ばくおん!! #09 「しんにゅうせい!!」
信号から逃げたって・・・w 「ばくおん!!」の第9話。
羽音達の通う丘乃上女子高等学校の入学試験。
羽音の妹の由女が声をかける髪をリボンで二つに縛った女の子。
リボンには「必勝」「合格」と書いてありB判定の彼女は塾からの
ハチマキを縁起担ぎに使っているという。
案内係に駆り出されたバイク部はここぞとばかりに新入生をスカウト。
改めて少女のことを紹介する由女。「中野 千雨(なかのちさめ)」は
小学生の時からサーキットでレースに出ていたという。
期待の新人に湧く恩紗と聖、しかし千雨はまだ合格していないしと反応は悪い。
そんな会話の後ろで口エキゾーストをする羽音、サブリミナルというが・・・

試験に挑む千雨、しかし羽音のエキゾーストまねが頭に浮かぶ。
そしてバイクに対する自分の考え方を黙々と思い浮かべていると
いつの間にかテストは終了。
テストが終わってもバイク部のデモンストレーション。
なんだかんだ言って受験生達の注目を集めるが千雨はテストの
邪魔のをされたうさを自転車に注目させることで晴らす。

そして春、新入学生達の勧誘も重要だが・・・来夢先輩の卒業の話に。
サプライズで送り出してあげようと考える聖達。
つい部室の前で聞いてしまった来夢先輩はテレテレ。
校長に千雨の母親から電話がかかってくる。
彼女が結婚し高校に入学するような子供が居るとは知らなかった校長。
校長も縁が無かったというより機会を逃したというか・・・w

来夢先輩を安心させるためにマックスターンを練習する聖達。
その姿を見た来夢は彼女達を見守るために「留年」と学校に残ることを宣言する。
桜のトンネルを気持ち良く通学する羽音。
上り坂を自転車を押して登る由女と千雨の脇を通り過ぎると型名とシート高を
明かす千雨。バイクでは一番大切なのが重心だからという。
勧誘で埋もれてしまうバイク部はステージの説明会で逆転を狙う。
が、生徒会長からバイクを持ち込まないようにと釘を刺されるが
刺された凛が知らんぷりをする。

当日に知らされることになったバイク部はハンドルだけでステージ立つ。
動きと歌で笑いを取るバイク部。
凛は「笑いものね」と失笑するが由女は「楽しいと伝わるかも知れない」という。
しかしバイクといえばレース、孤独で勝利し続けて来た千雨には理解出来ない。
ダンスが終わってスピーチ、緊張した恩紗はバイク部に入ってから免許を取った
羽音に丸投げする。
自分がバイクに乗るようになった理由、いつもゆっくりとした歩みに友達が
待っていてくれたこと。今度は自分達が待っているとなかなか良い演説をする羽音。
そして拍手の中でステージを降りようとするバイク部。
だったが千雨が「バイクは笑われるような乗り物じゃない!」と壇上へ上がる。
そして羽音のハンドルを奪い取ると「バイクってのはこう乗るんだ!」と実演。

最後に天を指すと壇上の一年生達から大笑い。
次回 「こうはい!!」
オープニングやエンディングにも千雨が追加されたようですね。
「けいおん!(AA)」と同じツインテ(髪はやや短め)の小っちゃい後輩ちゃん
「中野 千雨(なかのちさめ)」が登場。主人公の妹の友達というのも・・・w
名字まで同じなんだけど、これは一応モデルがジャズ界とモトGP界に
それぞれ居るってことで・・・
ハンドルだけでミュージカル仕立てのステージで新入生達が笑っていたけど
某高校ロードレース漫画のミュージカルが実はこんな感じですよね。w
残り三話で千雨が免許とってバイク買ってツーリングとか忙しそう。
羽音のフィギュア登場。
羽音達の通う丘乃上女子高等学校の入学試験。
羽音の妹の由女が声をかける髪をリボンで二つに縛った女の子。
リボンには「必勝」「合格」と書いてありB判定の彼女は塾からの
ハチマキを縁起担ぎに使っているという。
案内係に駆り出されたバイク部はここぞとばかりに新入生をスカウト。
改めて少女のことを紹介する由女。「中野 千雨(なかのちさめ)」は
小学生の時からサーキットでレースに出ていたという。
期待の新人に湧く恩紗と聖、しかし千雨はまだ合格していないしと反応は悪い。
そんな会話の後ろで口エキゾーストをする羽音、サブリミナルというが・・・

