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だがしかし #11 「コーラガムとヨウと・・・」

サヤ師のちっぱいにたっち。 「だがしかし(TBS)」の第11話。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。

「コーラガムとヨウと・・・」

そもそもの話としてヨウをスカウトしに来たほたる。
正直言ってそこまで評価される理由の分からないココノツとサヤに
「見せてあげるわ、ヨウさんのスゴさを」ということで身を隠して監視することに。
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狭いダンボール箱の中で若い男女が密着するとちょっとしたエロハプニングが
あったりして・・・w
店に戻ってきたヨウを見ているとまたビンラムネを食べてトリップしているだけ。
ほたるもいい加減禁断症状が出てきたところで男女の子供がやって来る。

女の子にイイ格好を見せようと「コーラガム(AA)」を奢ろうとする男子。
しかしお金が足りず女の子をがっかりさせてしまう。
この辺は大きくなっても同じだね。ww
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そこで「あたり」を出せばと励ますヨウ、一縷の望みを賭けて男子がガムの包装を
解くと・・・残念ながら「はずれ」。男子は絶望の淵へと落ちる。
すかさず「はずれ」の紙を取り上げるヨウ、「あたり」を出したと男の子の顔を立てる。
見事にガムを当てた男子を女の子は賞賛、子供達は二人とも笑顔となる。

駄菓子屋の憩いの場以上の人と人との繋がりを作るヨウの笑顔
その才能と適正を説くほたる。
ヨウと子供達のやり取りを見てサヤは小さな時のことを思い出す。

それはやっぱりコーラガムひとつしか買えないときのやり取りの話。
当たりを出せば二人とも食べられるとココノツが言うと、ひとつを選び出すサヤ。
見事に「あたり」を出すが・・・次も「あたり」、その次も・・・
さすがに顔が引きつるヨウ。w
「あの時もオジサンが気を使って当たりを出してくれていたんだよね!きっと」
多分違う。
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相変わらずビンラムネを食べるヨウを見ながら今ひとつ納得しないまでも
今日のやり取りでちょっとだけ見なおしたココノツ。
ここでキレイに閉まれば良かったが、机の下に忘れていたココノツのマンガの
描きかけ原稿を勝手に読もうとするヨウ。
怒りのココノツが箱の中から飛び出す。


「都こんぶとラムネと・・・」

なぜかほたると二人で駅に座り込むココノツ。
炎天下の下、雨除けだけのベンチで一時間近く待つことになってしまった。
がっくりするココノツに「じゃあ、ちょっとしゃぶりましょうか?」とほたる。
健全な男子のココノツは当然あれのことを想像してしまう。
さらに「ココノツ君もしゃぶってイイから」と言われその豊満な胸に視線が。
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当然ココノツが想像したことなどなくほたるが取りだしたのは「おしゃぶり昆布浜風(AA)」。
「違う・・・」とガッカリするココノツにほたるが差し出したのは「都こんぶ(AA)」。
ここで中野のこんぶシリーズの話で盛り上がるほたる。w

しょっぱいこんぶを食べていると喉が渇くココノツの横でラムネを飲むほたる。
都こんぶを食べることを前提で準備していたという。w
やむなくラムネを差し出すほたる、これは間接キス?と興奮するココノツ。
照れ隠しでラムネの起源がレモネードの話題を振ると当然知っているほたるから
もっと掘り下げたラムネの歴史が披露される。
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そして最後にラムネとサイダーはビンが違うだけという話で驚くココノツ。
長い話で喉の渇いたほたるがラムネを返してもらって間接キスはオジャン。

ココノツは街の画材屋へ行くつもりだったが、ほたるは駄菓子屋巡りに
ついてきたつもりだったらしい。
久しぶりだということだがもしかしてシカダ駄菓子に来ているからでは?と
ココノツが言うと「店を継ぐ決心をしてくれないから!」とやぶ蛇。
とは言うものの強制的に継がせるつもりもないとほたる。
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ここでようやく電車が到着、乗り込んだほたるは「決断するときがきたら
答えを聞かせて、待っているわ」と言葉をかける。
扉が閉まりそのまま電車が発車。ホームに残されたココノツは叫ぶ。
「待つって・・・どこでだ?」

