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亜人(デミ)ちゃんは語りたい #02 「デュラハンちゃんは甘えたい」

ライブカメラとARグラスがあればと思ってしまった。「亜人ちゃんは語りたい」の第2話。

やはり見た目のインパクトが大きいデュラハンの「町京子」と面談する高橋先生。
まずは気になる首から立ち上がる炎の温度を確認するが、なにやら京子の感覚に
影響がある模様。さらに頭と体がどのくらい離れても良いのか聞くと、なんと岡山と
東京でも大丈夫だった実績があると聞いて驚く。
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常に頭を安全に保つために親と共に工夫を繰り返してきたと京子。
しかしその見た目の特殊性から親睦を深めるのに若干苦労していると言う。
そんな京子に自分から冗談を言って距離感を先に見せるとアドバイスする高橋先生。

適切な大人の対応と逞しい腕っ節を見て京子は頭を抱きしめて欲しいとお願いする。
快く引き受けて抱きしめている所をひかりに目撃されてしまい、京子の
「これで先生もデュラハンの仲間(=解雇(クビ))」との冗談を聞いて大慌て。w
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クラスは違うがひかりのお気に入りの雪女「日下部 雪」。
一緒に帰ろうと誘うがやんわりと断ってそそくさと帰ってしまう。
そんな雪の態度を見て何かを思う京子。さらにひかりと京子の帰宅路が別れたときに
携帯電話をしゃがんでから鞄を地面に置いて取る京子を見て何かを思うひかり。
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男の人とデートがしたいとひかりに相談する京子。
自分がデュラハンということでなかなか踏み出せないでいる京子をひかりは後押し。
その相手は高橋先生、ひかりはすぐに連絡をして「実験」と称したデートをセッティングする。

女の子らしく気合いを入れた服装で現れる京子。
しかしデートするのは頭だけで体はひかりとお留守番。w

はじめはそわそわするばかりだったけど公園で落ち着いたりしていると
メモでひかりにお礼をしたりする余裕も見せる京子。
万事うまくいっていることは歓迎するべき事だけど、うまく行きすぎているのも
なんか面白くないと京子の体にお茶目なイタズラをするひかり。w
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ウィンドウショッピングなどを楽しんでいたが少し乗り物酔いの状態になってしまう京子。
喫茶店で休憩をしているときに雪の話をする京子。
真剣に話を聞く高橋先生だったが、京子はもうひとつのピンチに陥っていた。
それはトイレ、体が立ち上がったところで向こうずねを打ち付けたり小指を
ぶつけたりで半ばのパニック状態、それでもなんとかメモでひかりに訴えて
トイレへと案内して貰う。

夕方になり高橋先生も京子の頭の持ち方のコツを掴んできた。
ひかりの家で送ると京子は満足そうに帰宅の途につく。
そして残った高橋先生に京子のことで話かけるひかり。
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後日の学校で京子が常に頭を抱えていることで安全面からリュック使用の特例を
認めるように校長に願い出る高橋先生。たまたま居合わせてしまった佐藤先生は
さらに担任教師への配慮も忘れない態度に感心する。
そしてリュック登校に切り替えてきた京子達と楽しそうに触れ合う高橋先生を見て・・・

次回 「サキュバスさんはいい大人」
どちらかというとマイナスの印象からスタートだったけど、学園ラブコメではよくある話。

ひかりがいろいろ察することが出来て良い子なんだよなぁ・・・
今後の話で雪に対してもなんだけど。
でも、乳首アタックはイタズラにしても酷すぎ。w

他の亜人達と異なり見た目で明らかに一般人と異なるデュラハン。
でも不便さや問題点を両親と共に工夫して解決してきたということで
現実世界で言うところの障害者より下手をすれば不自由は少ないのかも。
それでもいわゆる健常者はそういった「違い」に対して悪気からで無くても
接し方はある程度距離感は持ったモノとなってしまう。(少なくとも慣れるまで)
「気にしてないよ」と言ってもそれが気にしていると逆に取られたりするし
高橋先生のアドバイスはかなり上手いものだと思う。

デュラハンといえば「モン娘(AA)」にもいるけどあちらの娘も厨二病の
印象が強いけどちょっと寂しがり屋な感じですかね。
というか、良く頭を落として主人公に男性に頼っていることが多いだけか。

しかしなんかIoTを活用すれば京子の環境は劇的に改善する気がする。
体にライブカメとスピーカーを装着し、頭には拡張現実(AR)グラスのヘッドセット装着。
頭の固定も食事の時のようなベルトではなくスタビライザーを着けるとか。
もちろんコストとか携帯性とか大変そうだけどそういった可能性も見いだせるかなと
コンピューター関連技術者の端くれとしては考えてしまった。w

