だがしかし #01 「うまい棒とポテフと・・・」ほか
週刊少年サンデーで絶賛連載中、コトヤマ先生原作の田舎の駄菓子屋を舞台にした
ちょっとうんちくギャグアニメ「だがしかし(TBS)」の第1話。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
とりあえず放送時刻が遅すぎんよ~。
オープニングテーマは「Checkmate!?(AA)」。

シルエットはあとあと埋まったりするのかな?
「うまい棒とポテフと・・・」
田舎の味のある駄菓子屋「シカダ」の息子「鹿田ココノツ(しかだ~)」はマンガ家志望。
しかし軽い感じの父親「鹿田ヨウ」に跡継ぎとして無理矢理に手伝わされる。

一人で店番をしていると父に「理想が入りすぎている」と指摘された自分が描いた
キャラに似た女性が訪ねてくる。
ヨウを訪ねてきた彼女はさっそく名刺を差し出しお菓子大手「シダレ・カンパニー」の
社長令嬢「枝垂ほたる(しだれ~)」と自己紹介。
更に世界一の菓子メーカーとすると野心的。
ヨウが留守だということで息子のココノツに「うまい棒(AA)」での課題を与えるほたる。
複数のうまい棒を組み合わせて自分を満足させてみろという。
とりあえず「チーズ+たこ焼き」を勧めてみるが「パンチが弱い」と言われ
「いっそ本当に焼いてみる?」とのアイデアがほたるの琴線に触れる。w
さらに「ピザ味とオニオンサラダ、コーンポタージュでイタリアン気分セット」を
提案すると「オッティモー!見えるわ!フランスが!!」と感動するほたる。
(イタリアって言ってんのにww)

ほたるがココノツの駄菓子屋としての才能を認めつつあるとヨウが帰ってくる。
ヨウとほたるはなんかすぐに互いを理解し合う。
「ポテフ(ポテトフライ(AA))」で盛り上がる二人。
ヨウがほたるをココノツの彼女と勘違いするがほたるには心を決めた人がいるという。
その相手は・・・ポテフのパッケージに描かれたマスコットキャラ「ポッチくん」らしい。w
ここでようやくヨウを尋ねてきた本題に入る。
ほたるは父の代理としてヨウをシダレ・カンパニーにスカウトに来たと言う。
間髪入れず断るヨウ、人生そのもののシカダ駄菓子を跡継ぎも居ないまま
空けることは出来ないという。
要するにココノツが後継者となれば問題解決するとほたるのアタックが始まる。

「コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと・・・」
友人「遠藤 豆(えんどうとう)」と双子の妹の「遠藤サヤ」の実家の喫茶店でほたるの
登場から一連のことを話すココノツ。
ほたるが美人で気になっているとココノツが話すとあからさまに気分を悪くするサヤ。w
しかしそんなサヤの気も知らずに砂糖山盛りのコーヒーを飲み干して「美味しい」と
屈託のない笑顔を見せるココノツにサヤもまんざらではない。
そしてお店を後にする直前、サヤに「牛乳キャンディー(AA)」を置いていくココノツ。
あまり甘い物は得意じゃないのにココノツがくれたものは貰って食べるという
サヤを「好きってバレバレ」とからかう豆、とりあえずサヤは鉄拳制裁を加えて
買い出しに出掛ける。

田園風景の中、自転車を進めていたサヤは田んぼに突き刺さっているほたるを
見つける。ケガはなさそうだしサヤは自宅へ連れ帰りシャワーと着替えを貸し出す。
しかしサヤが戻ってきていると勘違いした豆が脱衣場で全裸のほたるを目撃。
すかさずサヤが撃破するがほたるは裸を見られたこと自体あまり気にしない様子で
気絶したままの豆に事情説明を始める。w
お店でコーヒーもご馳走になるほたる、喫茶店というのは初めてらしい。
そしてコーヒーの味に感動。
ここでサヤに田んぼにはまっていた理由を聞かれるとアイスの棒の「あ~」に
気を取られている内にバランスを崩してしまったと答える。
サヤが「意味が分からない」と頭を垂れていると今度はどこから出したのか
「ヤングドーナツ(AA)」を食べ出すほたる。コーヒーとも合うと大絶賛。