試験に挑む千雨、しかし羽音のエキゾーストまねが頭に浮かぶ。
そしてバイクに対する自分の考え方を黙々と思い浮かべていると
いつの間にかテストは終了。
テストが終わってもバイク部のデモンストレーション。
なんだかんだ言って受験生達の注目を集めるが千雨はテストの
邪魔のをされたうさを自転車に注目させることで晴らす。

そして春、新入学生達の勧誘も重要だが・・・来夢先輩の卒業の話に。
サプライズで送り出してあげようと考える聖達。
つい部室の前で聞いてしまった来夢先輩はテレテレ。
校長に千雨の母親から電話がかかってくる。
彼女が結婚し高校に入学するような子供が居るとは知らなかった校長。
校長も縁が無かったというより機会を逃したというか・・・w

来夢先輩を安心させるためにマックスターンを練習する聖達。
その姿を見た来夢は彼女達を見守るために「留年」と学校に残ることを宣言する。
桜のトンネルを気持ち良く通学する羽音。
上り坂を自転車を押して登る由女と千雨の脇を通り過ぎると型名とシート高を
明かす千雨。バイクでは一番大切なのが重心だからという。
勧誘で埋もれてしまうバイク部はステージの説明会で逆転を狙う。
が、生徒会長からバイクを持ち込まないようにと釘を刺されるが
刺された凛が知らんぷりをする。

当日に知らされることになったバイク部はハンドルだけでステージ立つ。
動きと歌で笑いを取るバイク部。
凛は「笑いものね」と失笑するが由女は「楽しいと伝わるかも知れない」という。
しかしバイクといえばレース、孤独で勝利し続けて来た千雨には理解出来ない。
ダンスが終わってスピーチ、緊張した恩紗はバイク部に入ってから免許を取った
羽音に丸投げする。
自分がバイクに乗るようになった理由、いつもゆっくりとした歩みに友達が
待っていてくれたこと。今度は自分達が待っているとなかなか良い演説をする羽音。
そして拍手の中でステージを降りようとするバイク部。
だったが千雨が「バイクは笑われるような乗り物じゃない!」と壇上へ上がる。
そして羽音のハンドルを奪い取ると「バイクってのはこう乗るんだ!」と実演。

最後に天を指すと壇上の一年生達から大笑い。
次回 「こうはい!!」
オープニングやエンディングにも千雨が追加されたようですね。
「けいおん!(AA)」と同じツインテ(髪はやや短め)の小っちゃい後輩ちゃん
「中野 千雨(なかのちさめ)」が登場。主人公の妹の友達というのも・・・w
名字まで同じなんだけど、これは一応モデルがジャズ界とモトGP界に
それぞれ居るってことで・・・
ハンドルだけでミュージカル仕立てのステージで新入生達が笑っていたけど
某高校ロードレース漫画のミュージカルが実はこんな感じですよね。w
残り三話で千雨が免許とってバイク買ってツーリングとか忙しそう。
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三者三葉 #08 「たくさん釣れてる」
光お姉ちゃんの歌がただのオンチよりヤベェ! 「三者三葉」の第8話。
猫カフェで蕩ける芹奈、そこに現れたのは照。
光が照を強引に誘って来たようだが照も猫カフェとなればチェック予定だった。
固まる二人の間に入って以前拾った猫の話をする光。
互いの猫の名前と由来の話をするが葉山家は以前も出たように
蠅が集っていたのでベルゼブブから「ベルちゃん」に。
一方、芹奈の猫は長生きしてもらいたい願いからと
「絵多亜名流(エターナル)」略して「エルちゃん」というらしい。w
ちなみに店の猫は「木花開耶姫」と「ラクシュミー」など神々しい名前。ww

