だがしかし #02 「きなこ棒と生いきビールと・・・」ほか
ガンダムパロはノルマなのかな?「だがしかし(TBS)」の第2話。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
オープニングに少しカットが増えた。w

父親のヨウをスカウトするために息子のココノツを立派な駄菓子屋とするため
通ってくるほたる。
駄菓子に限らず出所も怪しげなプラモデルなども置いているシカダ駄菓子を絶賛。
「きなこ棒と生いきビールと・・・」
その中でもほたるはパッケージやマスコットキャラクター、キャッチフレーズに
頼ることなく駄菓子界を生き抜いてきた「棒きなこ当(AA)」に注目する。

きなこ棒の実食、食べる度にこぼれ落ちるきなこ。ホタルの場合、胸に降り積もる。w
それを防ぐためにいろいろな食べ方を披露するが・・・よけいに粉まみれ・・・www
「私たちも、なってみない?オ・ト・ナ・に・・・」とほたる。
勘違いするココノツの前に取りだしたのは「生いきビール(AA)」。
大人の集まりに紛れ込んでしまった時の疎外感を解消してくれる「らしい」とほたる。
おつまみも揃えての飲み会を始めると、なぜか酔っ払うほたる。ww

泣き上戸に絡み酒、騒いだ挙げ句の果てに倒れてしまう。
「笛ラムネとめんこと・・・」
夏休みでだらけているココノツとサヤの二人、そこへ笛の音と共にほたるが登場。
サヤに対してもいつものテンションで「フエラムネ(AA)」のうんちくを始めるほたる。
サヤもフエラムネのオマケを「かわいい!」とまんざらでもない。ww

「フエガム(AA)」から始まるフエラムネの歴史を語り始めるほたる。
20年フエラムネになれなかった苦渋の歴史をココノツとヨウをモデルにして
涙ながらに話す。w
しかしココノツはそんな話で誘っても絶対に駄菓子屋は継がないと頑な。
最初は話が把握できていなかったサヤもココノツが駄菓子屋を継ぐことを応援。

三人でメンコ遊び、ルールを知らないサヤに簡単な趣旨の説明をする。
そしてサヤが見よう見まねでメンコを投げると見事に裏返す。
少なからずショックを受けるココノツとほたるの二人。w
対抗して個性的な投げ方で二枚返しをやってみせるほたる。
二年の修行の末に得た技術らしい。w
感心するココノツにレクチャーを始め時刻は夕方となる。
そんな二人を見ていたサヤはふとほたるの真似でやってみる。
と、なんと三枚返し。
それを見たほたるは「サヤ師(匠)」と呼び弟子入り希望する。

次回 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと・・・」
きなこ棒はコーヒーでもお茶でも大抵何でも合うと思う。
原作でもきなこ棒の粉が胸に乗っかるのを見て「天才か・・・」と思ったね。w
実際に他の粉の落ちる食べ物ではよくある悩みらしいですが。
きなこ棒ってテレビで製造工程が取材されている映像があるのですが
専用の機械でなかなか面白いんですよね。
きなこは健康的だけど水飴で固めているから意外とカロリーは高そう。
駄菓子屋といえば単にお菓子だけじゃなくて変なプラモデルやオモチャも定番。
五体くらい揃えると合体の完成形になるアニメにもなっていないロボとか
結構好きでした。上半身ロボで下半身が戦艦のとかね。ww
「のんのんびより(AA)」でも駄菓子屋の手錠の話とかありました。
粉ジュースはよく飲んだけどビールのは覚えがないなぁ・・・
どちらかというと最近では「こどもびぃる(AA)」のほうが有名かもしれないけど
価格的にはすでに駄菓子の域ではないか?
むしろノンアルビールの方が安いかも知れない。(子供には勧めていないけどw)
でも人間は脳の暗示で体に影響を出せるというので信じればほたるのように
ノンアルでも酔うことが出来るかも知れない。
笛ガムと笛ラムネの話もなんかテレビで見たことがあるけど、単に同じ形状に
加工すれば良いというモノでは無いらしいですね。
メンコはかなりやったクチ。本当に過酷、近所の年上相手とか大変でした。
うちらのあたりではロウを塗ったり間に釣りで使う板鉛を挟んだりね。www
公式ファンブック1月18日発売。タイトルがなんかヤラシイな、オイ。
Amazonで購入して当たりが出たらどうやって交換してもらえば良いんだろう?
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
オープニングに少しカットが増えた。w