今度は自分がこの町にいる理由をRPG風に語り出すほたる。
意味が全く伝わらずココノツ絡みなんて思いもしないサヤ。w
エンディングテーマは「Hey!カロリーQueen(AA)」。
このタイトルは竹達さんには・・・www

次回 「きなこ棒と生いきビールと・・・」
予告というより今週のまとめだな。
キャラ達が絵も声もイメージギャップ無くて良いですね。
ほたるのちょっとネットリとしたしゃべりもなかなか。
ほたるの父の会社のお菓子は実際の菓子のパロディーだけど
お話に絡む駄菓子はすべて実在のもの。やっぱりこうでなくてはね。
自分的にはヤングドーナツ、コーヒーはブラック派なのであのジャリジャリと
表面にまぶされている砂糖がベストマッチング。
でもほたるのようにあんなに山盛りで食べたら大変なことになるので
せいぜい1日一袋まで・・・
個人的には今季最大の期待作である「だがしかし」がいよいよ開始。
原作は4コマって訳じゃないけど1話が短めでひとつかふたつの駄菓子を
ネタにするだけだけど、30分枠だとボリューム的に何話分か集めて
4~5品絡めてくるというスタイルになるようですね。
終わる頃には原作はほとんど消化されてしまうかも。
駄菓子といえば昔ならともかく今なら近所だと「おかしのまちおか」で買うことが多い。
駄菓子よりは歯磨きガムのまとめ買いとかおつまみ系がメイン。
あとは「○ーソンストア100」とか。微妙なパチモン臭いのが多いけど。w
でもこれを見た翌日は食べたくなっちゃうなぁ~。
公式ファンブック1月18日発売。タイトルがなんかヤラシイな、オイ。
さっそく「だがしかし」効果を狙ってきている商店が・・・w
駄菓子屋~。
ちょっとうんちくギャグアニメ「だがしかし(TBS)」の第1話。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
とりあえず放送時刻が遅すぎんよ~。
オープニングテーマは「Checkmate!?(AA)」。

シルエットはあとあと埋まったりするのかな?
「うまい棒とポテフと・・・」
田舎の味のある駄菓子屋「シカダ」の息子「鹿田ココノツ(しかだ~)」はマンガ家志望。
しかし軽い感じの父親「鹿田ヨウ」に跡継ぎとして無理矢理に手伝わされる。

一人で店番をしていると父に「理想が入りすぎている」と指摘された自分が描いた
キャラに似た女性が訪ねてくる。
ヨウを訪ねてきた彼女はさっそく名刺を差し出しお菓子大手「シダレ・カンパニー」の
社長令嬢「枝垂ほたる(しだれ~)」と自己紹介。
更に世界一の菓子メーカーとすると野心的。
ヨウが留守だということで息子のココノツに「うまい棒(AA)」での課題を与えるほたる。
複数のうまい棒を組み合わせて自分を満足させてみろという。
とりあえず「チーズ+たこ焼き」を勧めてみるが「パンチが弱い」と言われ
「いっそ本当に焼いてみる?」とのアイデアがほたるの琴線に触れる。w
さらに「ピザ味とオニオンサラダ、コーンポタージュでイタリアン気分セット」を
提案すると「オッティモー!見えるわ!フランスが!!」と感動するほたる。
(イタリアって言ってんのにww)

ほたるがココノツの駄菓子屋としての才能を認めつつあるとヨウが帰ってくる。
ヨウとほたるはなんかすぐに互いを理解し合う。
「ポテフ(ポテトフライ(AA))」で盛り上がる二人。
ヨウがほたるをココノツの彼女と勘違いするがほたるには心を決めた人がいるという。
その相手は・・・ポテフのパッケージに描かれたマスコットキャラ「ポッチくん」らしい。w
ここでようやくヨウを尋ねてきた本題に入る。
ほたるは父の代理としてヨウをシダレ・カンパニーにスカウトに来たと言う。
間髪入れず断るヨウ、人生そのもののシカダ駄菓子を跡継ぎも居ないまま
空けることは出来ないという。
要するにココノツが後継者となれば問題解決するとほたるのアタックが始まる。

「コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと・・・」
友人「遠藤 豆(えんどうとう)」と双子の妹の「遠藤サヤ」の実家の喫茶店でほたるの
登場から一連のことを話すココノツ。
ほたるが美人で気になっているとココノツが話すとあからさまに気分を悪くするサヤ。w
しかしそんなサヤの気も知らずに砂糖山盛りのコーヒーを飲み干して「美味しい」と
屈託のない笑顔を見せるココノツにサヤもまんざらではない。
そしてお店を後にする直前、サヤに「牛乳キャンディー(AA)」を置いていくココノツ。
あまり甘い物は得意じゃないのにココノツがくれたものは貰って食べるという
サヤを「好きってバレバレ」とからかう豆、とりあえずサヤは鉄拳制裁を加えて
買い出しに出掛ける。

田園風景の中、自転車を進めていたサヤは田んぼに突き刺さっているほたるを
見つける。ケガはなさそうだしサヤは自宅へ連れ帰りシャワーと着替えを貸し出す。
しかしサヤが戻ってきていると勘違いした豆が脱衣場で全裸のほたるを目撃。
すかさずサヤが撃破するがほたるは裸を見られたこと自体あまり気にしない様子で
気絶したままの豆に事情説明を始める。w
お店でコーヒーもご馳走になるほたる、喫茶店というのは初めてらしい。
そしてコーヒーの味に感動。
ここでサヤに田んぼにはまっていた理由を聞かれるとアイスの棒の「あ~」に
気を取られている内にバランスを崩してしまったと答える。
サヤが「意味が分からない」と頭を垂れていると今度はどこから出したのか
「ヤングドーナツ(AA)」を食べ出すほたる。コーヒーとも合うと大絶賛。

今度は自分がこの町にいる理由をRPG風に語り出すほたる。
意味が全く伝わらずココノツ絡みなんて思いもしないサヤ。w
エンディングテーマは「Hey!カロリーQueen(AA)」。
このタイトルは竹達さんには・・・www

次回 「きなこ棒と生いきビールと・・・」
予告というより今週のまとめだな。
キャラ達が絵も声もイメージギャップ無くて良いですね。
ほたるのちょっとネットリとしたしゃべりもなかなか。
ほたるの父の会社のお菓子は実際の菓子のパロディーだけど
お話に絡む駄菓子はすべて実在のもの。やっぱりこうでなくてはね。
自分的にはヤングドーナツ、コーヒーはブラック派なのであのジャリジャリと
表面にまぶされている砂糖がベストマッチング。
でもほたるのようにあんなに山盛りで食べたら大変なことになるので
せいぜい1日一袋まで・・・
個人的には今季最大の期待作である「だがしかし」がいよいよ開始。
原作は4コマって訳じゃないけど1話が短めでひとつかふたつの駄菓子を
ネタにするだけだけど、30分枠だとボリューム的に何話分か集めて
4~5品絡めてくるというスタイルになるようですね。
終わる頃には原作はほとんど消化されてしまうかも。
駄菓子といえば昔ならともかく今なら近所だと「おかしのまちおか」で買うことが多い。
駄菓子よりは歯磨きガムのまとめ買いとかおつまみ系がメイン。
あとは「○ーソンストア100」とか。微妙なパチモン臭いのが多いけど。w
でもこれを見た翌日は食べたくなっちゃうなぁ~。
駄菓子屋~。
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少女たちは荒野を目指す #01 「夢を追う少女」
神奈川県金沢八景を舞台にしたゲーム製作に賭ける少年少女たちの物語。
みなとそふとのゲームを原作とした「少女たちは荒野を目指す」の第1話。
新人ながら舞台で光を放つ「小早川 夕夏(こばやかわゆか)」を袖から見守る
「北条 文太郎(ほうじょうぶんたろう)」と「甲斐 亜登夢(かいあとむ)」。
舞台台本は文太郎が演劇部の手伝いとして原作から書き上げたらしい。

