ステラのまほう #07 「はじめての思い出」
前半も後半も最後は急速発酵w。「ステラのまほう」の第7話。
SNS部?珠輝?なにやら敵意を向ける女子の存在。
先輩に新曲の歌詞も頼まれた歌夜、いろいろな恋愛などに関した言葉を
口にしながら考えていると、たまたま聞いてしまった珠輝は告白するものと勘違い。
その後はあやめや裕美音も巻き添えにして勘違いが勘違いを呼ぶ。

DTM研の部室で二人になって「子作り」と歌夜の言葉に完全にテンパる珠輝。
その場は聞き耳を立てていた裕美音が無理矢理連れ出して事なきを得る。

というか、少し冷静になった珠輝は「子=音楽」と理解するが、裕美音は珠輝を
守りたい気持ちと男体化した歌夜と珠輝の二人に腐りが止まらない。
幼なじみの珠輝と裕美音の出会いのエピソード。
病弱で友達もいなかった裕美音にプリントを届けに行った珠輝。
いきなり「遊びに来た!」と言われ勘違いして部屋に通したお母さん。
珠輝はそのまま一緒に遊ぼうとするがゲームに夢中な裕美音の横で
やむなく夕方までお絵かき。

でも一緒に遊びたいと思った珠輝は祖母に携帯ゲーム機を借りてくるが
それはかなりレトロなシロモノ、しかもソフトが必要なんて珠輝は知らなかった。
おしゃべりをしても友達の話題は裕美音には面白くないらしく・・・
学校での会話で今度は自作のゲームを作ることにした珠輝。
珠輝が次々と作って持ってくるゲームを楽しんでいるうちにすっかり
仲良くなっていく二人。
そして徐々に体調も回復してきた裕美音は学校にも通えるようになり
マンガやゲームの知識で友達とも打ち解けていく。

そして中学は別々だったけど高校でまた一緒に。
裕美音は立派な腐女子に成長していた。
そんな仲の良い裕美音が部活動で忙しかったため一人で帰宅の珠輝。
しかし珠輝の肩を掴み「あの時はよくもコケにしてくれたわね!」と
厳しい口調で食ってかかる女の子。
次回 「デバッグなめたらダメだよ?」
ほんとこれ!
前半の珠輝は何度驚いたことやら。w
いちいちテンパりすぎ。ww
でもアーティストってバイの人も多いし・・・珠輝は知らんか。
珠輝と裕美音の馴れ初め話。
裕美音は門限があるとか言っていたけどやっぱり裕福な家みたいですね。
でも病弱な子供にありがちな学校での居場所が上手く作れずに悪い印象
ばかりが先走りして孤独になりそうだったとこに、天然の珠輝が架け橋となって
学校に復帰できたみたい。
そして籠もっていたときの知識が子供の間では良い会話ネタになったのも
救いですね。でも腐ったのは私立の女子中学にでも通っていたんだろうか?
冒頭と最後の女の子・・・え~と、入部希望者かな?
SNS部?珠輝?なにやら敵意を向ける女子の存在。
先輩に新曲の歌詞も頼まれた歌夜、いろいろな恋愛などに関した言葉を
口にしながら考えていると、たまたま聞いてしまった珠輝は告白するものと勘違い。
その後はあやめや裕美音も巻き添えにして勘違いが勘違いを呼ぶ。

DTM研の部室で二人になって「子作り」と歌夜の言葉に完全にテンパる珠輝。
その場は聞き耳を立てていた裕美音が無理矢理連れ出して事なきを得る。

というか、少し冷静になった珠輝は「子=音楽」と理解するが、裕美音は珠輝を
守りたい気持ちと男体化した歌夜と珠輝の二人に腐りが止まらない。
幼なじみの珠輝と裕美音の出会いのエピソード。
病弱で友達もいなかった裕美音にプリントを届けに行った珠輝。
いきなり「遊びに来た!」と言われ勘違いして部屋に通したお母さん。
珠輝はそのまま一緒に遊ぼうとするがゲームに夢中な裕美音の横で
やむなく夕方までお絵かき。

でも一緒に遊びたいと思った珠輝は祖母に携帯ゲーム機を借りてくるが
それはかなりレトロなシロモノ、しかもソフトが必要なんて珠輝は知らなかった。
おしゃべりをしても友達の話題は裕美音には面白くないらしく・・・
学校での会話で今度は自作のゲームを作ることにした珠輝。
珠輝が次々と作って持ってくるゲームを楽しんでいるうちにすっかり
仲良くなっていく二人。
そして徐々に体調も回復してきた裕美音は学校にも通えるようになり
マンガやゲームの知識で友達とも打ち解けていく。

そして中学は別々だったけど高校でまた一緒に。
裕美音は立派な腐女子に成長していた。
そんな仲の良い裕美音が部活動で忙しかったため一人で帰宅の珠輝。
しかし珠輝の肩を掴み「あの時はよくもコケにしてくれたわね!」と
厳しい口調で食ってかかる女の子。
次回 「デバッグなめたらダメだよ?」
ほんとこれ!
前半の珠輝は何度驚いたことやら。w
いちいちテンパりすぎ。ww
でもアーティストってバイの人も多いし・・・珠輝は知らんか。
珠輝と裕美音の馴れ初め話。
裕美音は門限があるとか言っていたけどやっぱり裕福な家みたいですね。
でも病弱な子供にありがちな学校での居場所が上手く作れずに悪い印象
ばかりが先走りして孤独になりそうだったとこに、天然の珠輝が架け橋となって
学校に復帰できたみたい。
そして籠もっていたときの知識が子供の間では良い会話ネタになったのも
救いですね。でも腐ったのは私立の女子中学にでも通っていたんだろうか?
冒頭と最後の女の子・・・え~と、入部希望者かな?
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