でも、ひかりといい京子といい社会の受け入れ体勢が整っているのか?本人達に
悩みはあれど悲壮感が少ないのが良いですね。
まあ、これからの話の中心となる佐藤先生と雪の話がいくらか重くなっていくわけですが。

アニメではいくらか原作に補充していく形になっているようなので、やや高橋先生に
悪いイメージからスタートしたアニメの佐藤先生のエピソードをどう見せてくれるか楽しみです。












ひかりが言うところの「特殊なプレイ」の成年向けコミック・・・

うらら迷路帖 #02 「探し物と夢、時々甘味」

履いてない疑惑。「うらら迷路帖」。

占い師を目指して迷路町に集まった「千夜」「」「小梅」「ノノ」の四人。
すっかり仲良くなって楽しい修行の日々。
だけど千夜にはわざわざ山から出て来た別の目的がある様子。
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千夜はお母さんを探しに来て早朝に宿を抜け出していたと言うが、名前も姿も
分からない事ばかりでせっかく協力を申し出てくれた「佐久」も匙を投げる。
先生の「ニナ」は町の中心部にいる「伝説の一番占なら」というが、見習いの十番占の
千夜達が会ったりお願いすることなど到底出来ないという。
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諦めきれない千夜は深夜に飛び出して町の最大の掟である高い番地へと入ろうとする。
そこを止めに入った佐久、千夜自身が一番占になれば良いと説得に成功する。
(それで良いのかw)

占いの実習、提灯を使った願い事が叶うかの占いだという。
しかしその前に迷路町の神様に関する占いは禁忌だと教えられる。
そして提灯に火を付けて待つが、千夜の髪に火が移ってしまい大惨事。
占いの結果を見るどころでは無くなってしまう。
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気を取り直して甘味を食べにいく。
そのお店に部下の「大島」と「塩沢」を連れた佐久が現れる。
近付いて過剰なスキンシップを取る千夜に翻弄される佐久隊長に驚きながらも
ほんわかする部下二人。
部下の世話を焼く佐久を昔から知っているノノ、その優しさに甘えていたままで
今日の失敗、そんな状況で一人前になれるのかと落ち込む。
そんなノノを大丈夫と励ます千夜、一番占になることに迷いはない。
夜中に千夜と話す紺、自分も一番占になると宣言。千夜は「一緒になろう!」と約束する。
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次回 「仲間と友達、時々ライバル」
メイド服だと・・・

今週もかわいいおなかプニプニで良かったですね。
でもお気楽修行アニメかと思ったら意外にもみんなそれぞれに思いがあって。
なんか千夜のお母さんとか一番占あたりとなんか縁がありそうですね。

しかし佐久の部下二人が和む。w









テーマ : うらら迷路帖
ジャンル : アニメ・コミック

小林さんちのメイドラゴン #01 「史上最強のメイド、トール!(まあドラゴンですから)」

可愛く最強のメイドさん登場、京アニの新作は月刊アクション連載、クール信者教先生の
小林さんちのメイドラゴン」の第1話。

森から飛び出すドラゴン、待ちの上空を抜けて着いたのはとあるマンション。
部屋から出て来た女性を確認すると可愛い元気なメイドさんに変身。
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オープニングは「青空のラプソディ(AA)」。
マンデルブローきもワロタ。

小林さん」ちに突然やって来たトール、小林さんには覚えが無いけど酔っ払って
山の中で出会ったドラゴンの「トール」に「私の所に来る?」と言ってしまったらしい。
急に押し掛けられてもはいそれとは受け入れられないと一旦は断るが、ガッカリしながら
帰ろうとするトールの後ろ姿と会社に遅刻しそうで送って貰うことで受け入れることに。
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会社から帰ってきてトールのメイド観を確認。
ドラゴンだけあってメイド観意外にもいろいろとズレているトール。w

それでも一生懸命に小林さんに役に立とうとお留守番をやり遂げる。
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お仕事、プログラマーの小林さん。
後輩の「滝谷 真」に誘われて一杯引っかけに行くが、待っていたトールの厳しい視線。
プログラマー同士の会話に入れずイライラして真を襲おうとするが、すっかり酔っ払った
小林さんと真にメイド論を説かれる。
すっかり酔いつぶれた小林さんを背負い真と帰路につくトール、最後にドラゴンの姿を
見せて驚かせるが、酔いすぎの幻覚だということで・・・
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まだまだズレはあるけどメイドの仕事をこなすトール。
メイド服は鱗ということだが、良くやってくれていると私服のプレゼント。