オープニング「WASTELANDERS(AA)」。
学校の内外問わず手伝いやバイトなどで奔走する文太郎。
社交的なようで周りからも気軽に呼ばれ頼りにされている様子。
そんな彼を遠目に観察する黒髪の女子、クラスメイトの「黒田 砂雪(くろださゆき)」。

帰宅し落ち着いたところに亜登夢と夕夏が遊びに来る。
屋上で三人で飲み会、夕夏は演技について語るとテンションが上がる。
役者に向かって真っ直ぐに取り組む夕夏に対して進路の定まっていない男二人。
文太郎が教室に入るとなにかトラブルが。
すかさず会話に割り込んで事態を収拾し始める文太郎にクラスメイト達も協力し
トラブルの当人達も頭が冷えて仲直り。

お手洗いを済ませた文太郎に砂雪が詰め寄る。
ずっと話をしたかったようだがなかなか文太郎がひとりにならないので機会を
伺っていたという。そして文太郎の周囲への気配りを賞賛したうえで
次の土曜日に二人で会って話がしたいと伝える。
なんとか予定を空けて会うことにする文太郎。
男子便所での砂雪の行動はクラス内でもすぐに噂になり夕夏と亜登夢の
耳にも入り「デートなのか?」とはやし立てられる。
意図がハッキリしないため夕夏のツテで「ビッチクイーン」に相談。
別件である可能性が高いという分析をした上でがっつかずくだけた
「計算ずくの無邪気」がポイントとまでレクチャーを受ける。w
夕夏達は勧誘や宗教の可能性もあると無責任な予想。

休日となりシーパラダイスで文太郎は砂雪と待ち合わせ、夕夏達も追跡。
砂雪は文太郎にエスコートされることを望みその様子を観察&分析する。
夕方となり真の目的を語り始める砂雪、文太郎のコミュニケーション能力に
全く問題がないと前置きして唐突に「将来の夢はある?」と聞く。
さらに「お金に興味はある?名声は?そのどちらも手に入るとしたら」と質問。
「そんなのは一部の人しか・・・」と返す文太郎に「始めから勝負を捨てている人の
言いぐさね」と御して「こんな世の中で富と名声に至るための絹の道、それこそは
『美少女ゲーム』よ」と呆気にとられる文太郎をアキバに連れて行く砂雪。
パソコンゲーム売り場に行き9千円近いソフトとワゴンに乗せられた500円のソフトを
指して「売れるものと売れないもの」と極端な差が生まれる厳しい世界を教える。
そして「そこに私たちは参入する」と文太郎をゲーム作りにスカウトする。
演劇部の台本を原作付きとはいえ面白く仕上げたことを評価してシナリオライターの
才能があると説明し、さらに美少女ゲームのシナリオライターから社会現象を
起こすようなアニメなどへの進出も可能だと風呂敷を広げる。
なぜゲームを作りたいのかと問い返すと「とても一言では語り尽くせない」と砂雪。
「この世界は荒野よ!野望を胸に燃やす者のみがこの過酷な荒野で夢に挑むことが出来る」
無表情なままだが砂雪の言葉は熱い。

エンディングテーマは「世界は今日もあたらしい(AA)」
次回 「これもひとつの青い春」
砂雪は百合派か・・・
長い黒髪で黒ストッキングと言えば「冴えない彼女の育てかた」の詩羽先輩が思い浮かぶ。
高校生達のコンテンツ作りといった意味でやってることも近いしね。w
美少女ゲームを作るために文太郎をスカウトした砂雪、でも同人か完全に
商用にするかでだいぶん違ってくると思うけどどっちなんだろう?
「一生」って言うくらいだからマネージメントとかも想定済みで法人化しようと
しているのかな?
そもそも説明仕切れないと飛ばされたけどなぜ美少女ゲームなのか?
まだまだ謎が多いぞ。
みなとそふとのゲームを原作とした「少女たちは荒野を目指す」の第1話。
新人ながら舞台で光を放つ「小早川 夕夏(こばやかわゆか)」を袖から見守る
「北条 文太郎(ほうじょうぶんたろう)」と「甲斐 亜登夢(かいあとむ)」。
舞台台本は文太郎が演劇部の手伝いとして原作から書き上げたらしい。

