あまんちゅ! #03 「わくわくと幸せのコツのコト」
美人先生の耳抜き講座。「あまんちゅ!」の第3話。
一人では光以外のクラスメイト達のグループになかなか割り入っていけない双葉。
東京から引っ越してきても臆病な性格がなかなか直らないと愚痴を
こぼしてしまう双葉を坂の上から誘う光。
ゆっくりとしたペースでやっと登り切ると「今日を不幸だと思うやつは
いつでもどこでも不幸になっちゃうやつだ」と尊敬する祖母の言葉を伝える。

そしてここまで来て見せたかった桜のトンネルを双葉に公開。
感動する双葉と桜を見ることが幸せと光、双葉も同じ気持ちとなる。
「もう大丈夫!今日を幸せだと思えるやつはいつでもどこでも幸せになれる」と
笑顔を見せる双葉。
体験入部の日となり真っ直ぐにダイビング部の扉を叩く光と同行の双葉。
部室には火鳥先生がいていきなり先週の不法侵入者の話をし出す。
素直に自分が侵入者と手を挙げる光は先生の頭を叩かれる。
恐る々々自分も手を挙げる双葉だったがなぜか頭を叩かれたのは光。w

仮入部もすぐに潜ることが出来るのかという双葉の質問に「お勉強タイムだ」と
先生による講習会開始。
気圧、水圧による体への影響、その対策等々で耳抜きの実践。

そして今度はダイビングの鉄則の話。
浮上するときにどうするべきか双葉に考えさせる。
高い気圧に慣れた体を浮上するときはまたならしていく必要がある。
それは「常に呼吸すること」。
言葉を聞いた双葉が意識して呼吸をすると今の自分の状況と一気に重なる。
それは日常にもある発見を楽しみにする気持ち。
そしてダイビングへの興味も増す。

次回 「わくわくと諦める心のコト」
講習の後はプールで練習。でもなにを「諦める」の?
まあダイビングスーツを濡らしてしまえばいくら取り繕っても侵入したことは
バレるよね。でもなんで不用心にも開けっ放しだったんだろう?
ダイビングは沈むのも恐いけど本当に恐いのは急浮上などに伴う潜水病らしいですね。
パニクっちゃうと本当に危ないらしいです。
と言う訳でなんだかんだ言って親切な講習会でした。w
でも、先週といい提供バックは先生のギャグ顔が続きますな。
コミックス限定版のドラマCDではまさしくミラクルが!
一人では光以外のクラスメイト達のグループになかなか割り入っていけない双葉。
東京から引っ越してきても臆病な性格がなかなか直らないと愚痴を
こぼしてしまう双葉を坂の上から誘う光。
ゆっくりとしたペースでやっと登り切ると「今日を不幸だと思うやつは
いつでもどこでも不幸になっちゃうやつだ」と尊敬する祖母の言葉を伝える。

そしてここまで来て見せたかった桜のトンネルを双葉に公開。
感動する双葉と桜を見ることが幸せと光、双葉も同じ気持ちとなる。
「もう大丈夫!今日を幸せだと思えるやつはいつでもどこでも幸せになれる」と
笑顔を見せる双葉。
体験入部の日となり真っ直ぐにダイビング部の扉を叩く光と同行の双葉。
部室には火鳥先生がいていきなり先週の不法侵入者の話をし出す。
素直に自分が侵入者と手を挙げる光は先生の頭を叩かれる。
恐る々々自分も手を挙げる双葉だったがなぜか頭を叩かれたのは光。w

仮入部もすぐに潜ることが出来るのかという双葉の質問に「お勉強タイムだ」と
先生による講習会開始。
気圧、水圧による体への影響、その対策等々で耳抜きの実践。

そして今度はダイビングの鉄則の話。
浮上するときにどうするべきか双葉に考えさせる。
高い気圧に慣れた体を浮上するときはまたならしていく必要がある。
それは「常に呼吸すること」。
言葉を聞いた双葉が意識して呼吸をすると今の自分の状況と一気に重なる。
それは日常にもある発見を楽しみにする気持ち。
そしてダイビングへの興味も増す。

