ラブライブ!サンシャイン!! #13 「サンシャイン!!」 <終>
最後に「速報!」 だ! 「ラブライブ!サンシャイン!!」の最終話。
μ'sを追うことを止めて自分達の望む形で先に進もうと決めたAqours。
予備予選を無事に通過して今度は地区予選を突破するために夏休み中は
毎日トレーニングに努める。
しかし学校説明会の希望者は相変わらず0人。

たまたま登校してきたクラスメイト達は千歌達が毎日トレーニングをしていると聞いて
驚きながらも、千歌がキラキラしいてると感じる。
夕方、改めて声をかけてきたクラスメイト達は千歌達がラブライブを目指しているのが
学校存在のためだということを知った上で協力出来ないか、協力したがっている子達も
潜在的に沢山いると教える。
千歌はみんなで一緒にやろう!と、盛り上がる。

梨子はなにか千歌に訴えようとするが千歌の盛り上がりになかなか言い出せない。
さらに千歌の母親との初コンタクトでウヤムヤに。
地方予選の会場は名古屋。
Aqoursのために全校生徒が集まるが大会規定で登録者以外のパフォーマンスは
禁止されていた。と、いう訳で生徒達は応援に徹することに。

ステージを前に各学年のグループで思い思いに噛みしめる。
ステージの上ではAqoursがこの舞台に至までの寸劇。

学校の危機、二人から始まり、作曲の出来る梨子の登場、引っ込み思案な一年生達の
合流、東京に招待されたときの挫折、そして先駆者だった三年生もAqoursに。
9人となりこの場所に立つ。
そして生徒達の応援の中で前回決めた号令をかける。

歌って盛り上がってくると応援に来ている生徒や家族達をステージに呼び寄せる千歌。
皆、その呼び声に応じて席を立ち上がるとステージ下に集合し、サイリウムを振る。

そして学校説明会応募者の欄に1人のカウントが。
ゼロから生まれたAquors、記念写真を撮る笑顔。地区予選の結果は??
で、速報!が出ましたがシングル発売と総選挙でした。ww
ラブライブの大会規定が客席などを巻き込んではダメだというのを聞いて
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(AA)」を思い出した。
ロコドルグランプリで流川ガールズが客席の友達とかをステージ呼んで
「ああ流川」を熱唱したのが大会規定を変えさせたんですねきっと。
(そういえばあっちも会場が名古屋でナナちゃん人形が出ていた。)
そんなことを気にせずに千歌は集めてしまったけどどうなるんだろう?
もちろん、勝つのが目的でない自分達の赴くスクールアイドルになろうと
決めた訳で自分達を応援してくれている人達と一緒に成長したいと
考えるのは素晴らしいことなんだけど。
でもこれで決勝大会に進めないと本当に地元スクドルというかロコドルになってしまう。
生徒を集めるのが目的ならそれでもOKなんですけどね。
逆にいえばそれこそが大きくなりすぎたラブライブのニュースタイルスクドルなのかも?
速報で続編決定!かと構えたけど違ったみたい。w
でも、間違いなく彼女達は再登場するでしょう。
元気で魅力的な彼女達と再会出来る日を待ちます。
スタッフとキャストの皆様、ひとまずお疲れさまでした。
μ'sを追うことを止めて自分達の望む形で先に進もうと決めたAqours。
予備予選を無事に通過して今度は地区予選を突破するために夏休み中は
毎日トレーニングに努める。
しかし学校説明会の希望者は相変わらず0人。

たまたま登校してきたクラスメイト達は千歌達が毎日トレーニングをしていると聞いて
驚きながらも、千歌がキラキラしいてると感じる。
夕方、改めて声をかけてきたクラスメイト達は千歌達がラブライブを目指しているのが
学校存在のためだということを知った上で協力出来ないか、協力したがっている子達も
潜在的に沢山いると教える。
千歌はみんなで一緒にやろう!と、盛り上がる。

梨子はなにか千歌に訴えようとするが千歌の盛り上がりになかなか言い出せない。
さらに千歌の母親との初コンタクトでウヤムヤに。
地方予選の会場は名古屋。
Aqoursのために全校生徒が集まるが大会規定で登録者以外のパフォーマンスは
禁止されていた。と、いう訳で生徒達は応援に徹することに。

