あんハピ♪ #08 「7月11日 戦う期末試験」
ソード・あんハぴ♪オンライン。 「あんハピ♪」の第8話。
試験勉強中、妙な夢をヒバリ・・・
期末試験は以外にも無事終了したかと思いきや「特別幸福テスト」が抜き打ちで。
いつものようにヒバリが先生にツッコむが・・・まぁ、ムダ・・・w

試験会場は前回よりもさらにさらに深いところに。
VRメガネをかけてカジノのような仮想空間の中でいろいろな勝負をして
減点方式の中で点数を守ることがテストという。
0になってしまうと夏休みは追試。
沢山のゲームをして既に残り30点のハナコ。
そんなハナコを点数の加算が出来るVIPルームへ誘うチモシー。
怪しさ爆発だが三人一緒で入る事に。

部屋の中に入るとまずヒバリが鎧に着せ替えられる。
騎士として相手を倒せば30点が奪い取れるという。
相手は魔法使いの蓮、善戦するも破れてしまうヒバリ。
次は胸元が開いたセクシーな姿で登場の牡丹で相手は響。
魔法が自爆気味だったが相性良く響を眠らせて勝利。

最後はハナコだが相手がおらず先生が対戦相手に。
踊り子のハナコに対して明らかに次元が違う黒騎士となる先生。
しかもハナコは戦い方も力を活かしていない。
先生からハナコを守るために牡丹が飛び出すとヒバリも前に出る。

生徒の乱入にますます攻撃力を上げる先生に対抗するために蓮や響も参戦。
しかし全く太刀打ち出来ないことからチモシーが魔女っ子戦隊にジョブチェンジさせる。
五人の合体技で黒騎士を倒したと思ったがやはり先生の黒騎士は強かった。
結局、全員とも点数は没収・・・夏休みは補習かと思われたがハナコが最初に
お手本をした点数が戻されてそれを五人で分配。
0点は避けられて夏休みを迎えることが出来るようになる。

先生が言うには「運」というのは人一人の力で決まるモノでは無いということ。
皆の行動は全く間違いとは言えないという判断によるモノらしい。先生GJ!
次回 「7月13日 波乱の合同授業」
まだ夏休み前なのか?
地下1000メートルの施設とか炭鉱とかカミオカンデとかじゃないか。w
そりゃヒバリもビックリだわ。
バーチャル設備を活かした戦いをすることになるが牡丹が色っぽすぎ。
CG用のデザインした人のセンスはなかなかだな。
大ボスに変化する先生、完全に闇落ち。
黒騎士だけ明らかにCGで貫禄が違いすぎる。
でも先生ならノーマルな設備でもすごく強そうだけどね。
でも、障害に対して仲間で協力することを否定しない幸福テスト。
この手のテーマで魔女っ子スピンオフしてもイイ感じ。
コミック最新第6巻は2016年6月発売。
試験勉強中、妙な夢をヒバリ・・・
期末試験は以外にも無事終了したかと思いきや「特別幸福テスト」が抜き打ちで。
いつものようにヒバリが先生にツッコむが・・・まぁ、ムダ・・・w

試験会場は前回よりもさらにさらに深いところに。
VRメガネをかけてカジノのような仮想空間の中でいろいろな勝負をして
減点方式の中で点数を守ることがテストという。
0になってしまうと夏休みは追試。
沢山のゲームをして既に残り30点のハナコ。
そんなハナコを点数の加算が出来るVIPルームへ誘うチモシー。
怪しさ爆発だが三人一緒で入る事に。

部屋の中に入るとまずヒバリが鎧に着せ替えられる。
騎士として相手を倒せば30点が奪い取れるという。
相手は魔法使いの蓮、善戦するも破れてしまうヒバリ。
次は胸元が開いたセクシーな姿で登場の牡丹で相手は響。
魔法が自爆気味だったが相性良く響を眠らせて勝利。

最後はハナコだが相手がおらず先生が対戦相手に。
踊り子のハナコに対して明らかに次元が違う黒騎士となる先生。
しかもハナコは戦い方も力を活かしていない。
先生からハナコを守るために牡丹が飛び出すとヒバリも前に出る。

生徒の乱入にますます攻撃力を上げる先生に対抗するために蓮や響も参戦。
しかし全く太刀打ち出来ないことからチモシーが魔女っ子戦隊にジョブチェンジさせる。
五人の合体技で黒騎士を倒したと思ったがやはり先生の黒騎士は強かった。
結局、全員とも点数は没収・・・夏休みは補習かと思われたがハナコが最初に
お手本をした点数が戻されてそれを五人で分配。
0点は避けられて夏休みを迎えることが出来るようになる。