次回 「わくわくと諦める心のコト」
講習の後はプールで練習。でもなにを「諦める」の?
まあダイビングスーツを濡らしてしまえばいくら取り繕っても侵入したことは
バレるよね。でもなんで不用心にも開けっ放しだったんだろう?
ダイビングは沈むのも恐いけど本当に恐いのは急浮上などに伴う潜水病らしいですね。
パニクっちゃうと本当に危ないらしいです。
と言う訳でなんだかんだ言って親切な講習会でした。w
でも、先週といい提供バックは先生のギャグ顔が続きますな。
魔装学園H×H #03 「穏やかなる日々 -MEMORIES-」
今回はシリアス説明でエロ控えめ、 「魔装学園H×H」の第3話。
前回の戦いですっかりエロス傷無にべた惚れのユリシア
擬似観光名所を回るデート。

その帰り道、今度は風紀委員のハユルと接近。順番的に彼女を落とす
流れに入っていくと思ったら片鱗を見せただけで愛音の話へと。
ただただ力を得るために傷無に迫る愛音、(詰め替え)手作り弁当と
青姦シチュエーションで誘惑。
戦うための力を得るためならどうなっても良いと固い決意を見せるが
やっぱりいざとなると・・・傷無もそれ以上は手を出すことを拒む。

姉に呼び出される傷無、かつて自分がコアの移植手術を受けた場所へ案内される。
傷無は愛音の事を姉に聞くが出生不明で記憶喪失の状態で千鳥ヶ淵で
見つけられたためにそのまま名前になったと言われる。
そして高い適正が認められて半ば人体実験の素体も兼ねて戦士となる。

姉からは本題として過去の母親の所行を見せられる傷無。
さらにギアの力の源は生命エネルギーを削り命に関わることも知らされる。
それを知らずに戦うアマテラスの少女達。
傷無は怒りを露わにするが姉達にとっても苦渋の選択だった。
部屋に戻った傷無を迎えるシルヴィアにいくらかの癒し・・・

そして突然の敵艦隊の襲撃。
次回 「絶頂改装 -CLIMAX HYBRID-」
ここに来てハユル攻略を一旦置いておいての重いお話。
強力な武装には装着者に知らされていない大きなリスクがあった。
エネルギー切れで命を落とすって全開のユリシアは結構ヤバかったんだな。
今ひとつエロい行為に消極的だった傷無にとっては積極的に彼女達と
接続改装する理由にはなるな。
次回が大きな戦闘になりそうだし「絶頂改装」というタイトルだとことで
エロマシマシになるか?
前回の戦いですっかりエロス傷無にべた惚れのユリシア
擬似観光名所を回るデート。

その帰り道、今度は風紀委員のハユルと接近。順番的に彼女を落とす
流れに入っていくと思ったら片鱗を見せただけで愛音の話へと。
ただただ力を得るために傷無に迫る愛音、(詰め替え)手作り弁当と
青姦シチュエーションで誘惑。
戦うための力を得るためならどうなっても良いと固い決意を見せるが
やっぱりいざとなると・・・傷無もそれ以上は手を出すことを拒む。

姉に呼び出される傷無、かつて自分がコアの移植手術を受けた場所へ案内される。
傷無は愛音の事を姉に聞くが出生不明で記憶喪失の状態で千鳥ヶ淵で
見つけられたためにそのまま名前になったと言われる。
そして高い適正が認められて半ば人体実験の素体も兼ねて戦士となる。

姉からは本題として過去の母親の所行を見せられる傷無。
さらにギアの力の源は生命エネルギーを削り命に関わることも知らされる。
それを知らずに戦うアマテラスの少女達。
傷無は怒りを露わにするが姉達にとっても苦渋の選択だった。
部屋に戻った傷無を迎えるシルヴィアにいくらかの癒し・・・

そして突然の敵艦隊の襲撃。
次回 「絶頂改装 -CLIMAX HYBRID-」
ここに来てハユル攻略を一旦置いておいての重いお話。
強力な武装には装着者に知らされていない大きなリスクがあった。
エネルギー切れで命を落とすって全開のユリシアは結構ヤバかったんだな。
今ひとつエロい行為に消極的だった傷無にとっては積極的に彼女達と
接続改装する理由にはなるな。
次回が大きな戦闘になりそうだし「絶頂改装」というタイトルだとことで
エロマシマシになるか?
NEW GAME! #03 「遅刻したらどうなるんだろう」
高卒で入社、一ヶ月も経ってないのに23時退社・・・「NEW GAME!」の第3話。
夜更かしして寝坊の青葉、初めての遅刻に何を言われるか不安。
が、同じ電車に乗っていたゆんが声をかけてくる。
足の遅いゆんは走っていくことも諦めかけていたが、青葉も同じように
足が遅くてちょっとかっこ悪い走り方をする仲間だと知ってトライすることに。
電車のドアが開き走り出す二人、若い青葉の方が先行するかと思ったら
なんとゆん以上の鈍足の青葉。
ゆんは先輩として手を差し伸べるが青葉は力尽きて転んでしまう。