次回、最終回 「食べるんですHiとさくらんぼの詩と・・・」ほか。
最終回はほたるが帰ってしまう、とかって展開になるのかな。
当てたければ箱買いすれば良いと思います。
ほたるなら可能。でも外れたら立ち直れないな・・・

ほたるとサヤと三人で箱の中、視線はほたるの胸に行きながらも肘がサヤの
胸に接触。しかも服の上からとはいえ薄着だぜ。(多分、ノーブラだな)
うらやまシチュエーションすぎる。

しかも冷房が効いていても箱の中はJK+αの匂いでムンムンだよ?
ビンラムネよりはるかに麻薬性が高そう。w

当たりつきガムの話、十円とは言え薄利の駄菓子店としては普通はありえない話。
現実の店番のおばちゃんとかこういった事には厳しいよ。
そういった厳しさの中で子供が現実を学ぶといった面もあると思う。

都こんぶとかってたしかに時々食べたくなる。
PCで仕事をしてると飴とかガムとかスルメとかコンブとか長く口に留まるものが
欲しくなるんですよね。でも飴は糖分、スルメとかコンブは塩分が怖いので
歯磨きガム的なものが一番多いですが。

ラムネというと最近はすっかりプラスチック製のモノが多くなっていますが
田舎にガラス製のラムネ瓶を作っていた会社があって、そこの運動部の方に
部活の指導をしてもらったことがありました。

フォーマットはいつもの形に戻りましたが内容的には駄菓子よりも
登場少なめながら重要なキャラクターのヨウへスポット当てた話に。
終わりが近いせいかBパートもちょっとイイ話ドラマ的な感じでしたね。








O.S.T追加。




テーマ : だがしかし
ジャンル : アニメ・コミック

少女たちは荒野を目指す #12 「少女たちは荒野を目指す」 <終>

六波羅の処女作、ついにリリース。 「少女たちは荒野を目指す」の最終話。

六波羅の「朝森さん家の24時」、タイフーンの「大河への背信」が発売され
多くのお店では並べて平積みされる。そして手に取るお客さん達。

発売日と言ってもいつものように授業を受ける文太郎達。
平静を装い日常会話を交わしながらもどこか浮き足だった雰囲気。
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先に部室に入っていた砂雪は販売状況の報告を受けていた。
電話を切ってから砂雪らしからぬ笑い。ww
3000本は即完売、6000本の追加生産が決定、タイフーンの方は初回生産は
4000本即完売と勝るが追加は2000本だったということで大勝利。
価格の安さなどが本数勝負では有利に動いたという予想通りの結果だった。

歓喜する一同、砂雪のスマホにメールが入りドアを開けるとケーキが置かれてた。
兄がお土産だけ置いて行ったらしい。すぐに追いかける砂雪、外階段で追いつくが
兄は「ありがとうな」とだけ言葉を残して立ち去る。
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勝利祝いは焼き肉店で。
ここぞとばかりに大フンパツして注文すると出てきたのは砂雪の兄。
借金は返済出来たので次回作のために割の良いアルバイトをしていると言う。
改めて皆にお詫びとお礼で頭を下げる兄。
せめてもと野菜盛りを奢るが「肉じゃない!」と女の子達に大不評。w
さらに亜登夢を「草食系」呼ばわりして怒らせてしまう。

焼き肉店を出てまったりしているところで改めて短期戦ゆえの勝利だったと砂雪。
「朝森さん~」は一年後には残らないが「大河へ~」は何年も語られるゲームに
なるかも知れないと言われ文太郎は「もっと頑張らないと」と決意。

