ラブライブ!サンシャイン!! #04 「ふたりのキモチ」
花嫁コス凛ちゃん押し、「ラブライブ!サンシャイン!!」の第4話。
読書好きで控えめな性格の花丸、そんな彼女の親友ルビィ。

初ライブを成功させて新理事長の鞠莉から正式な部としての承認と部室をもらった
「スクールアイドル部」。
その情報をもって嬉々として図書室で花丸に話すルビィ。
倉庫にあった本を返却にやってきた千歌達、さっそくルビィをスカウト。
しかし元はコスプレをしてゴッコをするほどスクールアイドルが好きだったのに
高校に入って突然否定しだしたダイヤに気を使っているルビィ。

ダイビングショップを手伝う「松浦 果南」を訪ねる鞠莉。
「休学が終わったらスクールアイドル始めるのよ!浦の星で!!」とスカウトに来たと言う。
ダイヤといい三年生達にはスクールアイドルに対していろいろな裏の事情がある様子。
興味が無いと言っていたわりに書店でμ'sの記事を眺める花丸。
基礎体力作りで長い階段をランニングする千歌達三人。
息が上がって休憩しているところに果南が息も切らさずに通り過ぎる。

ルビィを誘ってスクールアイドル部に入部しようと言い出す花丸。
ルビィの事情を踏まえて“体験”入部ということで・・・
一年生コンビをを大歓迎する千歌、あくまでも体験入部ということで生徒会長には
ナイショでトレーニングなどを始めることにする。
そして練習場所はルビィの進言でμ'sに習って屋上を確保。
富士山も見える解放感溢れる雰囲気の中でダンスレッスン。

そして基礎体力作りでいつもの階段へ。
あまり体力のない花丸は徐々に遅れていくがルビィが彼女を待つ。
そんなルビィに「ダメだよ、ルビィちゃんは走らなきゃ・・・」と人に合わせる事の多い
ルビィに苦言をこぼす。そして「ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ?
だったら前に進まなきゃ」と背中を押す。
そして階段を上り出すルビィ、背中を見送り階段を下り出す花丸。
階段の下には花丸に呼び出されたダイヤが。
「ルビィちゃんの話を、気持ちを聞いてあげて下さい」と花丸は頭を下げると
駆け足でその場を立ち去る。

入れ替わるように階段を下りてきたルビィは自らの口で気持ちを訴える。
そしてルビィは無事にスクールアイドル部へ正式入部。
ルビィをスクールアイドル部へと導いたことで満足した様子の花丸は図書室へ。
引き出しから取りだしたのはスクールアイドルの本のあるページ。
そっと閉じようとしたところにルビィが現れて花丸がルビィに合わせて無理を
しているんじゃないかと見ていたいう。その嬉しそうだった花丸の姿は
ルビィと同じくらいスクールアイドルが好きなんだと思ったという。

それでも自分は向いてないという花丸にμ'sの凛の話をするルビィ。
「ルビィ、スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!!」
「一番大切なのは出来るかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ!」
そして千歌の手を取る花丸、他の三人も手を重ねる。
正式に「浦の星女学院 アイドル部 Aqours」としてラブライブ!に登録。
ランクは4999からの始動となる。

次回 「ヨハネ堕天」
いよいよ、ヨハネだよ!!不登校児をどうスカウトするのか?
幼稚園児花丸ちゃんの後ろに魔法の杖で遊ぶヨハネが。wwwwwww
当初から千歌が目を付けていた花丸ちゃんとルビィちゃんをゲットするエピソード。
互いに人の気持ちを察しすぎる二人、まず花丸がルビィを誘い今度はルビィが
花丸を誘う。本当に良い親友としての関係です。
しかし三年生達は何があったんでしょうか?
ダイヤが突然、スクールアイドルを否定しだしたり、果南の休学にも関連が?
そして動き出したスクールアイドルに便乗するように暗躍する鞠莉。
ただ三年生達が参加するだけでなく、この辺の事情の解決がシリーズの
後半のキモになりそうですね。
読書好きで控えめな性格の花丸、そんな彼女の親友ルビィ。

