三者三葉 #06 「野菜肉肉肉肉肉肉魚」
海水浴といえば水着!! 「三者三葉」の第6話。
三人は電車で海を目指す。そして駅に到着すると迎えたのは・・・薗部さん!?
お店を臨時休業にして「海の家 秘密の花園」を営業するために三人も呼ばれたらしい。
ここでお店の名前を初めて知って驚く三人。w
山路は領収書などを書いていたので知っていたと言うが。

それよりも「海の家」を知らないと言う葉子様。
薗部さんに分かりやすく創作ダンスで説明するように命令。
双葉がサクラとなって客を呼び込む。
葉子様に悪い虫が付かないように警戒する山路だが葉子様は
Tシャツ焼けをしないように完全防備。
しかし薗部さんはイメージと違うと面白くない。
双葉もラーメンや焼きそばがないと文句を言うが「デザートのお店なので」と薗部さん。
「焼きそばってデザートでしょ?」と双葉、「えっ、おかずでは!?」と薗部さん。ww

三人でチラシを配っていると沖から突進してくるクルーザー。
葉子様が海の家で働いていると聞いて優がやって来た。
そして葉子様が作ったデザートをすべて買い取るとアイスなどを掻き込む。
が、すべて山路が作ったもの。w
「大人げない・・・」と双葉と照、「出来た大人なんてそう居ませんよ」と山路。
それでも優の貢献で売り切りってお店は終了。
明日からの本格営業に向けて英気を養うためとバーべーキューをすることに。
「お姉ちゃんが焼いてくれるお肉なら」と無理をする優だが焼くのはやっぱり山路。
舌鼓を打っているところに光も手伝うつもりだったと遅れて合流。
優を見つけると「食べないと大っきくなれないよ」と肉を焼き出す。
「お肉はねぇ~生の方がビタミンが残るんだよ~」と優の死亡フラグ。

海の家も最終日、すっかり日焼けした双葉。
ずっとバイトだったので翌日は遊ぼうという話になり薗部さんがお弁当も
用意してくれることに。
が、サメ出現につき遊泳禁止。
残念がる葉子様達に復活した優がリゾートホテルのプールのチケットを差し出す。
そしてプールに移動するが優は偶然家族と来ていたという桜のアタックでリタイア。

さらに偶然来ていたのは芹奈と亜紗子の二人。
亜紗子が商店街の福引きで困っていた光を助けてチケットをもらっていたらしい。
芹奈は先に照達を見つけて無視を決め込もうとするが双葉に突っ込んでバレてしまう。
さらに光がやって来るが照の姉だと言うことで警戒して離脱。
遠目に照が光にプールに突き落とされるところを見て安堵する。

泳げない照が光に引っぱられたところで助けの手、薗部さんが弁当を持って現れる。
なぜか山路と共に傷だらけ。
「初めてのことが多くて手間取って・・・」と遅れたことを侘びながら弁当を手渡す。
傷のことを聞かれると「初めて」「野生なので」「珍しい食材」と、さらに
「サメはもう出ないと思いますがクラゲが多いので海で泳ぐのはお勧めしません」と。
照はイヤな予感がするが双葉は取りあえず弁当を口にする。
そして「うまい・・・練り物だ・・・」とポツリ。w
帰路の電車は光や芹奈達も加わって六人で。
すっかり寝入ってしまっている芹奈と亜紗子を見て、「仲良しさんだね」と光。
そして葉子様にもたれ掛かったまま寝てしまった双葉が「もう食べれない」と
寝言を言うと「眠ればご馳走が食べられるのね!」と自分も寝ようとする葉子様。