オープニング「WASTELANDERS(AA)」。
学校の内外問わず手伝いやバイトなどで奔走する文太郎。
社交的なようで周りからも気軽に呼ばれ頼りにされている様子。
そんな彼を遠目に観察する黒髪の女子、クラスメイトの「黒田 砂雪(くろださゆき)」。

帰宅し落ち着いたところに亜登夢と夕夏が遊びに来る。
屋上で三人で飲み会、夕夏は演技について語るとテンションが上がる。
役者に向かって真っ直ぐに取り組む夕夏に対して進路の定まっていない男二人。
文太郎が教室に入るとなにかトラブルが。
すかさず会話に割り込んで事態を収拾し始める文太郎にクラスメイト達も協力し
トラブルの当人達も頭が冷えて仲直り。

お手洗いを済ませた文太郎に砂雪が詰め寄る。
ずっと話をしたかったようだがなかなか文太郎がひとりにならないので機会を
伺っていたという。そして文太郎の周囲への気配りを賞賛したうえで
次の土曜日に二人で会って話がしたいと伝える。
なんとか予定を空けて会うことにする文太郎。
男子便所での砂雪の行動はクラス内でもすぐに噂になり夕夏と亜登夢の
耳にも入り「デートなのか?」とはやし立てられる。
意図がハッキリしないため夕夏のツテで「ビッチクイーン」に相談。
別件である可能性が高いという分析をした上でがっつかずくだけた
「計算ずくの無邪気」がポイントとまでレクチャーを受ける。w
夕夏達は勧誘や宗教の可能性もあると無責任な予想。

休日となりシーパラダイスで文太郎は砂雪と待ち合わせ、夕夏達も追跡。
砂雪は文太郎にエスコートされることを望みその様子を観察&分析する。
夕方となり真の目的を語り始める砂雪、文太郎のコミュニケーション能力に
全く問題がないと前置きして唐突に「将来の夢はある?」と聞く。
さらに「お金に興味はある?名声は?そのどちらも手に入るとしたら」と質問。
「そんなのは一部の人しか・・・」と返す文太郎に「始めから勝負を捨てている人の
言いぐさね」と御して「こんな世の中で富と名声に至るための絹の道、それこそは
『美少女ゲーム』よ」と呆気にとられる文太郎をアキバに連れて行く砂雪。
パソコンゲーム売り場に行き9千円近いソフトとワゴンに乗せられた500円のソフトを
指して「売れるものと売れないもの」と極端な差が生まれる厳しい世界を教える。
そして「そこに私たちは参入する」と文太郎をゲーム作りにスカウトする。
演劇部の台本を原作付きとはいえ面白く仕上げたことを評価してシナリオライターの
才能があると説明し、さらに美少女ゲームのシナリオライターから社会現象を
起こすようなアニメなどへの進出も可能だと風呂敷を広げる。
なぜゲームを作りたいのかと問い返すと「とても一言では語り尽くせない」と砂雪。
「この世界は荒野よ!野望を胸に燃やす者のみがこの過酷な荒野で夢に挑むことが出来る」
無表情なままだが砂雪の言葉は熱い。

エンディングテーマは「世界は今日もあたらしい(AA)」
次回 「これもひとつの青い春」
砂雪は百合派か・・・
長い黒髪で黒ストッキングと言えば「冴えない彼女の育てかた」の詩羽先輩が思い浮かぶ。
高校生達のコンテンツ作りといった意味でやってることも近いしね。w
美少女ゲームを作るために文太郎をスカウトした砂雪、でも同人か完全に
商用にするかでだいぶん違ってくると思うけどどっちなんだろう?
「一生」って言うくらいだからマネージメントとかも想定済みで法人化しようと
しているのかな?
そもそも説明仕切れないと飛ばされたけどなぜ美少女ゲームなのか?
まだまだ謎が多いぞ。