初ライブを成功させて新理事長の鞠莉から正式な部としての承認と部室をもらった
「スクールアイドル部」。
その情報をもって嬉々として図書室で花丸に話すルビィ。
倉庫にあった本を返却にやってきた千歌達、さっそくルビィをスカウト。
しかし元はコスプレをしてゴッコをするほどスクールアイドルが好きだったのに
高校に入って突然否定しだしたダイヤに気を使っているルビィ。

ダイビングショップを手伝う「松浦 果南」を訪ねる鞠莉。
「休学が終わったらスクールアイドル始めるのよ!浦の星で!!」とスカウトに来たと言う。
ダイヤといい三年生達にはスクールアイドルに対していろいろな裏の事情がある様子。
興味が無いと言っていたわりに書店でμ'sの記事を眺める花丸。
基礎体力作りで長い階段をランニングする千歌達三人。
息が上がって休憩しているところに果南が息も切らさずに通り過ぎる。

ルビィを誘ってスクールアイドル部に入部しようと言い出す花丸。
ルビィの事情を踏まえて“体験”入部ということで・・・
一年生コンビをを大歓迎する千歌、あくまでも体験入部ということで生徒会長には
ナイショでトレーニングなどを始めることにする。
そして練習場所はルビィの進言でμ'sに習って屋上を確保。
富士山も見える解放感溢れる雰囲気の中でダンスレッスン。

そして基礎体力作りでいつもの階段へ。
あまり体力のない花丸は徐々に遅れていくがルビィが彼女を待つ。
そんなルビィに「ダメだよ、ルビィちゃんは走らなきゃ・・・」と人に合わせる事の多い
ルビィに苦言をこぼす。そして「ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ?
だったら前に進まなきゃ」と背中を押す。
そして階段を上り出すルビィ、背中を見送り階段を下り出す花丸。
階段の下には花丸に呼び出されたダイヤが。
「ルビィちゃんの話を、気持ちを聞いてあげて下さい」と花丸は頭を下げると
駆け足でその場を立ち去る。

入れ替わるように階段を下りてきたルビィは自らの口で気持ちを訴える。
そしてルビィは無事にスクールアイドル部へ正式入部。
ルビィをスクールアイドル部へと導いたことで満足した様子の花丸は図書室へ。
引き出しから取りだしたのはスクールアイドルの本のあるページ。
そっと閉じようとしたところにルビィが現れて花丸がルビィに合わせて無理を
しているんじゃないかと見ていたいう。その嬉しそうだった花丸の姿は
ルビィと同じくらいスクールアイドルが好きなんだと思ったという。

それでも自分は向いてないという花丸にμ'sの凛の話をするルビィ。
「ルビィ、スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!!」
「一番大切なのは出来るかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ!」
そして千歌の手を取る花丸、他の三人も手を重ねる。
正式に「浦の星女学院 アイドル部 Aqours」としてラブライブ!に登録。
ランクは4999からの始動となる。

次回 「ヨハネ堕天」
いよいよ、ヨハネだよ!!不登校児をどうスカウトするのか?
幼稚園児花丸ちゃんの後ろに魔法の杖で遊ぶヨハネが。wwwwwww
当初から千歌が目を付けていた花丸ちゃんとルビィちゃんをゲットするエピソード。
互いに人の気持ちを察しすぎる二人、まず花丸がルビィを誘い今度はルビィが
花丸を誘う。本当に良い親友としての関係です。
しかし三年生達は何があったんでしょうか?
ダイヤが突然、スクールアイドルを否定しだしたり、果南の休学にも関連が?
そして動き出したスクールアイドルに便乗するように暗躍する鞠莉。
ただ三年生達が参加するだけでなく、この辺の事情の解決がシリーズの
後半のキモになりそうですね。
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