次回 「十円足りない」
ぶわ~って葉子様が可愛い。w
エンドカードは「幸腹グラフィティ(AA)」の川井マコト先生。
後ろの照が溺死寸前では・・・でも光は良く育ってるなぁ・・・
バイトを始めたとはいえ葉子様が海に行ける経済状況とは・・・と思ったけど
海の家での住み込みバイトだったんですね。
でもオープンしたばかりでようやく軌道に乗った感じのお店を休業にしてまで
海の家を出店するのって薗部さん経営者としてチャレンジャーだな。w
お洒落なデザート専門の海の家ってのはなかなか注目を浴びるかも知れないけど。
バーベキューの場合は牛肉でも良く焼いた方が良いです。
いい肉だからって油断すると確実にやられます。
出先の話だから水着は主要の三人だけかと思ったら芹奈達も登場でGJ!
しかもホテルだからか結構攻めているビキニですね。w
水着といえば光が照と違ってかなりのナイスバディ。
葉子様はこういったプールは慣れているせいか過ごし方がそれっぽい。
最後の踏切のカットは有名バスケマンガやきらら系よさこいマンガに登場する
あの有名な踏切かな?とすると今回の舞台は茅ヶ崎海岸あたりでしょうか?
サメが出て遊泳禁止というのもなんというかリアル。w
ただし元執事と元メイドが退治するというのはありませんが。ww
桜のキャラソンって・・・w
古い作品の新装版が一挙発売。
三人は電車で海を目指す。そして駅に到着すると迎えたのは・・・薗部さん!?
お店を臨時休業にして「海の家 秘密の花園」を営業するために三人も呼ばれたらしい。
ここでお店の名前を初めて知って驚く三人。w
山路は領収書などを書いていたので知っていたと言うが。

それよりも「海の家」を知らないと言う葉子様。
薗部さんに分かりやすく創作ダンスで説明するように命令。
双葉がサクラとなって客を呼び込む。
葉子様に悪い虫が付かないように警戒する山路だが葉子様は
Tシャツ焼けをしないように完全防備。
しかし薗部さんはイメージと違うと面白くない。
双葉もラーメンや焼きそばがないと文句を言うが「デザートのお店なので」と薗部さん。
「焼きそばってデザートでしょ?」と双葉、「えっ、おかずでは!?」と薗部さん。ww

三人でチラシを配っていると沖から突進してくるクルーザー。
葉子様が海の家で働いていると聞いて優がやって来た。
そして葉子様が作ったデザートをすべて買い取るとアイスなどを掻き込む。
が、すべて山路が作ったもの。w
「大人げない・・・」と双葉と照、「出来た大人なんてそう居ませんよ」と山路。
それでも優の貢献で売り切りってお店は終了。
明日からの本格営業に向けて英気を養うためとバーべーキューをすることに。
「お姉ちゃんが焼いてくれるお肉なら」と無理をする優だが焼くのはやっぱり山路。
舌鼓を打っているところに光も手伝うつもりだったと遅れて合流。
優を見つけると「食べないと大っきくなれないよ」と肉を焼き出す。
「お肉はねぇ~生の方がビタミンが残るんだよ~」と優の死亡フラグ。

海の家も最終日、すっかり日焼けした双葉。
ずっとバイトだったので翌日は遊ぼうという話になり薗部さんがお弁当も
用意してくれることに。
が、サメ出現につき遊泳禁止。
残念がる葉子様達に復活した優がリゾートホテルのプールのチケットを差し出す。
そしてプールに移動するが優は偶然家族と来ていたという桜のアタックでリタイア。

さらに偶然来ていたのは芹奈と亜紗子の二人。
亜紗子が商店街の福引きで困っていた光を助けてチケットをもらっていたらしい。
芹奈は先に照達を見つけて無視を決め込もうとするが双葉に突っ込んでバレてしまう。
さらに光がやって来るが照の姉だと言うことで警戒して離脱。
遠目に照が光にプールに突き落とされるところを見て安堵する。

