ステラのまほう #08 「デバッグなめたらダメだよ?」
富田林、田舎ちゃうもん。w 「ステラのまほう」の第8話。
いきなり珠輝に詰め寄る少女、ゲーム制作追い込みの修羅場と知らずに
飛び込んであやめに追い返された女の子だった。
そのままの勢いで珠輝にある同人小説のキャラデザ対決を申し込む。
買ったらゲームを一部寄こせと言うがそれはSNS部にとって願ったり。
勝負する意味があまりないが、先輩におんぶに抱っこだったとか中学は
田舎だったとか馬鹿にされて渋々受けることに。

しかしその小説はあやめが寄稿したもの、珠輝はいろいろ葛藤する。w
そして描いたヒロインは筆者似の女性、「なぜ幸薄そうなメガネキャラ?」と
揶揄して本気出せと怒る女の子。
今度は彼氏のデザインとなるが珠輝は初老の男性に超集中して描く。
その熱意に打たれ一方的に敗北を知る女の子、去り際に転んでうずくまってしまう。
心配した珠輝は彼女にゲームを差し出す。
泣きながらも珠輝からゲームを受け取り「みなは(飯野 水葉)」と名乗って立ち去る。

翌日、例の本を熟読する珠輝。あやめに声をかけられるが居たたまれず逃げ出してしまう。
そして部活の時間、SNS部に飛び込んで来た水葉。
ゲームをやって感動していよいよトゥルーエンドルートを見つけたというとこで
バグってフリーズしたと怒鳴り込んできた。
大ダメージを受けるスクリプトの椎名。wwww
さらにSNS部のHPにはパッチも紹介もないと怒ると、椎名に追い打ち。
と言う訳で修正版を提供。
待ちきれない水葉はさっそく歌夜のノートPCを借りてゲーム再開。
大ファンのアイリス先生のシナリオに加え修正されたスクリプトの演出
音楽もすごく良かったと絶賛。

しかしイラストの珠輝には厳しい意見、さらに(本当は「Iri§=アイリス」なのに)
あやめに対して「ただのデバッガー?」と明らかにバカにした態度。
イラスト部だがSNS部にも興味を持ったという水葉を改めて勧誘するあやめ。
しかし「デバッガーにする気でしょ?」と疑いの目。
あやめ以外の上級生にはすっかり礼儀正しくなった水葉。
アイリス先生にサインをもらえないかと切り出したところで、無言であやめがサイン。w
「ふざけてるの?」と威圧する水葉、もう絶対にあやめがアイリスだと信じない。
そして最後にHPに部員紹介を作ることを提案し、「イラストはHPの顔」と珠輝に
プレッシャーをかける。

悩む珠輝に発想の元となるようにとゲームセンターへ誘う裕美音。
プリクラも面白いと考えたが裕美音からストップ、帰りの電車の中でブログの
タイトル釣りを見てメンバー紹介を別の写真にしてみようと思いつく珠輝。
その提案を聞いて思い思いのイラストや写真を自分の紹介のボタンにするが
なんともまとまりのない構成に。w
珠輝が画を描いてこなかったことを怒る水葉に、「あなたみたいに上手くないから」と
むくれる珠輝。しかし水葉は手作りにこそ好感度が上がるとたしなめる。
その言葉には感銘を受ける珠輝。

水葉は改めてアイリス先生の小説を画に起こすと気合いを入れ直して部室を後にする。
さすがにもう自分が名乗ること諦めるあやめ。
次回 「スキルアップその2」
まだ水葉の騒ぎは続きそう。
黒歴史の本に感化された女の子がそれを書いた本人と知らずに敵視するって
何処かで見た話かと思ったら「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリやん。www
と言うことは正体を知ったら一期にデレデレですかね?
ところでバグパッチの提供はどうするんだろう?
水葉には手渡し出来たけど、他の購入者にも早く提供しないとね。
デバッガってのも本当になめたらダメ。
ただ闇雲にやっていてはダメで、何かを起こすために何度も繰り返したり
何かが起こったら何で起こったのかトレスできる観察眼が必要で意外と
神経と精神に来る仕事。
バグが出るまで何時間も待機なんてのもあるしホントはキッツイです。
ライバル的な存在が登場したことで、先輩達に可愛がられていただけの存在から
自らどんどん動く必要が出て来た珠輝。それだけ活躍の場も増える?
さすがに「きな粉ソーダ」はなかったけどやっぱりあった「きな粉豆乳」。って、両方とも大豆やん!!
いきなり珠輝に詰め寄る少女、ゲーム制作追い込みの修羅場と知らずに
飛び込んであやめに追い返された女の子だった。
そのままの勢いで珠輝にある同人小説のキャラデザ対決を申し込む。
買ったらゲームを一部寄こせと言うがそれはSNS部にとって願ったり。
勝負する意味があまりないが、先輩におんぶに抱っこだったとか中学は
田舎だったとか馬鹿にされて渋々受けることに。

