無彩限のファントム・ワールド #03 「記憶コピペ作戦」
舞先輩の記憶知りたいです! 「無彩限のファントム・ワールド」の第3話。
「今回は記憶に関するお話です」と前振り。
休日だけどアリス先生の指示で夕方になると橋に現れて通せんぼする
弁慶のようなファントムを退治するためにお出かけ。
ふと子供の頃を思い出す舞、小さな頃は引っ込み思案で大人しかったという。
そんな舞に花畑で遊んだ記憶・・・

なぜか舞には見覚えがある橋、すると花びらと共にファントムが現れる。
「志」あって橋で待っていたというファントム、もうひとり現れて舞のことを
待っていたという。
目的は舞ということで晴彦も玲奈も驚くがここで引っ込む舞ではなく
二対一の戦いとなる。しかし相手のファントムも強者、舞は押されてしまう。
すかざす割って入る晴彦、召喚獣をけしかけて作った隙に舞を背負って戦略的撤退。

成果を上げなければならない舞達のチーム、拳法を使う二人のファントムに
対応するためには舞のような拳法使いがもうひとり必要だと特訓を始める。
が、体力なしの晴彦は護身術の使える玲奈以下。
かといって玲奈を危険な矢面には立たせられないと頭をひねる。
そこで晴彦は記憶のコピーによる強化を提案する。
懐疑的な舞、しかしアリス先生も「やってみる価値はある」と同調する。

記憶コピペの第一歩は経験の同調、舞が子供の頃に来たことがあるという
遊園地で遊んだり映画を見たりとデートの様な事をする。
アリス先生と共に後ろからその様子を見ながら面白くない玲奈。
夕方となりあの橋の近くへ。
ここも幼稚園の遠足で来たことがある場所だと舞は思い出す。
花畑の中で内気ゆえに他の子と離れて遊んでいた舞に声をかけてくれた
二人の知らない子達。人見知りなのになぜかすぐに仲良くなれたと舞。
そんな想い出に浸っていると二人のファントムが現れる。
すぐに戦いとなるが記憶のコピペも出来ていない晴彦は役立たず。
気を取られた舞も相手の攻撃で飛ばされてしまう。
助けようと晴彦が飛び込んでいくが足が絡まって舞と頭頂部をゴッツンコ。

頭をぶつけたことで舞と晴彦がリンク、晴彦は舞の記憶を垣間見る。
そして二人のファントムが舞と遊んだ女の子達だと指摘する。
まったく記憶のない舞だが、プロレス技をかけたり追いかけ回したりしていたらしい。ww
二人のファントムは雪辱のために鍛練を重ねていたという。
引っ込み思案で大人しかったというのは舞の思い込みだった。

再び戦いへ、今度はバックアップとなった晴彦も参戦し派手な跳躍を見せる。
しかし動きは遅くすぐにスタミナ切れ、記憶は移せても器の能力は上がらなかった。

アリス先生の提案で五行の能力で体力を補うことにする晴彦。
舞のように特殊な力を発言することに成功する。
そして舞と二人で合体技を発動しファントム達を倒す。
戦いの後、舞と健闘を称え合ったファントムの二人は更なる修行と再会を誓い消える。

自分の記憶の実体に少なからずショックを受ける舞。
「あやふやで不確かで何が本当かハッキリしない
人間の記憶もファントムみたいなモノかも知れませんね」とアリス先生。
まだ舞の記憶が晴彦の中から消えていないという。
先生は一夜漬けと同じで二、三日もすれば消えるというが・・・
でも舞が初めてブラを付けた時とか赤裸々な記憶が筒抜け。ww
家族のように中の良さそうな三人を見て、玲奈はいつかは自分も三人の
輪に入れるのかと考えてしまう。
次回 「模造家族」
玲奈ちゃんの家庭の事情。
「力比べのファントム」ってなんか名前考えてあげてよ。ww
花を散らしたりしているファントムだからなんか優雅な名前をね。
舞のような勘違いの記憶をもっている女の子は多そう。w
というか人の記憶の勘違いは主観と客観の違いとかもあるからね。
記憶の共有によって客観的な評価を受けて初めて気付くとか。
終始ストーキングしていた小さな女の子。
そろそろ直接的に絡んでくるかな?
腕組みが多いのは重いからですね、やっぱり。
「今回は記憶に関するお話です」と前振り。
休日だけどアリス先生の指示で夕方になると橋に現れて通せんぼする
弁慶のようなファントムを退治するためにお出かけ。
ふと子供の頃を思い出す舞、小さな頃は引っ込み思案で大人しかったという。
そんな舞に花畑で遊んだ記憶・・・

