三者三葉 #05 「もうこはんはもうないんですね」
後半は西山さんと薗部さんの二人で画面がピンクだった、「三者三葉」の第5話。
夏休みのクソ暑い日、葉山家に遊びに来た双葉。
涼を取るために葉子様も誘ってファミレスへ。
冷房による快適な温度のなかで睡魔に襲われる葉子様。
薗部さんのお店のバイトをフルに入れてちょっとお疲れの様子?

机にぶつけた弾みで出来た葉子様の見事なたんこぶを見て
「お客様の前に出るのはちょっと・・・」と薗部さん。
激しく心配する山路に「甘すぎる!」と指摘した上で葉子様に「バイトとはいえ
仕事です。仕事に甘えは許されません。というわけで、今日は奥の部屋で
一旦休憩していて下さい。体調管理も仕事の内ですから・・・」と甘々。ww
とはいえ、葉子様を欠いて店が回るのかと心配する照。
そんな照に手伝ったらと振る双葉ともどもに薗部さんに捕まり
照は薗部さんと同じメイド服、双葉はギャルソン風に。
恥ずかしいと激しく反抗する照だったが薗部さんには馬耳東風。
それでもお店に出れば最高の笑顔を見せる仮面優等生の照。
双葉もお客様に適切なアドバイスと味の表現をして店を盛り上げる。

店に現れたのは光、双葉の連絡を受けて照のメイド姿を見に来た。w
「おひねり!」とキャンデーを投げるが(店内で投げるなよw)ただならぬ
雰囲気に薗部さんは間合いをとりスルー。
さらに照と一緒にお菓子を作りたいという光に・・・
「なにか可愛い名前はないでしょうか?」と新作ジュレの名前を決めるという
別の話題へとすり替え。
しかしコラーゲンが豊富という説明から「豚由来!」と独自のセンスを見せる光。w
葉子様がバイトをしていると知って心配をした優が飛び込んでくる。
とりあえず蒙古斑チェックとやり放題の薗部さん。
元執事や元メイドがいる変なお店で葉子様を働かせていることを怒る優。
しかし光がそんな優をちょっと厳しく諭して笑顔を見せると優は素直になる。
「ただの年上好き・・・?」とやり取りを見ていた山路。w
照は言うことを聞いてくれた優にキャンディーを、さらに葉子様に差し入れ。
「元気が出るように」ということだがタッパーの外へにも目に染みる異臭が。w

西山家をに遊びに来た亜紗子はケーキ屋に行こうと誘う。
猫を可愛く撮るためのカメラを買うために節約中という芹奈だがそんなこと
お構いなしに話を進める亜紗子。
新作ジュレは人気商品に、名前は「豚由来」で定着してしまっていた。w
葉子様も光の差し入れによってすっかり元気、以上の元気に。ww
一睡も出来なかったのに肌はツヤツヤ、目はギンギン。
芹奈と亜紗子がお店に入ると照がすぐに対応。
照に上から目線で話しかける芹奈を受け流す照、むしろ「コスプレだね!」と
思ったことをスバスバと言葉にする亜紗子にタジタジ。
そんなやり取りと見ていて亜紗子に只ならぬ面白さを見いだす薗部さん。
照の仕事ぶりを絶賛すると芹奈は対抗心剥き出しになったところで
薗部さんは「ものは試し」とバイトに誘う。
が、話がややこしくなりそうなので山路が妨害、店内は阿鼻叫喚。

お店を後にする芹奈達を照が呼び止めて猫用のクッキーをお土産に手渡す。
さっそく家でケーキを堪能する二人、ケーキもさることながらクッキーも猫に好評。
そして開店前のお店を訪れた芹奈は薗部さんに捕まってバイトする事に。
「こんな事もあろうかと・・・」と薗部さんが用意していた芹奈用のメイド服。w
ゲンナリする芹奈だったが照を引き合いに出されて営業スマイルを見せる。
が、不十分で猫を思い浮かべては?と従ってみると「営業には向かない」と
緩みすぎた笑顔にダメ出し。w
パッケージングなど慣れない作業に苦戦する芹奈。
お客様に「良いわねぇ、カワイイ服が着れて」と言われて苦笑いを見せるが
実は控え室でいそいそと嬉しそうに着替えていたことを薗部さんは知っていた。