先生が言うには「運」というのは人一人の力で決まるモノでは無いということ。
皆の行動は全く間違いとは言えないという判断によるモノらしい。先生GJ!
次回 「7月13日 波乱の合同授業」
まだ夏休み前なのか?
地下1000メートルの施設とか炭鉱とかカミオカンデとかじゃないか。w
そりゃヒバリもビックリだわ。
バーチャル設備を活かした戦いをすることになるが牡丹が色っぽすぎ。
CG用のデザインした人のセンスはなかなかだな。
大ボスに変化する先生、完全に闇落ち。
黒騎士だけ明らかにCGで貫禄が違いすぎる。
でも先生ならノーマルな設備でもすごく強そうだけどね。
でも、障害に対して仲間で協力することを否定しない幸福テスト。
この手のテーマで魔女っ子スピンオフしてもイイ感じ。
ばくおん!! #08 「ふゆやすみ!!」
ドゥカティからカブへ・・・ 「ばくおん!!」の第8話。
バイクのエンジンも凍る冬、お湯をかけて一生懸命ペダルを踏み込む恩紗。
やっとエンジンがかかった頃には自分の体にもエンジンがかかる。
年末が近付き聖もついに免許の取れる年に。
と、思ったら既にコンプリ状態の免許を見せる。三ノ輪の財力によって
金で免許の変える国で取得、日本で有効になる手続きを踏んだという。ww
当然のことながら日本の道交法については全く知らない聖。
恩紗は「私が許さん」と破棄してしまう。まぁ、当然だな。w

代わりにバイク部が総力を上げて聖の免許取得をバックアップ。
練習のためにカブを用意して校内で練習する。
しかし自転車にも乗ったことがないと言う聖は何度も転び、最後には
アクセルをひねりすぎてグランドへジャンプ。
キレた聖はハンマーをカブに打ち付ける。
止めに入ろうとする羽音を止める早川さん「スーパーカブはペットではありません。
スーパーカブは受け止めるモノ」とカブの本質を述べる。

力の限りの仕打ちを与えた聖、死んだと断言しエンジンをかけるとカブは息を吹き返す。
その生命力に感銘し自分の力で乗ってみせると決意する聖。
古いカブが売れた上に修理まで請け負いホクホクの恩紗。
声をかけてバイクのエンジンをかけるとあっさりとエンジンがかかる。
バイクにも心があると父に話す恩紗、父は「バイクは人と同じで動いたり働いたり
したくないのさ、よく転ぶのは隙あらばゴロゴロしたいのさ」とありがたくない話。w
自分でバイクに乗って登校してきた聖、原付でペーバー試験だけの免許をとる。
そして愛車はスーバーカブ、ニコイチモーターズで修理し補助輪付きとして・・・

冬休みに入るとまずはクリスマス、羽音の家で集まってパーティを開く。
「いつまでサンタを信じていたか?」で盛り上がる一同の中で中三まで
サンタを信じていたと羽音。他にもいろいろエピソードに事欠かない。
プレゼント交換を前に凛はバイト代が弾むとピザの配達のバイトへ出てしまう。
凛の承諾もあって残ったメンバーだけでくじ引きによるプレゼント交換をすると
恩紗に凛のプレゼントが当たる。
中身は手製の凛と刀の人形、とんだナルシストぶりにツッコむ恩紗。
しかも弾みで落としてしまい首がポッキリ、修理はしたものの不吉さが増す。

人形を見て思いついた羽音はプレゼントを凛に届けるためにサンタコスで出掛ける。
凛はピザを配達し夢のない事を言うガキンチョをしばく。w
神の計らいか凛と無事に出会う事が出来た羽音はプレゼントを手渡す。
羽音の手製の「ヨシムラのマフラー」ということだが・・・
目的を果たして満足の羽音だったがマフラーを付けた凛の姿がまるであの人形。w
「なんか不吉」と思っていたら凛はマフラーのロゴがヨシムラで無いことに気付く。

みんなで初詣、おみくじで凶を引いてしまう羽音。
なんかたこ焼きがタコなしだったりさっそくツイていない展開。
そのまま犬吠埼まで高速を突っ切っての初日の出参り。
ここでもツイてない羽音、電熱グリップの温度を上げたらヒューズが飛んでしまう。
どんどん置いて行かれる上にグローブもインナーも覚めてしまい寒さに震えることに。
下道で信号待ちの時にエンジンに抱き付いて暖を取る。w
それでも走り出せば当たる風が寒さを強くする。
おみくじで凶だったことや他の予兆があったとき止めれば良かったと後悔する羽音。
それでもなんとか目的地に到着した羽音、ギリギリ初日の出に間に合う。

