ステラのまほう #08 「デバッグなめたらダメだよ?」
富田林、田舎ちゃうもん。w 「ステラのまほう」の第8話。
いきなり珠輝に詰め寄る少女、ゲーム制作追い込みの修羅場と知らずに
飛び込んであやめに追い返された女の子だった。
そのままの勢いで珠輝にある同人小説のキャラデザ対決を申し込む。
買ったらゲームを一部寄こせと言うがそれはSNS部にとって願ったり。
勝負する意味があまりないが、先輩におんぶに抱っこだったとか中学は
田舎だったとか馬鹿にされて渋々受けることに。

しかしその小説はあやめが寄稿したもの、珠輝はいろいろ葛藤する。w
そして描いたヒロインは筆者似の女性、「なぜ幸薄そうなメガネキャラ?」と
揶揄して本気出せと怒る女の子。
今度は彼氏のデザインとなるが珠輝は初老の男性に超集中して描く。
その熱意に打たれ一方的に敗北を知る女の子、去り際に転んでうずくまってしまう。
心配した珠輝は彼女にゲームを差し出す。
泣きながらも珠輝からゲームを受け取り「みなは(飯野 水葉)」と名乗って立ち去る。

翌日、例の本を熟読する珠輝。あやめに声をかけられるが居たたまれず逃げ出してしまう。
そして部活の時間、SNS部に飛び込んで来た水葉。
ゲームをやって感動していよいよトゥルーエンドルートを見つけたというとこで
バグってフリーズしたと怒鳴り込んできた。
大ダメージを受けるスクリプトの椎名。wwww
さらにSNS部のHPにはパッチも紹介もないと怒ると、椎名に追い打ち。
と言う訳で修正版を提供。
待ちきれない水葉はさっそく歌夜のノートPCを借りてゲーム再開。
大ファンのアイリス先生のシナリオに加え修正されたスクリプトの演出
音楽もすごく良かったと絶賛。

しかしイラストの珠輝には厳しい意見、さらに(本当は「Iri§=アイリス」なのに)
あやめに対して「ただのデバッガー?」と明らかにバカにした態度。
イラスト部だがSNS部にも興味を持ったという水葉を改めて勧誘するあやめ。
しかし「デバッガーにする気でしょ?」と疑いの目。
あやめ以外の上級生にはすっかり礼儀正しくなった水葉。
アイリス先生にサインをもらえないかと切り出したところで、無言であやめがサイン。w
「ふざけてるの?」と威圧する水葉、もう絶対にあやめがアイリスだと信じない。
そして最後にHPに部員紹介を作ることを提案し、「イラストはHPの顔」と珠輝に
プレッシャーをかける。

悩む珠輝に発想の元となるようにとゲームセンターへ誘う裕美音。
プリクラも面白いと考えたが裕美音からストップ、帰りの電車の中でブログの
タイトル釣りを見てメンバー紹介を別の写真にしてみようと思いつく珠輝。
その提案を聞いて思い思いのイラストや写真を自分の紹介のボタンにするが
なんともまとまりのない構成に。w
珠輝が画を描いてこなかったことを怒る水葉に、「あなたみたいに上手くないから」と
むくれる珠輝。しかし水葉は手作りにこそ好感度が上がるとたしなめる。
その言葉には感銘を受ける珠輝。