父親のヨウをスカウトするために息子のココノツを立派な駄菓子屋とするため
通ってくるほたる。
駄菓子に限らず出所も怪しげなプラモデルなども置いているシカダ駄菓子を絶賛。
「きなこ棒と生いきビールと・・・」
その中でもほたるはパッケージやマスコットキャラクター、キャッチフレーズに
頼ることなく駄菓子界を生き抜いてきた「棒きなこ当(AA)」に注目する。

きなこ棒の実食、食べる度にこぼれ落ちるきなこ。ホタルの場合、胸に降り積もる。w
それを防ぐためにいろいろな食べ方を披露するが・・・よけいに粉まみれ・・・www
「私たちも、なってみない?オ・ト・ナ・に・・・」とほたる。
勘違いするココノツの前に取りだしたのは「生いきビール(AA)」。
大人の集まりに紛れ込んでしまった時の疎外感を解消してくれる「らしい」とほたる。
おつまみも揃えての飲み会を始めると、なぜか酔っ払うほたる。ww

泣き上戸に絡み酒、騒いだ挙げ句の果てに倒れてしまう。
「笛ラムネとめんこと・・・」
夏休みでだらけているココノツとサヤの二人、そこへ笛の音と共にほたるが登場。
サヤに対してもいつものテンションで「フエラムネ(AA)」のうんちくを始めるほたる。
サヤもフエラムネのオマケを「かわいい!」とまんざらでもない。ww

「フエガム(AA)」から始まるフエラムネの歴史を語り始めるほたる。
20年フエラムネになれなかった苦渋の歴史をココノツとヨウをモデルにして
涙ながらに話す。w
しかしココノツはそんな話で誘っても絶対に駄菓子屋は継がないと頑な。
最初は話が把握できていなかったサヤもココノツが駄菓子屋を継ぐことを応援。

三人でメンコ遊び、ルールを知らないサヤに簡単な趣旨の説明をする。
そしてサヤが見よう見まねでメンコを投げると見事に裏返す。
少なからずショックを受けるココノツとほたるの二人。w
対抗して個性的な投げ方で二枚返しをやってみせるほたる。
二年の修行の末に得た技術らしい。w
感心するココノツにレクチャーを始め時刻は夕方となる。
そんな二人を見ていたサヤはふとほたるの真似でやってみる。
と、なんと三枚返し。
それを見たほたるは「サヤ師(匠)」と呼び弟子入り希望する。

次回 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと・・・」
きなこ棒はコーヒーでもお茶でも大抵何でも合うと思う。
原作でもきなこ棒の粉が胸に乗っかるのを見て「天才か・・・」と思ったね。w
実際に他の粉の落ちる食べ物ではよくある悩みらしいですが。
きなこ棒ってテレビで製造工程が取材されている映像があるのですが
専用の機械でなかなか面白いんですよね。
きなこは健康的だけど水飴で固めているから意外とカロリーは高そう。
駄菓子屋といえば単にお菓子だけじゃなくて変なプラモデルやオモチャも定番。
五体くらい揃えると合体の完成形になるアニメにもなっていないロボとか
結構好きでした。上半身ロボで下半身が戦艦のとかね。ww
「のんのんびより(AA)」でも駄菓子屋の手錠の話とかありました。
粉ジュースはよく飲んだけどビールのは覚えがないなぁ・・・
どちらかというと最近では「こどもびぃる(AA)」のほうが有名かもしれないけど
価格的にはすでに駄菓子の域ではないか?
むしろノンアルビールの方が安いかも知れない。(子供には勧めていないけどw)
でも人間は脳の暗示で体に影響を出せるというので信じればほたるのように
ノンアルでも酔うことが出来るかも知れない。
笛ガムと笛ラムネの話もなんかテレビで見たことがあるけど、単に同じ形状に
加工すれば良いというモノでは無いらしいですね。
メンコはかなりやったクチ。本当に過酷、近所の年上相手とか大変でした。
うちらのあたりではロウを塗ったり間に釣りで使う板鉛を挟んだりね。www
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少女たちは荒野を目指す #02 「これもひとつの青い春」
集うライトスタッフ? 「少女たちは荒野を目指す」の第2話。
砂雪に美少女ゲーム製作にスカウトされた文太郎。
「マーケティング研究会」という隠れ蓑を準備した砂雪が文太郎に与えた
最初の指示はゲーム製作に必要なスタッフ集めだった。

