響け!ユーフォニアム2 #07 「えきびるコンサート」
長く言われ続けて来たあすか先輩の闇・・・ 「響け!ユーフォニアム」の第7話。
いくつかの高校などが招待されての駅ビルでのコンサートを前に盛り上がる吹奏楽部。
しかし久美子はふと見せるあすかの暗い表情を気にしていた。

そして久美子が職員室を訪ねたとき滝先生と教頭の前であすかと母親らしき女性。
母親は決勝まで残ってしまった吹奏楽部を早々に退部させて受験勉強をさせると
退部届けと押しつける。
しかし「お母さんの意思で書かれた退部届」は受け取れないとガンと拒否する滝先生。
あすかも部活を続けたいと自分の気持ちを告げるが母親は興奮してあすかにビンタ。
少し我に返ったところであすかと共に学校を後にする。
やはり受験にからむあすかの深刻な問題で暗くなる久美子達。
しかしあすかはいつものように軽いノリで部活に顔を出す。
安心する一同だったが・・・なぜか夏紀にだけ呼び止める。

晴香や香織も心配して話を聞こうとするが「みんなに迷惑はかけない」と
静観をするようにあすかはふざけ気味にお願いをする。
しかしそれ以降、部活に顔を出さなくなったあすか。
部の要的な存在がいないことで部の雰囲気が暗くなるばかりか
演奏に集中出来ていないと滝先生にも指摘されてしまう。

ここで立ち上がったのは晴香、部長として部全体があすかに頼り切りだったこと
今こそあすかが戻ってきたときのために一丸となり付いてきて欲しいと頭を下げる。
そんな晴香の心意気に頼まれるまでもなく協力を惜しまないと部員達。
そして晴香は駅ビルコンサートでのソロを引き受ける。
エキシビションとはいえ校内とはまた違った雰囲気にワクワクする者、緊張する者。
全国常連校の堂々とした雰囲気に自らを鼓舞していると遅れてあすかが顔を出す。
低音パート達が周りに集まっている中、自分がソロパートを担当することになった事と
支えて欲しいとあすかに譜表を手渡す晴香。しかし表情は力強い。

演奏開始、晴香はソロパートをやりきってお客さんの反応も上々で思わず笑みがこぼれる。
その夜、ひとり無言で実家を後にする久美子の姉の姿が。
あすかの家庭事情が垣間見えてきた回。
以前、全国大会がいつ行われるのか確認してみたら10月ということで
確かに一般的な運動部の引退から考えるとかなり遅い。
受験生の親としての気持ちは分からなくはないけど普段からあすかは
勉強もしっかりやっているようだし、やっぱり過剰干渉だよね。
片親で自分が苦労して育ててきたという自負もこういう形で出るとねぇ。
あとビンタした後に我に返ってオロオロするとかある種のストレス障害というか・・・
良く子供を叱るときにヒステリックにオモチャを壊してしまったりするのと
同じようなタイプ。
あすかの信念は曲がらないと思えるが、事なかれ主義の教頭が退部届けを
受け取ってしまったり周囲が不安だ。
でも、次回は久美子姉ターン?
いくつかの高校などが招待されての駅ビルでのコンサートを前に盛り上がる吹奏楽部。
しかし久美子はふと見せるあすかの暗い表情を気にしていた。

そして久美子が職員室を訪ねたとき滝先生と教頭の前であすかと母親らしき女性。
母親は決勝まで残ってしまった吹奏楽部を早々に退部させて受験勉強をさせると
退部届けと押しつける。
しかし「お母さんの意思で書かれた退部届」は受け取れないとガンと拒否する滝先生。
あすかも部活を続けたいと自分の気持ちを告げるが母親は興奮してあすかにビンタ。
少し我に返ったところであすかと共に学校を後にする。
やはり受験にからむあすかの深刻な問題で暗くなる久美子達。
しかしあすかはいつものように軽いノリで部活に顔を出す。
安心する一同だったが・・・なぜか夏紀にだけ呼び止める。

