま山田兄妹に関する育児相談を受けることとなる。

宗太がバイトに戻ってきたけど一度も会っていないとまひる。
宗太の悩みの原因が自分にあって避けられていると悩みながらもとにかく会おうと
シフト調整してもらおうと杏子にお願いする。すると急なシフト調整は無理でも宗太の
シフトの時間を教えて会えるようにしてくれるという。
一時間枠でさすがに長くなってしまったので・・・
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ご注文はうさぎですか?? #12 「宝物は君の決定的瞬間」 <終>
フォトグラファーチノ爆誕! 「ご注文はうさぎですか??」の最終羽。
キャンプの写真を自慢するココア、ただし撮影はチノ。
その中にココアも驚く奇跡の一枚が。
写真を撮ることに目覚めたというチノはもっと日常の姿を取りたいというが
そう言われては返ってなかなか自然な姿とはならず・・・

ラビットハウスの時間が楽しくてシャロもついつい時間を忘れてしまいがち。
仕事に戻ったココアは一枚のメモを見つける。
それは「シスト」という街全体を舞台にした主に子供達の宝探しのヒント。
リゼや千夜にとっては昔よく遊んだお馴染みの伝統らしいがココアは初めて。

そんなココアのためにリゼがお店のお留守番となりチマメ隊とともに宝探し。
新しい宝物も準備して街を歩いているとまだクリアしていないチマメ隊が
出会ったばかりの頃の話となる。
中学に入ってから同じクラスとなったチマメ隊、チノが自己紹介で「将来は立派な
バリスタになりたい」と聞いてなんか強そうと勘違いしたマヤとメグの二人は
教室の隅で静かに本を読んでいたチノをシストに戦力として誘う。
結局、三者三様で勝手に動いて宝探しにならなかったらしい。w
「今回はお姉ちゃんが付いてるからね!」とココアだが方向音痴だとツッコまれる。
さらにメモから推測するが「甘兎庵であんみつ食べろ」とか見当違いのことを
言い出すココアに、チノは危機感を感じて燃える。
街の抜け道にまつわる思い出話(メグとマヤのねつ造w)等をしていると
ココアは素敵な街で寄り道したくなってしまうけど、二人が出会ったばかり
チノともっと仲よくなりたかったんだよと気付かせてくれる。
マヤとメグの二人の腕を取って進むチノ。

ヒントから導き出された看板のお店の隙間から宝箱が見つかるが空・・・
ココアは何か良いこと言って締めようとするが、単に次の場所への繋ぎだった。w
次の場所を探すと小さな壁の穴をくぐらなければならない。
チマメ隊はなんとかくぐることが出来たがココアは置いてけぼり。
そして宝を見つけると今度は小物などが沢山入っていた。
中には甘兎庵の割引券なども・・・
置いてけぼりのココアを心配して戻ろうとするチノの裾を掴んだマヤとメグは
前回よりチノが楽しそうなのがココアがいるからなのか?と嫉妬。

風呂上がりのココアがチノの部屋に入ると「ほとんどが面白写真・・・ココアさんが
関わるとどうして・・・」と肩をふるわせているチノ。
怒っていると思い込んだココアは一方的に自分が姉として力不足だと嘆く。
「な~んてね!」と顔を上げたココアに「ココアさんがこの街に来て良かったと
思ってますが!ココアさんのバカ!!」とヌイグルミを投げつけるチノ。
涙を流しながらも嬉しそうなココア。
まるで本当の姉妹のようにケンカをするココアとチノの二人。
チノは面白写真ばかりで困っていたのはモカから普通の姿の写真を
送って欲しいとココアに秘密で手紙をもらっていたから。

シストをクリアできなかったココアのために新しいシストを用意するチマメ隊。
ココアだけではなく千夜やシャロやリゼも招待される。
ココアの実家にチノとココアからの手紙が届く。
チノの手紙には主にキャンプの時の写真、そしてココアの手紙には面白写真が。
さらにココアの手紙には「大事なお知らせ」として内緒でチノを取ろうとしたので
一ヶ月の間文通停止との勧告が・・・w