よく分からないけどそのことを薗部さんに誉められて「私は出来る女!」と
自信を回復したところで葉子様達三人が店に現れる。
ここですっかり自分が乗せられていたことに気付く芹奈。
照は気を使って芹奈がいることには触れずに注文。
双葉が芹奈の衣装について聞くと葉子様用に用意していた服の胸が
入らなくなったものが合っていたと薗部さん。
そんな会話をしているといつの間にかお客さんでいっぱいに。
すぐにカウンターに入るがてんやわんやする芹奈、すかさず葉子様がレジの
フォローに入る。照や双葉もお客さんの相手を買って出てお店は回る。
それを見ていた薗部さんは自分のお店で沢山の女子高生が手を取り合って
働いている姿に感動していた。

お疲れ芹奈だが猫クッキーを沢山もらえた上にバイト代も受け取ってほくほく。
その足でそのままカメラ屋へ行って一眼レフカメラを物色。
の、脇で芹奈のメイド服を大量プリント中の薗部さんを見つける。
データを消して欲しいという芹奈に薗部さんはまたバイトして欲しいと要望。
次回 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」
バーベキューでもするのか?夏休みだし海かな?
エンドカードはアニメ化が決定している「ステラのまほう」のくろば・U先生。
葉子様が冷房の快適さに眠くなっていたけど仕事云々よりもエアコンを
ちゃんと使ってないんじゃないかと心配。
電気代が勿体ないからってあんまり使っていなくて寝不足なんじゃないかと・・・
最近の都心の夜の暑さは寝苦しくて夏バテに繋がったり熱中症になったり
するからマジにエアコンは必須。
いよいよ葉子様以外のキャラも薗部さんの餌食に。w
なんだかんだ言って薗部さんがあてがった服装のセンスはなかなか良いぞ。
照のは薗部さんのスペアだけでスカート丈とかも同じだけど芹奈のは
スカート丈も短めで商業メイドっぽいデザインなのがまたイイ感じで。
でも義務教育時代から三十路過ぎまで服のサイズが変わらないって・・・
成長しないのはそれはそれで不自由だけど太ったりもしていないのは
流石というかなんというか。「GATE(AA)」のロゥリィ(AA)みたいに亜神化してないか?
さらに毒気の強い薗部さんと猛毒の葉山姉の第一次接触。
とりあえずキャンデーは回避したもののお店の新作ジュレの名前がおおよそ
「秘密の花園」には似つかわしくないものに・・・w
でもコラーゲンで豚由来なら他に沢山使っているゼラチンだって豚や魚由来じゃ?
照に変な対抗心を燃やしたせいで薗部さんに良いように乗せられた芹奈。
しかし最終的にはネコちゃんのお菓子を入手することも出来たし
バイト代は数千円といったところだろうけどカメラを手に入れる事に近付いた大きい。
と、考えると女子高生が沢山いて喜んでいたけどバイト代は大丈夫なのか?
桜のキャラソンって・・・w
古い作品の新装版が一挙発売。
夏休みのクソ暑い日、葉山家に遊びに来た双葉。
涼を取るために葉子様も誘ってファミレスへ。
冷房による快適な温度のなかで睡魔に襲われる葉子様。
薗部さんのお店のバイトをフルに入れてちょっとお疲れの様子?

机にぶつけた弾みで出来た葉子様の見事なたんこぶを見て
「お客様の前に出るのはちょっと・・・」と薗部さん。
激しく心配する山路に「甘すぎる!」と指摘した上で葉子様に「バイトとはいえ
仕事です。仕事に甘えは許されません。というわけで、今日は奥の部屋で
一旦休憩していて下さい。体調管理も仕事の内ですから・・・」と甘々。ww
とはいえ、葉子様を欠いて店が回るのかと心配する照。
そんな照に手伝ったらと振る双葉ともどもに薗部さんに捕まり
照は薗部さんと同じメイド服、双葉はギャルソン風に。
恥ずかしいと激しく反抗する照だったが薗部さんには馬耳東風。
それでもお店に出れば最高の笑顔を見せる仮面優等生の照。
双葉もお客様に適切なアドバイスと味の表現をして店を盛り上げる。