水葉は改めてアイリス先生の小説を画に起こすと気合いを入れ直して部室を後にする。
さすがにもう自分が名乗ること諦めるあやめ。
次回 「スキルアップその2」
まだ水葉の騒ぎは続きそう。
黒歴史の本に感化された女の子がそれを書いた本人と知らずに敵視するって
何処かで見た話かと思ったら「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリやん。www
と言うことは正体を知ったら一期にデレデレですかね?
ところでバグパッチの提供はどうするんだろう?
水葉には手渡し出来たけど、他の購入者にも早く提供しないとね。
デバッガってのも本当になめたらダメ。
ただ闇雲にやっていてはダメで、何かを起こすために何度も繰り返したり
何かが起こったら何で起こったのかトレスできる観察眼が必要で意外と
神経と精神に来る仕事。
バグが出るまで何時間も待機なんてのもあるしホントはキッツイです。
ライバル的な存在が登場したことで、先輩達に可愛がられていただけの存在から
自らどんどん動く必要が出て来た珠輝。それだけ活躍の場も増える?
さすがに「きな粉ソーダ」はなかったけどやっぱりあった「きな粉豆乳」。って、両方とも大豆やん!!
いきなり珠輝に詰め寄る少女、ゲーム制作追い込みの修羅場と知らずに
飛び込んであやめに追い返された女の子だった。
そのままの勢いで珠輝にある同人小説のキャラデザ対決を申し込む。
買ったらゲームを一部寄こせと言うがそれはSNS部にとって願ったり。
勝負する意味があまりないが、先輩におんぶに抱っこだったとか中学は
田舎だったとか馬鹿にされて渋々受けることに。

しかしその小説はあやめが寄稿したもの、珠輝はいろいろ葛藤する。w
そして描いたヒロインは筆者似の女性、「なぜ幸薄そうなメガネキャラ?」と
揶揄して本気出せと怒る女の子。
今度は彼氏のデザインとなるが珠輝は初老の男性に超集中して描く。
その熱意に打たれ一方的に敗北を知る女の子、去り際に転んでうずくまってしまう。
心配した珠輝は彼女にゲームを差し出す。
泣きながらも珠輝からゲームを受け取り「みなは(飯野 水葉)」と名乗って立ち去る。

翌日、例の本を熟読する珠輝。あやめに声をかけられるが居たたまれず逃げ出してしまう。
そして部活の時間、SNS部に飛び込んで来た水葉。
ゲームをやって感動していよいよトゥルーエンドルートを見つけたというとこで
バグってフリーズしたと怒鳴り込んできた。
大ダメージを受けるスクリプトの椎名。wwww
さらにSNS部のHPにはパッチも紹介もないと怒ると、椎名に追い打ち。
と言う訳で修正版を提供。
待ちきれない水葉はさっそく歌夜のノートPCを借りてゲーム再開。
大ファンのアイリス先生のシナリオに加え修正されたスクリプトの演出
音楽もすごく良かったと絶賛。

しかしイラストの珠輝には厳しい意見、さらに(本当は「Iri§=アイリス」なのに)
あやめに対して「ただのデバッガー?」と明らかにバカにした態度。
イラスト部だがSNS部にも興味を持ったという水葉を改めて勧誘するあやめ。
しかし「デバッガーにする気でしょ?」と疑いの目。
あやめ以外の上級生にはすっかり礼儀正しくなった水葉。
アイリス先生にサインをもらえないかと切り出したところで、無言であやめがサイン。w
「ふざけてるの?」と威圧する水葉、もう絶対にあやめがアイリスだと信じない。
そして最後にHPに部員紹介を作ることを提案し、「イラストはHPの顔」と珠輝に
プレッシャーをかける。

悩む珠輝に発想の元となるようにとゲームセンターへ誘う裕美音。
プリクラも面白いと考えたが裕美音からストップ、帰りの電車の中でブログの
タイトル釣りを見てメンバー紹介を別の写真にしてみようと思いつく珠輝。
その提案を聞いて思い思いのイラストや写真を自分の紹介のボタンにするが
なんともまとまりのない構成に。w
珠輝が画を描いてこなかったことを怒る水葉に、「あなたみたいに上手くないから」と
むくれる珠輝。しかし水葉は手作りにこそ好感度が上がるとたしなめる。
その言葉には感銘を受ける珠輝。