晴香や香織も心配して話を聞こうとするが「みんなに迷惑はかけない」と
静観をするようにあすかはふざけ気味にお願いをする。
しかしそれ以降、部活に顔を出さなくなったあすか。
部の要的な存在がいないことで部の雰囲気が暗くなるばかりか
演奏に集中出来ていないと滝先生にも指摘されてしまう。

ここで立ち上がったのは晴香、部長として部全体があすかに頼り切りだったこと
今こそあすかが戻ってきたときのために一丸となり付いてきて欲しいと頭を下げる。
そんな晴香の心意気に頼まれるまでもなく協力を惜しまないと部員達。
そして晴香は駅ビルコンサートでのソロを引き受ける。
エキシビションとはいえ校内とはまた違った雰囲気にワクワクする者、緊張する者。
全国常連校の堂々とした雰囲気に自らを鼓舞していると遅れてあすかが顔を出す。
低音パート達が周りに集まっている中、自分がソロパートを担当することになった事と
支えて欲しいとあすかに譜表を手渡す晴香。しかし表情は力強い。

演奏開始、晴香はソロパートをやりきってお客さんの反応も上々で思わず笑みがこぼれる。
その夜、ひとり無言で実家を後にする久美子の姉の姿が。
あすかの家庭事情が垣間見えてきた回。
以前、全国大会がいつ行われるのか確認してみたら10月ということで
確かに一般的な運動部の引退から考えるとかなり遅い。
受験生の親としての気持ちは分からなくはないけど普段からあすかは
勉強もしっかりやっているようだし、やっぱり過剰干渉だよね。
片親で自分が苦労して育ててきたという自負もこういう形で出るとねぇ。
あとビンタした後に我に返ってオロオロするとかある種のストレス障害というか・・・
良く子供を叱るときにヒステリックにオモチャを壊してしまったりするのと
同じようなタイプ。
あすかの信念は曲がらないと思えるが、事なかれ主義の教頭が退部届けを
受け取ってしまったり周囲が不安だ。
でも、次回は久美子姉ターン?
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テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック
あにトレ!XX & 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン #07
すっかり真冬の喫茶店に入り浸り。 「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」の第7話。
魔法少女じゃないけどなんとなくミトンにも挨拶をしていただいや。
実は霊的なものが見えてしまう子らしい。しかもなんだかフレンドリーに接している。

ゆずか達と同行した喫茶店でも色々見えていたようで。
ミトンも事も声は聞こえずうっすらと見えている程度ではないかということらしい。
というわけで、魔法少女でもなく魔法少女になる訳でもなく
インテリ霊感少女だったという結論。
あさみとえりの二人で運動の基本ランニング。 「あにトレ!XX」の第7話。
ペースも適度にだけど正しい姿勢で走ることが大切。

でも街中を走っていると途中に誘惑が多すぎて・・・
そういった事を楽しんでみるのもあり。

ゴールのあとはみんなで汗を流す。
女子がお風呂に集まればやっぱり胸の事が気になります。
最後の入浴シーンだけオールキャストというのがさすが。
さらっとテロップで流れるディレクターズカット版が湯気やお湯を透明にしてくれるんですね。
分かります。ww
魔法少女じゃないけどなんとなくミトンにも挨拶をしていただいや。
実は霊的なものが見えてしまう子らしい。しかもなんだかフレンドリーに接している。

ゆずか達と同行した喫茶店でも色々見えていたようで。
ミトンも事も声は聞こえずうっすらと見えている程度ではないかということらしい。
というわけで、魔法少女でもなく魔法少女になる訳でもなく
インテリ霊感少女だったという結論。
あさみとえりの二人で運動の基本ランニング。 「あにトレ!XX」の第7話。
ペースも適度にだけど正しい姿勢で走ることが大切。

でも街中を走っていると途中に誘惑が多すぎて・・・
そういった事を楽しんでみるのもあり。

ゴールのあとはみんなで汗を流す。
女子がお風呂に集まればやっぱり胸の事が気になります。
最後の入浴シーンだけオールキャストというのがさすが。
さらっとテロップで流れるディレクターズカット版が湯気やお湯を透明にしてくれるんですね。
分かります。ww