しかしその小説はあやめが寄稿したもの、珠輝はいろいろ葛藤する。w
そして描いたヒロインは筆者似の女性、「なぜ幸薄そうなメガネキャラ?」と
揶揄して本気出せと怒る女の子。
今度は彼氏のデザインとなるが珠輝は初老の男性に超集中して描く。
その熱意に打たれ一方的に敗北を知る女の子、去り際に転んでうずくまってしまう。
心配した珠輝は彼女にゲームを差し出す。
泣きながらも珠輝からゲームを受け取り「みなは(飯野 水葉)」と名乗って立ち去る。

翌日、例の本を熟読する珠輝。あやめに声をかけられるが居たたまれず逃げ出してしまう。
そして部活の時間、SNS部に飛び込んで来た水葉。
ゲームをやって感動していよいよトゥルーエンドルートを見つけたというとこで
バグってフリーズしたと怒鳴り込んできた。
大ダメージを受けるスクリプトの椎名。wwww
さらにSNS部のHPにはパッチも紹介もないと怒ると、椎名に追い打ち。
と言う訳で修正版を提供。
待ちきれない水葉はさっそく歌夜のノートPCを借りてゲーム再開。
大ファンのアイリス先生のシナリオに加え修正されたスクリプトの演出
音楽もすごく良かったと絶賛。

しかしイラストの珠輝には厳しい意見、さらに(本当は「Iri§=アイリス」なのに)
あやめに対して「ただのデバッガー?」と明らかにバカにした態度。
イラスト部だがSNS部にも興味を持ったという水葉を改めて勧誘するあやめ。
しかし「デバッガーにする気でしょ?」と疑いの目。
あやめ以外の上級生にはすっかり礼儀正しくなった水葉。
アイリス先生にサインをもらえないかと切り出したところで、無言であやめがサイン。w
「ふざけてるの?」と威圧する水葉、もう絶対にあやめがアイリスだと信じない。
そして最後にHPに部員紹介を作ることを提案し、「イラストはHPの顔」と珠輝に
プレッシャーをかける。

悩む珠輝に発想の元となるようにとゲームセンターへ誘う裕美音。
プリクラも面白いと考えたが裕美音からストップ、帰りの電車の中でブログの
タイトル釣りを見てメンバー紹介を別の写真にしてみようと思いつく珠輝。
その提案を聞いて思い思いのイラストや写真を自分の紹介のボタンにするが
なんともまとまりのない構成に。w
珠輝が画を描いてこなかったことを怒る水葉に、「あなたみたいに上手くないから」と
むくれる珠輝。しかし水葉は手作りにこそ好感度が上がるとたしなめる。
その言葉には感銘を受ける珠輝。

水葉は改めてアイリス先生の小説を画に起こすと気合いを入れ直して部室を後にする。
さすがにもう自分が名乗ること諦めるあやめ。
次回 「スキルアップその2」
まだ水葉の騒ぎは続きそう。
黒歴史の本に感化された女の子がそれを書いた本人と知らずに敵視するって
何処かで見た話かと思ったら「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリやん。www
と言うことは正体を知ったら一期にデレデレですかね?
ところでバグパッチの提供はどうするんだろう?
水葉には手渡し出来たけど、他の購入者にも早く提供しないとね。
デバッガってのも本当になめたらダメ。
ただ闇雲にやっていてはダメで、何かを起こすために何度も繰り返したり
何かが起こったら何で起こったのかトレスできる観察眼が必要で意外と
神経と精神に来る仕事。
バグが出るまで何時間も待機なんてのもあるしホントはキッツイです。
ライバル的な存在が登場したことで、先輩達に可愛がられていただけの存在から
自らどんどん動く必要が出て来た珠輝。それだけ活躍の場も増える?
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