響け!ユーフォニアム2 #04 「めざめるオーボエ」
今回の主役は二年生。 「響け!ユーフォニアム」の第4話。
関西大会まで残るは十日、演奏順も決まり真ん中あたりとはいえ直前に強豪となる。
ざわめく生徒達に出場校はみな強豪で自分達の演奏をすれば関係ないと先生達。
他にも色々抱えてしまった久美子、あすかに聞いた話を希美に言えないままでいた。

憂鬱なまま帰宅すると姉が父親とケンカして飛びだして行ってしまった。
外で練習をしていた久美子に希美が声をかけてきた。
本番前であまり邪魔は出来ないけど気を使って貰ったお礼だけはしたいということだった。
その足でみぞれに合いに行くという希美を止めようとする久美子だったが
先に部長達と出会ったことで事なきを得る。

しかしその後にみぞれに希美が声をかけると一波乱となる。
逃げ出したみぞれ、状況が分からず困惑する希美と夏紀、希美を押さえて事情を知る
久美子にみぞれを追わせる優子。
あちこちの教室を探して理科室の教壇の隙間にうずくまるみぞれを見つける久美子。
希美を避けていたみぞれだったが嫌いになった訳ではないという。
自分を演奏の世界に誘ってくれた特別な友達のはずだった。
演奏を続けているのも楽器だけが希美との関係を繋ぐもの。
それが自分に何の相談もなく突然に退部してしまった。
久美子には理解しがたい理由に絶句。

遅れて教室に入ってきた優子、まだうずくまったままのみぞれを見て希美と話すのが
恐いのかと問うと「私には希美だけだから」とみぞれ。
その言葉を聞いた優子が「私は何?」と聞くと自分に同情して優しくしてくれていたとみぞれ。
友達として怒る優子、そして音楽も金賞を取ったときの得た喜びもウソなのかと問う。
嬉しかったけど辞めていった子達に申し訳なくもあったとみぞれ。
肯定する優子はみぞれを影から引き起こして日の差す場所へ。

あすかが勧めたオーボエを持って現れた希美。
事情が分からずに改めてみぞれに理由を聞く。
そしてなぜ辞めるときに話さなかったかについては周りの環境に影響されず
自分みたいに腐らずに一生懸命練習していたみぞれに言うことなんて出来なかったと。
目を丸くするみぞれ、そのまま大きな涙をこぼして自分の思い込みを悔いる。
そして希美がオーボエを聞かせてと望むと応えるみぞれ。
みぞれに振られた優子を慰める夏紀。

事の顛末をやや穿った見方でまとめるあすか。
麗奈が迎えに来て帰ろうとする久美子に「全国、行こうね・・・」と声をかける。
その憂いの表情に底の見えない雰囲気を感じ取る久美子。
最後に玄関で「誰かのために吹いてるとかそういうのある?」と麗奈に聞く久美子。
「しいて言うなら自分のため」という麗奈に激しく同意する。
う~ん、すれ違いと言えばすれ違いなんだけど、みぞれに相談くらいはしても
良かったんじゃないかな?高校生くらい、特にみぞれはそのまま流されて
一緒に辞めてしまっていたかも知れないけど。
それでもどうにか解決してみぞれの実力が発揮されるようになると良いですね。
やたら黒い言い方をするあすか。
そして父親とケンカした久美子姉もこのまま終わるはずないよね・・・
せめて大会までの間はこれ以上拗れるようなことがなければいいけど
そうはいかないんだろうなぁ。
関西大会まで残るは十日、演奏順も決まり真ん中あたりとはいえ直前に強豪となる。
ざわめく生徒達に出場校はみな強豪で自分達の演奏をすれば関係ないと先生達。
他にも色々抱えてしまった久美子、あすかに聞いた話を希美に言えないままでいた。

憂鬱なまま帰宅すると姉が父親とケンカして飛びだして行ってしまった。
外で練習をしていた久美子に希美が声をかけてきた。
本番前であまり邪魔は出来ないけど気を使って貰ったお礼だけはしたいということだった。
その足でみぞれに合いに行くという希美を止めようとする久美子だったが
先に部長達と出会ったことで事なきを得る。

しかしその後にみぞれに希美が声をかけると一波乱となる。
逃げ出したみぞれ、状況が分からず困惑する希美と夏紀、希美を押さえて事情を知る
久美子にみぞれを追わせる優子。
あちこちの教室を探して理科室の教壇の隙間にうずくまるみぞれを見つける久美子。
希美を避けていたみぞれだったが嫌いになった訳ではないという。
自分を演奏の世界に誘ってくれた特別な友達のはずだった。
演奏を続けているのも楽器だけが希美との関係を繋ぐもの。
それが自分に何の相談もなく突然に退部してしまった。
久美子には理解しがたい理由に絶句。