キャラ班が三人とも遅刻で弛んでいるとコウ、たまには厳しくしなければと
到着した三人を、特に新人の青葉を叱りつける。
しかし他の二人から頑張って走ってきたけど会社の前で青葉が転び
飛び散った鞄の中身を拾っていたと聞いて青葉の鼻が赤くなっていることに気付く。
少し冷静になって遅刻を取り下げるから届けだけ持ってくるように指示して
座席に戻ったコウは、「慣れない事はするもんじゃない」と猛省。
そして遅刻届を持ってきた三人、青葉とゆんは理由をそのまま「寝坊」と書いて
ひふみに至っては「朝食に時間がかかりました(;´A`A」と顔文字入り。
怒っていたことを反省していたことも帳消し気分。

気合いを入れ直して取り組んでいた初めて任されたNPCが出来上がって
コウにチェックをお願いする青葉。
しかし陰影の具合や表情の硬さなど何点もの問題を挙げられてリテイクとなる。

周りがどんどん仕事を進めていく中で自信を持って完成したと思い提出したのに
認められなかったが、気合いを入れ直して更なる改良と勉強と指摘と質問の繰り返し。
それでもなかなか合格しないことで遅くまで作り込む青葉を帰宅に誘うりん。
青葉は今まで趣味として一人で画を描いてきたのと仕事として他人の認める
品質をクリアしなければならない仕事との差に苦慮していると明かす。
そんな青葉にりんは電車の中で「実は今朝の提出でOKなの」と耳打ち。
意図が理解出来ない青葉に「通常のOKラインで満足して欲しくなかったんじゃ
ないかな?期待しているのよ」とアドバイス。

自分が期待されていると知った青葉、ねねっちとの電話での会話で自分が
出来たと思っていたキャラがコウの言っていたようにユーザーが設定なども
含めて細かい表情までちゃんと見られていると気付き、そういったレベルを
求められていると考える。
ねねっちとの電話を切ってすぐ家に帰り、早朝の電車で通勤する青葉。
いつものように泊まり込んでいたコウに調整したキャラを見せる。
「すごく良くなった」と評価を受け歓喜の青葉。
改めて作業の感想を聞かれるとベストは尽くしたが1週間以上もかかり
作業時間など悔いは残るという。そんな青葉に今度は3日という期限を
設けるとコウ。さらに最終的には1日1体と聞いて青ざめる青葉。
夜、ねねっちに電話をして初めてひとつの作業を終えて憶えることも
多くて大変だったけど楽しかったと伝える青葉。

次回 「初めての・・・お給料・・・」
海外のネットで初日が9時出社21時退社で驚かれていたようだけど
今回は23時退社まで来ましたね。w
遅刻に関しては仕事が遅かったというより個人的な夜更かしだったようだけど。
キャラ班全員の遅刻に関してはやっぱりコウが普段甘すぎるのかな?
ひふみが青葉の初日の挨拶に居なかったのとかも実は遅刻だったとか・・・
まあ、前日遅いと許容しているケースがあるから一概には言えないけどね。
初めてのキャラ作りがなかなか終わらずに苦慮する青葉。
コウとしてはりんが言うようにやっぱり期待しているんだろうな。
ちゃんと悪いところを徹底的に考えて直させるのは指示している方も大変。
手を早くするだけならある程度でOK出して先輩達に直させるだけだし。
カットアンドトライをさせるのコストなんだけどそのコストをかけるのが
会社としての教育なんですよね。
ただしこれらがすべてサービス残業でなければだけど・・・
コミックス4巻とスピンオフの第5巻同時発売。攻めてるな!
夜更かしして寝坊の青葉、初めての遅刻に何を言われるか不安。
が、同じ電車に乗っていたゆんが声をかけてくる。
足の遅いゆんは走っていくことも諦めかけていたが、青葉も同じように
足が遅くてちょっとかっこ悪い走り方をする仲間だと知ってトライすることに。
電車のドアが開き走り出す二人、若い青葉の方が先行するかと思ったら
なんとゆん以上の鈍足の青葉。
ゆんは先輩として手を差し伸べるが青葉は力尽きて転んでしまう。

