ラブライブ!サンシャイン!! #07 「TOKYO」
招待されたスクールアイドル達はみんな自腹なんだろうか?
「ラブライブ!サンシャイン!!」の第7話。
灯籠の気球を背景としたPVが好評でランキングも100位以内へと急上昇したAqours。
何と運営側からイベント参加の誘いが。
嬉々とする一同の中で姉に気を使うルビィだったがダイヤは意思を尊重する。
ただしその分の矛先は鞠莉の方へ。w

上京の当日、やや空回り気味の気合いを入れて待ち合わせ。
しかしルビィはダイヤの見送りの言葉が気になる。
東京、秋葉原に到着するが直後からμ'sのグッズや制服専門店、黒魔術ショップ
女性向同人誌などの看板に誘われて勝手気ままに行動してしまう。
ようやくまとまって神田明神下のμ'sがトレーニングしていたという階段の元へ。

駆け上がり真っ先に境内へと出る千歌、しかし境内では二人の制服女子が歌っていた。
その声に圧倒される千歌、歌い終えた二人は千歌達をAqoursだと知った上で
PVが素晴らしかったと感想を告げる。
そして立ち去り際、アクロバットを披露して挑発気味な笑顔を見せて門を出る。
宿泊は趣のある旅館。それぞれの買い物でご満悦。
千歌はμ'sの母校の音ノ木坂学院を見に行きたいと言い出すが梨子が
乗り気でないことで取りあえずそのまま就寝。

梨子がピアノ奏者として期待されて音ノ木坂学院に通っていた話を聞く千歌。
期待に応えようと練習ばかりの日々、しかし期待に応えられなかったこと。
そんな梨子に期待されるという気持ちについて問いかける千歌。
誰よりも早く目覚めた千歌は旅館を飛び出してランニングを始める。
そしてスクールアイドルを始める切っ掛けとなったあのモニタの前へ。
千歌を追ってきた他の五人も揃ったところでラブライブ!のエントリー開始の
案内が映し出される。ついに本格参戦するための決意を固める。
イベントの会場で進行の説明を受けるAqours。
一気に有名になるチャンスとはいえ決勝出場経験グループのなかで
出番は二番目と前座扱い。
緊張の中、舞台袖へと移動すると昨日境内で歌っていた二人が現れる。
「セイント・スノー」というユニット名を明かし先にステージへと向かう。

次回 「くやしくないの?」
セイント・スノーがAuoursより先に出るということは順位100位とか?
東京の運営と言うことは東日本エリアが対象と言った感じでしょうか。
学生達に自費で東京へとか結構厳しいですよね。w
ちなみに千歌達は鞠莉理事長から活動費とか助成されないんですかね?
東京へ行くからと過剰のお洒落をするけどいくら何でも田舎者過ぎる。wwww
原宿とかだと突き抜けてにあんなファッションした人が時々いますけどね。
あっ、それでもヨハネはないわぁ・・・
アキバ到着直後からその毒気に捕らわれるメンバー達。
観光気分という以上にアキバとかは財布の紐を緩くしますよね。
でも梨子までが・・・音ノ木坂に居たときもこういった同人誌を購入していたのかな。
お泊まりは旅館ということで本郷とかあたりはまだ結構ありますね。
でもちょっと秋葉原までは遠いかな?
今回も過去の含みを見せた三年生組。
察するにある程度大きな舞台で失敗したのが原因・・・?
妙にAquorsを意識したライバル的な存在も登場し、初めてのアウェイでの
ステージでどうなるのか次回が楽しみですね。
「ラブライブ!サンシャイン!!」の第7話。
灯籠の気球を背景としたPVが好評でランキングも100位以内へと急上昇したAqours。
何と運営側からイベント参加の誘いが。
嬉々とする一同の中で姉に気を使うルビィだったがダイヤは意思を尊重する。
ただしその分の矛先は鞠莉の方へ。w

上京の当日、やや空回り気味の気合いを入れて待ち合わせ。
しかしルビィはダイヤの見送りの言葉が気になる。
東京、秋葉原に到着するが直後からμ'sのグッズや制服専門店、黒魔術ショップ
女性向同人誌などの看板に誘われて勝手気ままに行動してしまう。
ようやくまとまって神田明神下のμ'sがトレーニングしていたという階段の元へ。

駆け上がり真っ先に境内へと出る千歌、しかし境内では二人の制服女子が歌っていた。
その声に圧倒される千歌、歌い終えた二人は千歌達をAqoursだと知った上で
PVが素晴らしかったと感想を告げる。
そして立ち去り際、アクロバットを披露して挑発気味な笑顔を見せて門を出る。
宿泊は趣のある旅館。それぞれの買い物でご満悦。
千歌はμ'sの母校の音ノ木坂学院を見に行きたいと言い出すが梨子が
乗り気でないことで取りあえずそのまま就寝。

梨子がピアノ奏者として期待されて音ノ木坂学院に通っていた話を聞く千歌。
期待に応えようと練習ばかりの日々、しかし期待に応えられなかったこと。
そんな梨子に期待されるという気持ちについて問いかける千歌。
誰よりも早く目覚めた千歌は旅館を飛び出してランニングを始める。
そしてスクールアイドルを始める切っ掛けとなったあのモニタの前へ。
千歌を追ってきた他の五人も揃ったところでラブライブ!のエントリー開始の
案内が映し出される。ついに本格参戦するための決意を固める。
イベントの会場で進行の説明を受けるAqours。
一気に有名になるチャンスとはいえ決勝出場経験グループのなかで
出番は二番目と前座扱い。
緊張の中、舞台袖へと移動すると昨日境内で歌っていた二人が現れる。
「セイント・スノー」というユニット名を明かし先にステージへと向かう。

次回 「くやしくないの?」
セイント・スノーがAuoursより先に出るということは順位100位とか?
東京の運営と言うことは東日本エリアが対象と言った感じでしょうか。
学生達に自費で東京へとか結構厳しいですよね。w
ちなみに千歌達は鞠莉理事長から活動費とか助成されないんですかね?
東京へ行くからと過剰のお洒落をするけどいくら何でも田舎者過ぎる。wwww
原宿とかだと突き抜けてにあんなファッションした人が時々いますけどね。
あっ、それでもヨハネはないわぁ・・・
アキバ到着直後からその毒気に捕らわれるメンバー達。
観光気分という以上にアキバとかは財布の紐を緩くしますよね。
でも梨子までが・・・音ノ木坂に居たときもこういった同人誌を購入していたのかな。
お泊まりは旅館ということで本郷とかあたりはまだ結構ありますね。
でもちょっと秋葉原までは遠いかな?
今回も過去の含みを見せた三年生組。
察するにある程度大きな舞台で失敗したのが原因・・・?
妙にAquorsを意識したライバル的な存在も登場し、初めてのアウェイでの
ステージでどうなるのか次回が楽しみですね。
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テーマ : ラブライブ!サンシャイン!!
ジャンル : アニメ・コミック