そんな羽音に「人の倍苦しむと書いて『バイク』」と恩紗。
しかし羽音は雄叫びを上げ「人の倍、オー!と言うからオートバイ!!」と
満面の笑顔を見せる。
次回 「しんにゅうせい!!」
もう春ってペースが劇的に早いな。
聖の免許がイロイロヤバすぎる。w
16才になったばかりで二種免許までフルコンプって・・・
本当にこういう人を公道に出しちゃダメだよ。
カブを打ち付けることを肯定する早川さんだけど聖のアレはアカン。
カブが受け止めるのはあくまでも「使われる」事でのダメージ。
怒りをぶつけるだけなのはやっぱり可哀想。
まあ、その後で修理をして愛情を持って乗ってくれるなら良いけど。
でも補助輪を付けるくらいならトライクにしてしまえば・・・(注:要普免)
後半はもうなんかすごい駆け足感。
年末と年始くらいには前後半で分けて欲しかったかな。
バイクは夏は路面からの照り返し、冬は走行風と本当に大変そう。
だからこそ普通に歩くよりもより季節感を拡大して味わえるとも言える。
車のオープンでさえ乾いた天気のいい日の気持ちよさは格別だから
バイクももっとだろうね。
羽音のフィギュア登場。
バイクのエンジンも凍る冬、お湯をかけて一生懸命ペダルを踏み込む恩紗。
やっとエンジンがかかった頃には自分の体にもエンジンがかかる。
年末が近付き聖もついに免許の取れる年に。
と、思ったら既にコンプリ状態の免許を見せる。三ノ輪の財力によって
金で免許の変える国で取得、日本で有効になる手続きを踏んだという。ww
当然のことながら日本の道交法については全く知らない聖。
恩紗は「私が許さん」と破棄してしまう。まぁ、当然だな。w

代わりにバイク部が総力を上げて聖の免許取得をバックアップ。
練習のためにカブを用意して校内で練習する。
しかし自転車にも乗ったことがないと言う聖は何度も転び、最後には
アクセルをひねりすぎてグランドへジャンプ。
キレた聖はハンマーをカブに打ち付ける。
止めに入ろうとする羽音を止める早川さん「スーパーカブはペットではありません。
スーパーカブは受け止めるモノ」とカブの本質を述べる。

力の限りの仕打ちを与えた聖、死んだと断言しエンジンをかけるとカブは息を吹き返す。
その生命力に感銘し自分の力で乗ってみせると決意する聖。
古いカブが売れた上に修理まで請け負いホクホクの恩紗。
声をかけてバイクのエンジンをかけるとあっさりとエンジンがかかる。
バイクにも心があると父に話す恩紗、父は「バイクは人と同じで動いたり働いたり
したくないのさ、よく転ぶのは隙あらばゴロゴロしたいのさ」とありがたくない話。w
自分でバイクに乗って登校してきた聖、原付でペーバー試験だけの免許をとる。
そして愛車はスーバーカブ、ニコイチモーターズで修理し補助輪付きとして・・・

冬休みに入るとまずはクリスマス、羽音の家で集まってパーティを開く。
「いつまでサンタを信じていたか?」で盛り上がる一同の中で中三まで
サンタを信じていたと羽音。他にもいろいろエピソードに事欠かない。
プレゼント交換を前に凛はバイト代が弾むとピザの配達のバイトへ出てしまう。
凛の承諾もあって残ったメンバーだけでくじ引きによるプレゼント交換をすると
恩紗に凛のプレゼントが当たる。
中身は手製の凛と刀の人形、とんだナルシストぶりにツッコむ恩紗。
しかも弾みで落としてしまい首がポッキリ、修理はしたものの不吉さが増す。

人形を見て思いついた羽音はプレゼントを凛に届けるためにサンタコスで出掛ける。
凛はピザを配達し夢のない事を言うガキンチョをしばく。w
神の計らいか凛と無事に出会う事が出来た羽音はプレゼントを手渡す。
羽音の手製の「ヨシムラのマフラー」ということだが・・・
目的を果たして満足の羽音だったがマフラーを付けた凛の姿がまるであの人形。w
「なんか不吉」と思っていたら凛はマフラーのロゴがヨシムラで無いことに気付く。

みんなで初詣、おみくじで凶を引いてしまう羽音。
なんかたこ焼きがタコなしだったりさっそくツイていない展開。
そのまま犬吠埼まで高速を突っ切っての初日の出参り。
ここでもツイてない羽音、電熱グリップの温度を上げたらヒューズが飛んでしまう。
どんどん置いて行かれる上にグローブもインナーも覚めてしまい寒さに震えることに。
下道で信号待ちの時にエンジンに抱き付いて暖を取る。w
それでも走り出せば当たる風が寒さを強くする。
おみくじで凶だったことや他の予兆があったとき止めれば良かったと後悔する羽音。
それでもなんとか目的地に到着した羽音、ギリギリ初日の出に間に合う。

そんな羽音に「人の倍苦しむと書いて『バイク』」と恩紗。
しかし羽音は雄叫びを上げ「人の倍、オー!と言うからオートバイ!!」と
満面の笑顔を見せる。
次回 「しんにゅうせい!!」
もう春ってペースが劇的に早いな。
聖の免許がイロイロヤバすぎる。w
16才になったばかりで二種免許までフルコンプって・・・
本当にこういう人を公道に出しちゃダメだよ。
カブを打ち付けることを肯定する早川さんだけど聖のアレはアカン。
カブが受け止めるのはあくまでも「使われる」事でのダメージ。
怒りをぶつけるだけなのはやっぱり可哀想。
まあ、その後で修理をして愛情を持って乗ってくれるなら良いけど。
でも補助輪を付けるくらいならトライクにしてしまえば・・・(注:要普免)
後半はもうなんかすごい駆け足感。
年末と年始くらいには前後半で分けて欲しかったかな。
バイクは夏は路面からの照り返し、冬は走行風と本当に大変そう。
だからこそ普通に歩くよりもより季節感を拡大して味わえるとも言える。
車のオープンでさえ乾いた天気のいい日の気持ちよさは格別だから
バイクももっとだろうね。
三者三葉 #07 「十円足りない」
業務スーパーの牛乳パック杏仁豆腐ならなんとかいけるかも・・・
辻兄妹いよいよ登場の「三者三葉」の第7話。
季節は秋、ますます食欲の秋にお腹を空かす双葉。
「小田切双葉!」と敵意剥き出しの男子が現れる。
そんな男子の態度が「無礼」だと怒る葉子様だが双葉はあまり気には
していない様子でチャレンジメニューのバケツ杏仁を平らげる。