遅れて教室に入ってきた優子、まだうずくまったままのみぞれを見て希美と話すのが
恐いのかと問うと「私には希美だけだから」とみぞれ。
その言葉を聞いた優子が「私は何?」と聞くと自分に同情して優しくしてくれていたとみぞれ。
友達として怒る優子、そして音楽も金賞を取ったときの得た喜びもウソなのかと問う。
嬉しかったけど辞めていった子達に申し訳なくもあったとみぞれ。
肯定する優子はみぞれを影から引き起こして日の差す場所へ。

あすかが勧めたオーボエを持って現れた希美。
事情が分からずに改めてみぞれに理由を聞く。
そしてなぜ辞めるときに話さなかったかについては周りの環境に影響されず
自分みたいに腐らずに一生懸命練習していたみぞれに言うことなんて出来なかったと。
目を丸くするみぞれ、そのまま大きな涙をこぼして自分の思い込みを悔いる。
そして希美がオーボエを聞かせてと望むと応えるみぞれ。
みぞれに振られた優子を慰める夏紀。

事の顛末をやや穿った見方でまとめるあすか。
麗奈が迎えに来て帰ろうとする久美子に「全国、行こうね・・・」と声をかける。
その憂いの表情に底の見えない雰囲気を感じ取る久美子。
最後に玄関で「誰かのために吹いてるとかそういうのある?」と麗奈に聞く久美子。
「しいて言うなら自分のため」という麗奈に激しく同意する。
う~ん、すれ違いと言えばすれ違いなんだけど、みぞれに相談くらいはしても
良かったんじゃないかな?高校生くらい、特にみぞれはそのまま流されて
一緒に辞めてしまっていたかも知れないけど。
それでもどうにか解決してみぞれの実力が発揮されるようになると良いですね。
やたら黒い言い方をするあすか。
そして父親とケンカした久美子姉もこのまま終わるはずないよね・・・
せめて大会までの間はこれ以上拗れるようなことがなければいいけど
そうはいかないんだろうなぁ。
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テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック
あにトレ!XX & 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン #04
勉強の出来る特異な魔法少女w。 「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」の第4話。
二人の後輩にもっと触れ合いたい真冬のためにポチが勉強会を持ちかける。
しかし優秀なゆずかやちやには特に勉強に関して困っていることもなく・・・
魔法少女が勉強出来ることに驚愕するポチ。ww

ポチの代わりにちやに相談してお茶会のアイデアを貰うみとん。
さっそくちやが真冬に「二人でゆずかを愛でよう」とメールを送ると
「ちやちゃんも愛でたい」と先輩らしい(と思って)レス。

「では、この話はまたの機会に」と辛辣なちや。w
魔女っ子って勉強が出来ないとかだけでなくいろいろコンプレックスを
抱えている子が多いですよね。特に最近は・・・
その解放先として人助けになる魔女っ子家業に嵌まっていく行く訳だけど
ゆずかは勉強も出来るし両親を支えて落ち着いた性格だし、たしかに魔女っ子では
珍しいタイプかも。
紫苑ママ登場! 「あにトレ!XX」の第4話。
腹筋や背筋など胴回りを鍛えるトレーニング。

彼女は「ふぃにっしゅ~!」ではなく「今、降臨~!」ってwwww
厨二病と言うよりやばいエロ宗教や。
腹直筋を見せるためにより薄着に。

最後にお母さんがご挨拶。若い、可愛い、コスプレしてそう。w
というか、早く後ろの子もトレーニングしないの?
この手の体操は下手をすると腰を痛めたりするのでゆっくり無理をしないことが肝要ですね。
二人の後輩にもっと触れ合いたい真冬のためにポチが勉強会を持ちかける。
しかし優秀なゆずかやちやには特に勉強に関して困っていることもなく・・・
魔法少女が勉強出来ることに驚愕するポチ。ww

ポチの代わりにちやに相談してお茶会のアイデアを貰うみとん。
さっそくちやが真冬に「二人でゆずかを愛でよう」とメールを送ると
「ちやちゃんも愛でたい」と先輩らしい(と思って)レス。

「では、この話はまたの機会に」と辛辣なちや。w
魔女っ子って勉強が出来ないとかだけでなくいろいろコンプレックスを
抱えている子が多いですよね。特に最近は・・・
その解放先として人助けになる魔女っ子家業に嵌まっていく行く訳だけど
ゆずかは勉強も出来るし両親を支えて落ち着いた性格だし、たしかに魔女っ子では
珍しいタイプかも。
紫苑ママ登場! 「あにトレ!XX」の第4話。
腹筋や背筋など胴回りを鍛えるトレーニング。

彼女は「ふぃにっしゅ~!」ではなく「今、降臨~!」ってwwww
厨二病と言うよりやばいエロ宗教や。
腹直筋を見せるためにより薄着に。

最後にお母さんがご挨拶。若い、可愛い、コスプレしてそう。w
というか、早く後ろの子もトレーニングしないの?
この手の体操は下手をすると腰を痛めたりするのでゆっくり無理をしないことが肝要ですね。