泳げない照が光に引っぱられたところで助けの手、薗部さんが弁当を持って現れる。
なぜか山路と共に傷だらけ。
「初めてのことが多くて手間取って・・・」と遅れたことを侘びながら弁当を手渡す。
傷のことを聞かれると「初めて」「野生なので」「珍しい食材」と、さらに
「サメはもう出ないと思いますがクラゲが多いので海で泳ぐのはお勧めしません」と。
照はイヤな予感がするが双葉は取りあえず弁当を口にする。
そして「うまい・・・練り物だ・・・」とポツリ。w
帰路の電車は光や芹奈達も加わって六人で。
すっかり寝入ってしまっている芹奈と亜紗子を見て、「仲良しさんだね」と光。
そして葉子様にもたれ掛かったまま寝てしまった双葉が「もう食べれない」と
寝言を言うと「眠ればご馳走が食べられるのね!」と自分も寝ようとする葉子様。

次回 「十円足りない」
ぶわ~って葉子様が可愛い。w
エンドカードは「幸腹グラフィティ(AA)」の川井マコト先生。
後ろの照が溺死寸前では・・・でも光は良く育ってるなぁ・・・
バイトを始めたとはいえ葉子様が海に行ける経済状況とは・・・と思ったけど
海の家での住み込みバイトだったんですね。
でもオープンしたばかりでようやく軌道に乗った感じのお店を休業にしてまで
海の家を出店するのって薗部さん経営者としてチャレンジャーだな。w
お洒落なデザート専門の海の家ってのはなかなか注目を浴びるかも知れないけど。
バーベキューの場合は牛肉でも良く焼いた方が良いです。
いい肉だからって油断すると確実にやられます。
出先の話だから水着は主要の三人だけかと思ったら芹奈達も登場でGJ!
しかもホテルだからか結構攻めているビキニですね。w
水着といえば光が照と違ってかなりのナイスバディ。
葉子様はこういったプールは慣れているせいか過ごし方がそれっぽい。
最後の踏切のカットは有名バスケマンガやきらら系よさこいマンガに登場する
あの有名な踏切かな?とすると今回の舞台は茅ヶ崎海岸あたりでしょうか?
サメが出て遊泳禁止というのもなんというかリアル。w
ただし元執事と元メイドが退治するというのはありませんが。ww
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くまみこ #07 「キカセ」
御飯が美味しいと嬉しい。「くまみこ」の第7話。
本物のかまどで御飯を炊くまち。
学校から帰ってくるとダイナミックに薪を割るが、ナツに斧を食い込ませて
落とせばムダに疲れずに割れると助言される。
それでも無視して思いっきり斧を振り下ろすまち。
ストレスを発散しているのか?と考えたナツだがまちは沢山必要だからという。
しかし炊飯も給湯も電気で出来るとナツ、しかし黙々と薪を割り出すまち。

あんまり集中しているのもしかして趣味なのか?と思って聞いてみたが
やはり電化製品が難しいと思うのとお金がかかるから避けている様子。
それでも炊飯器があれば使ってみるというまちに良夫からもらったという
けっこう高級なIH炊飯ジャーを持ち出すナツ。
炊飯ジャーとまちのファーストコンタクト、まず蓋を開けるだけでビビるまち。w
さらに内釜を熱くて電気が通っていると恐れて菜箸二本で支えて取り出す。
そして米をといだ後に本体へ戻すのも菜箸で。
炊飯ジャーの上まで持ってきて油断したところで落としてしまう。
飛び散った水気がコンセントへかかり台所は火の海となる。ww
「熊の巫女であると共に最悪の娘である私・・・」と諦めるまちを慰めるナツ。

「都会の人は炊飯器でプリンとかも作る」と諭すナツに再び立ち上がるまち。
無事に炊飯ジャーで美味しい御飯が炊けた様子。
と、思ったら内釜を直接かまどにかけて米を炊いたらしい。ww
「内釜ひとつでジャーとしないでよ!」と苦言のナツ。