改まって砂雪は「六波羅を解散しようと思っている」と言い出す。
次回作も考えていた一同は驚くが、砂雪は売れ行きも考えない、〆切りもない
自分達のために満足いくまでクオリティを追いかけたゲーム作りをしようと言う。
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しかし文太郎は拒否、〆切りも無いような生ぬるい仲良しゴッコの環境では
ゲーム制作は出来ないという。それは皆も同じ気持ちだった。
「ただ好きなだけでは生き残れない、野望を胸に燃やす者のみが
 この過酷な荒野で夢に挑むことが出来る!」
かつて砂雪に言われた言葉を返す文太郎。
そして次も勝つための戦いを始めることに満場一致。

ここで光輝から電話、勝負に負けた鯛子がごねていると言う。
譲らないと言いたいところだったが、砂雪が電話を変わって
引き抜きなどはナシで貸しすると手打ち。

その後、改めてゲームソフト売り上げランキングを見た文太郎は
細川さん(ぶるぅたす)が企画とシナリオのゲームが圧倒的に差を付けての
首位になっている事に驚く。
そして時の人となった細川さんだが・・・
調子に乗って忙しくなりすぎて文太郎への連絡を最後のドロンしてしまう。
その煽りをもろに食らってしまった文太郎。
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進路希望の提出を急かされる文太郎、結局「探している最中」と回答欄を埋める。
部室から屋上へと集まりまたこのメンバーで荒野を目指す。


タイフーンとの本数勝負もあっさりと勝利し兄の借金も返して次回作に向けて万々歳。
ここまでの過程を楽しむ青春ドラマということで楽しめました。

でもラストはいろいろと引っ掛かる点が。
やっぱり一番大きいのは兄の借金を返したなどの金銭面。
採算ラインなど詳しくはないけど、スポンサーが3000本と判断してリリースしたのは
当然利益などを加味してのこと。ハーフプライスでおおよそ定価4000円としてと
卸七掛け2800円の3000本で売上高840万円。
六波羅の人件費はかからないとしてもスタジオや声優さんへの支払いはあるし
製造(プレスや梱包)や流通などの原価、広告費などもろもろで手に残るのは
せいぜいさらに半分の2~300万円くらいか。
もし六波羅スタッフへの分配があったらいいトコ50万円だけど、フルタイムでは
ないから三ヶ月くらいの高校生のバイトとしてはまあまあ?

すると兄の借金は追加分がメインで返済したのかな?
追加分はほぼ製造と流通コスト、出資配当分となるので最初の3000本よりは
何割か利幅が大きくなるので1000万円くらいに達するかな?
(店頭で在庫となっても販売元が買い取りしてくれる可能性が大きい)
破産を覚悟していたというならこれくらいの金額だった可能性はある。

あと設備とか学校での部活動として使用しているのだから学校へは
どのように報告しているのかな?
金額が金額だから本来はいろいろ面倒な問題がはらむと思われる。

と、いろいろ踏まえてこの金額を笑って砂雪に託すって本当にみんな
良い奴すぎる。焼き肉特上どころじゃない。ww

業界モノとしても恋愛モノとしても中途半端感は残るものの、特にテルハの
行動とか自分が会社で経験した胃の痛いことなんかも重なったりして
妙に納得をしてしまったり。そういった「あるある」なところとかは楽しめました。

スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!








無彩限のファントム・ワールド #12 「母は帰りぬ」

クライマックスに向けて最大の敵現る。 「無彩限のファントム・ワールド」の第12話。

改めてファントムについて。
人の思いや幻想も具現化する可能性があるのなら物語の存在もという話。
ただし具現化するのは著作権上で問題が無いこと。ww
個人的には京アニ作品の女の子ならほぼ外れなく希望ですが。

玲奈、久瑠美、そしてなんとなく小糸も加わってファントム退治の成績で
トップとなる絶好調のEチーム。
舞もホクホク、玲奈も両親との関係が円満で、小糸も人気急上昇。
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一方で能力者がファントムの襲われるという事件が頻発していた。
エニグマ」という謎の多いファントム、しかも能力を奪うという力を持っているらしい。