水葉は改めてアイリス先生の小説を画に起こすと気合いを入れ直して部室を後にする。
さすがにもう自分が名乗ること諦めるあやめ。
次回 「スキルアップその2」
まだ水葉の騒ぎは続きそう。
黒歴史の本に感化された女の子がそれを書いた本人と知らずに敵視するって
何処かで見た話かと思ったら「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリやん。www
と言うことは正体を知ったら一期にデレデレですかね?
ところでバグパッチの提供はどうするんだろう?
水葉には手渡し出来たけど、他の購入者にも早く提供しないとね。
デバッガってのも本当になめたらダメ。
ただ闇雲にやっていてはダメで、何かを起こすために何度も繰り返したり
何かが起こったら何で起こったのかトレスできる観察眼が必要で意外と
神経と精神に来る仕事。
バグが出るまで何時間も待機なんてのもあるしホントはキッツイです。
ライバル的な存在が登場したことで、先輩達に可愛がられていただけの存在から
自らどんどん動く必要が出て来た珠輝。それだけ活躍の場も増える?
WWW.WORKING!! #08 「おかしなはなし」
相手がアレでなければいろいろ羨ましいシチュとも言えるんだが・・・
「WWW.WORKING!!」の第8話。
「東田ぁ~、私と付き合おう」
華の突然の申し出でと理由を聞いて言葉を失う大輔。

当然いったんは断るものの華の性格からしてしつこく言われると考えた大輔は
華が飽きるまで付き合ってみることにする。
そのことを聞いたるいは複雑な感情で大輔を叱りつける。
大輔はバイトの後に送ったりゲームセンターへ立ち寄ったり華とデートっぽいことをしてみる。

二週間も過ぎた頃、ほぼ毎日奢らせ続けた華。w
さすがに見かねたさゆりが勉強しろと少女漫画を渡したようだが
これが事態を悪化させる。
いつものようにバイトの後に別のファミレスに立ち寄ったところで
大輔は散々付き合っても意味が無いことに気付いて欲しいと言うが
華は突然「キスでもするか!」と言い出す。
ダッシュで逃げ出す大輔。wwww

無銭で置いてけぼりにされてお母さんに来て貰い帰宅した華。
全速力で逃げられたことと、母にかなり怒られたことで落ち込んでいた。
そんな華を慰める言葉もないさゆり、さらに大輔もさすがに詫びに来てお金を渡す。
さらに埋め合わせをすると言ったところで華はチョコを取り出す。
ラッピングだけ誉めて大輔は離脱。
華はさゆりにアドバイスを求めるがさゆりも交際経験などなく・・・
手本として「正広と付き合ってみてくれ」と華が無責任な要求をすると
たまたま聞いた正広が「えっ、無理っ!」と言ってしまう。
いつものように淡々と正広に怒りを向けるさゆり。

他の店員に相談する正広に長馴染みとしての妃の言葉は「死ね!」の一言。w
そんな経験から大輔に改めて「女の子には優しくするべき」とアドバイスする正広。
大輔に新しいチョコを持ってきた華、しかし今度は買ってきたチョコだという。
さゆりからの相手のことを考えろというアドバイスに従ったらしい。
論点がズレていると思いながらも正広から聞いたばかりのアドバイスに従って
チョコを受け取る大輔。

次回 「僕らはみんな病んでいる」
現代人は・・・
バイトの同僚の女の子から「付き合って」と言われたり、「キスしよう」と誘われたり
高校生の恋愛としては「どんなエロゲ」的なところなんだけど、今の大輔にとっての
華からではたしかに素直に喜べないよなぁ・・・
まぁ、ツッコみどころはいろいろあるけど。(エロ的に・・・(ゲス))
でもなんか本当にるいちゃんが可哀想過ぎる。
一方、さゆりに対する正広の態度はダメだよな。本当に失礼。
妃がああ行ってしまうのも同意。
「WWW.WORKING!!」の第8話。
「東田ぁ~、私と付き合おう」
華の突然の申し出でと理由を聞いて言葉を失う大輔。

当然いったんは断るものの華の性格からしてしつこく言われると考えた大輔は
華が飽きるまで付き合ってみることにする。
そのことを聞いたるいは複雑な感情で大輔を叱りつける。
大輔はバイトの後に送ったりゲームセンターへ立ち寄ったり華とデートっぽいことをしてみる。