エンディング曲は「なんとなくミライ」。
振り返りの最後は一期のオープニング冒頭ですね。
シストを終えてのお茶会で獲得したお宝の見せ合いっこ。
そしてシャロが得た小さな本には青山先生が仕込んだ地図が。
ココアは変な顔の写真だけど・・・自分だと気付いていない。w

自分が宝だと好意的解釈をしてチノの方を見ると寝てしまっているチノ。
「お店をもっと盛り上げないと・・・」との寝言に「お姉ちゃんに任せなさい」と
耳打ちするココア。「うん」と返事をして目覚めるチノだが無意識・・・?
シストというと「ARIA The ANIMATION(AA)」でも舞台の街であるネオ・ヴェネツィアで
やっていましたね。最終的にはココアの言いかけたような話だった気が。
歴史的であまり激しく再開発されない街でしかできないだろうけど
歴代の子供達が繋いでかつて冒険した大人が温かく見守るという
素晴らしい伝統ですよね。
チノとメグとマヤの出会いのエピソード。
人見知りでクラスの端で静かにしていたチノにマヤとメグから積極的に
声をかけていったんですね。ココアもそういうタイプで押せ押せでチノは
まわりの人に恵まれているな。
すっかり馴染んでいるココアだけどチノとクッションを投げ合うような
ケンカをしたり(チノに一方的に怒られることはよくあるけど)
街の子供達が経験している遊びと同じ事を体験したりとココアが
この街により溶け込んだというのが分かるエピソードでした。
二期もついに終わりとなってしまったごちうさ。
最大のプラス要素はやっぱりココアの姉のモカでしたね。
個人的にはもう少し滞在していたエピソードが欲しかったけど
アニメの限られた話数では難しいので止む無しか。
そのほかにもリゼのお父さんとかも良い味を見せてくれました。
そして最終話にココアのママさん。この母あってこの可愛い姉妹だよ。w
なんとなく柔道が強そうなのは気のせい・・・
最終回といってもココアが卒業して実家に帰るわけでもなし
誰も欠けることもなく日常のままなのでまだまだ続きます。
(原作さえ溜まりさえすればw)
「きんモザ(AA)」と共に第三期を期待しています。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そして癒しの時間をありがとう。
キャンプの写真を自慢するココア、ただし撮影はチノ。
その中にココアも驚く奇跡の一枚が。
写真を撮ることに目覚めたというチノはもっと日常の姿を取りたいというが
そう言われては返ってなかなか自然な姿とはならず・・・

ラビットハウスの時間が楽しくてシャロもついつい時間を忘れてしまいがち。
仕事に戻ったココアは一枚のメモを見つける。
それは「シスト」という街全体を舞台にした主に子供達の宝探しのヒント。
リゼや千夜にとっては昔よく遊んだお馴染みの伝統らしいがココアは初めて。

そんなココアのためにリゼがお店のお留守番となりチマメ隊とともに宝探し。
新しい宝物も準備して街を歩いているとまだクリアしていないチマメ隊が
出会ったばかりの頃の話となる。
中学に入ってから同じクラスとなったチマメ隊、チノが自己紹介で「将来は立派な
バリスタになりたい」と聞いてなんか強そうと勘違いしたマヤとメグの二人は
教室の隅で静かに本を読んでいたチノをシストに戦力として誘う。
結局、三者三様で勝手に動いて宝探しにならなかったらしい。w
「今回はお姉ちゃんが付いてるからね!」とココアだが方向音痴だとツッコまれる。
さらにメモから推測するが「甘兎庵であんみつ食べろ」とか見当違いのことを
言い出すココアに、チノは危機感を感じて燃える。
街の抜け道にまつわる思い出話(メグとマヤのねつ造w)等をしていると
ココアは素敵な街で寄り道したくなってしまうけど、二人が出会ったばかり
チノともっと仲よくなりたかったんだよと気付かせてくれる。
マヤとメグの二人の腕を取って進むチノ。

