あまんちゅ! #12 「蒼い世界のコト」 <終>
やっとダイビングするよ! 「あまんちゅ!」の最終話。
早朝から車に乗ってやって来たのは新人ダイバーの集まる定番スポットに。
双葉は海洋実習で始めて海に潜ることでドキドキが止まらない。
透明度の高い海、すでに先客達もいて準備を始めている。

ダイビング部もさっそく準備してバディチェックから。
まずはブイのある所までシュノーケリングで移動してそこからロープを伝って潜ることに。
徐々に深くなる海、透明度が高いといってもやがて海底が見えなくなる。
見えない底に少し恐さを憶える双葉。
そしてブイに辿り着くとフィンを落としていることに気付く。
ここで海洋実習終了?と思ったところで、別のダイバーさんが拾ってきてくれた。
再び潜水していくダイバーを見て自分の足下がけして何もない闇ではないと
気付いたことで、再び足下の世界が新しいドキドキの世界だと思い出す。

そしてロープを伝ってゆっくり降りて行くと底には何人ものダイバーが思い思いに
楽しんでする姿が。双葉達もまずは小さな魚たちを観察。
そして以前プールで行ったことを実際の海で再現してみることに。
プールではかなり苦労したマスククリアーはあっさりクリア、中性浮力には
やや苦戦したがあとは順調に終わらせて、残り時間を光と楽しむ。

泡の上がる水の中ですっかり虜となる双葉、光と出会ったときから気持ちを
飲み込んでしまわなくなって良かったと喜ぶ。
皆がグッタリしている中でただ一人、初ダイビングが楽しすぎてノートにいっぱい
書き込む双葉。たまたまメールの来た友達にもお祝いと「海の中似合ってる」と言葉。
そして休憩室にやって来た真斗先生からはオープンウォーター・ダイバーの証しである
Cカード(仮)を受け取る。

光と双葉は護岸へ出る。
光も双葉を初めて見たときに一緒に潜りたいと思ったという。
しかし今までは押しが強すぎて引かれてしまうことがあったという。
双葉は光が切っ掛けをくれただけではなく、その後も大好きになるものを
いっぱいくれたし、これからもいっぱい教えてもらうと宣言する。
逆に光は「そのことにありがとうだ!」と返す。
さらに「テコは自分の事が大好きになったんだね、だって私がテコのことを
大好きだから!」と自分で言って恥ずかしくなることを口走る光。
赤面の二人は手を繋いで楽しい世界の広がる明日へレッツらゴー!!
スキューバはやったことないけど泳ぎは得意な方で越前の綺麗な海で
素潜りしたことがあるけど、水の中から見る水面って本当に幻想的。
もっと深くからゆっくりと見たりするともっと綺麗なんだろうな。
すっかり嵌まってしまうのも分かる気がする。
でもやっぱり双葉と光の夫婦感が・・・w
今も尚、ヒーリングアニメとして評価の高い「ARIA(AA)」のスタッフが
同じ天野こずえ先生の原作作品をアニメ化ということでやっぱりゆったりとした
内容のアニメとなりました。
ARIAに比べると舞台が現代の日本なのでファンタジー感は若干薄くなりましたが
ダイビングというテーマはARIAと同じ「水」がキーとなります。
水は揺らぎ光を効果的に見せる事が出来るアイテムなのでその辺は上手く
演出されていましたね。
原作も歩みが遅いのでARIAと同じようにゆっくりと良いので彼女達が成長する姿を
今後も見せて欲しいです。
まずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
週末の追い込みで疲れて帰宅した気持ちを和ませてくれてありがとう。
早朝から車に乗ってやって来たのは新人ダイバーの集まる定番スポットに。
双葉は海洋実習で始めて海に潜ることでドキドキが止まらない。
透明度の高い海、すでに先客達もいて準備を始めている。

ダイビング部もさっそく準備してバディチェックから。
まずはブイのある所までシュノーケリングで移動してそこからロープを伝って潜ることに。
徐々に深くなる海、透明度が高いといってもやがて海底が見えなくなる。
見えない底に少し恐さを憶える双葉。
そしてブイに辿り着くとフィンを落としていることに気付く。
ここで海洋実習終了?と思ったところで、別のダイバーさんが拾ってきてくれた。
再び潜水していくダイバーを見て自分の足下がけして何もない闇ではないと
気付いたことで、再び足下の世界が新しいドキドキの世界だと思い出す。

そしてロープを伝ってゆっくり降りて行くと底には何人ものダイバーが思い思いに
楽しんでする姿が。双葉達もまずは小さな魚たちを観察。
そして以前プールで行ったことを実際の海で再現してみることに。
プールではかなり苦労したマスククリアーはあっさりクリア、中性浮力には
やや苦戦したがあとは順調に終わらせて、残り時間を光と楽しむ。

泡の上がる水の中ですっかり虜となる双葉、光と出会ったときから気持ちを
飲み込んでしまわなくなって良かったと喜ぶ。
皆がグッタリしている中でただ一人、初ダイビングが楽しすぎてノートにいっぱい
書き込む双葉。たまたまメールの来た友達にもお祝いと「海の中似合ってる」と言葉。
そして休憩室にやって来た真斗先生からはオープンウォーター・ダイバーの証しである
Cカード(仮)を受け取る。

光と双葉は護岸へ出る。
光も双葉を初めて見たときに一緒に潜りたいと思ったという。
しかし今までは押しが強すぎて引かれてしまうことがあったという。
双葉は光が切っ掛けをくれただけではなく、その後も大好きになるものを
いっぱいくれたし、これからもいっぱい教えてもらうと宣言する。
逆に光は「そのことにありがとうだ!」と返す。
さらに「テコは自分の事が大好きになったんだね、だって私がテコのことを
大好きだから!」と自分で言って恥ずかしくなることを口走る光。
赤面の二人は手を繋いで楽しい世界の広がる明日へレッツらゴー!!
スキューバはやったことないけど泳ぎは得意な方で越前の綺麗な海で
素潜りしたことがあるけど、水の中から見る水面って本当に幻想的。
もっと深くからゆっくりと見たりするともっと綺麗なんだろうな。
すっかり嵌まってしまうのも分かる気がする。
でもやっぱり双葉と光の夫婦感が・・・w
今も尚、ヒーリングアニメとして評価の高い「ARIA(AA)」のスタッフが
同じ天野こずえ先生の原作作品をアニメ化ということでやっぱりゆったりとした
内容のアニメとなりました。
ARIAに比べると舞台が現代の日本なのでファンタジー感は若干薄くなりましたが
ダイビングというテーマはARIAと同じ「水」がキーとなります。
水は揺らぎ光を効果的に見せる事が出来るアイテムなのでその辺は上手く
演出されていましたね。
原作も歩みが遅いのでARIAと同じようにゆっくりと良いので彼女達が成長する姿を
今後も見せて欲しいです。
まずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
週末の追い込みで疲れて帰宅した気持ちを和ませてくれてありがとう。
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