二週間も過ぎた頃、ほぼ毎日奢らせ続けた華。w
さすがに見かねたさゆりが勉強しろと少女漫画を渡したようだが
これが事態を悪化させる。
いつものようにバイトの後に別のファミレスに立ち寄ったところで
大輔は散々付き合っても意味が無いことに気付いて欲しいと言うが
華は突然「キスでもするか!」と言い出す。
ダッシュで逃げ出す大輔。wwww

無銭で置いてけぼりにされてお母さんに来て貰い帰宅した華。
全速力で逃げられたことと、母にかなり怒られたことで落ち込んでいた。
そんな華を慰める言葉もないさゆり、さらに大輔もさすがに詫びに来てお金を渡す。
さらに埋め合わせをすると言ったところで華はチョコを取り出す。
ラッピングだけ誉めて大輔は離脱。
華はさゆりにアドバイスを求めるがさゆりも交際経験などなく・・・
手本として「正広と付き合ってみてくれ」と華が無責任な要求をすると
たまたま聞いた正広が「えっ、無理っ!」と言ってしまう。
いつものように淡々と正広に怒りを向けるさゆり。

他の店員に相談する正広に長馴染みとしての妃の言葉は「死ね!」の一言。w
そんな経験から大輔に改めて「女の子には優しくするべき」とアドバイスする正広。
大輔に新しいチョコを持ってきた華、しかし今度は買ってきたチョコだという。
さゆりからの相手のことを考えろというアドバイスに従ったらしい。
論点がズレていると思いながらも正広から聞いたばかりのアドバイスに従って
チョコを受け取る大輔。

次回 「僕らはみんな病んでいる」
現代人は・・・
バイトの同僚の女の子から「付き合って」と言われたり、「キスしよう」と誘われたり
高校生の恋愛としては「どんなエロゲ」的なところなんだけど、今の大輔にとっての
華からではたしかに素直に喜べないよなぁ・・・
まぁ、ツッコみどころはいろいろあるけど。(エロ的に・・・(ゲス))
でもなんか本当にるいちゃんが可哀想過ぎる。
一方、さゆりに対する正広の態度はダメだよな。本当に失礼。
妃がああ行ってしまうのも同意。
響け!ユーフォニアム2 #07 「えきびるコンサート」
長く言われ続けて来たあすか先輩の闇・・・ 「響け!ユーフォニアム」の第7話。
いくつかの高校などが招待されての駅ビルでのコンサートを前に盛り上がる吹奏楽部。
しかし久美子はふと見せるあすかの暗い表情を気にしていた。

そして久美子が職員室を訪ねたとき滝先生と教頭の前であすかと母親らしき女性。
母親は決勝まで残ってしまった吹奏楽部を早々に退部させて受験勉強をさせると
退部届けと押しつける。
しかし「お母さんの意思で書かれた退部届」は受け取れないとガンと拒否する滝先生。
あすかも部活を続けたいと自分の気持ちを告げるが母親は興奮してあすかにビンタ。
少し我に返ったところであすかと共に学校を後にする。
やはり受験にからむあすかの深刻な問題で暗くなる久美子達。
しかしあすかはいつものように軽いノリで部活に顔を出す。
安心する一同だったが・・・なぜか夏紀にだけ呼び止める。

晴香や香織も心配して話を聞こうとするが「みんなに迷惑はかけない」と
静観をするようにあすかはふざけ気味にお願いをする。
しかしそれ以降、部活に顔を出さなくなったあすか。
部の要的な存在がいないことで部の雰囲気が暗くなるばかりか
演奏に集中出来ていないと滝先生にも指摘されてしまう。

ここで立ち上がったのは晴香、部長として部全体があすかに頼り切りだったこと
今こそあすかが戻ってきたときのために一丸となり付いてきて欲しいと頭を下げる。
そんな晴香の心意気に頼まれるまでもなく協力を惜しまないと部員達。
そして晴香は駅ビルコンサートでのソロを引き受ける。
エキシビションとはいえ校内とはまた違った雰囲気にワクワクする者、緊張する者。
全国常連校の堂々とした雰囲気に自らを鼓舞していると遅れてあすかが顔を出す。
低音パート達が周りに集まっている中、自分がソロパートを担当することになった事と
支えて欲しいとあすかに譜表を手渡す晴香。しかし表情は力強い。

