無彩限のファントム・ワールド #05 「特異能力が使えない!」
クールビューティー水無瀬小糸の過去。 「無彩限のファントム・ワールド」の第5話。
前振りは小糸の能力である声や歌に関すること。
会社の朝礼とかでも声を合わせたりすることがあるけどアレも一種の
呪術的なもんですよね・・・良くも悪くも。
ひとりでファントム退治をする小糸、優秀ゆえ最初は人も集まっていたが
拒絶の態度を見せているうちに学校では孤独となっていた。

アリス先生から小糸へ依頼、学校の飼育小屋がファントムに襲われているという。
予想されるのは校内の飼育小屋だということで小糸は現場へ向かう。
昼食時にあまり良くない噂話をしてしまったと言うことで晴彦はその小糸を追う。
飼育小屋では以前から舞達を影から見ていた「熊枕 久瑠美(くままくらくるみ)」が
ウサギに餌を与えていた。
ほどなく予想通りに出現したファントムと小糸は戦いを開始。
しかしファントムが小糸を追っかけてきた晴彦に矛先を向けたことで
助けに入った小糸は煙で声を出せなくなってしまう。
ここで助けに入ったのは久瑠美の持ち歩いている熊のぬいぐるみ。
巨大化してファントムに強烈なボディーブロー、さらに舞が現れて一撃を加える。
戦況的に不利と見るや撤退するファントム。

保健室で治療を受ける小糸、しかし舞達に「余計な事をしないで!」と強く主張する。
こういわれると舞も黙っていない。
結局アリス先生が割って入って先にファントムの封印の競争を持ちかける。
双方とも了承し出て行く小糸に晴彦はついて行ってしまう。
そして舞は久瑠美を助っ人にする。
力を使おうとすると咳き込んでしまう小糸を心配しながら飼育小屋のある
他の学校への調査について回る晴彦。
小糸はあのファントムになにやら執念めいたものを持っている様子。

翌日も朝から小糸について回る晴彦。
舞達のグループと遭遇しても舞に冷たい態度を取られてしまう。
くだんのファントムに最初に遭遇したのは小糸。
能力を使えるようにはなってきたがまだ威力が足りず追い詰められてしまう。
そこに晴彦の召喚獣が割って入ってどうにかファントムを追い払う。
ダメージを受けていたが先にファントムを見つけると晴彦を置いたままファントムを
探す小糸。見失ってしまった晴彦は教室にも居ないことも確認しアリス先生に
小糸が今回のファントムにこだわっている理由を聞く。

そのそも小糸が能力に目覚めたのは今回と同じように飼育小屋を襲った
ファントムへの恐怖心からだった。
強力な力でファントムを封印したものの先生や友達、さらには家族からも
恐れられてしまうこととなる。孤独を受け入れた小糸はスカウトされこの学園へ。
アリス先生は晴彦や舞達と接触することで小糸になにか良い変化が
生じるのではないかと本音を明かす。
ファントムの気配を感じ取った小糸を更にルルが見つけて晴彦に連絡。
場所は動物園、小糸は敵となるファントムと相対する。
力もかなり戻っており押しているようにも見えたがファントムの意表を付いた攻撃に
再び声を封じられてピンチとなってしまう。
そこに再び晴彦の召喚獣が割って入り、気を逸らしているうちに追ってきた
久瑠美の熊と舞の通背拳でダメージを与えて晴彦が封印する。

大きなダメージを受けていた小糸だったがアリス先生の指示で玲奈がヒーリング。
宿敵を討てなかったことで怒りをため込む小糸だったが、晴彦の封印の絵を見た
アリス先生が似ているが違うファントムだと指摘する。
言葉を失ったままその場を立ち去る小糸。

翌朝、晴彦が玄関を出ると待っていた小糸。
話があると言われ緊張する晴彦だったが小糸は顔を赤らめて
「助けてくれてありがとう、いろいろとごめんなさい」と呟く。
そして舞にまた機会があれば助けて欲しいと声をかけられた久瑠美。
舞の格好良さに憧れていたものの不安が大きい様子。
今度は久瑠美ちゃんの回かな?
でもあのヌイグルミがどうみても「ウィッチクラフトワークス(AA)」の摩訶ロン。w
動く時は常にあのサイズなのかな?
声を使う能力屋の小糸、でも今回はガスで封じされたし以前登場の時も
反位相波によって封じられていたわけで、完全にひとりだと割りと苦戦する
場合もあったり・・・
もちろん強い能力で冒頭のようにそれ以上の成果を上げているんだろうけど。
ファントムや能力者が認知されているこの世界でも能力を持つ子供は
異質な存在として友人のみならず家族からも突き放されてしまうことがあるんですね。
舞が一人暮らしというのも似たような事情があるんでしょうか?
この学校だからというわけでもないけどアリス先生の見込み通り晴彦が
最初の友達として打ち解けていけたら良いですね。
ちゃんとお礼とお詫びが出来る子だから根は良い子みたいだし
舞とぶつかっていてもアレはアレで気が合うんじゃないかな?
もみもみが無くなってしまった・・・orz
キャラソンとOST追加。
前振りは小糸の能力である声や歌に関すること。
会社の朝礼とかでも声を合わせたりすることがあるけどアレも一種の
呪術的なもんですよね・・・良くも悪くも。
ひとりでファントム退治をする小糸、優秀ゆえ最初は人も集まっていたが
拒絶の態度を見せているうちに学校では孤独となっていた。