エニグマの由来などを話していると悲鳴が。
駆けつけると上級生達が襲われてる。
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素早い動きで接近し口づけで能力を奪うエニグマ。
舞と小糸と晴彦の連携によってなんとかエニグマを追い詰めるが
スケッチブックに捕らえ最後の封印をする前に逃げられてしまう。
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エニグマは姿を見せなくなり日常が戻ってきたが、晴彦を置いて離婚した
母親から電話が入る。
公園で母親と会う晴彦、母親はずっと気にかけていて再婚相手と別れたあと
許されないと思いながらも連絡をしてきたという。
言葉少ない晴彦、母親は「会ってくれてありがとう」と席を立つ。
寂しそうな母親の背中、それを見送るかつての自分の気持ちを思いだし
晴彦は母親を呼び止める。

そして母親は家に戻り晴彦と生活を共にすることに。
晴彦には勿論、ルルにも優しい母親。
しかしルルは違和感を感じて晴彦に相談する。
が、自分との記憶もありファントムとかではないと否定する晴彦。
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晴彦抜きでファントム退治をしていた舞達。
すっかり姿を見せなくなった晴彦の話をしていると母親と買い物中のところを
目撃する。綺麗で優しそうに見えるが小糸は妙な気配を感じる。

そこで調査するために晴彦の家へ全員で突入することに。
舞達を笑顔で迎えて料理を振る舞ってくれる晴彦の母親。
誰が本命なのかとか晴彦にとってはかなり気まずい話題などで盛り上がる。
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舞に電話がかかってくる。
予め相談をしていた姫野先生からだったが晴彦の母親は再婚先から
捜索願が出ていると伝えられる。
豹変し舞を襲う晴彦の母親、能力を奪うだけではなく人を乗っ取ることも出来る
エニグマが潜り込んでいた。
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晴彦の特異能力を奪うために接近してきたエニグマは晴彦を捕まえたまま
屋外へ脱出し晴彦の能力を奪い取る。
そして目的を果たしたエニグマは母親の体を解放し姿を消す。
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晴彦とは母親は意識を失ったまま、さらにルルまで意識を失ってしまう。


次回、最終回 「永遠のファントム・ワールド」。

いくら母親への愛情が残っていると言ってもこんなにすぐ同居とかないよな。
ルルが不思議がるのも当然、「言霊」とかなんか能力を持っているのかな?
食事の場でもたしかに息子を微妙な立場にしてしまうお母さんらしい
会話術ではあるけど舞達がすっかり乗せられていたし。

今までは強くてもどことなくコミカルだったりするファントムばかりだったけど
本当にヤバそうな敵の登場と晴彦とルルが倒れるという緊迫の引き。

こういった能力を奪う系の相手は引き出す数とかに条件がいろいろあるけど
エニグマは男子三人組能力者の力も使ったりと複数使いこなせるみたい。
しかも母親の体を乗っ取るという狡猾さもある。
非常に厄介な敵に晴彦を欠くこととなって舞達はどうやって戦うのか?

母親は結局、相手と別れていた訳では無いから戻ってしまうだろうけど
本当のところ晴彦に対してどう思っているのか?
そして晴彦とリンクするように意識を失ってしまったルル。
いつも晴彦を起こしにやって来ていた理由なんかも分かるのかな?

もしかして母親が晴彦を気にして送り出していたファントムだったとか・・・
でもそれだと母親の事を知らないのも変か・・・


お嫁にしたい本命が久瑠美ちゃんだったら笑う。








キャラソンとOST追加。

テーマ : 無彩限のファントム・ワールド
ジャンル : アニメ・コミック

JKめし!(#25) & 魔法少女なんてもういいですから。(#11)

2016年冬、月曜日ショートアニメ。

ここに来てなんか新しい子デター!!w
女子高生B級飯アニメ「JKめし!」の第25話は「スリーポイント・チョコバー」。
香川のルリ子の叔母宅にお泊まり旅行することに。
贔屓にしているバスケチームがあると特に楽しみにしている涼香。
そして脇には今度中学一年生になると言う涼香の妹の優香。
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ルリ子にツテがありチームへの差し入れをするのならということで
麗奈が作るのは・・・チョコにマシュマロとマーマレードとラーメンスナックの
三点を加えたチョコバー。
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しかしルリ子のツテは冗談だった?