ヒントから導き出された看板のお店の隙間から宝箱が見つかるが空・・・
ココアは何か良いこと言って締めようとするが、単に次の場所への繋ぎだった。w
次の場所を探すと小さな壁の穴をくぐらなければならない。
チマメ隊はなんとかくぐることが出来たがココアは置いてけぼり。
そして宝を見つけると今度は小物などが沢山入っていた。
中には甘兎庵の割引券なども・・・
置いてけぼりのココアを心配して戻ろうとするチノの裾を掴んだマヤとメグは
前回よりチノが楽しそうなのがココアがいるからなのか?と嫉妬。

風呂上がりのココアがチノの部屋に入ると「ほとんどが面白写真・・・ココアさんが
関わるとどうして・・・」と肩をふるわせているチノ。
怒っていると思い込んだココアは一方的に自分が姉として力不足だと嘆く。
「な~んてね!」と顔を上げたココアに「ココアさんがこの街に来て良かったと
思ってますが!ココアさんのバカ!!」とヌイグルミを投げつけるチノ。
涙を流しながらも嬉しそうなココア。
まるで本当の姉妹のようにケンカをするココアとチノの二人。
チノは面白写真ばかりで困っていたのはモカから普通の姿の写真を
送って欲しいとココアに秘密で手紙をもらっていたから。

シストをクリアできなかったココアのために新しいシストを用意するチマメ隊。
ココアだけではなく千夜やシャロやリゼも招待される。
ココアの実家にチノとココアからの手紙が届く。
チノの手紙には主にキャンプの時の写真、そしてココアの手紙には面白写真が。
さらにココアの手紙には「大事なお知らせ」として内緒でチノを取ろうとしたので
一ヶ月の間文通停止との勧告が・・・w

エンディング曲は「なんとなくミライ」。
振り返りの最後は一期のオープニング冒頭ですね。
シストを終えてのお茶会で獲得したお宝の見せ合いっこ。
そしてシャロが得た小さな本には青山先生が仕込んだ地図が。
ココアは変な顔の写真だけど・・・自分だと気付いていない。w

自分が宝だと好意的解釈をしてチノの方を見ると寝てしまっているチノ。
「お店をもっと盛り上げないと・・・」との寝言に「お姉ちゃんに任せなさい」と
耳打ちするココア。「うん」と返事をして目覚めるチノだが無意識・・・?
シストというと「ARIA The ANIMATION(AA)」でも舞台の街であるネオ・ヴェネツィアで
やっていましたね。最終的にはココアの言いかけたような話だった気が。
歴史的であまり激しく再開発されない街でしかできないだろうけど
歴代の子供達が繋いでかつて冒険した大人が温かく見守るという
素晴らしい伝統ですよね。
チノとメグとマヤの出会いのエピソード。
人見知りでクラスの端で静かにしていたチノにマヤとメグから積極的に
声をかけていったんですね。ココアもそういうタイプで押せ押せでチノは
まわりの人に恵まれているな。
すっかり馴染んでいるココアだけどチノとクッションを投げ合うような
ケンカをしたり(チノに一方的に怒られることはよくあるけど)
街の子供達が経験している遊びと同じ事を体験したりとココアが
この街により溶け込んだというのが分かるエピソードでした。
二期もついに終わりとなってしまったごちうさ。
最大のプラス要素はやっぱりココアの姉のモカでしたね。
個人的にはもう少し滞在していたエピソードが欲しかったけど
アニメの限られた話数では難しいので止む無しか。
そのほかにもリゼのお父さんとかも良い味を見せてくれました。
そして最終話にココアのママさん。この母あってこの可愛い姉妹だよ。w
なんとなく柔道が強そうなのは気のせい・・・
最終回といってもココアが卒業して実家に帰るわけでもなし
誰も欠けることもなく日常のままなのでまだまだ続きます。
(原作さえ溜まりさえすればw)
「きんモザ(AA)」と共に第三期を期待しています。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そして癒しの時間をありがとう。
テーマ : ご注文はうさぎですか?
ジャンル : アニメ・コミック