ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? #06 「告白したら成功確定だと思った?」
人生はリセットの出来ないRPG、だから攻略本に頼ってもいいんじゃない?
(だからって確実に好転するとは限らない)
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の第6話。
ネコ姫さんに断られた直後のルシアンとネトゲ上の友人は結婚の失敗で
二度と結婚などしないなどと意気投合。
していたはずだが、友人はその後も結婚と離婚を繰り返していた。
という話を亜子にする英騎、なにやら結婚観についての話をしたそうだが・・・

教室でクラスメイトにファンション雑誌をネタに話しかけられる亜子。
スクールカーストトップに位置する読モがドヤ顔で表紙に出ている本を
見せつけられたと英騎にグチる。
この本は茜の持ち物で「リアルオフライン職業女子高生用のまとめ攻略ウィキ」
だと亜子に説明する。「攻略情報のまとめ」と言われなんとなく納得する亜子。
しかし亜子は攻略本を使わない初見プレイが好きだと反論するが
既に大量課金済みのリアルオフラインからは離れられないと茜。
暗くなった部室に杏が入って来て概ね亜子の気持ちには同意。
ネトゲにログインして奈々子と合流。
新しく神獣の力を分けてもらったり召喚獣を手に入れたり。
それでもなかなかゲームには慣れないと奈々子。
でも茜が勧めた攻略ページを見てなかったり、見てもあまり意味が
分からなかったり、分からなければ英騎に聞けばと行き当たりばったり。
そのせいでパーティーいろいろと迷惑をかけているようで
引き合いに出して亜子にも情弱のデメリットを解く茜。

話を切り替えて夏休み前の期末テストの話となる。
テスト前ということで部活は休みとなる。
ほぼ部活に顔を出すために登校している亜子にとっては部活の休みは
登校の意義が無くなるに等しい。
とにかく夏休み前に亜子をテストに挑ませる事を考えていたところで
妹から勉強を教えて欲しい言われた切っ掛けでネトゲ上で亜子の勉強会を開く。
各人の得意教科に加えてネコ姫も加わっての勉強。
中の人が既に先生ということで、これはすでに補習では・・・と亜子。w

それでも甲斐あって追試も補習もなしで無事に期末テストはクリア。
お疲れの亜子と採点の残っているネコ姫はログアウト。
残った茜と杏に英騎は相談を持ちかける。
「亜子に告白したいんだけど、どうすれば良いと思う?」と話かけるが反応なし。
ラグかと思ってもう一度繰り返すが「今更過ぎて反応出来なかった」と杏。
英騎は夏休みになるとネトゲ上でしか会えなくなってしまうのでその前にと考えたらしい。
亜子が英騎の告白を断る訳が無いという前提から「電話でテキトウに」と茜。
ちゃんとした告白をしたい、けどリアルの告白経験はないから意見を聞きたいと英騎。
しかしモテそうなのに「恋人が居たことは過去1フレームも無い!」という杏と
告白はすべて断ってきたという茜からは有効なアドバイスは得られなかった。

終業日、部活では合宿に向けてのミーティング。
合宿は体力作りを目標とするためアウトドアとのこと。
亜子との下校、いよいよ告白をするに当たり杏と亜子からアドバイスの
メモをもらっていた英騎。
夕方の公園のベンチで二人きり、メモをチェックするがやっぱり役に立たない。
それでも英騎は一応、良い雰囲気になっている事を確認して亜子に
「俺と恋人になってくれ!」と告白する。
亜子の答えは・・・「いやです!」