演奏開始、晴香はソロパートをやりきってお客さんの反応も上々で思わず笑みがこぼれる。
その夜、ひとり無言で実家を後にする久美子の姉の姿が。
あすかの家庭事情が垣間見えてきた回。
以前、全国大会がいつ行われるのか確認してみたら10月ということで
確かに一般的な運動部の引退から考えるとかなり遅い。
受験生の親としての気持ちは分からなくはないけど普段からあすかは
勉強もしっかりやっているようだし、やっぱり過剰干渉だよね。
片親で自分が苦労して育ててきたという自負もこういう形で出るとねぇ。
あとビンタした後に我に返ってオロオロするとかある種のストレス障害というか・・・
良く子供を叱るときにヒステリックにオモチャを壊してしまったりするのと
同じようなタイプ。
あすかの信念は曲がらないと思えるが、事なかれ主義の教頭が退部届けを
受け取ってしまったり周囲が不安だ。
でも、次回は久美子姉ターン?
いくつかの高校などが招待されての駅ビルでのコンサートを前に盛り上がる吹奏楽部。
しかし久美子はふと見せるあすかの暗い表情を気にしていた。

そして久美子が職員室を訪ねたとき滝先生と教頭の前であすかと母親らしき女性。
母親は決勝まで残ってしまった吹奏楽部を早々に退部させて受験勉強をさせると
退部届けと押しつける。
しかし「お母さんの意思で書かれた退部届」は受け取れないとガンと拒否する滝先生。
あすかも部活を続けたいと自分の気持ちを告げるが母親は興奮してあすかにビンタ。
少し我に返ったところであすかと共に学校を後にする。
やはり受験にからむあすかの深刻な問題で暗くなる久美子達。
しかしあすかはいつものように軽いノリで部活に顔を出す。
安心する一同だったが・・・なぜか夏紀にだけ呼び止める。

晴香や香織も心配して話を聞こうとするが「みんなに迷惑はかけない」と
静観をするようにあすかはふざけ気味にお願いをする。
しかしそれ以降、部活に顔を出さなくなったあすか。
部の要的な存在がいないことで部の雰囲気が暗くなるばかりか
演奏に集中出来ていないと滝先生にも指摘されてしまう。

ここで立ち上がったのは晴香、部長として部全体があすかに頼り切りだったこと
今こそあすかが戻ってきたときのために一丸となり付いてきて欲しいと頭を下げる。
そんな晴香の心意気に頼まれるまでもなく協力を惜しまないと部員達。
そして晴香は駅ビルコンサートでのソロを引き受ける。
エキシビションとはいえ校内とはまた違った雰囲気にワクワクする者、緊張する者。
全国常連校の堂々とした雰囲気に自らを鼓舞していると遅れてあすかが顔を出す。
低音パート達が周りに集まっている中、自分がソロパートを担当することになった事と
支えて欲しいとあすかに譜表を手渡す晴香。しかし表情は力強い。

演奏開始、晴香はソロパートをやりきってお客さんの反応も上々で思わず笑みがこぼれる。
その夜、ひとり無言で実家を後にする久美子の姉の姿が。
あすかの家庭事情が垣間見えてきた回。
以前、全国大会がいつ行われるのか確認してみたら10月ということで
確かに一般的な運動部の引退から考えるとかなり遅い。
受験生の親としての気持ちは分からなくはないけど普段からあすかは
勉強もしっかりやっているようだし、やっぱり過剰干渉だよね。
片親で自分が苦労して育ててきたという自負もこういう形で出るとねぇ。
あとビンタした後に我に返ってオロオロするとかある種のストレス障害というか・・・
良く子供を叱るときにヒステリックにオモチャを壊してしまったりするのと
同じようなタイプ。
あすかの信念は曲がらないと思えるが、事なかれ主義の教頭が退部届けを
受け取ってしまったり周囲が不安だ。
でも、次回は久美子姉ターン?
テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック
あにトレ!XX & 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン #07
すっかり真冬の喫茶店に入り浸り。 「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」の第7話。
魔法少女じゃないけどなんとなくミトンにも挨拶をしていただいや。
実は霊的なものが見えてしまう子らしい。しかもなんだかフレンドリーに接している。