キャラ班が三人とも遅刻で弛んでいるとコウ、たまには厳しくしなければと
到着した三人を、特に新人の青葉を叱りつける。
しかし他の二人から頑張って走ってきたけど会社の前で青葉が転び
飛び散った鞄の中身を拾っていたと聞いて青葉の鼻が赤くなっていることに気付く。
少し冷静になって遅刻を取り下げるから届けだけ持ってくるように指示して
座席に戻ったコウは、「慣れない事はするもんじゃない」と猛省。
そして遅刻届を持ってきた三人、青葉とゆんは理由をそのまま「寝坊」と書いて
ひふみに至っては「朝食に時間がかかりました(;´A`A」と顔文字入り。
怒っていたことを反省していたことも帳消し気分。

気合いを入れ直して取り組んでいた初めて任されたNPCが出来上がって
コウにチェックをお願いする青葉。
しかし陰影の具合や表情の硬さなど何点もの問題を挙げられてリテイクとなる。

周りがどんどん仕事を進めていく中で自信を持って完成したと思い提出したのに
認められなかったが、気合いを入れ直して更なる改良と勉強と指摘と質問の繰り返し。
それでもなかなか合格しないことで遅くまで作り込む青葉を帰宅に誘うりん。
青葉は今まで趣味として一人で画を描いてきたのと仕事として他人の認める
品質をクリアしなければならない仕事との差に苦慮していると明かす。
そんな青葉にりんは電車の中で「実は今朝の提出でOKなの」と耳打ち。
意図が理解出来ない青葉に「通常のOKラインで満足して欲しくなかったんじゃ
ないかな?期待しているのよ」とアドバイス。

自分が期待されていると知った青葉、ねねっちとの電話での会話で自分が
出来たと思っていたキャラがコウの言っていたようにユーザーが設定なども
含めて細かい表情までちゃんと見られていると気付き、そういったレベルを
求められていると考える。
ねねっちとの電話を切ってすぐ家に帰り、早朝の電車で通勤する青葉。
いつものように泊まり込んでいたコウに調整したキャラを見せる。
「すごく良くなった」と評価を受け歓喜の青葉。
改めて作業の感想を聞かれるとベストは尽くしたが1週間以上もかかり
作業時間など悔いは残るという。そんな青葉に今度は3日という期限を
設けるとコウ。さらに最終的には1日1体と聞いて青ざめる青葉。
夜、ねねっちに電話をして初めてひとつの作業を終えて憶えることも
多くて大変だったけど楽しかったと伝える青葉。

次回 「初めての・・・お給料・・・」
海外のネットで初日が9時出社21時退社で驚かれていたようだけど
今回は23時退社まで来ましたね。w
遅刻に関しては仕事が遅かったというより個人的な夜更かしだったようだけど。
キャラ班全員の遅刻に関してはやっぱりコウが普段甘すぎるのかな?
ひふみが青葉の初日の挨拶に居なかったのとかも実は遅刻だったとか・・・
まあ、前日遅いと許容しているケースがあるから一概には言えないけどね。
初めてのキャラ作りがなかなか終わらずに苦慮する青葉。
コウとしてはりんが言うようにやっぱり期待しているんだろうな。
ちゃんと悪いところを徹底的に考えて直させるのは指示している方も大変。
手を早くするだけならある程度でOK出して先輩達に直させるだけだし。
カットアンドトライをさせるのコストなんだけどそのコストをかけるのが
会社としての教育なんですよね。
ただしこれらがすべてサービス残業でなければだけど・・・
ラブライブ!サンシャイン!! #03 「ファーストステップ」
初めては体育館・・・ 「ラブライブ!サンシャイン!!」の第3話。
海岸でダンスの練習をしていた千歌達に急接近するヘリ。
近辺でホテルなどを持つ富豪の娘「小原 鞠莉」。
学院にスクールアイドルが立ち上がると聞いて生徒会長のダイヤへの
対抗権力として理事長の任命を受けてきたという。まるでマンガだな・・・w

デビューライブの段取りは付けたと非常に協力的に見えたが用意された
体育館を一杯にしないと部の設立は認められないと厳しい条件を突きつける。
体育館を満たすためには生徒だけではなく外からも人を集める必要がある。
それでも扱いに慣れた曜に焚きつけられて燃え上がる千歌。
まずは姉の会社の従業員を当てにして営業をかける。