今度は学校で「小田切双葉!」と声をかけてきた昨日の男子そっくりの女子。
話を聞いて「断固制裁を!」と怒り心頭の葉子様、教室に戻るとその女子とバッタリ。
そのまま屋上へ呼び出す。
葉子様を待つ女子は葉子様に対して憧れを持っていた様子。
三人で現れた双葉に対して「お呼びじゃない」といった表情を見せる。
照が調べたところ名前は「辻 小芽(つじささめ)」、兄の「辻 一芽(~はじめ)」が
一方的に思っているライバルの双葉を敵視しているらしい。
もちろん葉子様は同じクラスだけど口をきいたことは無かった・・・w

そんな小芽に心配の元となっているライバルと思えないように一芽を
コテンパンにすると宣言する双葉。よけいに小芽を刺激してしまう。
そんな双葉が大ピンチ。
色んなお店でやり過ぎてしまったためにあちこちで出入禁止となってしまう。
そんな中でもいつも通り双葉を快く向かい入れる「満腹さん」。
さすがにちょっと遠慮して通常メニューから注文する双葉、といっても大盛り
カレーをベースにトッピングたっぷりだけど。
そこに現れた一芽は直接対決とばかりに同じものを注文して
先に食べ終えたことで勝利したと喜ぶ。
しかし今日の双葉は満腹さんのカレーの隠し味の違いにまで気付くほどに
味わって食べていただけだった。ひとり相撲をしていた悔しさからお金だけを
置いて走り去ってしまう。
物陰から見ていた小芽はますます双葉への敵意を強くする。

光も加わった四人で下校、大食いチャレンジしないように見張る小芽。
しかし直接手を下すと葉子様に嫌われてしまうのではないかと考えて
罠を張ることにする。
結局、すぐに双葉に見抜かれてしまった上に「街なかに罠を張るなんて
野蛮で恐ろしい」と葉子様にも引かれてしまいショックの小芽。
小芽に対して畏怖を持つ葉子様だが同じクラス内で唯一会話を交わした
奇跡的な存在だと照や山路。

「これからも付きまとうそう」と心配する照だが双葉はまったく意に介さない。
が、「少し優しくしても」と照。
そんな会話に本を読んでいた芹奈が割り込むが、思いのほか可愛い内容の
本だったために照にからかわれてしまう。
思わぬ所からライバル視されてしまう似たような展開とはいえ芹奈に対する
照の態度からはいまひとつ同意できない双葉・・・
渡り廊下で葉子様と小芽がバッタリ、驚いた小芽が転んだ拍子にお金を
落としてしまい葉子様が拾う。
それでも10円が足りずお目当てのジュースは買えないと小芽。
「10円くらいは・・・」と諦める小芽だが、今の葉子様にとっては10円は大金。
そこに現れた照が「あげるわ、それがイヤなら貸しでもいいけど」と小芽に
10円を手渡してその場を収める。
双葉の仲間からの施しに複雑な小芽だったが、葉子様と会話が出来たことと
照が思っていたより優しい人だと考えるようになる。

10円を返そうと照を訪ねる小芽、廊下で双葉と照の会話を聞いて葉子様が
ケーキ屋さんでアルバイトしていることを知る。
さっそく覗いてみると店内にメイドや執事がいると感動。w
そんな小芽を見つけた双葉達は店内に案内して控え室でお茶会を開く。
「怒濤の展開ってヤツだよーーー!」と小芽。
葉子様お気に入りの美味しい紅茶と新作のケーキを囲み打ち解ける小芽。
薗部さんと山路は葉子様に新しい友達が出来たと喜ぶ。

「お友達」というのには今ひとつピンと来ていない葉子様。
しかし体育で二人組になるときにいつもなら別の余った子か先生が
相手となるところで小芽の方から声をかけてきた。
驚く葉子様と緊張する小芽だったが無事に一組となった様子。

