ラブライブ!サンシャイン!! #12 「はばたきのとき」
ラブライブ!!って心霊アニメなのか? 「ラブライブ!サンシャイン!!」の第12話。
予備予選突破!PVも一気に伸びる。
そしてピアノコンクールで結果を出した梨子と共に次は9人揃って歌おうと約束する。

順調に行っているようだけど肝心の浦女の説明会希望人数はまたしてもの「0」。
この時期には学園存続という結果を出していたμ'sと何が違うのか悩む千歌。
人口密度の違いなどを理由に挙げる果南だったが、千歌は納得出来ず
その答えを求めて東京へ行くことを決意する。

ダイヤのトラウマの魔都・東京へやって来た一同、駅でひと悶着あったが
気を取り直して千歌が予めコンタクトを取っていた人物と会うことに。
その相手とは北海道の予備予選をトップで抜け出したセイント・スノーの二人。
A-RISEやμ'sの何がすごかったのかを聞いてみるが彼女達も答えには辿り着いていなかった。
その答えを得るために勝ってトップに立ち同じ景色を見るしかない考えているという。
改めて二人に「勝ちたいですか?」と問いかける千歌、しかし「なぜA-RISEやμ'sは
ラブライブに出場したのか?」と問い返される。
話も半ばなままラブライブの決勝の案内を一緒に見にいくことに。

大型モニタでのAKIBA DOMEでの開催の案内を見て気後れする千歌達。
以前、東京に来たときに梨子が避けた音ノ木坂学院へ行ってみないかと今度は
梨子自身が誘う。
敷地前の長い坂を駆け上がり憧れのμ'sのいた学び舎を前にするAqours。
彼女達に声をかける音ノ木坂学院生徒、よく他のスクールアイドル達も見学に
来るというが、「残念ですが、ここにはなにも残っていません」と言う。
μ'sとして活動した痕跡の全てはモノとして残さず、心の繋がりだけ残していったと。
そしてAqoursの後ろを横切って階段の手すりを滑り降りる穂乃花そっくりの女の子。
千歌はおぼろげながらも何かを掴み梨子も自分はこの学院が好きだったと再確認。
μ'sの痕跡は見ることは出来なかったが校舎に感謝の礼をするAqours一同。

帰りの電車の中でもμ'sの言葉を反芻していた千歌は突然なにかに気付く。
千歌の出した結論は比べてはダメ、追いかけてはダメと言うことだった。
μ'sは何もないところを何もない場所を思いっきり走っただけだったのだろうと。
みんなの夢を叶えるために自由に真っ直ぐに走ったから飛べたんだと。
μ'sのように輝くには後を追いかけるのではなく、自分達の気持ちに従って
自由に思いっきり走ることだと千歌、その目標はやっぱり「0を1に」。
改めて千歌の言葉に同意してまとまる。
そして曜のアイデアで新しいサインも決めて

新たな誓いは目標としていたμ'sとの訣別でもあった。
次回、最終話 「サンシャイン!!」
真なるAqoursとなり二期へ!でしょうね。
梨子がコンクールで結果を出したのは本のおかげじゃないのか?ww
つか、恋愛シチュエーション系の同人誌っぽいけど、乙女ゲーとかも嵌まりそうだな。
東京でセイント・スノーと再会、静岡からでも結構大変だと思うけど北海道から
上京するのってかなり大変だと思う。
そんなにちょくちょくと上京しているとこ見ると良い所の娘さんなのかな?
それとも既にプロダクション所属でレッスンとかで週末上京している?
いずれにせよ彼女達はプロになったA-RISEを目指しているのなら
結果を出すために勝ちにこだわるのはありだと思う。
μ'sの痕跡を求めて音ノ木坂学院にやってきたAqoursの前に現れた謎の生徒と女の子。
でも何の痕跡も残さなかったってそもそも全シリーズから何年後の話なんだろう?
少なくとも一年生組もいたしエリチ達の妹たちもいたからμ'sとしてでなくても
スクールアイドル部くらいは痕跡があっても良さそうなもんだけど。
μ'sが何もない場所を自由に走りきったように自分達も自由に走ろうと
μ'sと訣別するようで実はμ'sと同じ進み方を選んだような・・・
でも、μ'sを「目標」とするのではないことで自分達の個性の出し方を
模索するようになればいいのかな?
少なくても目標を限界の設定にすることはなくなるし。
しかしラブライブの東京イベントと違って学園の説明会に希望者が0は
経営的にさすがにヤバすぎないか?
予備予選突破!PVも一気に伸びる。
そしてピアノコンクールで結果を出した梨子と共に次は9人揃って歌おうと約束する。