さらに沼津駅前まで出てチラシを配る。
そこでたまたま出会った「国木田花丸」と「黒澤ルビィ」にもチラシを手渡すが
ルビィから「グループ名は?」と聞かれ重要なことを忘れていたコトに気付く。
いろいろと名前を砂浜に書いて考えてみるがピンと来ない。
しかしたまたま目に入った「Aqours」の水という意味が気に入る。
誰が書いたのか分からないというのもポイントとなった。

その後も地域放送を使った広報や駅前での活動を勧める三人。
さらに歌の仕上げなど忙しい日々を送る千歌達を温かく見守る千歌姉達。
頑張ってはいるものの地域に人が少ないということを不安がる曜。
そんな曜に志満は「大丈夫よ、みんな温かいから」と励ます。
デビュー当日はあいにくの雨、観客の入りは分からないけど三人は気合いを入れる。

そして開く天幕、目の前には広い体育館の真ん中に固まった十数人だけ。
消沈する三人だったがすぐに気を取り直して笑顔を取り戻し歌を始める。
しかし更なる試練、これからというところで停電。
それでも千歌は暗闇のなかでアカペラで歌おうと続けるが徐々に涙声・・・
後ろの方で見ていた花丸とルビィは彼女達を救うべく発電機を探しに走る。
さらに体育館の飛び込んで来たのは姉の美渡、なんと千歌は開幕時間を
間違えていたらしい。
告知していた本来の時間にやって来たのは多くの生徒と一般の人達。

照明なども復活、電源の復帰にはダイヤも助けてくれていた様子。
他にも今日の音響や照明意外にもチラシ配りなど広報を手伝ってくれていた
姉や友人の存在もあった。
その期待に応えるべく思いっきり歌い終える三人、体育館の中は拍手で包まれる。
しかしダイヤが前に出て来て今までのスクールアイドル達の努力と街の人達の
善意によるものだと釘を刺す。
それを分かった上で「見ているだけでは始まらない!」と返す千歌。
そして「輝きたい!」という気持ちに再び拍手喝采。

次回 「ふたりのキモチ」
いよいよルビィちゃん参戦か?
ホテル経営者か知らないけど娘にヘリを貸し与えるとか、理事長の権限を委任するとか
どんだけ大手なんだよ。大統領選にでも出て行くような人か?w
でも音ノ木坂のときと同じで最高権力者の身内を引き入れるのは大きいな。
どうやらダイヤとは顔見知りな様子、というかなんか因縁あり?
十数人だけというのはいくら天気が悪くても少なすぎるだろと思ったら
開幕時間を間違えていたとかダメチカにも程がある。
というか、他の二人も気付けよ。ww
いきなり部活動(未公認)の子達がライブやりますで人が一般の集まるとか
本当にスクールアイドルというシステムが広まっている世界観なんだなぁ・・・
ダイヤが言っていたようにμ'sを始めとする過去のグループのおかげか。
不登校なのに街をウロウロしている厨二病子ちゃん、ステージを見て
何かを感じ取ったようだし社会復帰は近いか?
海岸でダンスの練習をしていた千歌達に急接近するヘリ。
近辺でホテルなどを持つ富豪の娘「小原 鞠莉」。
学院にスクールアイドルが立ち上がると聞いて生徒会長のダイヤへの
対抗権力として理事長の任命を受けてきたという。まるでマンガだな・・・w

デビューライブの段取りは付けたと非常に協力的に見えたが用意された
体育館を一杯にしないと部の設立は認められないと厳しい条件を突きつける。
体育館を満たすためには生徒だけではなく外からも人を集める必要がある。
それでも扱いに慣れた曜に焚きつけられて燃え上がる千歌。
まずは姉の会社の従業員を当てにして営業をかける。

さらに沼津駅前まで出てチラシを配る。
そこでたまたま出会った「国木田花丸」と「黒澤ルビィ」にもチラシを手渡すが
ルビィから「グループ名は?」と聞かれ重要なことを忘れていたコトに気付く。
いろいろと名前を砂浜に書いて考えてみるがピンと来ない。
しかしたまたま目に入った「Aqours」の水という意味が気に入る。
誰が書いたのか分からないというのもポイントとなった。