ステージを前に各学年のグループで思い思いに噛みしめる。
ステージの上ではAqoursがこの舞台に至までの寸劇。

学校の危機、二人から始まり、作曲の出来る梨子の登場、引っ込み思案な一年生達の
合流、東京に招待されたときの挫折、そして先駆者だった三年生もAqoursに。
9人となりこの場所に立つ。
そして生徒達の応援の中で前回決めた号令をかける。

歌って盛り上がってくると応援に来ている生徒や家族達をステージに呼び寄せる千歌。
皆、その呼び声に応じて席を立ち上がるとステージ下に集合し、サイリウムを振る。

そして学校説明会応募者の欄に1人のカウントが。
ゼロから生まれたAquors、記念写真を撮る笑顔。地区予選の結果は??
で、速報!が出ましたがシングル発売と総選挙でした。ww
ラブライブの大会規定が客席などを巻き込んではダメだというのを聞いて
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(AA)」を思い出した。
ロコドルグランプリで流川ガールズが客席の友達とかをステージ呼んで
「ああ流川」を熱唱したのが大会規定を変えさせたんですねきっと。
(そういえばあっちも会場が名古屋でナナちゃん人形が出ていた。)
そんなことを気にせずに千歌は集めてしまったけどどうなるんだろう?
もちろん、勝つのが目的でない自分達の赴くスクールアイドルになろうと
決めた訳で自分達を応援してくれている人達と一緒に成長したいと
考えるのは素晴らしいことなんだけど。
でもこれで決勝大会に進めないと本当に地元スクドルというかロコドルになってしまう。
生徒を集めるのが目的ならそれでもOKなんですけどね。
逆にいえばそれこそが大きくなりすぎたラブライブのニュースタイルスクドルなのかも?
速報で続編決定!かと構えたけど違ったみたい。w
でも、間違いなく彼女達は再登場するでしょう。
元気で魅力的な彼女達と再会出来る日を待ちます。
スタッフとキャストの皆様、ひとまずお疲れさまでした。
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テーマ : ラブライブ!サンシャイン!!
ジャンル : アニメ・コミック
あまんちゅ! #12 「蒼い世界のコト」 <終>
やっとダイビングするよ! 「あまんちゅ!」の最終話。
早朝から車に乗ってやって来たのは新人ダイバーの集まる定番スポットに。
双葉は海洋実習で始めて海に潜ることでドキドキが止まらない。
透明度の高い海、すでに先客達もいて準備を始めている。

ダイビング部もさっそく準備してバディチェックから。
まずはブイのある所までシュノーケリングで移動してそこからロープを伝って潜ることに。
徐々に深くなる海、透明度が高いといってもやがて海底が見えなくなる。
見えない底に少し恐さを憶える双葉。
そしてブイに辿り着くとフィンを落としていることに気付く。
ここで海洋実習終了?と思ったところで、別のダイバーさんが拾ってきてくれた。
再び潜水していくダイバーを見て自分の足下がけして何もない闇ではないと
気付いたことで、再び足下の世界が新しいドキドキの世界だと思い出す。

そしてロープを伝ってゆっくり降りて行くと底には何人ものダイバーが思い思いに
楽しんでする姿が。双葉達もまずは小さな魚たちを観察。
そして以前プールで行ったことを実際の海で再現してみることに。
プールではかなり苦労したマスククリアーはあっさりクリア、中性浮力には
やや苦戦したがあとは順調に終わらせて、残り時間を光と楽しむ。

泡の上がる水の中ですっかり虜となる双葉、光と出会ったときから気持ちを
飲み込んでしまわなくなって良かったと喜ぶ。
皆がグッタリしている中でただ一人、初ダイビングが楽しすぎてノートにいっぱい
書き込む双葉。たまたまメールの来た友達にもお祝いと「海の中似合ってる」と言葉。
そして休憩室にやって来た真斗先生からはオープンウォーター・ダイバーの証しである
Cカード(仮)を受け取る。