次回 「たくさん釣れてる」
寒い季節になりそうだけど釣り・・・?
エンドカードは「桜Trick(AA)」のタチ先生。
辻兄妹と満腹さんが登場して出ていない主要キャラはあと葉子様パパぐらいかな?
見た目も性格も小物感いっぱいの兄妹で初期は正直あまり話に影響ないんだよな。w
辻兄は別学校だし妹は以降も割りと遠目に葉子様を見ている方だし。
(辻兄は照に対してワンアクションありますが・・・)
むしろこの頃だと満腹さんが良い味を出す役柄。
単に大盛りメニューを作るだけではなくデザートとかが絶品とか。w
とても良い人で結構好き。
双葉と接する前ほど極端ではないけど、兄のライバルという位置付けは
しばらくそのままなので付かず離れずといった感じかもしれないけど
まだ折り返し地点、アニメでは芹奈と同じで辻妹は出番が増えるかな?
桜のキャラソンって・・・w
古い作品の新装版が一挙発売。
辻兄妹いよいよ登場の「三者三葉」の第7話。
季節は秋、ますます食欲の秋にお腹を空かす双葉。
「小田切双葉!」と敵意剥き出しの男子が現れる。
そんな男子の態度が「無礼」だと怒る葉子様だが双葉はあまり気には
していない様子でチャレンジメニューのバケツ杏仁を平らげる。

今度は学校で「小田切双葉!」と声をかけてきた昨日の男子そっくりの女子。
話を聞いて「断固制裁を!」と怒り心頭の葉子様、教室に戻るとその女子とバッタリ。
そのまま屋上へ呼び出す。
葉子様を待つ女子は葉子様に対して憧れを持っていた様子。
三人で現れた双葉に対して「お呼びじゃない」といった表情を見せる。
照が調べたところ名前は「辻 小芽(つじささめ)」、兄の「辻 一芽(~はじめ)」が
一方的に思っているライバルの双葉を敵視しているらしい。
もちろん葉子様は同じクラスだけど口をきいたことは無かった・・・w

そんな小芽に心配の元となっているライバルと思えないように一芽を
コテンパンにすると宣言する双葉。よけいに小芽を刺激してしまう。
そんな双葉が大ピンチ。
色んなお店でやり過ぎてしまったためにあちこちで出入禁止となってしまう。
そんな中でもいつも通り双葉を快く向かい入れる「満腹さん」。
さすがにちょっと遠慮して通常メニューから注文する双葉、といっても大盛り
カレーをベースにトッピングたっぷりだけど。
そこに現れた一芽は直接対決とばかりに同じものを注文して
先に食べ終えたことで勝利したと喜ぶ。
しかし今日の双葉は満腹さんのカレーの隠し味の違いにまで気付くほどに
味わって食べていただけだった。ひとり相撲をしていた悔しさからお金だけを
置いて走り去ってしまう。
物陰から見ていた小芽はますます双葉への敵意を強くする。

光も加わった四人で下校、大食いチャレンジしないように見張る小芽。
しかし直接手を下すと葉子様に嫌われてしまうのではないかと考えて
罠を張ることにする。
結局、すぐに双葉に見抜かれてしまった上に「街なかに罠を張るなんて
野蛮で恐ろしい」と葉子様にも引かれてしまいショックの小芽。
小芽に対して畏怖を持つ葉子様だが同じクラス内で唯一会話を交わした
奇跡的な存在だと照や山路。

「これからも付きまとうそう」と心配する照だが双葉はまったく意に介さない。
が、「少し優しくしても」と照。
そんな会話に本を読んでいた芹奈が割り込むが、思いのほか可愛い内容の
本だったために照にからかわれてしまう。
思わぬ所からライバル視されてしまう似たような展開とはいえ芹奈に対する
照の態度からはいまひとつ同意できない双葉・・・
渡り廊下で葉子様と小芽がバッタリ、驚いた小芽が転んだ拍子にお金を
落としてしまい葉子様が拾う。
それでも10円が足りずお目当てのジュースは買えないと小芽。
「10円くらいは・・・」と諦める小芽だが、今の葉子様にとっては10円は大金。
そこに現れた照が「あげるわ、それがイヤなら貸しでもいいけど」と小芽に
10円を手渡してその場を収める。
双葉の仲間からの施しに複雑な小芽だったが、葉子様と会話が出来たことと
照が思っていたより優しい人だと考えるようになる。

10円を返そうと照を訪ねる小芽、廊下で双葉と照の会話を聞いて葉子様が
ケーキ屋さんでアルバイトしていることを知る。
さっそく覗いてみると店内にメイドや執事がいると感動。w
そんな小芽を見つけた双葉達は店内に案内して控え室でお茶会を開く。
「怒濤の展開ってヤツだよーーー!」と小芽。
葉子様お気に入りの美味しい紅茶と新作のケーキを囲み打ち解ける小芽。
薗部さんと山路は葉子様に新しい友達が出来たと喜ぶ。

「お友達」というのには今ひとつピンと来ていない葉子様。
しかし体育で二人組になるときにいつもなら別の余った子か先生が
相手となるところで小芽の方から声をかけてきた。
驚く葉子様と緊張する小芽だったが無事に一組となった様子。