その後も地域放送を使った広報や駅前での活動を勧める三人。
さらに歌の仕上げなど忙しい日々を送る千歌達を温かく見守る千歌姉達。
頑張ってはいるものの地域に人が少ないということを不安がる曜。
そんな曜に志満は「大丈夫よ、みんな温かいから」と励ます。
デビュー当日はあいにくの雨、観客の入りは分からないけど三人は気合いを入れる。

そして開く天幕、目の前には広い体育館の真ん中に固まった十数人だけ。
消沈する三人だったがすぐに気を取り直して笑顔を取り戻し歌を始める。
しかし更なる試練、これからというところで停電。
それでも千歌は暗闇のなかでアカペラで歌おうと続けるが徐々に涙声・・・
後ろの方で見ていた花丸とルビィは彼女達を救うべく発電機を探しに走る。
さらに体育館の飛び込んで来たのは姉の美渡、なんと千歌は開幕時間を
間違えていたらしい。
告知していた本来の時間にやって来たのは多くの生徒と一般の人達。

照明なども復活、電源の復帰にはダイヤも助けてくれていた様子。
他にも今日の音響や照明意外にもチラシ配りなど広報を手伝ってくれていた
姉や友人の存在もあった。
その期待に応えるべく思いっきり歌い終える三人、体育館の中は拍手で包まれる。
しかしダイヤが前に出て来て今までのスクールアイドル達の努力と街の人達の
善意によるものだと釘を刺す。
それを分かった上で「見ているだけでは始まらない!」と返す千歌。
そして「輝きたい!」という気持ちに再び拍手喝采。

次回 「ふたりのキモチ」
いよいよルビィちゃん参戦か?
ホテル経営者か知らないけど娘にヘリを貸し与えるとか、理事長の権限を委任するとか
どんだけ大手なんだよ。大統領選にでも出て行くような人か?w
でも音ノ木坂のときと同じで最高権力者の身内を引き入れるのは大きいな。
どうやらダイヤとは顔見知りな様子、というかなんか因縁あり?
十数人だけというのはいくら天気が悪くても少なすぎるだろと思ったら
開幕時間を間違えていたとかダメチカにも程がある。
というか、他の二人も気付けよ。ww
いきなり部活動(未公認)の子達がライブやりますで人が一般の集まるとか
本当にスクールアイドルというシステムが広まっている世界観なんだなぁ・・・
ダイヤが言っていたようにμ'sを始めとする過去のグループのおかげか。
不登校なのに街をウロウロしている厨二病子ちゃん、ステージを見て
何かを感じ取ったようだし社会復帰は近いか?
あまんちゅ! #02 「光といけないコト」
完全に流されてるなぁ・・・ダイビングだけに。「あまんちゅ!」の第2話。
ダイバーには安全確認が重要、登校前もしっかりチェックの光。
新しいバス定期券、進行方向がよく見える特等席に座ってウキウキ。
一方、友達からのメールがなく起床も思い双葉、しかし光の顔が浮かんで・・・

一緒のバスに乗り込んできたクラス担任の「火鳥 真斗(かとりまと)」先生にも
気付かないほどバス通学を堪能していた光。
降りたところで声を掛けられてようやく気付いて、少し手前の商店街で降りての
散策登校を一緒に楽しむことに。なるはずだったが・・・いつの間にか競争に。
ちょうど家を出ようとしていた双葉に友人からメールが届く。
少し気分が良くなって学校へ向かう。
どんどん歩く速度が上がる光と先生の二人、長い下り坂で光が先行するが
先生は知人のバイクに相乗りで追い越していく。
光は対抗してショートカット、高い壁を飛び降りると若干無茶をする。

心配して駆け寄る先生が「あんなところからジャイアントストライドかますなよ~」と
声をかけたところ光は先生がダイバーだと知る。
一連のやり取りを見ていて呆気にとられる双葉、光の「変」を再認識。
来週から部活の仮入部などが始まるが双葉はさっそく帰宅部を決定。
挙動不審の光を発見、そのまま光に引っぱられてブール脇のダイビング部部室へ。
まだ仮入部前で誰もいない部室にズカズカと入っていく光。
双葉も恐る恐るのぞくと「ちゃ」と遊ぶ光。

ダイビングスーツに興味を示す双葉にウェットスーツとドライスーツの違いを
実際着替えて見せる。
さらに強く興味を見せる双葉にもドライスーツを勧める光。
勝手に無尽の部室で断りもなく着替えることに抵抗を憶える双葉だったが
光に押し切られて着替え。
さらにプールサイドへ出るとそのままプールへ飛び込んでプカプカする光。
そして双葉にも手を差し出す。