光と双葉は護岸へ出る。
光も双葉を初めて見たときに一緒に潜りたいと思ったという。
しかし今までは押しが強すぎて引かれてしまうことがあったという。
双葉は光が切っ掛けをくれただけではなく、その後も大好きになるものを
いっぱいくれたし、これからもいっぱい教えてもらうと宣言する。
逆に光は「そのことにありがとうだ!」と返す。
さらに「テコは自分の事が大好きになったんだね、だって私がテコのことを
大好きだから!」と自分で言って恥ずかしくなることを口走る光。
赤面の二人は手を繋いで楽しい世界の広がる明日へレッツらゴー!!
スキューバはやったことないけど泳ぎは得意な方で越前の綺麗な海で
素潜りしたことがあるけど、水の中から見る水面って本当に幻想的。
もっと深くからゆっくりと見たりするともっと綺麗なんだろうな。
すっかり嵌まってしまうのも分かる気がする。
でもやっぱり双葉と光の夫婦感が・・・w
今も尚、ヒーリングアニメとして評価の高い「ARIA(AA)」のスタッフが
同じ天野こずえ先生の原作作品をアニメ化ということでやっぱりゆったりとした
内容のアニメとなりました。
ARIAに比べると舞台が現代の日本なのでファンタジー感は若干薄くなりましたが
ダイビングというテーマはARIAと同じ「水」がキーとなります。
水は揺らぎ光を効果的に見せる事が出来るアイテムなのでその辺は上手く
演出されていましたね。
原作も歩みが遅いのでARIAと同じようにゆっくりと良いので彼女達が成長する姿を
今後も見せて欲しいです。
まずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
週末の追い込みで疲れて帰宅した気持ちを和ませてくれてありがとう。
早朝から車に乗ってやって来たのは新人ダイバーの集まる定番スポットに。
双葉は海洋実習で始めて海に潜ることでドキドキが止まらない。
透明度の高い海、すでに先客達もいて準備を始めている。

ダイビング部もさっそく準備してバディチェックから。
まずはブイのある所までシュノーケリングで移動してそこからロープを伝って潜ることに。
徐々に深くなる海、透明度が高いといってもやがて海底が見えなくなる。
見えない底に少し恐さを憶える双葉。
そしてブイに辿り着くとフィンを落としていることに気付く。
ここで海洋実習終了?と思ったところで、別のダイバーさんが拾ってきてくれた。
再び潜水していくダイバーを見て自分の足下がけして何もない闇ではないと
気付いたことで、再び足下の世界が新しいドキドキの世界だと思い出す。

そしてロープを伝ってゆっくり降りて行くと底には何人ものダイバーが思い思いに
楽しんでする姿が。双葉達もまずは小さな魚たちを観察。
そして以前プールで行ったことを実際の海で再現してみることに。
プールではかなり苦労したマスククリアーはあっさりクリア、中性浮力には
やや苦戦したがあとは順調に終わらせて、残り時間を光と楽しむ。

泡の上がる水の中ですっかり虜となる双葉、光と出会ったときから気持ちを
飲み込んでしまわなくなって良かったと喜ぶ。
皆がグッタリしている中でただ一人、初ダイビングが楽しすぎてノートにいっぱい
書き込む双葉。たまたまメールの来た友達にもお祝いと「海の中似合ってる」と言葉。
そして休憩室にやって来た真斗先生からはオープンウォーター・ダイバーの証しである
Cカード(仮)を受け取る。

光と双葉は護岸へ出る。
光も双葉を初めて見たときに一緒に潜りたいと思ったという。
しかし今までは押しが強すぎて引かれてしまうことがあったという。
双葉は光が切っ掛けをくれただけではなく、その後も大好きになるものを
いっぱいくれたし、これからもいっぱい教えてもらうと宣言する。
逆に光は「そのことにありがとうだ!」と返す。
さらに「テコは自分の事が大好きになったんだね、だって私がテコのことを
大好きだから!」と自分で言って恥ずかしくなることを口走る光。
赤面の二人は手を繋いで楽しい世界の広がる明日へレッツらゴー!!
スキューバはやったことないけど泳ぎは得意な方で越前の綺麗な海で
素潜りしたことがあるけど、水の中から見る水面って本当に幻想的。
もっと深くからゆっくりと見たりするともっと綺麗なんだろうな。
すっかり嵌まってしまうのも分かる気がする。
でもやっぱり双葉と光の夫婦感が・・・w
今も尚、ヒーリングアニメとして評価の高い「ARIA(AA)」のスタッフが
同じ天野こずえ先生の原作作品をアニメ化ということでやっぱりゆったりとした
内容のアニメとなりました。
ARIAに比べると舞台が現代の日本なのでファンタジー感は若干薄くなりましたが
ダイビングというテーマはARIAと同じ「水」がキーとなります。
水は揺らぎ光を効果的に見せる事が出来るアイテムなのでその辺は上手く
演出されていましたね。
原作も歩みが遅いのでARIAと同じようにゆっくりと良いので彼女達が成長する姿を
今後も見せて欲しいです。
まずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
週末の追い込みで疲れて帰宅した気持ちを和ませてくれてありがとう。
魔装学園H×H #12 「アイネ -AINES-」 <終>
最後の最後で男の全裸変身フルシーンとか誰得!? 「魔装学園H×H」の最終話。
傷無が愛音を絶頂に導くために選んだ場所は授業中の教室。w
外ではバトランティスのラスボス級登場で大変な事になっているのに・・・