店に現れたのは光、双葉の連絡を受けて照のメイド姿を見に来た。w
「おひねり!」とキャンデーを投げるが(店内で投げるなよw)ただならぬ
雰囲気に薗部さんは間合いをとりスルー。
さらに照と一緒にお菓子を作りたいという光に・・・
「なにか可愛い名前はないでしょうか?」と新作ジュレの名前を決めるという
別の話題へとすり替え。
しかしコラーゲンが豊富という説明から「豚由来!」と独自のセンスを見せる光。w
葉子様がバイトをしていると知って心配をした優が飛び込んでくる。
とりあえず蒙古斑チェックとやり放題の薗部さん。
元執事や元メイドがいる変なお店で葉子様を働かせていることを怒る優。
しかし光がそんな優をちょっと厳しく諭して笑顔を見せると優は素直になる。
「ただの年上好き・・・?」とやり取りを見ていた山路。w
照は言うことを聞いてくれた優にキャンディーを、さらに葉子様に差し入れ。
「元気が出るように」ということだがタッパーの外へにも目に染みる異臭が。w

西山家をに遊びに来た亜紗子はケーキ屋に行こうと誘う。
猫を可愛く撮るためのカメラを買うために節約中という芹奈だがそんなこと
お構いなしに話を進める亜紗子。
新作ジュレは人気商品に、名前は「豚由来」で定着してしまっていた。w
葉子様も光の差し入れによってすっかり元気、以上の元気に。ww
一睡も出来なかったのに肌はツヤツヤ、目はギンギン。
芹奈と亜紗子がお店に入ると照がすぐに対応。
照に上から目線で話しかける芹奈を受け流す照、むしろ「コスプレだね!」と
思ったことをスバスバと言葉にする亜紗子にタジタジ。
そんなやり取りと見ていて亜紗子に只ならぬ面白さを見いだす薗部さん。
照の仕事ぶりを絶賛すると芹奈は対抗心剥き出しになったところで
薗部さんは「ものは試し」とバイトに誘う。
が、話がややこしくなりそうなので山路が妨害、店内は阿鼻叫喚。

お店を後にする芹奈達を照が呼び止めて猫用のクッキーをお土産に手渡す。
さっそく家でケーキを堪能する二人、ケーキもさることながらクッキーも猫に好評。
そして開店前のお店を訪れた芹奈は薗部さんに捕まってバイトする事に。
「こんな事もあろうかと・・・」と薗部さんが用意していた芹奈用のメイド服。w
ゲンナリする芹奈だったが照を引き合いに出されて営業スマイルを見せる。
が、不十分で猫を思い浮かべては?と従ってみると「営業には向かない」と
緩みすぎた笑顔にダメ出し。w
パッケージングなど慣れない作業に苦戦する芹奈。
お客様に「良いわねぇ、カワイイ服が着れて」と言われて苦笑いを見せるが
実は控え室でいそいそと嬉しそうに着替えていたことを薗部さんは知っていた。

よく分からないけどそのことを薗部さんに誉められて「私は出来る女!」と
自信を回復したところで葉子様達三人が店に現れる。
ここですっかり自分が乗せられていたことに気付く芹奈。
照は気を使って芹奈がいることには触れずに注文。
双葉が芹奈の衣装について聞くと葉子様用に用意していた服の胸が
入らなくなったものが合っていたと薗部さん。
そんな会話をしているといつの間にかお客さんでいっぱいに。
すぐにカウンターに入るがてんやわんやする芹奈、すかさず葉子様がレジの
フォローに入る。照や双葉もお客さんの相手を買って出てお店は回る。
それを見ていた薗部さんは自分のお店で沢山の女子高生が手を取り合って
働いている姿に感動していた。

お疲れ芹奈だが猫クッキーを沢山もらえた上にバイト代も受け取ってほくほく。
その足でそのままカメラ屋へ行って一眼レフカメラを物色。
の、脇で芹奈のメイド服を大量プリント中の薗部さんを見つける。
データを消して欲しいという芹奈に薗部さんはまたバイトして欲しいと要望。
次回 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」
バーベキューでもするのか?夏休みだし海かな?
エンドカードはアニメ化が決定している「ステラのまほう」のくろば・U先生。
葉子様が冷房の快適さに眠くなっていたけど仕事云々よりもエアコンを
ちゃんと使ってないんじゃないかと心配。
電気代が勿体ないからってあんまり使っていなくて寝不足なんじゃないかと・・・
最近の都心の夜の暑さは寝苦しくて夏バテに繋がったり熱中症になったり
するからマジにエアコンは必須。
いよいよ葉子様以外のキャラも薗部さんの餌食に。w
なんだかんだ言って薗部さんがあてがった服装のセンスはなかなか良いぞ。
照のは薗部さんのスペアだけでスカート丈とかも同じだけど芹奈のは
スカート丈も短めで商業メイドっぽいデザインなのがまたイイ感じで。
でも義務教育時代から三十路過ぎまで服のサイズが変わらないって・・・
成長しないのはそれはそれで不自由だけど太ったりもしていないのは
流石というかなんというか。「GATE(AA)」のロゥリィ(AA)みたいに亜神化してないか?
さらに毒気の強い薗部さんと猛毒の葉山姉の第一次接触。
とりあえずキャンデーは回避したもののお店の新作ジュレの名前がおおよそ
「秘密の花園」には似つかわしくないものに・・・w
でもコラーゲンで豚由来なら他に沢山使っているゼラチンだって豚や魚由来じゃ?
照に変な対抗心を燃やしたせいで薗部さんに良いように乗せられた芹奈。
しかし最終的にはネコちゃんのお菓子を入手することも出来たし
バイト代は数千円といったところだろうけどカメラを手に入れる事に近付いた大きい。
と、考えると女子高生が沢山いて喜んでいたけどバイト代は大丈夫なのか?
スポンサーサイト
くまみこ #06 「先駆者の村」
ヴィレッジヴァンガードって俺も二回くらいしか行ったことがないんだが・・・。
まちが本屋にチャレンジ「くまみこ」の第6話。
村おこし会議の中で若手の行きそうな所という話からヴィレッジヴァンガードの
名前が挙がりまちが偵察に行くこととなる。