なかなか決心のつかない双葉、しかし光に釣られてどんどん大胆になる
自分を受け入れてついに飛び込む。
二人で並んでプカプカ・・・
光は双葉を「一緒にダイビングしてみない!?」と誘う。
帰宅部一択だった気持ちから「ちょっと考えてみようかな?」と双葉。

次回 「わくわくと幸せのコツのコト」
起伏の激しいルートの高所でバスを降りて眺望の良いまわり道をして
登校なんてなかなか楽しそう。
でもあの制服のスカートで獣道をショートカットはないわ。w
しかも土砂壁を飛び降りるとか無茶しすぎ。
さらに光の行動はエスカレート。
百歩譲って部室に入って猫と戯れるのは良いけど、ダイビングスーツを
勝手に着ちゃうとか、ましてや水に飛び込むとか・・・
ドライスーツだから体は濡れないけど髪は当然濡れてしまうし
借り物のドライスーツだって乾かさなきゃでしょ。
物怖じしない光が双葉をどんどんと新しい世界に引っぱる切っ掛けの
イイ話なんだけどちょっとアカン感じでした。
コミックス限定版のドラマCDではまさしくミラクルが!
ダイバーには安全確認が重要、登校前もしっかりチェックの光。
新しいバス定期券、進行方向がよく見える特等席に座ってウキウキ。
一方、友達からのメールがなく起床も思い双葉、しかし光の顔が浮かんで・・・

一緒のバスに乗り込んできたクラス担任の「火鳥 真斗(かとりまと)」先生にも
気付かないほどバス通学を堪能していた光。
降りたところで声を掛けられてようやく気付いて、少し手前の商店街で降りての
散策登校を一緒に楽しむことに。なるはずだったが・・・いつの間にか競争に。
ちょうど家を出ようとしていた双葉に友人からメールが届く。
少し気分が良くなって学校へ向かう。
どんどん歩く速度が上がる光と先生の二人、長い下り坂で光が先行するが
先生は知人のバイクに相乗りで追い越していく。
光は対抗してショートカット、高い壁を飛び降りると若干無茶をする。

心配して駆け寄る先生が「あんなところからジャイアントストライドかますなよ~」と
声をかけたところ光は先生がダイバーだと知る。
一連のやり取りを見ていて呆気にとられる双葉、光の「変」を再認識。
来週から部活の仮入部などが始まるが双葉はさっそく帰宅部を決定。
挙動不審の光を発見、そのまま光に引っぱられてブール脇のダイビング部部室へ。
まだ仮入部前で誰もいない部室にズカズカと入っていく光。
双葉も恐る恐るのぞくと「ちゃ」と遊ぶ光。

ダイビングスーツに興味を示す双葉にウェットスーツとドライスーツの違いを
実際着替えて見せる。
さらに強く興味を見せる双葉にもドライスーツを勧める光。
勝手に無尽の部室で断りもなく着替えることに抵抗を憶える双葉だったが
光に押し切られて着替え。
さらにプールサイドへ出るとそのままプールへ飛び込んでプカプカする光。
そして双葉にも手を差し出す。

なかなか決心のつかない双葉、しかし光に釣られてどんどん大胆になる
自分を受け入れてついに飛び込む。
二人で並んでプカプカ・・・
光は双葉を「一緒にダイビングしてみない!?」と誘う。
帰宅部一択だった気持ちから「ちょっと考えてみようかな?」と双葉。

次回 「わくわくと幸せのコツのコト」
起伏の激しいルートの高所でバスを降りて眺望の良いまわり道をして
登校なんてなかなか楽しそう。
でもあの制服のスカートで獣道をショートカットはないわ。w
しかも土砂壁を飛び降りるとか無茶しすぎ。
さらに光の行動はエスカレート。
百歩譲って部室に入って猫と戯れるのは良いけど、ダイビングスーツを
勝手に着ちゃうとか、ましてや水に飛び込むとか・・・
ドライスーツだから体は濡れないけど髪は当然濡れてしまうし
借り物のドライスーツだって乾かさなきゃでしょ。
物怖じしない光が双葉をどんどんと新しい世界に引っぱる切っ掛けの
イイ話なんだけどちょっとアカン感じでした。