尿意を催した愛音をさらに公開愛撫。
しかしここで傷無の目論見が外れてフラッシュバックを起こしてしまう愛音。
やむなく外へ出ると味方は精神攻撃でほぼ全滅状態。

愛音もすぐに精神攻撃に捕らわれてしまい、傷無一人で戦う事になるが
男に厳しい攻撃に手も足も出ない。
が、根性見せる傷無の声に応えてトラウマに捕らわれていたハユル、ユリシア、
シルヴィアの三人が応える。そして傷無が奇跡のパワーアップ改装!!

五分以上の戦いをする傷無だったがスキをつかれて武装は解除。
意識を捕らわれたままの愛音が傷無に刃を向ける。
しかし記憶に現れた幼い頃の傷無の言葉に目を覚ます愛音。
性的な絶頂を迎えた訳ではないのに禁断の究極改装し一気に敵軍団を殲滅する。
眠らされていた仲間たちも目覚め東京は解放される。

しかしこれも傷無達の母親にとっては次のステップへの過程だったようす。
そして背後に愛音を「姉さま」と呼ぶバトランティス皇女が現れる。
エロは頑張った作品でしたね。
ストーリーは正直言って・・・でしたが。
基本は愛音押しなのか、他の二人が絶頂改装まで至らなかったり戦うにしても
すごく単発的、今回もそうだけど時々傷無自体もやたら強くなるとかまとまりがない感じ。
分割二期ではないようだけど妹皇女が登場したところで売り上げ次第で二期はあるかな?
「新妹魔王」的にエロスだけで楽しめるからまあなんとかなるのかも。
個人的にはもう少し女の子達をバランス良く扱って欲しかったかな?
それだけキャラの魅力はあるわけだから。
二期があるならマスターズの扱いも含めその辺に期待。
というわけで、スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
傷無が愛音を絶頂に導くために選んだ場所は授業中の教室。w
外ではバトランティスのラスボス級登場で大変な事になっているのに・・・

尿意を催した愛音をさらに公開愛撫。
しかしここで傷無の目論見が外れてフラッシュバックを起こしてしまう愛音。
やむなく外へ出ると味方は精神攻撃でほぼ全滅状態。

愛音もすぐに精神攻撃に捕らわれてしまい、傷無一人で戦う事になるが
男に厳しい攻撃に手も足も出ない。
が、根性見せる傷無の声に応えてトラウマに捕らわれていたハユル、ユリシア、
シルヴィアの三人が応える。そして傷無が奇跡のパワーアップ改装!!

五分以上の戦いをする傷無だったがスキをつかれて武装は解除。
意識を捕らわれたままの愛音が傷無に刃を向ける。
しかし記憶に現れた幼い頃の傷無の言葉に目を覚ます愛音。
性的な絶頂を迎えた訳ではないのに禁断の究極改装し一気に敵軍団を殲滅する。
眠らされていた仲間たちも目覚め東京は解放される。