おもむろにバイトの収入で買った一眼レフを取り出す芹奈。
しかもお店の人に名前を呼ばれたり前回休んでいた猫の話などで
盛り上がる。光に「プロだよ~」と言わせ、照は歯ぎしりする。
昼食時に「猫カフェに行ったばかりならこれはいらないかな~」と双葉が
取りだしたのは「ふれあいどうぶつタウン」の無料招待券。
いらないはずのない照、しかしペア招待券だけど双葉は興味がないと言うし
葉子様はバイト。光と一緒に行くと面倒を見るために楽しめないと却下。
そして白羽の矢が立ったのは芹奈。w

もしかしたら芹奈は止めるのかと思ったけど動物好きが勝った。
そんな二人を影から見守る双葉と亜紗子の二人。
まず入り口の犬たちに足止めされる照と双葉。w
入ってしまえば別行動で効率的に回ろうと考える芹奈だが
結局は二人とも同じ事を考えていたために同行することに。
ケンカをしないかと心配する亜紗子に双葉は「今日は色んな人と一緒に
行動して人としての幅を広げる鍛錬」と照が言っていたという。
それでも必要以上に芹奈が突っかかったりしたら・・・という恐れも。
その悪い予想は当たってしまう。
エンジン全開で自慢や知識のひけらかしをする芹奈に照の心のダムが決壊する。
一斉に逃げ出す動物たち笑顔の照が発した言葉は芹奈のSAN値を見事に削る。w
(でもエルちゃんにすぐ補填してもらったが)

葉子様にふれあいランドでの芹奈との状況を聞かれた照。
「ふれあいもショーも面白かったけど、図に乗った西山さんが一番面白かった」と。
満腹で大盛りメニューチャレンジの双葉に付き合う照と葉子様。
会話しながらの余裕完食の双葉に対してタイムアップとなる一芽。
照と芹奈が仲良くなって欲しかったと言いつつも、双葉を敵視する一芽を
見て趣味が同じだからと言って友達になれるとは限らないと再認識。
突然、エアギターでバンドやろうと言い出す双葉。
そこに現れて歌声を披露する光、葉子様は素晴らしい歌声だと惹かれながら
平衡感覚を失い赤ん坊の時、子供の時、彼岸花咲く美しい川の幻を見る。
呼ばれて目を覚ます葉子様、倒れてしまっていたらしく見ていたのは走馬灯・・・
光のオリジナルの歌の「みつせ川(=三途の川)」というらしい。
光は人はいつも歌を口ずさむから、芹奈もエルちゃんを讃える歌があるという。
そんなの無いと反論する芹奈だが亜紗子が煽る煽る。

あの後、芹奈がスゴく怒ったという翌日。
なぜか亜紗子が一人で登校してきていた。休み時間も一人で携帯をポチポチ。
昨日のことでケンカをしたのではないかと気にかける葉子様。
昼食の場に亜紗子が誘われているのを見て少々安心すると
「あのくらいで怒る小モノの方に相手されなくても気に病むことは
ありませんわ」と妙にウェルカムな葉子様。
しかし亜紗子は「西山は小モノじゃないよ!ああ見えて努力家だし、
悪い子じゃないよ!」と反論する。「ただ器が小さいだけで!!」と蛇足。
御飯を食べながら芹奈とのいろいろな話。
さらに照に「葉山さんみたく外面良くテキトウに」とか葉子様に「ツンツン
お高く止まってないでもうちょっと周りと話すれば良いのに」とズバズバ
失礼な指摘をする亜紗子。怒りそうになる葉子様だが「美人だし憧れている
人もいると思うよ」と言われて「そうかしら・・・?」と考えさせられる。
照と双葉は亜紗子の器を測りかねる。www
すっかり葉子様とも打ち解けた亜紗子とともに教室へ戻る途中
一芽が破れたことで双葉に食ってかかる小芽。
さらにいつも三人で昼食を取っていることに文句を言うが・・・後ろに新顔。
「私は特別だからぁ」と亜紗子の言葉にショックを受ける。
帰宅路に三人を待っていた亜紗子、秘密の花園へ立ち寄る。
薗部さんがもと使用人だったということで、ここでも葉子様のお嬢様ぶりを
誉めてるのか貶しているのか分からない亜紗子。