マシュマロのゼラチンをレンジで緩めて使い回す簡単お菓子作りって
結構流行っているみたいですね。ババロアっぽいのも作れるし。
今回のは食感も面白そうだしチョコとオレンジ風味の相性は外れないから
味的にも良さそう。


ゆずかママも娘ラブだな。
魔法少女なんてもういいですから。」の第11話。
ゆずかを驚かそうとベランダから入っていこうとしたお母さんは変身シーンを見てしまう。
そして事情を聞くことにするが、よく分からないけどなんか受け入れてしまう。w
ミトンによって魔法少女となったこと、でも既に敵はおらず戦いも無いこと。
お父さんには記憶操作で負担を与えないように配慮していることなど。
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魔法少女のお母さんという立場がなんか嬉しそう。w
しかし「水を操る能力」と聞いて「チッ、水じゃ売れないわね・・・」とボソリ。

そして改めて変身姿を見ると可愛い水着姿にテンションMAX。
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またまた珍しくお父さんが早く帰ってくる。
今度は中間管理職が倒れて労基の調査が入ると言うことらしい。
五年三ヶ月ぶりの家族水入らずにラブラブの両親を見て幸せなゆずか。

JKめし!といい、このタイミングでの新キャラ、しかも両作品とも身内。w
お母さんも留守がちのようだけどアタッシュケースを持っていたり、ゆずかの
能力を聞いて売るとか売れないとかやり手商社マンかなんかなんでしょうか?
ある意味、お父さんとは違うタイプの社畜というか・・・

そのお父さん、労基が入っただけで会社が潰れる訳じゃないけど大丈夫か?
ミトンに回復魔法をかけられていたはずなのにすでに死相が出ているんだが。ww
次回で最終回となるけどなにかオチはあるのかな。








マシュマロと言えば・・・

大家さんは思春期! #11 「大家さんはお目が高い?」

下着の次はおしゃれ着だ! 「大家さんは思春期!」の第11話。

友達がファッション雑誌で盛り上がっているのに自分は私生活も制服で
おかしいのかな?と、考えたチエ。
改めてタンスを見ると全部制服でさすがにおかしいと再認識。
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麗子と前田に付き添われて私服を買うためにデパートへ。
麗子の勧めるままに試着しようとするが値段を見て放心するチエ。

それでもいろいろ試着してみるとどう考えても楽しんでいるのは
写真を撮りまくりの麗子のほう。

試着でお腹いっぱいになってしまったチエが興味を示したのは着物。
でも値段を見てまた放心。

もう少しリーズナブルなものを選んでご購入。
前田と麗子の二人はチエの浴衣姿を期待してプレゼント。
最初は遠慮するチエだったが泣き落としで受け取ることに。
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買ってもらった浴衣を眺めていたら・・・そのまま朝に。
本人が思っていた以上にうれしかったらしい。


大量の制服はほとんど貰い物だと原作で説明されてます。

デパートに制服で来たのならまあセーフなんじゃ無いかな。w
うるさい学校ならこういうお出かけの時は制服を推奨しているし。
でも自分もデパート一階の宝飾品コーナーとか緊張するタイプなので
前田の気持ちも分からんでもない。
でもさすがに、いやだからこそジャージサンダルでは近付かないわ。

何を着ても可愛いチエちゃん、個人的には最後の水色チェックがオススメかな?
結局、着物を購入した訳だけどこれを着ることはあるのか?
というか、次回で終わりなんだ・・・




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Blu-ray版には「アニメの絵コンテを全12話収録したスペシャルブックを同梱!
“スペシャルブック”にはさらに原作者の水瀬るるう先生の描きおろし漫画を収録。」の
『ぐうかわ盤』 が追加。
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