しかしこれも傷無達の母親にとっては次のステップへの過程だったようす。
そして背後に愛音を「姉さま」と呼ぶバトランティス皇女が現れる。
エロは頑張った作品でしたね。
ストーリーは正直言って・・・でしたが。
基本は愛音押しなのか、他の二人が絶頂改装まで至らなかったり戦うにしても
すごく単発的、今回もそうだけど時々傷無自体もやたら強くなるとかまとまりがない感じ。
分割二期ではないようだけど妹皇女が登場したところで売り上げ次第で二期はあるかな?
「新妹魔王」的にエロスだけで楽しめるからまあなんとかなるのかも。
個人的にはもう少し女の子達をバランス良く扱って欲しかったかな?
それだけキャラの魅力はあるわけだから。
二期があるならマスターズの扱いも含めその辺に期待。
というわけで、スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
NEW GAME! #12 「ひとつ夢が叶いました!」 <終>
上司冥利に尽きる。 「NEW GAME!」の最終話。
フェアリーズ・ストーリー3の発売日、皆での待ち合わせの場所へ青葉が
到着すると真っ先に来ていたコウが大きな垂れ幕を写真に撮っていた。
コウにとっても感慨深い日。
社員はソフトがもらえるけど限定版狙いでお店に並ぶはじめ達。
コウは限定版がもらえると高を括っていたけど経費削減の世知辛い時勢では
通常版のみとなると聞いて急いで並ぶ。w

コスプレの店員さんも出て来て盛り上がる店舗前。
いよいよ完成したゲームを自分の手にする青葉。
一方、はじめとねねはマニア魂の赴くままに他店特典もゲット!

盛り上がる二人は思わずストーリーの確信に触れてしまい周りのファンに聞かれてしまう。
それはすぐにネットにも上がって青ざめるコウとりん。w
噂の元はフラゲしての最速クリア組ということで誤魔化せそうになり安堵するりん。

ゲームの打ち上げパーティ、スタッフは声優さんからバイトのデバッガまで招待。
壇上の挨拶に立つコウ、なかなか言葉が出なかったが青葉の応援で口を開く。
一作目からメインデザイナとして関わってきたコウは辛いこともあったけど
今作は楽しいことばかりだったと言い、スタッフに礼を述べる。
そしてしずくに変わり軽くコウを弄って乾杯。
あとは声優さんのサインをねだりに行ったり思い思いに楽しむ。

少し離れたところにいたコウに自作のAD指名するしずく。
「私じゃ誰もついてこないです・・・」と渋るコウ。
一方、ビンゴ大会でうみこ提供のモデルガンを貰ったねね。
次のデバッグまでに銃のことも色々調べておくと言うねねに次は専門業者に
委託することになるとうみこ。ゲーム会社に入るスキルを持たないねねは残念がるが
うみこは「なにかあれば」と名刺を手渡す。

しずくからコウが二作目でのADで挫折した話を聞いた青葉はコウの元へ。
横に座るとまずゲームパッケージを差し出してサインをお願いする。
サインを貰って「ひとつ夢が叶いました!」と喜ぶ青葉。
そしてコウに色々教えてもらったり気にかけて貰ったことを感謝しているとも。
コウの手を取り「少なくとも今の八神さんは、私の尊敬出来る上司です!
だから八神さんがADになっても私はついていきますから!!」と
まっすぐの気持ちをぶつけてくれた青葉の言葉につい潤んでしまうコウ。
そして「少し自信がついた」と返す。

青葉とコウ、二人でパーティー会場へ戻ると皆が笑顔で迎えてくれる。
。。。
「きらら警察24時!!監視カメラは見たスペシャル」

まさかの単行本の書き下ろし4コマのアニメ化!ワロタ!!スタッフGJ!!!
ちょうど単行本2巻までのアニメ化で綺麗に完結。
楽しくも厳しいお仕事ストーリーの中でひとつのプロジェクトをやり遂げた達成感。
ひとつは新人である青葉が初めての仕事を通して社会人として成長していく姿
そしてもうひとつはコウというベテランが過去の失敗のトラウマを克服して
上司として成長する姿のドラマとなっていた。
原作が4コマという性格上少し中身は軽めかも知れないけど「SHIROBAKO(AA)」と
重なるところもあって面白かった。
社会の厳しさという点では原作の3巻目以降がさらに面白い事になるんだけど・・・
作品の人気としては「今日も一日、がんばるぞい!」がネットで話題となって
一気に広まったためアニメ化もその路線をネタ的に織り込んでいくのかと思いきや
ちゃんと原作に則ってかつ面白く可愛く作ってくれて本当に感謝です。
原作が新作ゲームの製作に移行し、ちょっと切れ目が悪いけど是非とも青葉達の
受験編も交えて二期アニメ化して欲しいですね。
大和さんもぜひ見てみたいし。
その前に全巻購入特典が社員旅行らしいんだよなぁ・・・w
とにもかくにもスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
そして、ありがとうございました!
いちろく。
フェアリーズ・ストーリー3の発売日、皆での待ち合わせの場所へ青葉が
到着すると真っ先に来ていたコウが大きな垂れ幕を写真に撮っていた。
コウにとっても感慨深い日。
社員はソフトがもらえるけど限定版狙いでお店に並ぶはじめ達。
コウは限定版がもらえると高を括っていたけど経費削減の世知辛い時勢では
通常版のみとなると聞いて急いで並ぶ。w