あまり必要はないというが小林さんと同じ床につくトール。
しかし眠りにつくと人間と戦ったときの記憶で目覚めてしまう。
剣を突き立てられて痛かっというが、今は大丈夫と聞いて「なら、良かった・・・」と小林さん。
素っ気ない言い方だけどその優しい言葉に小林さんをもっと好きになるトール。
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次回 「第二のドラゴン、カンナ!(ネタバレ全開ですね)」
ドラゴンがそこいらにゴロゴロと・・・w

魔法も変身も出来るというただの巨大トカゲじゃないドラゴンのトール。
でもメイド服は鱗が変化したもんだと言うけど女の子姿とかは小林さんの
好みに合わせたものなのかな?
あれ?でも、飲み屋でメイド服剥かれていたけどアレって鱗ごと剥いたってこと?

可愛いトールだけど小林さんの感想と一緒で洗濯物を唾液で洗浄するのと
尻尾肉はダメだなぁ。
自分で食べて尻尾を復元したけど、あれ小林さんが食べちゃったらどうなるのか。

なかなか面白かった第1話。
ここ最近の京アニ作品は自社レーベルのアニメ化が続いていて、アニメ独自の演出等が
強く出ていたけど、原作が人気のクール信者教先生ということだし、「日常(AA)」の時のように
原作の味を活かした作りになるのでしょうかね?
それでも京アニは充分に上手い作品作りをするから心配は無いけど。

次回も楽しみです。












ガヴリールドロップアウト #01 「もう戻れないと知ったあの日」

電撃コミックだいおうじ連載中、うかみ先生の描く天使と悪魔見習い達の楽しい日常。
ガヴリールドロップアウト」の第1話。

天使の学校を首席で卒業した「天真=ガヴリール=ホワイト」。
白羽=ラフィエル=エインズワース」と共に人間界の学校で修行を積むことに。
降臨しても身の回りを清潔に、自炊もしボランティアも行うガブリール。
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そんな彼女の転機、パソコンから聞こえた助けの声に導かれネットRPGに
手を出したことで天界からのお小遣いにも手を出してしまう。

ガヴリールを学校へ迎えに来た悪魔「月乃瀬=ヴィネット=エイプリル」。
自らを「駄天使」と呼び「人類なんて勝手に滅んで下さい」とすっかり落ちぶれた
ガヴリールをこのままでは天界へ強制送還されると脅す。
やむなく制服に着替えたガヴリールだが登校で歩くのを惜しんで転送魔法を使うと
パンツだけが教室に送られてしまう。
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さすがにこれは恥ずかしかったらしく見た者全てを滅ぼすとご乱心。

大悪魔になると高らかに宣言する「胡桃沢=サタニキア=マクドウェル」。
とはいえペットボトルのキャップ分別を行わないとかかなりの小者っぷり。
そんな彼女の目の前で中身の残ったジュースの缶をゴミ箱から外してスルーの
ガヴリールを見て、さらに口車に乗せられて掃除をさせられたことでライバル認定する。
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まずはガヴリールさえ宿題をしている横で宿題しない宣言をして高笑い。
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先生の前でも宿題を意図的に放棄したことを自慢する。
が、当然怒られて廊下に立たされる。

買い物の待ち合わせに遅れたガブリールを迎えに来たヴィーネ。
苦し紛れに掃除をしていたというガブリールの言葉を信じて掃除を始める。
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しかしゴミが放置された部屋となれば当然アレが住み着いているわけで・・・
悪魔といえども女の子、パニックを起こして初めて悪魔らしく迷惑行動を起こす。

面白いことが無いかなと歩いていたラフィエルは犬とマジケンカするアホっ子の
サターニャを見初め、さらに煽りまくって楽しむ。
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教室に現れたラフィエルに怯えるサターニャ、しかし「優しそう、お友達になりたいかも」と
ヴィーネは声をかけようとする。

サターニャにメロンパンを買ってきたというラフィエル、ただの差し入れかと思ったら
「膝まついて犬のように足を舐めたら」と条件を突きつける。
声をかけるのを躊躇うヴィーネ。
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エンディング(次回からオープニング)テーマ「ガヴリールドロップキック(AA)」。


優等生が社会に出て落ちぶれるというのは現実にもある話で・・・
天使の世界(天国?)とかそもそも刺激的な娯楽が少なくて誘惑も無かったのでは?
そんなところから娯楽が多様な地上(しかも日本)に来たら駄天もやむなしか。w