ゆずか達と同行した喫茶店でも色々見えていたようで。
ミトンも事も声は聞こえずうっすらと見えている程度ではないかということらしい。
というわけで、魔法少女でもなく魔法少女になる訳でもなく
インテリ霊感少女だったという結論。
あさみとえりの二人で運動の基本ランニング。 「あにトレ!XX」の第7話。
ペースも適度にだけど正しい姿勢で走ることが大切。

でも街中を走っていると途中に誘惑が多すぎて・・・
そういった事を楽しんでみるのもあり。

ゴールのあとはみんなで汗を流す。
女子がお風呂に集まればやっぱり胸の事が気になります。
最後の入浴シーンだけオールキャストというのがさすが。
さらっとテロップで流れるディレクターズカット版が湯気やお湯を透明にしてくれるんですね。
分かります。ww
魔法少女じゃないけどなんとなくミトンにも挨拶をしていただいや。
実は霊的なものが見えてしまう子らしい。しかもなんだかフレンドリーに接している。

ゆずか達と同行した喫茶店でも色々見えていたようで。
ミトンも事も声は聞こえずうっすらと見えている程度ではないかということらしい。
というわけで、魔法少女でもなく魔法少女になる訳でもなく
インテリ霊感少女だったという結論。
あさみとえりの二人で運動の基本ランニング。 「あにトレ!XX」の第7話。
ペースも適度にだけど正しい姿勢で走ることが大切。

でも街中を走っていると途中に誘惑が多すぎて・・・
そういった事を楽しんでみるのもあり。

ゴールのあとはみんなで汗を流す。
女子がお風呂に集まればやっぱり胸の事が気になります。
最後の入浴シーンだけオールキャストというのがさすが。
さらっとテロップで流れるディレクターズカット版が湯気やお湯を透明にしてくれるんですね。
分かります。ww
ステラのまほう #07 「はじめての思い出」
前半も後半も最後は急速発酵w。「ステラのまほう」の第7話。
SNS部?珠輝?なにやら敵意を向ける女子の存在。
先輩に新曲の歌詞も頼まれた歌夜、いろいろな恋愛などに関した言葉を
口にしながら考えていると、たまたま聞いてしまった珠輝は告白するものと勘違い。
その後はあやめや裕美音も巻き添えにして勘違いが勘違いを呼ぶ。

DTM研の部室で二人になって「子作り」と歌夜の言葉に完全にテンパる珠輝。
その場は聞き耳を立てていた裕美音が無理矢理連れ出して事なきを得る。

というか、少し冷静になった珠輝は「子=音楽」と理解するが、裕美音は珠輝を
守りたい気持ちと男体化した歌夜と珠輝の二人に腐りが止まらない。
幼なじみの珠輝と裕美音の出会いのエピソード。
病弱で友達もいなかった裕美音にプリントを届けに行った珠輝。
いきなり「遊びに来た!」と言われ勘違いして部屋に通したお母さん。
珠輝はそのまま一緒に遊ぼうとするがゲームに夢中な裕美音の横で
やむなく夕方までお絵かき。

でも一緒に遊びたいと思った珠輝は祖母に携帯ゲーム機を借りてくるが
それはかなりレトロなシロモノ、しかもソフトが必要なんて珠輝は知らなかった。
おしゃべりをしても友達の話題は裕美音には面白くないらしく・・・
学校での会話で今度は自作のゲームを作ることにした珠輝。
珠輝が次々と作って持ってくるゲームを楽しんでいるうちにすっかり
仲良くなっていく二人。
そして徐々に体調も回復してきた裕美音は学校にも通えるようになり
マンガやゲームの知識で友達とも打ち解けていく。