「どうしてこうなった?」と杏と茜。
絶望する英騎の脇で亜子に電話をかける茜。
単刀直入に話の流れと理由を聞くと「夫婦から恋人になるって、格下げ?
もしくは離婚するってことじゃないですか!絶対にイヤですよ!」と亜子。
「つまり告白不成立、だな」と杏。
次回 「お泊まりしたらリア充になれると思った?」
合宿!水着回!! リア充だよな・・・
ファッション誌とか確かにリアル世界の攻略本だよな。
まぁ、あくまで道しるべであってゲームよりもランダム要素が強い
リアルでは最終的には自分のセンスや判断がものを言うけど。
オンラインでの勉強会によって期末テストをクリア。
でもネコ姫(斉藤先生)が入っているのって補習というか微妙にテスト範囲の
情報リーク感があってグレーゾーンな感じ。w
不登校児だった亜子に対しては特別に面倒を見ているというのもあるけど。
それでも亜子が赤点も取らなかったというのはすごく勉強の効果があったということ。
みなの教え方が上手いのか?亜子が実は覚えが良いのか?どっちだろ。
夏休みに亜子と彼カノとした関係を確立したいと英騎。
一波乱あるのかな?と思って見ていたらやっぱり告白を拒否する亜子。
そのまま次回かと思ったらエンディング後にオチがあって大した理由では
なかったのですが、英騎と亜子の認識のギャップの大きさが改めてですね。
亜子はリアルで英騎と出会ってから英騎=ルシアンとして夫として
接してきていたけど、英騎はアコと亜子は別として考えていたところから
始まってかなりほだされてきた段階が今だからリアルでは友達から恋人に
ステップアップしたいという認識。
でも「告白の不成立」で英騎が認識をスパッと変えて夫として振る舞うって
訳にはいかないだろうな。w
コミック新刊2016年6月に発売予定。
(だからって確実に好転するとは限らない)
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の第6話。
ネコ姫さんに断られた直後のルシアンとネトゲ上の友人は結婚の失敗で
二度と結婚などしないなどと意気投合。
していたはずだが、友人はその後も結婚と離婚を繰り返していた。
という話を亜子にする英騎、なにやら結婚観についての話をしたそうだが・・・

教室でクラスメイトにファンション雑誌をネタに話しかけられる亜子。
スクールカーストトップに位置する読モがドヤ顔で表紙に出ている本を
見せつけられたと英騎にグチる。
この本は茜の持ち物で「リアルオフライン職業女子高生用のまとめ攻略ウィキ」
だと亜子に説明する。「攻略情報のまとめ」と言われなんとなく納得する亜子。
しかし亜子は攻略本を使わない初見プレイが好きだと反論するが
既に大量課金済みのリアルオフラインからは離れられないと茜。
暗くなった部室に杏が入って来て概ね亜子の気持ちには同意。
ネトゲにログインして奈々子と合流。
新しく神獣の力を分けてもらったり召喚獣を手に入れたり。
それでもなかなかゲームには慣れないと奈々子。
でも茜が勧めた攻略ページを見てなかったり、見てもあまり意味が
分からなかったり、分からなければ英騎に聞けばと行き当たりばったり。
そのせいでパーティーいろいろと迷惑をかけているようで
引き合いに出して亜子にも情弱のデメリットを解く茜。

話を切り替えて夏休み前の期末テストの話となる。
テスト前ということで部活は休みとなる。
ほぼ部活に顔を出すために登校している亜子にとっては部活の休みは
登校の意義が無くなるに等しい。
とにかく夏休み前に亜子をテストに挑ませる事を考えていたところで
妹から勉強を教えて欲しい言われた切っ掛けでネトゲ上で亜子の勉強会を開く。
各人の得意教科に加えてネコ姫も加わっての勉強。
中の人が既に先生ということで、これはすでに補習では・・・と亜子。w

それでも甲斐あって追試も補習もなしで無事に期末テストはクリア。
お疲れの亜子と採点の残っているネコ姫はログアウト。
残った茜と杏に英騎は相談を持ちかける。
「亜子に告白したいんだけど、どうすれば良いと思う?」と話かけるが反応なし。
ラグかと思ってもう一度繰り返すが「今更過ぎて反応出来なかった」と杏。
英騎は夏休みになるとネトゲ上でしか会えなくなってしまうのでその前にと考えたらしい。
亜子が英騎の告白を断る訳が無いという前提から「電話でテキトウに」と茜。
ちゃんとした告白をしたい、けどリアルの告白経験はないから意見を聞きたいと英騎。
しかしモテそうなのに「恋人が居たことは過去1フレームも無い!」という杏と
告白はすべて断ってきたという茜からは有効なアドバイスは得られなかった。