ヒマなまちとナツ、さらに良夫。
そこに「フチに頼まれた」とお供え用の酒を持ってきた老人。
「今日使う」ものということだったが誰も今日の予定は知らなかった。
段取っていたと思われるフチも湯治で恐山へ行っており留守。
どうにかしようと良夫は情報集め、まちとナツは祭壇などの準備をする。
祭壇を置いてみるとお供え物が少なくてスカスカ、お菓子などを置いてみても
対して変化はなく苦し紛れに(平成の)新三種の神器を置く。
ここで良夫が戻ってきて「今日の主役は山神様ではなく・・・」とナツを前に。
神事ではなく「きかせ」ということで神の使いとして熊出のナツが祝詞を
読み上げる式で神がかった言語能力を披露する会だという。
しかし前回行われたのは三十年前という。w
ここで自分はお役御免とリラックスするまち。

「後は臨機応変で!」とカンペもない状態でまかされるナツ。
そして村の老人達が集まったところで挨拶を始めるナツ。
丁寧な挨拶をするナツに「もっと恐い感じで(婦人会から)」とメッセージを送る良夫。
今ひとつ脅すようなセリフが出てこないナツに、面白がってカンペを手渡すまち。
が、ナツはカンペを破いて思い切り自分の言葉で語り出す。
それは運送技術やITの発達で幻想を抱いて都会に出なくても生活は成り立つ。
またクレジットカードはちゃんと使えば大丈夫と説く。
それは愛するこの村を捨てずに済むようにと・・・
老人達の拍手を受けるナツ、きかせは無事に終わる。
本当に聞かせてあげたいまちは落書きに夢中で聞いてなかったが。w

良夫が役場に戻ると「熊出村 村おこしコンテスト アイデア大募集!」のチラシ。
「何もない地味な村」という安田女史に「自信を持って」と詰め寄る良夫。
村と安田女史自身のことを言って怒られる良夫。
ついでに体裁作りのための担当を任されると自信満々で受ける良夫に
部署の一同は不安しかない。
次回 「ON THE FLOOR」
くまみこちゃんは神社用語講座。
田舎に居たときはもうかまどはなかったけど年末とかに餅つきをするときだけ
簡易のかまどように薪を使っていたので廃材とかの薪割りをしました。
でもまちのようにしょっちゅうやっていた訳ではないから広背筋とか負担が
大きかったですね。まちは山中から学校に通っているしああ見えて筋肉質で
運動神経も良いんだろうな。舞いとかもするし。
まちみたいに内釜を直火にかけたらあっという間にダメになってしまう気が。w
もうかなり前だけど三万円くらいのIHジャーに買い換えたときは、その炊き
あがりの違いに感動した。前のは内釜のコートがダメになってしまったために
今のは内釜でお米を磨がないとか大事に使っているから随分持っている。
最近の10万円くらいのも興味はそそられるけど・・・さすがにねぇ・・・
まあ、宅配が届くなら生活する分には村に残るのは良いけど、やっぱり
新しい人が入らないとジリ貧なんだよね・・・
「キカセ」ということでナツが老人達に熱弁、かと思ったけど実はまちに
向けた言葉だったわけで。その肝心のまちが聞いてないからダメだけど。w
本物のかまどで御飯を炊くまち。
学校から帰ってくるとダイナミックに薪を割るが、ナツに斧を食い込ませて
落とせばムダに疲れずに割れると助言される。
それでも無視して思いっきり斧を振り下ろすまち。
ストレスを発散しているのか?と考えたナツだがまちは沢山必要だからという。
しかし炊飯も給湯も電気で出来るとナツ、しかし黙々と薪を割り出すまち。

あんまり集中しているのもしかして趣味なのか?と思って聞いてみたが
やはり電化製品が難しいと思うのとお金がかかるから避けている様子。
それでも炊飯器があれば使ってみるというまちに良夫からもらったという
けっこう高級なIH炊飯ジャーを持ち出すナツ。
炊飯ジャーとまちのファーストコンタクト、まず蓋を開けるだけでビビるまち。w
さらに内釜を熱くて電気が通っていると恐れて菜箸二本で支えて取り出す。
そして米をといだ後に本体へ戻すのも菜箸で。
炊飯ジャーの上まで持ってきて油断したところで落としてしまう。
飛び散った水気がコンセントへかかり台所は火の海となる。ww
「熊の巫女であると共に最悪の娘である私・・・」と諦めるまちを慰めるナツ。