しかし主要なキャラを見る限り天使達の方が人間的にいろいろアレなような・・・
ヴィーネはさることながらサターニャもやることが小者過ぎて悪魔というより
小悪党というレベル。
それよりもラフィエルのほうが悪魔的というか。

なんかの本で「悪魔は請われて現れるが、天使は誘惑する」ってあったけど
正しくそんな感じですね。

とにかくなかなか面白そうで次回以降も楽しみな作品ですね。












亜人(デミ)ちゃんは語りたい #01 「高橋鉄男は語りたい」

亜人と言っても不死身の人から出てくる黒いアレとは180°違う可愛くも個性的な
女の子達。ペトス先生の「亜人ちゃんは語りたい」の第1話。

春、高校勤務の生物教師「高橋鉄男」は夜中に学校の前でたたずむ女子と出会う。
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オープニングは「オリジナル。(AA)」。
オープニングの佐藤先生のサキュバス姿が「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(AA)」の
新垣あやせなんですが。w そっかー、彼女もサキュバスだったのか。ww

学生自体から亜人の研究を希望していたが絶対数が少なく出会いの機会がなかった
高橋先生。しかしそんな彼の目の前にサキュバスの「佐藤早紀絵」が新任教師として現れる。
興味のある対象の登場に少なからず接近しすぎてしまった高橋先生は佐藤先生に
あからさまに警戒されてしまう。
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ガックリしているとあの春の夜に出会った女子が慌てた様子で呼ぶ。
どうやらクラスメイトが倒れてしまったということで助けを呼びに来たらしい。
そして一緒に向かうとそこには首から炎のような光を放つ頭無しの体が。
彼女はディラハンだった。そして後ろでは雪女と自称する女子がタンカで運ばれていた。
さらに彼を呼びに来た「小鳥遊ひかり」も吸血鬼だった。

今まで会いたくても会えない存在だった亜人が突如四人も。
複雑な気持ちながらひかりと打ち解けて話をする機会を得た高橋先生。
ここでまず若い子達は「あじん」ではなく「でみ」と呼ぶと教えてもらう。
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ひかりには「小鳥遊ひまり」という双子の妹が居る。
彼女は普通の人間で陽気な姉に比べるとかなりの優等生らしい。

涼しい理科準備室で高橋先生と語りにきたひかり。
現代のドラキュラが社会の中でどう生きているのか性質とどう折り合いを付けているのかと
配慮をしながらも話を聞く高橋先生。しかしそこはやっぱり年頃の女の子、性を意識させる
話が出るとちょっと恥ずかしそうにする。
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それでも予鈴が鳴るまでいろいろと楽しく話し込む二人。

見た目の特異性から和気あいあいとした雰囲気の会話の中でも、ややクラスメイト達には
腫れ物を触るような態度が見えてしまうデュラハンの「町京子」。
ひかりが声をかけて高橋先生と話してみる前に手紙を書いてみようという話となる。
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体だけで手紙を届ける京子。高橋先生はすぐ横でひかり達が待っているのを知って
あえて声をかけずに手紙で歓迎する旨の返事をする。

エンディング「フェアリーテイル(AA)」。
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次回 「デュラハンちゃんは甘えたい」
ひかりが悪い顔をしているのぉ。w

ちょっと人とは違うけど悩みながらも楽しい学生生活を送る女の子達(+女性)のアニメ。
原作は既読なのでキャラの背景などはあとあとの話でアニメ化されていく過程が
楽しみな訳ですが、今期ではトップクラスの楽しみな作品です。
基本はひかりが中心になってドタバタする話だけど、亜人ほど強烈でなくても
思春期の少年少女たちが持て余し気味な悩みなんかの話もあってなかなか
良い話しです。
亜人が普通の生活に同居する話しといえばやっぱり「モンスター娘のいる日常(AA)」ですかね。
モンスターと言うだけあってあちらの方が見た目から人間離れしていますが。w
そういえばメインキャラの中にデュラハンがいましたね。

小鳥遊姉妹のところで少し説明があったけどモン娘と違い、こちらの亜人ちゃん達は
普通の人から生まれた突然変異的なものらしいです。
IQのすごい子供とかそう言うのと同じような扱いですよね。
でも多くの場合はやっぱり遺伝病とか最初はネガティブな扱いだったんでしょうね。
とくに原作でも語られていないけど、こうして高校とか普通に通うに至る苦労は
かなりなモノだったんじゃないかな。

とにかく土曜でゆっくり視聴出来るのには良いアニメです。
楽しみにしています。












テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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