次回 「たくさん釣れてる」
寒い季節になりそうだけど釣り・・・?
エンドカードは「桜Trick(AA)」のタチ先生。
辻兄妹と満腹さんが登場して出ていない主要キャラはあと葉子様パパぐらいかな?
見た目も性格も小物感いっぱいの兄妹で初期は正直あまり話に影響ないんだよな。w
辻兄は別学校だし妹は以降も割りと遠目に葉子様を見ている方だし。
(辻兄は照に対してワンアクションありますが・・・)
むしろこの頃だと満腹さんが良い味を出す役柄。
単に大盛りメニューを作るだけではなくデザートとかが絶品とか。w
とても良い人で結構好き。
双葉と接する前ほど極端ではないけど、兄のライバルという位置付けは
しばらくそのままなので付かず離れずといった感じかもしれないけど
まだ折り返し地点、アニメでは芹奈と同じで辻妹は出番が増えるかな?
くまみこ #08 「ON THE FLOOR」
「くまみこ 炎龍編」かな? 「くまみこ」の第8話。
お昼御飯に強く「水かけごはん」を押すまち。
ナツが他をいろいろ提案してもあくまでも「水かけごはん」。
まちに秘策あり、御飯を洗うところまでは同じだけどちょっと工夫したレシピを披露する。

美味しいアレンジ水かけごはんに感動したナツもエプロンを着けてチャレンジ。
「イタリア風」とルッコラやオリーブオイルといったお洒落材料を使いこなすナツ。
「生意気よ!」と怒り出すまち。w

良夫が顔を出すと「その料理の腕を村のために活かさないか!?」と誘う。
防衛本能が働くまちをスーパーの食品売り場で村の特産品を調理をする
アルバイトのようなものと良夫。さらに「上手くしたら仙台に行けるかも」と
甘い言葉を投げかける。
しかしなかなか了承しないまち、良夫はついに強硬手段に出ようとするが
ナツの助言が入ったことでしぶしぶまちは応じることになる。

「だまされた・・・」
スーパーのなめこ売り場の前で試食販売をするまち。
置いてけぼりで売り子はやらされるし、準備でスーパーの売り場の主任に
怒られるし、お客は近寄ってこないから後ろからプレッシャーかけられるしで
追い詰められていくまち。
逃げようかとも考えるが・・・人として踏みとどまる。w

そして声を出そうとするがお客に届かない。
さらに追い詰められたところで近くに職場のある響が声をかけてくる。
響は事情を聞いたところでサクラ役を買って出る。
しかし端から見ていると売り子さんがヤンキーに絡まれている図で
ますます遠巻きに見られるだけ。
「東北人はノリが悪いからなぁ」と言って「声を大きく」とだけ改めて
アドバイスをすると職場へと戻る響。

再びひとりとなったまちはノリの悪い東北人にふり向いてもらうために
声を振り絞る。
その姿に最初は老人が反応する。
まちの悲壮なかけ声と同情するお客さん達・・・

他の現場を見に行っていた良夫が戻ってくる。
息も絶え々々なまちを手伝うために半被に袖を通して呼び込みを始める。
見る々々売り場の周りに人だかりの山・・・
グッタリとするまち、良夫の集客スキルは別格としても、自分も辛い中で
人に喜んでもらえたことでこれからも特産品のなめこを広めることに
幾ばくの目的意識を芽生えさせていた。
「なめこはもういいよ。休んでいたバイトさん戻ってくるし!」
せっかくのまちのやる気をへし折る良夫の言葉。ww
ますます良夫は信用を失う。

次回 「コマーシャル」
けっこう、マーケティング系ネタっぽい。w
標準的な水かけごはんは漬け物などは別に添えてというものらしいですね。
まちのアレンジは丼飯風?かな。キュウリとか味噌とか味付けはどことなく
宮崎県の「冷や汁」っぽくもあって不味いはずはない。
(冷や汁はサバなどの魚と味噌をすり込んだ味噌汁のようなものをかけるので
かなり違うものですが・・・)
ナツが作ったようなイタリア風なら冷製パスタに合いそうなものは何でもイケそう。
後半はなんかいつも以上に見ていて辛い内容だった。
(その分、面白かったけど・・・(ヒデェ))
いやぁ、まち役の声優さんの声を絞り出す演技はすごかったな。ww
でも女子中学生を試食販売員で一人にしていくとか良夫はヒデェな。
響が来なかったら現場を逃げないにしてもそのまま声は出なかったかも。
いや、V.V.の店の前からは逃げたのに仕事だからと逃げなかったまちは
本当に偉かったぞ!!
ナツはちゃんと追いオリーブしていた。w
お昼御飯に強く「水かけごはん」を押すまち。
ナツが他をいろいろ提案してもあくまでも「水かけごはん」。
まちに秘策あり、御飯を洗うところまでは同じだけどちょっと工夫したレシピを披露する。

美味しいアレンジ水かけごはんに感動したナツもエプロンを着けてチャレンジ。
「イタリア風」とルッコラやオリーブオイルといったお洒落材料を使いこなすナツ。
「生意気よ!」と怒り出すまち。w

良夫が顔を出すと「その料理の腕を村のために活かさないか!?」と誘う。
防衛本能が働くまちをスーパーの食品売り場で村の特産品を調理をする
アルバイトのようなものと良夫。さらに「上手くしたら仙台に行けるかも」と
甘い言葉を投げかける。
しかしなかなか了承しないまち、良夫はついに強硬手段に出ようとするが
ナツの助言が入ったことでしぶしぶまちは応じることになる。