そして中学は別々だったけど高校でまた一緒に。
裕美音は立派な腐女子に成長していた。
そんな仲の良い裕美音が部活動で忙しかったため一人で帰宅の珠輝。
しかし珠輝の肩を掴み「あの時はよくもコケにしてくれたわね!」と
厳しい口調で食ってかかる女の子。
次回 「デバッグなめたらダメだよ?」
ほんとこれ!
前半の珠輝は何度驚いたことやら。w
いちいちテンパりすぎ。ww
でもアーティストってバイの人も多いし・・・珠輝は知らんか。
珠輝と裕美音の馴れ初め話。
裕美音は門限があるとか言っていたけどやっぱり裕福な家みたいですね。
でも病弱な子供にありがちな学校での居場所が上手く作れずに悪い印象
ばかりが先走りして孤独になりそうだったとこに、天然の珠輝が架け橋となって
学校に復帰できたみたい。
そして籠もっていたときの知識が子供の間では良い会話ネタになったのも
救いですね。でも腐ったのは私立の女子中学にでも通っていたんだろうか?
冒頭と最後の女の子・・・え~と、入部希望者かな?
SNS部?珠輝?なにやら敵意を向ける女子の存在。
先輩に新曲の歌詞も頼まれた歌夜、いろいろな恋愛などに関した言葉を
口にしながら考えていると、たまたま聞いてしまった珠輝は告白するものと勘違い。
その後はあやめや裕美音も巻き添えにして勘違いが勘違いを呼ぶ。

DTM研の部室で二人になって「子作り」と歌夜の言葉に完全にテンパる珠輝。
その場は聞き耳を立てていた裕美音が無理矢理連れ出して事なきを得る。

というか、少し冷静になった珠輝は「子=音楽」と理解するが、裕美音は珠輝を
守りたい気持ちと男体化した歌夜と珠輝の二人に腐りが止まらない。
幼なじみの珠輝と裕美音の出会いのエピソード。
病弱で友達もいなかった裕美音にプリントを届けに行った珠輝。
いきなり「遊びに来た!」と言われ勘違いして部屋に通したお母さん。
珠輝はそのまま一緒に遊ぼうとするがゲームに夢中な裕美音の横で
やむなく夕方までお絵かき。

でも一緒に遊びたいと思った珠輝は祖母に携帯ゲーム機を借りてくるが
それはかなりレトロなシロモノ、しかもソフトが必要なんて珠輝は知らなかった。
おしゃべりをしても友達の話題は裕美音には面白くないらしく・・・
学校での会話で今度は自作のゲームを作ることにした珠輝。
珠輝が次々と作って持ってくるゲームを楽しんでいるうちにすっかり
仲良くなっていく二人。
そして徐々に体調も回復してきた裕美音は学校にも通えるようになり
マンガやゲームの知識で友達とも打ち解けていく。

そして中学は別々だったけど高校でまた一緒に。
裕美音は立派な腐女子に成長していた。
そんな仲の良い裕美音が部活動で忙しかったため一人で帰宅の珠輝。
しかし珠輝の肩を掴み「あの時はよくもコケにしてくれたわね!」と
厳しい口調で食ってかかる女の子。
次回 「デバッグなめたらダメだよ?」
ほんとこれ!
前半の珠輝は何度驚いたことやら。w
いちいちテンパりすぎ。ww
でもアーティストってバイの人も多いし・・・珠輝は知らんか。
珠輝と裕美音の馴れ初め話。
裕美音は門限があるとか言っていたけどやっぱり裕福な家みたいですね。
でも病弱な子供にありがちな学校での居場所が上手く作れずに悪い印象
ばかりが先走りして孤独になりそうだったとこに、天然の珠輝が架け橋となって
学校に復帰できたみたい。
そして籠もっていたときの知識が子供の間では良い会話ネタになったのも
救いですね。でも腐ったのは私立の女子中学にでも通っていたんだろうか?
冒頭と最後の女の子・・・え~と、入部希望者かな?