ナツから与えられた具体的な課題は「ヴィレッジバンガードでピタゴラ装置のDVDを
買ってくる」というもの。
相変わらずV.V.の名前を深読みするまちだったが服屋よりは本屋と
良夫の車で出向くことに。
そして大きなショッピングセンター、まずエスカレーターに手こずって間合い取りを
失敗するまちだが折り返す頃には階下の子供に手を振るくらいの余裕は出来る。
明るくお洒落なモール、お店に入ることを良夫に勧められるが自分が入ると
店主さんに申し訳ないと被害妄想からその場を離れる。

そしてついにV.V.の前、自分の想像していた本屋とのあまりのギャップに
絶句するまち。お店に入る事が出来ずに良夫と揉めていると人だかりも出来て
さらに注目を集めてしまいついにキレてしまう。
良夫をノックアウトしてその場を逃げ出しエスカレータを逆走。
降りてきたイケメンお兄さんに助けられるがそのままオーバーヒートしてしまう。

迷子札のおかげで良夫と合流出来たもののトラウマものの経験をしたまち。
ミッションをクリア出来なかったことから都会行きを考え直そうとグチるナツに
良夫は「まちに難しすぎた」と反論する。
良夫の影に隠れ続けるまちの姿に激しく反省するナツ。
まちはそのまま熱を出して寝込んでしまい、ナツはますます落ち込む。
しかし自分が体調を崩したときにまちが献身的に看病してくれたことを思い出し
お粥を作ろうと立ち上がるナツ。

お粥は冷凍御飯をルクエで解凍するだけだが、なにかもう一品と豚汁を作ることに。
熊の手では包丁などを握ることも難しいが、それでもなんとか大根や人参を
切って豚汁を作り上げるナツ。ちょうど出来上がりのタイミングでまちが起きてくる。

お粥と豚汁を出すが豚汁には固い熊毛が・・・
自分が満足に包丁を使えないように誰にも苦手なことはある。
まちにも無理に辛いことをさせたことを反省していると改めて謝罪する。
そんなナツに普通の人が出来ることを出来ない自分が悪いとまち。
最初は穏やかに「私が悪いの・・・」と言っていたのに突然エスカレート。w
癇癪を起こしたまちの矛先を受け止めるナツ。
翌日、いろいろと吐き出したのかスッキリ顔のまち。
逆にすっかり憔悴しきったナツ。ww

次回 「キカセ」
じゅわって食感スキ。w
普通の本屋に行っちゃうのでV.V.って行く用がないなぁ。
そもそもV.V.が入っているようなモールが家の近くにない。
でもまちにとってはあの雰囲気は異界だろう。服屋の方がマシじゃないか?
まあ、ユニクロがNG気味でし○むらが平気という基準も分からないけど。w
ホームセンターは大丈夫そうな感じだからもっと都会型な意味不明商品を
取り扱う店舗のドンキホーテとかどうだろう。
しかしまちは制服で行動することに負い目を感じすぎ。
中学生くらいならこういった場に出掛けるときに制服着用なんて珍しくないし
普通に真面目な女の子くらいの認識しかないのにね。
ちなみにエスカレーターでまちを助けてくれたイケメンお兄さんは何者だ。ww
後半は寝込んでしまったまちのために行動するナツ。
まちとナツの思い出が美しすぎる・・・
包丁は使えないけど冷凍御飯を電子レンジを駆使してお粥にするとかスゲェ。
というかルクエ スチームケース(AA)かよ。ww
あれって結構良い値段がするんで自分では買わなかったら結婚式の引き出物で
もらってすごくありがたかった。
包丁に関してはなんかアタッチメントを使うようにすればイケそう。
でも毛が入ってしまうのはどうしようもないのかな・・・
しかし最後のナツの憔悴ぶりにはワロタ。
まちが本屋にチャレンジ「くまみこ」の第6話。
村おこし会議の中で若手の行きそうな所という話からヴィレッジヴァンガードの
名前が挙がりまちが偵察に行くこととなる。