「だまされた・・・」
スーパーのなめこ売り場の前で試食販売をするまち。
置いてけぼりで売り子はやらされるし、準備でスーパーの売り場の主任に
怒られるし、お客は近寄ってこないから後ろからプレッシャーかけられるしで
追い詰められていくまち。
逃げようかとも考えるが・・・人として踏みとどまる。w

そして声を出そうとするがお客に届かない。
さらに追い詰められたところで近くに職場のある響が声をかけてくる。
響は事情を聞いたところでサクラ役を買って出る。
しかし端から見ていると売り子さんがヤンキーに絡まれている図で
ますます遠巻きに見られるだけ。
「東北人はノリが悪いからなぁ」と言って「声を大きく」とだけ改めて
アドバイスをすると職場へと戻る響。

再びひとりとなったまちはノリの悪い東北人にふり向いてもらうために
声を振り絞る。
その姿に最初は老人が反応する。
まちの悲壮なかけ声と同情するお客さん達・・・

他の現場を見に行っていた良夫が戻ってくる。
息も絶え々々なまちを手伝うために半被に袖を通して呼び込みを始める。
見る々々売り場の周りに人だかりの山・・・
グッタリとするまち、良夫の集客スキルは別格としても、自分も辛い中で
人に喜んでもらえたことでこれからも特産品のなめこを広めることに
幾ばくの目的意識を芽生えさせていた。
「なめこはもういいよ。休んでいたバイトさん戻ってくるし!」
せっかくのまちのやる気をへし折る良夫の言葉。ww
ますます良夫は信用を失う。

次回 「コマーシャル」
けっこう、マーケティング系ネタっぽい。w
標準的な水かけごはんは漬け物などは別に添えてというものらしいですね。
まちのアレンジは丼飯風?かな。キュウリとか味噌とか味付けはどことなく
宮崎県の「冷や汁」っぽくもあって不味いはずはない。
(冷や汁はサバなどの魚と味噌をすり込んだ味噌汁のようなものをかけるので
かなり違うものですが・・・)
ナツが作ったようなイタリア風なら冷製パスタに合いそうなものは何でもイケそう。
後半はなんかいつも以上に見ていて辛い内容だった。
(その分、面白かったけど・・・(ヒデェ))
いやぁ、まち役の声優さんの声を絞り出す演技はすごかったな。ww
でも女子中学生を試食販売員で一人にしていくとか良夫はヒデェな。
響が来なかったら現場を逃げないにしてもそのまま声は出なかったかも。
いや、V.V.の店の前からは逃げたのに仕事だからと逃げなかったまちは
本当に偉かったぞ!!
学戦都市アスタリスク #20 「覇凰決戦」
キャスト・オフのリムシィの全体が明らかに。 「学戦都市アスタリスク」の第20話。
鳳凰星武祭の決勝、フローラが人質にされたことでセルベレスタを封印して
アルディとリムシィに挑まざる得ない綾斗とユリスだが勝利を強く望んで挑む。
開始直後から二人で連携してアルディを攻撃、リムシィからの攻撃は綾斗が
察知しユリスとともに回避する。

綾斗がアルディをガードさせ死角からユリスが攻撃、さらに間隙を突いて
綾斗がリムシィを攻撃したことでアルディが防壁をリムシィ側に展開すると
ユリスがアルディを轟火で火だるまにする。
しかし防壁を展開出来なかったとはいえ基本の装甲も厚いアルディは
ユリスの攻撃を耐え抜く。セルベレスタが使えないことで攻めきれなかったと
悔やむ綾斗達の前でいよいよ変形をするアルディ。
しかも装甲移動中のスキも場内に火の雨を降らせることで対策していた。
無理を承知で割って入る綾斗だったが無防備になったリムシィのバッジを
切り落とすことがやっと。リムシィにとっては後はアルディに任せるだけで
ここで退場となるのは痛くもかゆくもない。

一方、フローラ救出のために潜入していた紗夜と綺凛。
先行した綺凛がフローラを発見して確保しようとしたところで刺客に襲われる。
フローラの首元に刃を突き立て綺凛を牽制する刺客、綺凛の説得には
全く耳を貸さずに冷徹に受け答える。
しかし割り込んだ紗夜のおかげでフローラの救出には成功する。
フローラを綺凛に預け、改めて刺客と対峙する綺凛だったが脇腹に致命傷を
受けてしまう。それでも立ち上がり抜刀術の威圧だけで刺客の動きを止める綺凛。
最後のトドメは紗夜が打ち今度こそ本当にフローラを救出できる。

合体したアルディの障壁とパワーとスピードに苦戦する綾斗とユリス。
「真実の力!」と自分の力の解放に歓喜するアルディ。
その言葉に反応する綾斗、アルディの力の解放にはなにかあるのかと考える。
しかし次々とアルディのハンマー攻撃が炸裂、なんとかかわし続けるが
障壁で囲まれて袋小路に追い込まれてしまう。
その一撃はユリスがなんとか相殺することに成功するが・・・
ここで放送席に侵入してきたクローディアからフローラ救出の報が入る。
セルベレスタを手に取った綾斗はアルディのハンマーを一刀両断
さらに自分達を囲む障壁をも切り裂く。ついに反撃開始!