終始、亜紗子の方から仲直りに行くことに感心していた葉子様。
亜紗子が一人だったのはケンカした訳ではなく芹奈が風邪を引いて
休んでいただけだった。ケーキもそのお見舞いのため。
一人勘違いしていたことを恥ずかしがる葉子様。
一方でベッドで寝込んでいた芹奈、午前中は亜紗子からメールが沢山
送られてきていたのに午後からパッタリなくなったと文句を言う。
そんな芹奈に寄り添うエルちゃんにオリジナルの歌を聴かせる。
「歌ってるよ~、エターナルちゃんを讃える歌・・・」
ドアの外で聞いてしまった四人。照はいたく気に入った様子。
次回 「カレーは二日目」
でも夏場は温度管理に気を付けろよ!
エンドカードは「キルミーベイベー(AA)」のカヅホ先生。
相変わらず動物を前にした芹奈の蕩け顔が良いねぇ。
実際にはなかなか人には見せられない姿だけど。w
一眼レフも手に入れてデジタルデータを増やしまくりだろうな。
しかし今回は調子に乗りすぎて照を怒らせることに。
照は動物を可愛がるけど、ハメを外す犬とかはキッチリ躾けるから。(原作では)
アニマルランドを目指すものとしては猫可愛がりなだけではNGですからね。
でも進学は畜産科かな?産業動物と付き合えるか心配。
光の歌を聴いて走馬灯を見る葉子様。
なまじ声が良いから聞き入ってしまったんでしょうかね?
でもまるでセイレーンのようだ・・・
今回の照の歌とかエルちゃんを讃える歌とかサントラに収録されるのかな?
でも照の歌はなんか恐い。w
さすがに三途の川は無いけど繰り返し聞いていたら酔いそう。
桜のキャラソンって・・・w
古い作品の新装版が一挙発売。
猫カフェで蕩ける芹奈、そこに現れたのは照。
光が照を強引に誘って来たようだが照も猫カフェとなればチェック予定だった。
固まる二人の間に入って以前拾った猫の話をする光。
互いの猫の名前と由来の話をするが葉山家は以前も出たように
蠅が集っていたのでベルゼブブから「ベルちゃん」に。
一方、芹奈の猫は長生きしてもらいたい願いからと
「絵多亜名流(エターナル)」略して「エルちゃん」というらしい。w
ちなみに店の猫は「木花開耶姫」と「ラクシュミー」など神々しい名前。ww

おもむろにバイトの収入で買った一眼レフを取り出す芹奈。
しかもお店の人に名前を呼ばれたり前回休んでいた猫の話などで
盛り上がる。光に「プロだよ~」と言わせ、照は歯ぎしりする。
昼食時に「猫カフェに行ったばかりならこれはいらないかな~」と双葉が
取りだしたのは「ふれあいどうぶつタウン」の無料招待券。
いらないはずのない照、しかしペア招待券だけど双葉は興味がないと言うし
葉子様はバイト。光と一緒に行くと面倒を見るために楽しめないと却下。
そして白羽の矢が立ったのは芹奈。w

もしかしたら芹奈は止めるのかと思ったけど動物好きが勝った。
そんな二人を影から見守る双葉と亜紗子の二人。
まず入り口の犬たちに足止めされる照と双葉。w
入ってしまえば別行動で効率的に回ろうと考える芹奈だが
結局は二人とも同じ事を考えていたために同行することに。
ケンカをしないかと心配する亜紗子に双葉は「今日は色んな人と一緒に
行動して人としての幅を広げる鍛錬」と照が言っていたという。
それでも必要以上に芹奈が突っかかったりしたら・・・という恐れも。
その悪い予想は当たってしまう。
エンジン全開で自慢や知識のひけらかしをする芹奈に照の心のダムが決壊する。
一斉に逃げ出す動物たち笑顔の照が発した言葉は芹奈のSAN値を見事に削る。w
(でもエルちゃんにすぐ補填してもらったが)