終業日、部活では合宿に向けてのミーティング。
合宿は体力作りを目標とするためアウトドアとのこと。
亜子との下校、いよいよ告白をするに当たり杏と亜子からアドバイスの
メモをもらっていた英騎。
夕方の公園のベンチで二人きり、メモをチェックするがやっぱり役に立たない。
それでも英騎は一応、良い雰囲気になっている事を確認して亜子に
「俺と恋人になってくれ!」と告白する。
亜子の答えは・・・「いやです!」

「どうしてこうなった?」と杏と茜。
絶望する英騎の脇で亜子に電話をかける茜。
単刀直入に話の流れと理由を聞くと「夫婦から恋人になるって、格下げ?
もしくは離婚するってことじゃないですか!絶対にイヤですよ!」と亜子。
「つまり告白不成立、だな」と杏。
次回 「お泊まりしたらリア充になれると思った?」
合宿!水着回!! リア充だよな・・・
ファッション誌とか確かにリアル世界の攻略本だよな。
まぁ、あくまで道しるべであってゲームよりもランダム要素が強い
リアルでは最終的には自分のセンスや判断がものを言うけど。
オンラインでの勉強会によって期末テストをクリア。
でもネコ姫(斉藤先生)が入っているのって補習というか微妙にテスト範囲の
情報リーク感があってグレーゾーンな感じ。w
不登校児だった亜子に対しては特別に面倒を見ているというのもあるけど。
それでも亜子が赤点も取らなかったというのはすごく勉強の効果があったということ。
みなの教え方が上手いのか?亜子が実は覚えが良いのか?どっちだろ。
夏休みに亜子と彼カノとした関係を確立したいと英騎。
一波乱あるのかな?と思って見ていたらやっぱり告白を拒否する亜子。
そのまま次回かと思ったらエンディング後にオチがあって大した理由では
なかったのですが、英騎と亜子の認識のギャップの大きさが改めてですね。
亜子はリアルで英騎と出会ってから英騎=ルシアンとして夫として
接してきていたけど、英騎はアコと亜子は別として考えていたところから
始まってかなりほだされてきた段階が今だからリアルでは友達から恋人に
ステップアップしたいという認識。
でも「告白の不成立」で英騎が認識をスパッと変えて夫として振る舞うって
訳にはいかないだろうな。w
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あんハピ♪ #06 「5月30日 みんなで遠足」
こういうメンバーで遠足とか八甲田山臭が・・・、「あんハピ♪」の第6話。
近くの山へ「開運オリエンテーリング」をすることに。
遠足気分でお弁当を用意してワクワク気分。

山にはパワースポットが点在しているということ。
グループを作ってクジで決めた順番で出発。ハナコ達は最後のスタートとなる。
さっそくグロッキーの牡丹、しかしみんなとのイベントに食い込めないなら
命を落とした方がマシだと必死についていく。
ハナコ達のグループの前には黒猫の行列が横切ったり
牡丹の靴紐が切れたり、茶碗が割れたりと不吉な兆候が山盛り。
不安ばかりが募るヒバリだが、ハナコが森に響く(鳥の)ヒバリの鳴き声に気付き
教えたくれたおかげで、「気持ち良く行きましょう」と気を取り直す。

飛び出すハナコ、さっそく吊り橋から足を踏み外し足止め。
助け出して手を繋いで再スタートというところで、先に出たはずの響と蓮が
追いついてくる。いつもの如く迷っていたらしい。
一緒に行くかと相談していると今度は猿がナイフで橋のロープを切断しようと
するので、まとまるまでもなく橋から一緒に走って離脱することに。
ようやく先生のいるポイントへ少し先の丘を越えれば開運第一チェックポイントで
そこで昼食となる。が、ハナコは吊り橋で走った弾みで弁当を落としてしまう。
野草やキノコを探すハナコだが見つけるのは毒草や毒キノコばかり。
ヒバリや牡丹がお弁当をおすそ分けすることに。
さらに蓮が合流し渋々響も輪に加わる。