コスプレの店員さんも出て来て盛り上がる店舗前。
いよいよ完成したゲームを自分の手にする青葉。
一方、はじめとねねはマニア魂の赴くままに他店特典もゲット!

盛り上がる二人は思わずストーリーの確信に触れてしまい周りのファンに聞かれてしまう。
それはすぐにネットにも上がって青ざめるコウとりん。w
噂の元はフラゲしての最速クリア組ということで誤魔化せそうになり安堵するりん。

ゲームの打ち上げパーティ、スタッフは声優さんからバイトのデバッガまで招待。
壇上の挨拶に立つコウ、なかなか言葉が出なかったが青葉の応援で口を開く。
一作目からメインデザイナとして関わってきたコウは辛いこともあったけど
今作は楽しいことばかりだったと言い、スタッフに礼を述べる。
そしてしずくに変わり軽くコウを弄って乾杯。
あとは声優さんのサインをねだりに行ったり思い思いに楽しむ。

少し離れたところにいたコウに自作のAD指名するしずく。
「私じゃ誰もついてこないです・・・」と渋るコウ。
一方、ビンゴ大会でうみこ提供のモデルガンを貰ったねね。
次のデバッグまでに銃のことも色々調べておくと言うねねに次は専門業者に
委託することになるとうみこ。ゲーム会社に入るスキルを持たないねねは残念がるが
うみこは「なにかあれば」と名刺を手渡す。

しずくからコウが二作目でのADで挫折した話を聞いた青葉はコウの元へ。
横に座るとまずゲームパッケージを差し出してサインをお願いする。
サインを貰って「ひとつ夢が叶いました!」と喜ぶ青葉。
そしてコウに色々教えてもらったり気にかけて貰ったことを感謝しているとも。
コウの手を取り「少なくとも今の八神さんは、私の尊敬出来る上司です!
だから八神さんがADになっても私はついていきますから!!」と
まっすぐの気持ちをぶつけてくれた青葉の言葉につい潤んでしまうコウ。
そして「少し自信がついた」と返す。

青葉とコウ、二人でパーティー会場へ戻ると皆が笑顔で迎えてくれる。
。。。
「きらら警察24時!!監視カメラは見たスペシャル」

まさかの単行本の書き下ろし4コマのアニメ化!ワロタ!!スタッフGJ!!!
ちょうど単行本2巻までのアニメ化で綺麗に完結。
楽しくも厳しいお仕事ストーリーの中でひとつのプロジェクトをやり遂げた達成感。
ひとつは新人である青葉が初めての仕事を通して社会人として成長していく姿
そしてもうひとつはコウというベテランが過去の失敗のトラウマを克服して
上司として成長する姿のドラマとなっていた。
原作が4コマという性格上少し中身は軽めかも知れないけど「SHIROBAKO(AA)」と
重なるところもあって面白かった。
社会の厳しさという点では原作の3巻目以降がさらに面白い事になるんだけど・・・
作品の人気としては「今日も一日、がんばるぞい!」がネットで話題となって
一気に広まったためアニメ化もその路線をネタ的に織り込んでいくのかと思いきや
ちゃんと原作に則ってかつ面白く可愛く作ってくれて本当に感謝です。
原作が新作ゲームの製作に移行し、ちょっと切れ目が悪いけど是非とも青葉達の
受験編も交えて二期アニメ化して欲しいですね。
大和さんもぜひ見てみたいし。
その前に全巻購入特典が社員旅行らしいんだよなぁ・・・w
とにもかくにもスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
そして、ありがとうございました!
ラブライブ!サンシャイン!! #12 「はばたきのとき」
ラブライブ!!って心霊アニメなのか? 「ラブライブ!サンシャイン!!」の第12話。
予備予選突破!PVも一気に伸びる。
そしてピアノコンクールで結果を出した梨子と共に次は9人揃って歌おうと約束する。

