ラブライブ!サンシャイン!! #03 「ファーストステップ」
初めては体育館・・・ 「ラブライブ!サンシャイン!!」の第3話。
海岸でダンスの練習をしていた千歌達に急接近するヘリ。
近辺でホテルなどを持つ富豪の娘「小原 鞠莉」。
学院にスクールアイドルが立ち上がると聞いて生徒会長のダイヤへの
対抗権力として理事長の任命を受けてきたという。まるでマンガだな・・・w

デビューライブの段取りは付けたと非常に協力的に見えたが用意された
体育館を一杯にしないと部の設立は認められないと厳しい条件を突きつける。
体育館を満たすためには生徒だけではなく外からも人を集める必要がある。
それでも扱いに慣れた曜に焚きつけられて燃え上がる千歌。
まずは姉の会社の従業員を当てにして営業をかける。

さらに沼津駅前まで出てチラシを配る。
そこでたまたま出会った「国木田花丸」と「黒澤ルビィ」にもチラシを手渡すが
ルビィから「グループ名は?」と聞かれ重要なことを忘れていたコトに気付く。
いろいろと名前を砂浜に書いて考えてみるがピンと来ない。
しかしたまたま目に入った「Aqours」の水という意味が気に入る。
誰が書いたのか分からないというのもポイントとなった。

その後も地域放送を使った広報や駅前での活動を勧める三人。
さらに歌の仕上げなど忙しい日々を送る千歌達を温かく見守る千歌姉達。
頑張ってはいるものの地域に人が少ないということを不安がる曜。
そんな曜に志満は「大丈夫よ、みんな温かいから」と励ます。
デビュー当日はあいにくの雨、観客の入りは分からないけど三人は気合いを入れる。

そして開く天幕、目の前には広い体育館の真ん中に固まった十数人だけ。
消沈する三人だったがすぐに気を取り直して笑顔を取り戻し歌を始める。
しかし更なる試練、これからというところで停電。
それでも千歌は暗闇のなかでアカペラで歌おうと続けるが徐々に涙声・・・
後ろの方で見ていた花丸とルビィは彼女達を救うべく発電機を探しに走る。
さらに体育館の飛び込んで来たのは姉の美渡、なんと千歌は開幕時間を
間違えていたらしい。
告知していた本来の時間にやって来たのは多くの生徒と一般の人達。

照明なども復活、電源の復帰にはダイヤも助けてくれていた様子。
他にも今日の音響や照明意外にもチラシ配りなど広報を手伝ってくれていた
姉や友人の存在もあった。
その期待に応えるべく思いっきり歌い終える三人、体育館の中は拍手で包まれる。
しかしダイヤが前に出て来て今までのスクールアイドル達の努力と街の人達の
善意によるものだと釘を刺す。
それを分かった上で「見ているだけでは始まらない!」と返す千歌。
そして「輝きたい!」という気持ちに再び拍手喝采。

次回 「ふたりのキモチ」
いよいよルビィちゃん参戦か?
ホテル経営者か知らないけど娘にヘリを貸し与えるとか、理事長の権限を委任するとか
どんだけ大手なんだよ。大統領選にでも出て行くような人か?w
でも音ノ木坂のときと同じで最高権力者の身内を引き入れるのは大きいな。
どうやらダイヤとは顔見知りな様子、というかなんか因縁あり?
十数人だけというのはいくら天気が悪くても少なすぎるだろと思ったら
開幕時間を間違えていたとかダメチカにも程がある。
というか、他の二人も気付けよ。ww
いきなり部活動(未公認)の子達がライブやりますで人が一般の集まるとか
本当にスクールアイドルというシステムが広まっている世界観なんだなぁ・・・
ダイヤが言っていたようにμ'sを始めとする過去のグループのおかげか。
不登校なのに街をウロウロしている厨二病子ちゃん、ステージを見て
何かを感じ取ったようだし社会復帰は近いか?
海岸でダンスの練習をしていた千歌達に急接近するヘリ。
近辺でホテルなどを持つ富豪の娘「小原 鞠莉」。
学院にスクールアイドルが立ち上がると聞いて生徒会長のダイヤへの
対抗権力として理事長の任命を受けてきたという。まるでマンガだな・・・w

デビューライブの段取りは付けたと非常に協力的に見えたが用意された
体育館を一杯にしないと部の設立は認められないと厳しい条件を突きつける。
体育館を満たすためには生徒だけではなく外からも人を集める必要がある。
それでも扱いに慣れた曜に焚きつけられて燃え上がる千歌。
まずは姉の会社の従業員を当てにして営業をかける。

さらに沼津駅前まで出てチラシを配る。
そこでたまたま出会った「国木田花丸」と「黒澤ルビィ」にもチラシを手渡すが
ルビィから「グループ名は?」と聞かれ重要なことを忘れていたコトに気付く。
いろいろと名前を砂浜に書いて考えてみるがピンと来ない。
しかしたまたま目に入った「Aqours」の水という意味が気に入る。
誰が書いたのか分からないというのもポイントとなった。

その後も地域放送を使った広報や駅前での活動を勧める三人。
さらに歌の仕上げなど忙しい日々を送る千歌達を温かく見守る千歌姉達。
頑張ってはいるものの地域に人が少ないということを不安がる曜。
そんな曜に志満は「大丈夫よ、みんな温かいから」と励ます。
デビュー当日はあいにくの雨、観客の入りは分からないけど三人は気合いを入れる。

そして開く天幕、目の前には広い体育館の真ん中に固まった十数人だけ。
消沈する三人だったがすぐに気を取り直して笑顔を取り戻し歌を始める。
しかし更なる試練、これからというところで停電。
それでも千歌は暗闇のなかでアカペラで歌おうと続けるが徐々に涙声・・・
後ろの方で見ていた花丸とルビィは彼女達を救うべく発電機を探しに走る。
さらに体育館の飛び込んで来たのは姉の美渡、なんと千歌は開幕時間を
間違えていたらしい。
告知していた本来の時間にやって来たのは多くの生徒と一般の人達。

照明なども復活、電源の復帰にはダイヤも助けてくれていた様子。
他にも今日の音響や照明意外にもチラシ配りなど広報を手伝ってくれていた
姉や友人の存在もあった。
その期待に応えるべく思いっきり歌い終える三人、体育館の中は拍手で包まれる。
しかしダイヤが前に出て来て今までのスクールアイドル達の努力と街の人達の
善意によるものだと釘を刺す。
それを分かった上で「見ているだけでは始まらない!」と返す千歌。
そして「輝きたい!」という気持ちに再び拍手喝采。

次回 「ふたりのキモチ」
いよいよルビィちゃん参戦か?
ホテル経営者か知らないけど娘にヘリを貸し与えるとか、理事長の権限を委任するとか
どんだけ大手なんだよ。大統領選にでも出て行くような人か?w
でも音ノ木坂のときと同じで最高権力者の身内を引き入れるのは大きいな。
どうやらダイヤとは顔見知りな様子、というかなんか因縁あり?
十数人だけというのはいくら天気が悪くても少なすぎるだろと思ったら
開幕時間を間違えていたとかダメチカにも程がある。
というか、他の二人も気付けよ。ww
いきなり部活動(未公認)の子達がライブやりますで人が一般の集まるとか
本当にスクールアイドルというシステムが広まっている世界観なんだなぁ・・・
ダイヤが言っていたようにμ'sを始めとする過去のグループのおかげか。
不登校なのに街をウロウロしている厨二病子ちゃん、ステージを見て
何かを感じ取ったようだし社会復帰は近いか?
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