順調に行っているようだけど肝心の浦女の説明会希望人数はまたしてもの「0」。
この時期には学園存続という結果を出していたμ'sと何が違うのか悩む千歌。
人口密度の違いなどを理由に挙げる果南だったが、千歌は納得出来ず
その答えを求めて東京へ行くことを決意する。

ダイヤのトラウマの魔都・東京へやって来た一同、駅でひと悶着あったが
気を取り直して千歌が予めコンタクトを取っていた人物と会うことに。
その相手とは北海道の予備予選をトップで抜け出したセイント・スノーの二人。
A-RISEやμ'sの何がすごかったのかを聞いてみるが彼女達も答えには辿り着いていなかった。
その答えを得るために勝ってトップに立ち同じ景色を見るしかない考えているという。
改めて二人に「勝ちたいですか?」と問いかける千歌、しかし「なぜA-RISEやμ'sは
ラブライブに出場したのか?」と問い返される。
話も半ばなままラブライブの決勝の案内を一緒に見にいくことに。

大型モニタでのAKIBA DOMEでの開催の案内を見て気後れする千歌達。
以前、東京に来たときに梨子が避けた音ノ木坂学院へ行ってみないかと今度は
梨子自身が誘う。
敷地前の長い坂を駆け上がり憧れのμ'sのいた学び舎を前にするAqours。
彼女達に声をかける音ノ木坂学院生徒、よく他のスクールアイドル達も見学に
来るというが、「残念ですが、ここにはなにも残っていません」と言う。
μ'sとして活動した痕跡の全てはモノとして残さず、心の繋がりだけ残していったと。
そしてAqoursの後ろを横切って階段の手すりを滑り降りる穂乃花そっくりの女の子。
千歌はおぼろげながらも何かを掴み梨子も自分はこの学院が好きだったと再確認。
μ'sの痕跡は見ることは出来なかったが校舎に感謝の礼をするAqours一同。

帰りの電車の中でもμ'sの言葉を反芻していた千歌は突然なにかに気付く。
千歌の出した結論は比べてはダメ、追いかけてはダメと言うことだった。
μ'sは何もないところを何もない場所を思いっきり走っただけだったのだろうと。
みんなの夢を叶えるために自由に真っ直ぐに走ったから飛べたんだと。
μ'sのように輝くには後を追いかけるのではなく、自分達の気持ちに従って
自由に思いっきり走ることだと千歌、その目標はやっぱり「0を1に」。
改めて千歌の言葉に同意してまとまる。
そして曜のアイデアで新しいサインも決めて

新たな誓いは目標としていたμ'sとの訣別でもあった。
次回、最終話 「サンシャイン!!」
真なるAqoursとなり二期へ!でしょうね。
梨子がコンクールで結果を出したのは本のおかげじゃないのか?ww
つか、恋愛シチュエーション系の同人誌っぽいけど、乙女ゲーとかも嵌まりそうだな。
東京でセイント・スノーと再会、静岡からでも結構大変だと思うけど北海道から
上京するのってかなり大変だと思う。
そんなにちょくちょくと上京しているとこ見ると良い所の娘さんなのかな?
それとも既にプロダクション所属でレッスンとかで週末上京している?
いずれにせよ彼女達はプロになったA-RISEを目指しているのなら
結果を出すために勝ちにこだわるのはありだと思う。
μ'sの痕跡を求めて音ノ木坂学院にやってきたAqoursの前に現れた謎の生徒と女の子。
でも何の痕跡も残さなかったってそもそも全シリーズから何年後の話なんだろう?
少なくとも一年生組もいたしエリチ達の妹たちもいたからμ'sとしてでなくても
スクールアイドル部くらいは痕跡があっても良さそうなもんだけど。
μ'sが何もない場所を自由に走りきったように自分達も自由に走ろうと
μ'sと訣別するようで実はμ'sと同じ進み方を選んだような・・・
でも、μ'sを「目標」とするのではないことで自分達の個性の出し方を
模索するようになればいいのかな?
少なくても目標を限界の設定にすることはなくなるし。
しかしラブライブの東京イベントと違って学園の説明会に希望者が0は
経営的にさすがにヤバすぎないか?
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テーマ : ラブライブ!サンシャイン!!
ジャンル : アニメ・コミック