なぜか舞には見覚えがある橋、すると花びらと共にファントムが現れる。
「志」あって橋で待っていたというファントム、もうひとり現れて舞のことを
待っていたという。
目的は舞ということで晴彦も玲奈も驚くがここで引っ込む舞ではなく
二対一の戦いとなる。しかし相手のファントムも強者、舞は押されてしまう。
すかざす割って入る晴彦、召喚獣をけしかけて作った隙に舞を背負って戦略的撤退。

成果を上げなければならない舞達のチーム、拳法を使う二人のファントムに
対応するためには舞のような拳法使いがもうひとり必要だと特訓を始める。
が、体力なしの晴彦は護身術の使える玲奈以下。
かといって玲奈を危険な矢面には立たせられないと頭をひねる。
そこで晴彦は記憶のコピーによる強化を提案する。
懐疑的な舞、しかしアリス先生も「やってみる価値はある」と同調する。

記憶コピペの第一歩は経験の同調、舞が子供の頃に来たことがあるという
遊園地で遊んだり映画を見たりとデートの様な事をする。
アリス先生と共に後ろからその様子を見ながら面白くない玲奈。
夕方となりあの橋の近くへ。
ここも幼稚園の遠足で来たことがある場所だと舞は思い出す。
花畑の中で内気ゆえに他の子と離れて遊んでいた舞に声をかけてくれた
二人の知らない子達。人見知りなのになぜかすぐに仲良くなれたと舞。
そんな想い出に浸っていると二人のファントムが現れる。
すぐに戦いとなるが記憶のコピペも出来ていない晴彦は役立たず。
気を取られた舞も相手の攻撃で飛ばされてしまう。
助けようと晴彦が飛び込んでいくが足が絡まって舞と頭頂部をゴッツンコ。

頭をぶつけたことで舞と晴彦がリンク、晴彦は舞の記憶を垣間見る。
そして二人のファントムが舞と遊んだ女の子達だと指摘する。
まったく記憶のない舞だが、プロレス技をかけたり追いかけ回したりしていたらしい。ww
二人のファントムは雪辱のために鍛練を重ねていたという。
引っ込み思案で大人しかったというのは舞の思い込みだった。

再び戦いへ、今度はバックアップとなった晴彦も参戦し派手な跳躍を見せる。
しかし動きは遅くすぐにスタミナ切れ、記憶は移せても器の能力は上がらなかった。

アリス先生の提案で五行の能力で体力を補うことにする晴彦。
舞のように特殊な力を発言することに成功する。
そして舞と二人で合体技を発動しファントム達を倒す。
戦いの後、舞と健闘を称え合ったファントムの二人は更なる修行と再会を誓い消える。

自分の記憶の実体に少なからずショックを受ける舞。
「あやふやで不確かで何が本当かハッキリしない
人間の記憶もファントムみたいなモノかも知れませんね」とアリス先生。
まだ舞の記憶が晴彦の中から消えていないという。
先生は一夜漬けと同じで二、三日もすれば消えるというが・・・
でも舞が初めてブラを付けた時とか赤裸々な記憶が筒抜け。ww
家族のように中の良さそうな三人を見て、玲奈はいつかは自分も三人の
輪に入れるのかと考えてしまう。
次回 「模造家族」
玲奈ちゃんの家庭の事情。
「力比べのファントム」ってなんか名前考えてあげてよ。ww
花を散らしたりしているファントムだからなんか優雅な名前をね。
舞のような勘違いの記憶をもっている女の子は多そう。w
というか人の記憶の勘違いは主観と客観の違いとかもあるからね。
記憶の共有によって客観的な評価を受けて初めて気付くとか。
終始ストーキングしていた小さな女の子。
そろそろ直接的に絡んでくるかな?
腕組みが多いのは重いからですね、やっぱり。
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