ステラのまほう #09 「スキルアップその2」
アイリス先生の変貌ぶり、ワロタw。 「ステラのまほう」の第9話。
朝から珠輝に泣き疲れて修羅場に巻き込まれる椎名。
事情を聞くと水葉の出現で珠輝はスランプに落ち込んでしまったという。
そんな珠輝に気の利いたアドバイスが出来ないと悩む椎名。

教室の前を通ると珠輝のクラスで例の同人誌を布教している水葉の姿が。
再びイラスト勝負かと構える珠輝、しかし裕美音が駆け込んできてアタック。
水葉は裕美音と同じイラスト部で顔見知りらしい、水葉という名前で珠輝は
「はーちゃん」と呼ぶことに。
珠輝は友人達がいるから大丈夫と言いながらも、自分の不甲斐なさに落ち込む椎名。
そんな椎名を慰めるあやめだが、部室の前で立ち止まる珠輝にクリエーターらしい
スランプとの向かい方をアドバイスする。
あやめのアドバイスに感心する椎名だったが、椎名には自分には出来ない
細やかな気遣いが出来るとあやめ。
あとはもう少し笑顔があればとメガネを外し髪をならして椎名の真似。w

そのまま部室を出ると珠輝と水葉。
水葉は変身したあやめを見つけると「アイリス先生ですか!?」と詰め寄る。
迫力負けしてお上品な言葉でアイリス先生を演じるあやめ。
サインにも応じると「アイリス先生の作品でゲームを作りたい!」と押し込まれる。
やんわりと拒否しようと理由を並べるが、珠輝と水葉の二人でイラストを描けば良いとか
夏コミは別のツテから参加出来ることになったとか、椎名の横槍で断れなくなってしまう。
結局、新しいシナリオにプロットから頭も悩まさなくて良いとなりトントン拍子で水葉も参戦。
次回作は「星屑のインテンツィオーネ」となる。
やむなく珠輝と協力することを条件に水葉を受け入れるあやめ。
何とかやり過ごしたが、ダメージ大。

教室に見慣れに美少女が、例の本に影響されたクラスメイトのひとり。
彼女をモデルに珠輝と裕美音で即席デッサン会。
後から入って来たクラスメイトの夏にデッサンの狂いを指摘され
さらに漫画のトレスで練習していたと見抜かれてしまう。
彼女はイラストを描いている訳ではないが妹が描いていることで見慣れているという。
ハーフのマリカの長い髪が綺麗だと誉めていると珠輝の髪も綺麗だと珠輝にモデルチェンジ。
最初はポーズを取っていたが、どんどん生徒達が入ってきて恥ずかしくなってしまう珠輝。
はげますマリカと(男体化)カップリングを堪能する裕美音。

放課後となり部室で一枚でも多くの画を描こうとペンを取る珠輝。
そこに現れた水葉に頭を下げてCGの事を教えてもらう珠輝。
が、先輩達が来るとテスト前で時間切れ。
家に帰ってもイラスト熱が下がらない珠輝はテスト勉強そっちのけで
デッサンの練習をする。

翌日、まったくテスト勉強しないままテストに挑むことに。
次回 「精密機械」
夏コミに向かってゴー!
お気に入りの本で読む、保存、布教で三冊ってのはあるけどどれだけ
布教用に持っているのやら。
でも珠輝のクラスのひとりに確実に影響を与えたんだから、書いた本人にとっては
黒歴史でもやっぱりなにか訴えるものはあるんだろうなぁ。
でも、変身したらアイリス先生と認めてとか黒歴史の本とかますます
「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリ感が増した。w
「きな粉ソーダ」の次は「苺と桜ハバネロ」って椎名の趣味って・・・
朝から珠輝に泣き疲れて修羅場に巻き込まれる椎名。
事情を聞くと水葉の出現で珠輝はスランプに落ち込んでしまったという。
そんな珠輝に気の利いたアドバイスが出来ないと悩む椎名。

教室の前を通ると珠輝のクラスで例の同人誌を布教している水葉の姿が。
再びイラスト勝負かと構える珠輝、しかし裕美音が駆け込んできてアタック。
水葉は裕美音と同じイラスト部で顔見知りらしい、水葉という名前で珠輝は
「はーちゃん」と呼ぶことに。
珠輝は友人達がいるから大丈夫と言いながらも、自分の不甲斐なさに落ち込む椎名。
そんな椎名を慰めるあやめだが、部室の前で立ち止まる珠輝にクリエーターらしい
スランプとの向かい方をアドバイスする。
あやめのアドバイスに感心する椎名だったが、椎名には自分には出来ない
細やかな気遣いが出来るとあやめ。
あとはもう少し笑顔があればとメガネを外し髪をならして椎名の真似。w

そのまま部室を出ると珠輝と水葉。
水葉は変身したあやめを見つけると「アイリス先生ですか!?」と詰め寄る。
迫力負けしてお上品な言葉でアイリス先生を演じるあやめ。
サインにも応じると「アイリス先生の作品でゲームを作りたい!」と押し込まれる。
やんわりと拒否しようと理由を並べるが、珠輝と水葉の二人でイラストを描けば良いとか
夏コミは別のツテから参加出来ることになったとか、椎名の横槍で断れなくなってしまう。
結局、新しいシナリオにプロットから頭も悩まさなくて良いとなりトントン拍子で水葉も参戦。
次回作は「星屑のインテンツィオーネ」となる。
やむなく珠輝と協力することを条件に水葉を受け入れるあやめ。
何とかやり過ごしたが、ダメージ大。

教室に見慣れに美少女が、例の本に影響されたクラスメイトのひとり。
彼女をモデルに珠輝と裕美音で即席デッサン会。
後から入って来たクラスメイトの夏にデッサンの狂いを指摘され
さらに漫画のトレスで練習していたと見抜かれてしまう。
彼女はイラストを描いている訳ではないが妹が描いていることで見慣れているという。
ハーフのマリカの長い髪が綺麗だと誉めていると珠輝の髪も綺麗だと珠輝にモデルチェンジ。
最初はポーズを取っていたが、どんどん生徒達が入ってきて恥ずかしくなってしまう珠輝。
はげますマリカと(男体化)カップリングを堪能する裕美音。

放課後となり部室で一枚でも多くの画を描こうとペンを取る珠輝。
そこに現れた水葉に頭を下げてCGの事を教えてもらう珠輝。
が、先輩達が来るとテスト前で時間切れ。
家に帰ってもイラスト熱が下がらない珠輝はテスト勉強そっちのけで
デッサンの練習をする。

翌日、まったくテスト勉強しないままテストに挑むことに。
次回 「精密機械」
夏コミに向かってゴー!
お気に入りの本で読む、保存、布教で三冊ってのはあるけどどれだけ
布教用に持っているのやら。
でも珠輝のクラスのひとりに確実に影響を与えたんだから、書いた本人にとっては
黒歴史でもやっぱりなにか訴えるものはあるんだろうなぁ。
でも、変身したらアイリス先生と認めてとか黒歴史の本とかますます
「中二病でも恋がしたい! (AA)」のモリサマとデコモリ感が増した。w
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