次回 「決着」
ロボットなのに予告を完遂できないとは・・・w
フローラ救出組で試合のダメージも抜けないままに致命傷まで受けてしまい
それでも剣士としての力を発揮する綺凛が痛々しくて。
フローラとそんなに年齢が変わらないのに・・・
綾斗とユリスの二人でアルディに集中攻撃を加える作戦。
今までは綺凛も加えてほぼ1対1で戦っていたからかかなり翻弄されていた。
もちろん綾斗の実力があってのことだけど攻撃予測は複数人に対して
まだあまり有効に働かないのかな?
一方の綾斗はアルディにかなり十分な攻撃を加えながらもリムシィから
完璧な防御をしていたのでやっぱりSUGEEE!なんですね。w
とはいえ合体後のアルディの力は防御力、攻撃力共に段違い。
防御壁を複数展開できる回避先を塞ぐなど攻撃的用途にも使うのは厄介。
その厄介な防壁をも無効化出来るセルベレスタを得た綾斗の逆襲は如何に?
しかしリムシィのネクタイとかノースリーブシャツってパーツなのかな?
それとも装備的な衣装なのかな?
おっぱいの上にシワがあったので後者だと予想しているけど。ww
鳳凰星武祭の決勝、フローラが人質にされたことでセルベレスタを封印して
アルディとリムシィに挑まざる得ない綾斗とユリスだが勝利を強く望んで挑む。
開始直後から二人で連携してアルディを攻撃、リムシィからの攻撃は綾斗が
察知しユリスとともに回避する。

綾斗がアルディをガードさせ死角からユリスが攻撃、さらに間隙を突いて
綾斗がリムシィを攻撃したことでアルディが防壁をリムシィ側に展開すると
ユリスがアルディを轟火で火だるまにする。
しかし防壁を展開出来なかったとはいえ基本の装甲も厚いアルディは
ユリスの攻撃を耐え抜く。セルベレスタが使えないことで攻めきれなかったと
悔やむ綾斗達の前でいよいよ変形をするアルディ。
しかも装甲移動中のスキも場内に火の雨を降らせることで対策していた。
無理を承知で割って入る綾斗だったが無防備になったリムシィのバッジを
切り落とすことがやっと。リムシィにとっては後はアルディに任せるだけで
ここで退場となるのは痛くもかゆくもない。

一方、フローラ救出のために潜入していた紗夜と綺凛。
先行した綺凛がフローラを発見して確保しようとしたところで刺客に襲われる。
フローラの首元に刃を突き立て綺凛を牽制する刺客、綺凛の説得には
全く耳を貸さずに冷徹に受け答える。
しかし割り込んだ紗夜のおかげでフローラの救出には成功する。
フローラを綺凛に預け、改めて刺客と対峙する綺凛だったが脇腹に致命傷を
受けてしまう。それでも立ち上がり抜刀術の威圧だけで刺客の動きを止める綺凛。
最後のトドメは紗夜が打ち今度こそ本当にフローラを救出できる。

合体したアルディの障壁とパワーとスピードに苦戦する綾斗とユリス。
「真実の力!」と自分の力の解放に歓喜するアルディ。
その言葉に反応する綾斗、アルディの力の解放にはなにかあるのかと考える。
しかし次々とアルディのハンマー攻撃が炸裂、なんとかかわし続けるが
障壁で囲まれて袋小路に追い込まれてしまう。
その一撃はユリスがなんとか相殺することに成功するが・・・
ここで放送席に侵入してきたクローディアからフローラ救出の報が入る。
セルベレスタを手に取った綾斗はアルディのハンマーを一刀両断
さらに自分達を囲む障壁をも切り裂く。ついに反撃開始!

次回 「決着」
ロボットなのに予告を完遂できないとは・・・w
フローラ救出組で試合のダメージも抜けないままに致命傷まで受けてしまい
それでも剣士としての力を発揮する綺凛が痛々しくて。
フローラとそんなに年齢が変わらないのに・・・
綾斗とユリスの二人でアルディに集中攻撃を加える作戦。
今までは綺凛も加えてほぼ1対1で戦っていたからかかなり翻弄されていた。
もちろん綾斗の実力があってのことだけど攻撃予測は複数人に対して
まだあまり有効に働かないのかな?
一方の綾斗はアルディにかなり十分な攻撃を加えながらもリムシィから
完璧な防御をしていたのでやっぱりSUGEEE!なんですね。w
とはいえ合体後のアルディの力は防御力、攻撃力共に段違い。
防御壁を複数展開できる回避先を塞ぐなど攻撃的用途にも使うのは厄介。
その厄介な防壁をも無効化出来るセルベレスタを得た綾斗の逆襲は如何に?
しかしリムシィのネクタイとかノースリーブシャツってパーツなのかな?
それとも装備的な衣装なのかな?
おっぱいの上にシワがあったので後者だと予想しているけど。ww
テーマ : 学戦都市アスタリスク
ジャンル : アニメ・コミック