食べ物で蓮を釣られまいと自分のサンドイッチを取り出す響。
しかし見た目も味も・・・
けっきょくヒバリのおすそ分けを受けて改めて「いただきます」となる。
エビフライを食べて「エビフライの味がするよ!」と感動するハナコ。
お母さんが揚げ物をするといつも炭にしてしまうと言う。
お弁当はいつも自分で作っているというヒバリ、両親は海外での仕事のため
一人暮らしをしているという。いつもなら同情されるのを押さえるためか
「寂しいとかは・・・」と言いかけるとハナコは「いいなぁ、お父さんとお母さんが
すごく信頼してるってことだね!」と羨ましがる。
みんなで食べる楽しいお弁当、ヒバリはこれが幸福実技の授業かなっと
噛みしめる。が、この花畑は大した運気はないのでとっとと次へ移動と先生。ww

借りた食器を洗うと小川へ向かったハナコが集合場所に来ない。
ヒバリ達は慌てて探してみるが髪飾りが落ちていただけ。
自分が目を離したせいだとなげく牡丹を「悪運だけは強いから」と慰め
探索を続ける事に。響達も協力してくれることになり先生への報告後に
川沿いへ戻るヒバリ達。
山中に看板の人を見つけるヒバリと牡丹。
今は気持ちを抑えてハナコ探しを勧めようとするヒバリだが牡丹は看板の影に
ハナコの足を見つける。
髪飾りを落としたことに気付いて探している間に川に落ちて流されたとハナコ。
それでも無事に見つけることが出来て響や蓮も合流する。

戻ろうとしている五人の対岸に山にはいないはずの熊が現れる。
流れてきたチモシーを弾き飛ばし薬瓶を投げつけても熊の接近は止まらない。
ヒバリは最後の手段で傘を開いての目くらましを試みるがいよいよピンチに。
響く銃声、つづく麻酔弾、小平先生が熊から生徒達を守る。
ハナコが行方不明になった直後に無線で動物園の熊が逃げ出したと
情報を得ており準備をしてきたという。
そして銃も不幸な生徒達を守るために必要なスキルのひとつだと笑顔。
と、いうわけで先生は熊を背負って動物園へ。
ハナコ達は仲良く手を繋いで下山する。
そんなハナコ達に「悪運が開いたようね・・・」と先生。

次回 「6月28日 はなこのお見舞い」
ハナコはケガをしても病気はしなさそう。
エンドカードは「がっこうぐらし!(AA)」の千葉サドル先生。
なんか小平先生が色っぽくてイケるやん!!
ぽつんとしたパワースポットのある小山って実はピラミッドなんじゃないか?w
でも罰ゲームといいフィールドワークが意外と多くて牡丹がキツそう。
なんだかんだ言ってちゃんと付いて行っているけど。w
響のサンドイッチが見た目から酷い。料理の方向性も迷子なのか?
まぁ、自分が最初に食べてダメージを受けていたから自業自得だけど。
ハナコのお母さんは揚げ物が苦手ということらしいが、以前ハナコが
お出かけの服を決めたときにすかさず10着用意するとか不幸な
ハナコのことをカバー出来る出来るお母さんかと思ったけど本質的には
ハナコと同じような不幸体質なのかな?
小平先生は「悪運が付いた」とオチを付けたけど(マイナス)-(マイナス)で
不幸度を減らすことが目的なのか。
つか、チモシーが本当にいらん子やな・・・
コミック最新第6巻は2016年6月発売。
近くの山へ「開運オリエンテーリング」をすることに。
遠足気分でお弁当を用意してワクワク気分。

山にはパワースポットが点在しているということ。
グループを作ってクジで決めた順番で出発。ハナコ達は最後のスタートとなる。
さっそくグロッキーの牡丹、しかしみんなとのイベントに食い込めないなら
命を落とした方がマシだと必死についていく。
ハナコ達のグループの前には黒猫の行列が横切ったり
牡丹の靴紐が切れたり、茶碗が割れたりと不吉な兆候が山盛り。
不安ばかりが募るヒバリだが、ハナコが森に響く(鳥の)ヒバリの鳴き声に気付き
教えたくれたおかげで、「気持ち良く行きましょう」と気を取り直す。