しかし文太郎が連れて来た生徒達は名ばかりのクリエイターばかり。
部室に遊びに来た夕夏と亜登夢、ロッカーを欲しがった夕夏は演劇部で
声優にも興味があったことからそのまま仲間となる。
亜登夢も参加したいと言い出すが得意分野もなく雑用になってしまうと
積極的な気持ちでもないと続けるのが難しいと砂雪に諭されてしまう。
が、「少女漫画が好きとか、リア充のように実際に恋愛しているとか・・・」と
砂雪が話したところで失恋をしたばかりのトラウマにスイッチが入る。
そのトラウマを買って仲間入りを許可する砂雪。w

新たなメンバーが連れだってアキバへ。
同人誌や同人ゲームなど美少女ゲームの勉強のために店を廻る。
そして改めて「勝たなければ意味が無い」と熱意を見せる砂雪。
夕方となりアキバにひとり残ると言い出す文太郎。
駅で貰ったメイド喫茶に興味津々でお店に突入!
文太郎を迎えたのはクラスメイトの「安東テルハ(あんどう~)」だった。
学校とは全く違うキャラのテルハ、学校に内緒のバイトなので黙っているようにと
釘を刺してきた。

砂雪に勧められたゲームを熟す日々の文太郎、でもお気に入りのを
見つけたりしてそれなりにはまっている様子。
しかし人材発掘はなかなか進まない、文太郎は砂雪が探した方がとも言い出すが
砂雪はあくまでも文太郎が探した方が今後のモチベーションのためにも良いと言う。
本屋へゲーム関連の本からキャラクターの勉強をしに行った文太郎は
オススメ本のPOPに目を付ける。
しかし店員に声をかけても逃げられて店主に聞いても誰が描いたか分からないと
はぐらかされてしまう。
そこでネットを駆使して探し出した文太郎。
イラスト投稿サイトの上位ランカーでPOPを見つけた本屋の娘で
同じ学校の一年生の「結城うぐいす(ゆうき~)」だと特定。

さっそく勧誘を始めるが最初のコンタクトで怖がられてしまい逃げられてしまう。
その様子を見ていたテルハが声をかけてきてゲーム作りをしている話から
興味を持ってうぐいすの説得を助けてくれることに。
女子トイレで捕まえてなんとか部室まで連れ込むことに成功。
テルハはスクリプトなどが組めるということでプログラマーに立候補が
うぐいすはなかなか決心が付かない。
そんなうぐいすに「結城の絵が好きだ!」と説得する文太郎。
その熱意とテルハの後押しで参加を決める。
これでスタッフ集めは完了、砂雪は「朝森さんちの24時(仮)」という企画書を
みんなの前に出す。

次回 「はじめてなんだ」
もう、合宿かな?
エンディングが前回のホワイトボードから正式なモノにVer.UP。

「描かない原画家」とかってアピールだけはしているんだろうな。w
だから分かりやすいツテですぐに見つけられたんだろうけど。
しかしキャスト名がそのままなのにはワロタ。
でもチラシ配りのメイドさんは出てなかったな。
自分はアキバに結構行く方だけどメイド喫茶はサッパリなんだ。
でもあんなに胸元(しかも巨乳)を開けているメイドさんは見たことない。w
書店のPOPからうぐいすを特定したとサラッと言っているけど
たとえばPixivのアカウントから人肉検索で個人情報を特定できたってことで
そんなに簡単にできちゃうもんかな?
まあ他のSNSとの連携で個人が特定しやすい情報を出していれば
不可能ではないと思うけど、当人がよほど無防備じゃないとね・・・
結局は話の流れをスピーディにするためだとは思うけど。
ともかくスタッフは集まっていよいよ企画に取り組むことに。
しかし「何を作るか」を意思統一することが重要かつ最初の難所であり
次回はその辺の話となるのかな?(とくに砂雪とテルハが・・・)
砂雪に美少女ゲーム製作にスカウトされた文太郎。
「マーケティング研究会」という隠れ蓑を準備した砂雪が文太郎に与えた
最初の指示はゲーム製作に必要なスタッフ集めだった。