アリス先生から小糸へ依頼、学校の飼育小屋がファントムに襲われているという。
予想されるのは校内の飼育小屋だということで小糸は現場へ向かう。
昼食時にあまり良くない噂話をしてしまったと言うことで晴彦はその小糸を追う。
飼育小屋では以前から舞達を影から見ていた「熊枕 久瑠美(くままくらくるみ)」が
ウサギに餌を与えていた。
ほどなく予想通りに出現したファントムと小糸は戦いを開始。
しかしファントムが小糸を追っかけてきた晴彦に矛先を向けたことで
助けに入った小糸は煙で声を出せなくなってしまう。
ここで助けに入ったのは久瑠美の持ち歩いている熊のぬいぐるみ。
巨大化してファントムに強烈なボディーブロー、さらに舞が現れて一撃を加える。
戦況的に不利と見るや撤退するファントム。

保健室で治療を受ける小糸、しかし舞達に「余計な事をしないで!」と強く主張する。
こういわれると舞も黙っていない。
結局アリス先生が割って入って先にファントムの封印の競争を持ちかける。
双方とも了承し出て行く小糸に晴彦はついて行ってしまう。
そして舞は久瑠美を助っ人にする。
力を使おうとすると咳き込んでしまう小糸を心配しながら飼育小屋のある
他の学校への調査について回る晴彦。
小糸はあのファントムになにやら執念めいたものを持っている様子。

翌日も朝から小糸について回る晴彦。
舞達のグループと遭遇しても舞に冷たい態度を取られてしまう。
くだんのファントムに最初に遭遇したのは小糸。
能力を使えるようにはなってきたがまだ威力が足りず追い詰められてしまう。
そこに晴彦の召喚獣が割って入ってどうにかファントムを追い払う。
ダメージを受けていたが先にファントムを見つけると晴彦を置いたままファントムを
探す小糸。見失ってしまった晴彦は教室にも居ないことも確認しアリス先生に
小糸が今回のファントムにこだわっている理由を聞く。

そのそも小糸が能力に目覚めたのは今回と同じように飼育小屋を襲った
ファントムへの恐怖心からだった。
強力な力でファントムを封印したものの先生や友達、さらには家族からも
恐れられてしまうこととなる。孤独を受け入れた小糸はスカウトされこの学園へ。
アリス先生は晴彦や舞達と接触することで小糸になにか良い変化が
生じるのではないかと本音を明かす。
ファントムの気配を感じ取った小糸を更にルルが見つけて晴彦に連絡。
場所は動物園、小糸は敵となるファントムと相対する。
力もかなり戻っており押しているようにも見えたがファントムの意表を付いた攻撃に
再び声を封じられてピンチとなってしまう。
そこに再び晴彦の召喚獣が割って入り、気を逸らしているうちに追ってきた
久瑠美の熊と舞の通背拳でダメージを与えて晴彦が封印する。

大きなダメージを受けていた小糸だったがアリス先生の指示で玲奈がヒーリング。
宿敵を討てなかったことで怒りをため込む小糸だったが、晴彦の封印の絵を見た
アリス先生が似ているが違うファントムだと指摘する。
言葉を失ったままその場を立ち去る小糸。

翌朝、晴彦が玄関を出ると待っていた小糸。
話があると言われ緊張する晴彦だったが小糸は顔を赤らめて
「助けてくれてありがとう、いろいろとごめんなさい」と呟く。
そして舞にまた機会があれば助けて欲しいと声をかけられた久瑠美。
舞の格好良さに憧れていたものの不安が大きい様子。
今度は久瑠美ちゃんの回かな?
でもあのヌイグルミがどうみても「ウィッチクラフトワークス(AA)」の摩訶ロン。w
動く時は常にあのサイズなのかな?
声を使う能力屋の小糸、でも今回はガスで封じされたし以前登場の時も
反位相波によって封じられていたわけで、完全にひとりだと割りと苦戦する
場合もあったり・・・
もちろん強い能力で冒頭のようにそれ以上の成果を上げているんだろうけど。
ファントムや能力者が認知されているこの世界でも能力を持つ子供は
異質な存在として友人のみならず家族からも突き放されてしまうことがあるんですね。
舞が一人暮らしというのも似たような事情があるんでしょうか?
この学校だからというわけでもないけどアリス先生の見込み通り晴彦が
最初の友達として打ち解けていけたら良いですね。
ちゃんとお礼とお詫びが出来る子だから根は良い子みたいだし
舞とぶつかっていてもアレはアレで気が合うんじゃないかな?
もみもみが無くなってしまった・・・orz
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