飛び出すハナコ、さっそく吊り橋から足を踏み外し足止め。
助け出して手を繋いで再スタートというところで、先に出たはずの響と蓮が
追いついてくる。いつもの如く迷っていたらしい。
一緒に行くかと相談していると今度は猿がナイフで橋のロープを切断しようと
するので、まとまるまでもなく橋から一緒に走って離脱することに。
ようやく先生のいるポイントへ少し先の丘を越えれば開運第一チェックポイントで
そこで昼食となる。が、ハナコは吊り橋で走った弾みで弁当を落としてしまう。
野草やキノコを探すハナコだが見つけるのは毒草や毒キノコばかり。
ヒバリや牡丹がお弁当をおすそ分けすることに。
さらに蓮が合流し渋々響も輪に加わる。

食べ物で蓮を釣られまいと自分のサンドイッチを取り出す響。
しかし見た目も味も・・・
けっきょくヒバリのおすそ分けを受けて改めて「いただきます」となる。
エビフライを食べて「エビフライの味がするよ!」と感動するハナコ。
お母さんが揚げ物をするといつも炭にしてしまうと言う。
お弁当はいつも自分で作っているというヒバリ、両親は海外での仕事のため
一人暮らしをしているという。いつもなら同情されるのを押さえるためか
「寂しいとかは・・・」と言いかけるとハナコは「いいなぁ、お父さんとお母さんが
すごく信頼してるってことだね!」と羨ましがる。
みんなで食べる楽しいお弁当、ヒバリはこれが幸福実技の授業かなっと
噛みしめる。が、この花畑は大した運気はないのでとっとと次へ移動と先生。ww

借りた食器を洗うと小川へ向かったハナコが集合場所に来ない。
ヒバリ達は慌てて探してみるが髪飾りが落ちていただけ。
自分が目を離したせいだとなげく牡丹を「悪運だけは強いから」と慰め
探索を続ける事に。響達も協力してくれることになり先生への報告後に
川沿いへ戻るヒバリ達。
山中に看板の人を見つけるヒバリと牡丹。
今は気持ちを抑えてハナコ探しを勧めようとするヒバリだが牡丹は看板の影に
ハナコの足を見つける。
髪飾りを落としたことに気付いて探している間に川に落ちて流されたとハナコ。
それでも無事に見つけることが出来て響や蓮も合流する。

戻ろうとしている五人の対岸に山にはいないはずの熊が現れる。
流れてきたチモシーを弾き飛ばし薬瓶を投げつけても熊の接近は止まらない。
ヒバリは最後の手段で傘を開いての目くらましを試みるがいよいよピンチに。
響く銃声、つづく麻酔弾、小平先生が熊から生徒達を守る。
ハナコが行方不明になった直後に無線で動物園の熊が逃げ出したと
情報を得ており準備をしてきたという。
そして銃も不幸な生徒達を守るために必要なスキルのひとつだと笑顔。
と、いうわけで先生は熊を背負って動物園へ。
ハナコ達は仲良く手を繋いで下山する。
そんなハナコ達に「悪運が開いたようね・・・」と先生。

次回 「6月28日 はなこのお見舞い」
ハナコはケガをしても病気はしなさそう。
エンドカードは「がっこうぐらし!(AA)」の千葉サドル先生。
なんか小平先生が色っぽくてイケるやん!!
ぽつんとしたパワースポットのある小山って実はピラミッドなんじゃないか?w
でも罰ゲームといいフィールドワークが意外と多くて牡丹がキツそう。
なんだかんだ言ってちゃんと付いて行っているけど。w
響のサンドイッチが見た目から酷い。料理の方向性も迷子なのか?
まぁ、自分が最初に食べてダメージを受けていたから自業自得だけど。
ハナコのお母さんは揚げ物が苦手ということらしいが、以前ハナコが
お出かけの服を決めたときにすかさず10着用意するとか不幸な
ハナコのことをカバー出来る出来るお母さんかと思ったけど本質的には
ハナコと同じような不幸体質なのかな?
小平先生は「悪運が付いた」とオチを付けたけど(マイナス)-(マイナス)で
不幸度を減らすことが目的なのか。
つか、チモシーが本当にいらん子やな・・・