順調に行っているようだけど肝心の浦女の説明会希望人数はまたしてもの「0」。
この時期には学園存続という結果を出していたμ'sと何が違うのか悩む千歌。
人口密度の違いなどを理由に挙げる果南だったが、千歌は納得出来ず
その答えを求めて東京へ行くことを決意する。

ダイヤのトラウマの魔都・東京へやって来た一同、駅でひと悶着あったが
気を取り直して千歌が予めコンタクトを取っていた人物と会うことに。
その相手とは北海道の予備予選をトップで抜け出したセイント・スノーの二人。
A-RISEやμ'sの何がすごかったのかを聞いてみるが彼女達も答えには辿り着いていなかった。
その答えを得るために勝ってトップに立ち同じ景色を見るしかない考えているという。
改めて二人に「勝ちたいですか?」と問いかける千歌、しかし「なぜA-RISEやμ'sは
ラブライブに出場したのか?」と問い返される。
話も半ばなままラブライブの決勝の案内を一緒に見にいくことに。

大型モニタでのAKIBA DOMEでの開催の案内を見て気後れする千歌達。
以前、東京に来たときに梨子が避けた音ノ木坂学院へ行ってみないかと今度は
梨子自身が誘う。
敷地前の長い坂を駆け上がり憧れのμ'sのいた学び舎を前にするAqours。
彼女達に声をかける音ノ木坂学院生徒、よく他のスクールアイドル達も見学に
来るというが、「残念ですが、ここにはなにも残っていません」と言う。
μ'sとして活動した痕跡の全てはモノとして残さず、心の繋がりだけ残していったと。
そしてAqoursの後ろを横切って階段の手すりを滑り降りる穂乃花そっくりの女の子。
千歌はおぼろげながらも何かを掴み梨子も自分はこの学院が好きだったと再確認。
μ'sの痕跡は見ることは出来なかったが校舎に感謝の礼をするAqours一同。

帰りの電車の中でもμ'sの言葉を反芻していた千歌は突然なにかに気付く。
千歌の出した結論は比べてはダメ、追いかけてはダメと言うことだった。
μ'sは何もないところを何もない場所を思いっきり走っただけだったのだろうと。
みんなの夢を叶えるために自由に真っ直ぐに走ったから飛べたんだと。
μ'sのように輝くには後を追いかけるのではなく、自分達の気持ちに従って
自由に思いっきり走ることだと千歌、その目標はやっぱり「0を1に」。
改めて千歌の言葉に同意してまとまる。
そして曜のアイデアで新しいサインも決めて

新たな誓いは目標としていたμ'sとの訣別でもあった。
次回、最終話 「サンシャイン!!」
真なるAqoursとなり二期へ!でしょうね。
梨子がコンクールで結果を出したのは本のおかげじゃないのか?ww
つか、恋愛シチュエーション系の同人誌っぽいけど、乙女ゲーとかも嵌まりそうだな。
東京でセイント・スノーと再会、静岡からでも結構大変だと思うけど北海道から
上京するのってかなり大変だと思う。
そんなにちょくちょくと上京しているとこ見ると良い所の娘さんなのかな?
それとも既にプロダクション所属でレッスンとかで週末上京している?
いずれにせよ彼女達はプロになったA-RISEを目指しているのなら
結果を出すために勝ちにこだわるのはありだと思う。
μ'sの痕跡を求めて音ノ木坂学院にやってきたAqoursの前に現れた謎の生徒と女の子。
でも何の痕跡も残さなかったってそもそも全シリーズから何年後の話なんだろう?
少なくとも一年生組もいたしエリチ達の妹たちもいたからμ'sとしてでなくても
スクールアイドル部くらいは痕跡があっても良さそうなもんだけど。
μ'sが何もない場所を自由に走りきったように自分達も自由に走ろうと
μ'sと訣別するようで実はμ'sと同じ進み方を選んだような・・・
でも、μ'sを「目標」とするのではないことで自分達の個性の出し方を
模索するようになればいいのかな?
少なくても目標を限界の設定にすることはなくなるし。
しかしラブライブの東京イベントと違って学園の説明会に希望者が0は
経営的にさすがにヤバすぎないか?
予備予選突破!PVも一気に伸びる。
そしてピアノコンクールで結果を出した梨子と共に次は9人揃って歌おうと約束する。