葉子様にふれあいランドでの芹奈との状況を聞かれた照。
「ふれあいもショーも面白かったけど、図に乗った西山さんが一番面白かった」と。
満腹で大盛りメニューチャレンジの双葉に付き合う照と葉子様。
会話しながらの余裕完食の双葉に対してタイムアップとなる一芽。
照と芹奈が仲良くなって欲しかったと言いつつも、双葉を敵視する一芽を
見て趣味が同じだからと言って友達になれるとは限らないと再認識。
突然、エアギターでバンドやろうと言い出す双葉。
そこに現れて歌声を披露する光、葉子様は素晴らしい歌声だと惹かれながら
平衡感覚を失い赤ん坊の時、子供の時、彼岸花咲く美しい川の幻を見る。
呼ばれて目を覚ます葉子様、倒れてしまっていたらしく見ていたのは走馬灯・・・
光のオリジナルの歌の「みつせ川(=三途の川)」というらしい。
光は人はいつも歌を口ずさむから、芹奈もエルちゃんを讃える歌があるという。
そんなの無いと反論する芹奈だが亜紗子が煽る煽る。

あの後、芹奈がスゴく怒ったという翌日。
なぜか亜紗子が一人で登校してきていた。休み時間も一人で携帯をポチポチ。
昨日のことでケンカをしたのではないかと気にかける葉子様。
昼食の場に亜紗子が誘われているのを見て少々安心すると
「あのくらいで怒る小モノの方に相手されなくても気に病むことは
ありませんわ」と妙にウェルカムな葉子様。
しかし亜紗子は「西山は小モノじゃないよ!ああ見えて努力家だし、
悪い子じゃないよ!」と反論する。「ただ器が小さいだけで!!」と蛇足。
御飯を食べながら芹奈とのいろいろな話。
さらに照に「葉山さんみたく外面良くテキトウに」とか葉子様に「ツンツン
お高く止まってないでもうちょっと周りと話すれば良いのに」とズバズバ
失礼な指摘をする亜紗子。怒りそうになる葉子様だが「美人だし憧れている
人もいると思うよ」と言われて「そうかしら・・・?」と考えさせられる。
照と双葉は亜紗子の器を測りかねる。www
すっかり葉子様とも打ち解けた亜紗子とともに教室へ戻る途中
一芽が破れたことで双葉に食ってかかる小芽。
さらにいつも三人で昼食を取っていることに文句を言うが・・・後ろに新顔。
「私は特別だからぁ」と亜紗子の言葉にショックを受ける。
帰宅路に三人を待っていた亜紗子、秘密の花園へ立ち寄る。
薗部さんがもと使用人だったということで、ここでも葉子様のお嬢様ぶりを
誉めてるのか貶しているのか分からない亜紗子。

終始、亜紗子の方から仲直りに行くことに感心していた葉子様。
亜紗子が一人だったのはケンカした訳ではなく芹奈が風邪を引いて
休んでいただけだった。ケーキもそのお見舞いのため。
一人勘違いしていたことを恥ずかしがる葉子様。
一方でベッドで寝込んでいた芹奈、午前中は亜紗子からメールが沢山
送られてきていたのに午後からパッタリなくなったと文句を言う。
そんな芹奈に寄り添うエルちゃんにオリジナルの歌を聴かせる。
「歌ってるよ~、エターナルちゃんを讃える歌・・・」
ドアの外で聞いてしまった四人。照はいたく気に入った様子。
次回 「カレーは二日目」
でも夏場は温度管理に気を付けろよ!
エンドカードは「キルミーベイベー(AA)」のカヅホ先生。
相変わらず動物を前にした芹奈の蕩け顔が良いねぇ。
実際にはなかなか人には見せられない姿だけど。w
一眼レフも手に入れてデジタルデータを増やしまくりだろうな。
しかし今回は調子に乗りすぎて照を怒らせることに。
照は動物を可愛がるけど、ハメを外す犬とかはキッチリ躾けるから。(原作では)
アニマルランドを目指すものとしては猫可愛がりなだけではNGですからね。
でも進学は畜産科かな?産業動物と付き合えるか心配。
光の歌を聴いて走馬灯を見る葉子様。
なまじ声が良いから聞き入ってしまったんでしょうかね?
でもまるでセイレーンのようだ・・・
今回の照の歌とかエルちゃんを讃える歌とかサントラに収録されるのかな?
でも照の歌はなんか恐い。w
さすがに三途の川は無いけど繰り返し聞いていたら酔いそう。