しかし文太郎が連れて来た生徒達は名ばかりのクリエイターばかり。
部室に遊びに来た夕夏と亜登夢、ロッカーを欲しがった夕夏は演劇部で
声優にも興味があったことからそのまま仲間となる。
亜登夢も参加したいと言い出すが得意分野もなく雑用になってしまうと
積極的な気持ちでもないと続けるのが難しいと砂雪に諭されてしまう。
が、「少女漫画が好きとか、リア充のように実際に恋愛しているとか・・・」と
砂雪が話したところで失恋をしたばかりのトラウマにスイッチが入る。
そのトラウマを買って仲間入りを許可する砂雪。w

新たなメンバーが連れだってアキバへ。
同人誌や同人ゲームなど美少女ゲームの勉強のために店を廻る。
そして改めて「勝たなければ意味が無い」と熱意を見せる砂雪。
夕方となりアキバにひとり残ると言い出す文太郎。
駅で貰ったメイド喫茶に興味津々でお店に突入!
文太郎を迎えたのはクラスメイトの「安東テルハ(あんどう~)」だった。
学校とは全く違うキャラのテルハ、学校に内緒のバイトなので黙っているようにと
釘を刺してきた。

砂雪に勧められたゲームを熟す日々の文太郎、でもお気に入りのを
見つけたりしてそれなりにはまっている様子。
しかし人材発掘はなかなか進まない、文太郎は砂雪が探した方がとも言い出すが
砂雪はあくまでも文太郎が探した方が今後のモチベーションのためにも良いと言う。
本屋へゲーム関連の本からキャラクターの勉強をしに行った文太郎は
オススメ本のPOPに目を付ける。
しかし店員に声をかけても逃げられて店主に聞いても誰が描いたか分からないと
はぐらかされてしまう。
そこでネットを駆使して探し出した文太郎。
イラスト投稿サイトの上位ランカーでPOPを見つけた本屋の娘で
同じ学校の一年生の「結城うぐいす(ゆうき~)」だと特定。

さっそく勧誘を始めるが最初のコンタクトで怖がられてしまい逃げられてしまう。
その様子を見ていたテルハが声をかけてきてゲーム作りをしている話から
興味を持ってうぐいすの説得を助けてくれることに。
女子トイレで捕まえてなんとか部室まで連れ込むことに成功。
テルハはスクリプトなどが組めるということでプログラマーに立候補が
うぐいすはなかなか決心が付かない。
そんなうぐいすに「結城の絵が好きだ!」と説得する文太郎。
その熱意とテルハの後押しで参加を決める。
これでスタッフ集めは完了、砂雪は「朝森さんちの24時(仮)」という企画書を
みんなの前に出す。

次回 「はじめてなんだ」
もう、合宿かな?
エンディングが前回のホワイトボードから正式なモノにVer.UP。

「描かない原画家」とかってアピールだけはしているんだろうな。w
だから分かりやすいツテですぐに見つけられたんだろうけど。
しかしキャスト名がそのままなのにはワロタ。
でもチラシ配りのメイドさんは出てなかったな。
自分はアキバに結構行く方だけどメイド喫茶はサッパリなんだ。
でもあんなに胸元(しかも巨乳)を開けているメイドさんは見たことない。w
書店のPOPからうぐいすを特定したとサラッと言っているけど
たとえばPixivのアカウントから人肉検索で個人情報を特定できたってことで
そんなに簡単にできちゃうもんかな?
まあ他のSNSとの連携で個人が特定しやすい情報を出していれば
不可能ではないと思うけど、当人がよほど無防備じゃないとね・・・
結局は話の流れをスピーディにするためだとは思うけど。
ともかくスタッフは集まっていよいよ企画に取り組むことに。
しかし「何を作るか」を意思統一することが重要かつ最初の難所であり
次回はその辺の話となるのかな?(とくに砂雪とテルハが・・・)