ナツから与えられた具体的な課題は「ヴィレッジバンガードでピタゴラ装置のDVDを
買ってくる」というもの。
相変わらずV.V.の名前を深読みするまちだったが服屋よりは本屋と
良夫の車で出向くことに。
そして大きなショッピングセンター、まずエスカレーターに手こずって間合い取りを
失敗するまちだが折り返す頃には階下の子供に手を振るくらいの余裕は出来る。
明るくお洒落なモール、お店に入ることを良夫に勧められるが自分が入ると
店主さんに申し訳ないと被害妄想からその場を離れる。

そしてついにV.V.の前、自分の想像していた本屋とのあまりのギャップに
絶句するまち。お店に入る事が出来ずに良夫と揉めていると人だかりも出来て
さらに注目を集めてしまいついにキレてしまう。
良夫をノックアウトしてその場を逃げ出しエスカレータを逆走。
降りてきたイケメンお兄さんに助けられるがそのままオーバーヒートしてしまう。

迷子札のおかげで良夫と合流出来たもののトラウマものの経験をしたまち。
ミッションをクリア出来なかったことから都会行きを考え直そうとグチるナツに
良夫は「まちに難しすぎた」と反論する。
良夫の影に隠れ続けるまちの姿に激しく反省するナツ。
まちはそのまま熱を出して寝込んでしまい、ナツはますます落ち込む。
しかし自分が体調を崩したときにまちが献身的に看病してくれたことを思い出し
お粥を作ろうと立ち上がるナツ。

お粥は冷凍御飯をルクエで解凍するだけだが、なにかもう一品と豚汁を作ることに。
熊の手では包丁などを握ることも難しいが、それでもなんとか大根や人参を
切って豚汁を作り上げるナツ。ちょうど出来上がりのタイミングでまちが起きてくる。

お粥と豚汁を出すが豚汁には固い熊毛が・・・
自分が満足に包丁を使えないように誰にも苦手なことはある。
まちにも無理に辛いことをさせたことを反省していると改めて謝罪する。
そんなナツに普通の人が出来ることを出来ない自分が悪いとまち。
最初は穏やかに「私が悪いの・・・」と言っていたのに突然エスカレート。w
癇癪を起こしたまちの矛先を受け止めるナツ。
翌日、いろいろと吐き出したのかスッキリ顔のまち。
逆にすっかり憔悴しきったナツ。ww

次回 「キカセ」
じゅわって食感スキ。w
普通の本屋に行っちゃうのでV.V.って行く用がないなぁ。
そもそもV.V.が入っているようなモールが家の近くにない。
でもまちにとってはあの雰囲気は異界だろう。服屋の方がマシじゃないか?
まあ、ユニクロがNG気味でし○むらが平気という基準も分からないけど。w
ホームセンターは大丈夫そうな感じだからもっと都会型な意味不明商品を
取り扱う店舗のドンキホーテとかどうだろう。
しかしまちは制服で行動することに負い目を感じすぎ。
中学生くらいならこういった場に出掛けるときに制服着用なんて珍しくないし
普通に真面目な女の子くらいの認識しかないのにね。
ちなみにエスカレーターでまちを助けてくれたイケメンお兄さんは何者だ。ww
後半は寝込んでしまったまちのために行動するナツ。
まちとナツの思い出が美しすぎる・・・
包丁は使えないけど冷凍御飯を電子レンジを駆使してお粥にするとかスゲェ。
というかルクエ スチームケース(AA)かよ。ww
あれって結構良い値段がするんで自分では買わなかったら結婚式の引き出物で
もらってすごくありがたかった。
包丁に関してはなんかアタッチメントを使うようにすればイケそう。
でも毛が入ってしまうのはどうしようもないのかな・・・
しかし最後のナツの憔悴ぶりにはワロタ。