順調に行っているようだけど肝心の浦女の説明会希望人数はまたしてもの「0」。
この時期には学園存続という結果を出していたμ'sと何が違うのか悩む千歌。
人口密度の違いなどを理由に挙げる果南だったが、千歌は納得出来ず
その答えを求めて東京へ行くことを決意する。

ダイヤのトラウマの魔都・東京へやって来た一同、駅でひと悶着あったが
気を取り直して千歌が予めコンタクトを取っていた人物と会うことに。
その相手とは北海道の予備予選をトップで抜け出したセイント・スノーの二人。
A-RISEやμ'sの何がすごかったのかを聞いてみるが彼女達も答えには辿り着いていなかった。
その答えを得るために勝ってトップに立ち同じ景色を見るしかない考えているという。
改めて二人に「勝ちたいですか?」と問いかける千歌、しかし「なぜA-RISEやμ'sは
ラブライブに出場したのか?」と問い返される。
話も半ばなままラブライブの決勝の案内を一緒に見にいくことに。

大型モニタでのAKIBA DOMEでの開催の案内を見て気後れする千歌達。
以前、東京に来たときに梨子が避けた音ノ木坂学院へ行ってみないかと今度は
梨子自身が誘う。
敷地前の長い坂を駆け上がり憧れのμ'sのいた学び舎を前にするAqours。
彼女達に声をかける音ノ木坂学院生徒、よく他のスクールアイドル達も見学に
来るというが、「残念ですが、ここにはなにも残っていません」と言う。
μ'sとして活動した痕跡の全てはモノとして残さず、心の繋がりだけ残していったと。
そしてAqoursの後ろを横切って階段の手すりを滑り降りる穂乃花そっくりの女の子。
千歌はおぼろげながらも何かを掴み梨子も自分はこの学院が好きだったと再確認。
μ'sの痕跡は見ることは出来なかったが校舎に感謝の礼をするAqours一同。

帰りの電車の中でもμ'sの言葉を反芻していた千歌は突然なにかに気付く。
千歌の出した結論は比べてはダメ、追いかけてはダメと言うことだった。
μ'sは何もないところを何もない場所を思いっきり走っただけだったのだろうと。
みんなの夢を叶えるために自由に真っ直ぐに走ったから飛べたんだと。
μ'sのように輝くには後を追いかけるのではなく、自分達の気持ちに従って
自由に思いっきり走ることだと千歌、その目標はやっぱり「0を1に」。
改めて千歌の言葉に同意してまとまる。
そして曜のアイデアで新しいサインも決めて

新たな誓いは目標としていたμ'sとの訣別でもあった。
次回、最終話 「サンシャイン!!」
真なるAqoursとなり二期へ!でしょうね。
梨子がコンクールで結果を出したのは本のおかげじゃないのか?ww
つか、恋愛シチュエーション系の同人誌っぽいけど、乙女ゲーとかも嵌まりそうだな。
東京でセイント・スノーと再会、静岡からでも結構大変だと思うけど北海道から
上京するのってかなり大変だと思う。
そんなにちょくちょくと上京しているとこ見ると良い所の娘さんなのかな?
それとも既にプロダクション所属でレッスンとかで週末上京している?
いずれにせよ彼女達はプロになったA-RISEを目指しているのなら
結果を出すために勝ちにこだわるのはありだと思う。
μ'sの痕跡を求めて音ノ木坂学院にやってきたAqoursの前に現れた謎の生徒と女の子。
でも何の痕跡も残さなかったってそもそも全シリーズから何年後の話なんだろう?
少なくとも一年生組もいたしエリチ達の妹たちもいたからμ'sとしてでなくても
スクールアイドル部くらいは痕跡があっても良さそうなもんだけど。
μ'sが何もない場所を自由に走りきったように自分達も自由に走ろうと
μ'sと訣別するようで実はμ'sと同じ進み方を選んだような・・・
でも、μ'sを「目標」とするのではないことで自分達の個性の出し方を
模索するようになればいいのかな?
少なくても目標を限界の設定にすることはなくなるし。
しかしラブライブの東京イベントと違って学園の説明会に希望者が0は
経営的にさすがにヤバすぎないか?
テーマ : ラブライブ!サンシャイン!!
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