「都会の人は炊飯器でプリンとかも作る」と諭すナツに再び立ち上がるまち。
無事に炊飯ジャーで美味しい御飯が炊けた様子。
と、思ったら内釜を直接かまどにかけて米を炊いたらしい。ww
「内釜ひとつでジャーとしないでよ!」と苦言のナツ。

ヒマなまちとナツ、さらに良夫。
そこに「フチに頼まれた」とお供え用の酒を持ってきた老人。
「今日使う」ものということだったが誰も今日の予定は知らなかった。
段取っていたと思われるフチも湯治で恐山へ行っており留守。
どうにかしようと良夫は情報集め、まちとナツは祭壇などの準備をする。
祭壇を置いてみるとお供え物が少なくてスカスカ、お菓子などを置いてみても
対して変化はなく苦し紛れに(平成の)新三種の神器を置く。
ここで良夫が戻ってきて「今日の主役は山神様ではなく・・・」とナツを前に。
神事ではなく「きかせ」ということで神の使いとして熊出のナツが祝詞を
読み上げる式で神がかった言語能力を披露する会だという。
しかし前回行われたのは三十年前という。w
ここで自分はお役御免とリラックスするまち。

「後は臨機応変で!」とカンペもない状態でまかされるナツ。
そして村の老人達が集まったところで挨拶を始めるナツ。
丁寧な挨拶をするナツに「もっと恐い感じで(婦人会から)」とメッセージを送る良夫。
今ひとつ脅すようなセリフが出てこないナツに、面白がってカンペを手渡すまち。
が、ナツはカンペを破いて思い切り自分の言葉で語り出す。
それは運送技術やITの発達で幻想を抱いて都会に出なくても生活は成り立つ。
またクレジットカードはちゃんと使えば大丈夫と説く。
それは愛するこの村を捨てずに済むようにと・・・
老人達の拍手を受けるナツ、きかせは無事に終わる。
本当に聞かせてあげたいまちは落書きに夢中で聞いてなかったが。w

良夫が役場に戻ると「熊出村 村おこしコンテスト アイデア大募集!」のチラシ。
「何もない地味な村」という安田女史に「自信を持って」と詰め寄る良夫。
村と安田女史自身のことを言って怒られる良夫。
ついでに体裁作りのための担当を任されると自信満々で受ける良夫に
部署の一同は不安しかない。
次回 「ON THE FLOOR」
くまみこちゃんは神社用語講座。
田舎に居たときはもうかまどはなかったけど年末とかに餅つきをするときだけ
簡易のかまどように薪を使っていたので廃材とかの薪割りをしました。
でもまちのようにしょっちゅうやっていた訳ではないから広背筋とか負担が
大きかったですね。まちは山中から学校に通っているしああ見えて筋肉質で
運動神経も良いんだろうな。舞いとかもするし。
まちみたいに内釜を直火にかけたらあっという間にダメになってしまう気が。w
もうかなり前だけど三万円くらいのIHジャーに買い換えたときは、その炊き
あがりの違いに感動した。前のは内釜のコートがダメになってしまったために
今のは内釜でお米を磨がないとか大事に使っているから随分持っている。
最近の10万円くらいのも興味はそそられるけど・・・さすがにねぇ・・・
まあ、宅配が届くなら生活する分には村に残るのは良いけど、やっぱり
新しい人が入らないとジリ貧なんだよね・・・
「キカセ」ということでナツが老人達に熱弁、かと思ったけど実はまちに
向けた言葉だったわけで。その肝心のまちが聞いてないからダメだけど。w