小林さんちのメイドラゴン #02 「第二のドラゴン、カンナ!(ネタバレ全開ですね)」
電気料金がすごい事になりそう・・・「小林さんちのメイドラゴン」の第2話。
せっかくの食材を強火の火炎放射で駄目にしてしまったトールと共に
小林さんもお買い物に同行。
デパートは城みたいだからイヤだと地元の商店街を贔屓にしているとトール。
どうやって買い物をしているのかと心配の小林さんをよそに意外にもお店の人達と
親しく接するトール。というか、商店街の人気者?

突然の窃盗騒ぎ、トールは目にも留まらぬ速さで強盗犯をノックアウト。
静まりかえる商店街、小林さんがトールに駆け寄ろうとしたところで周りから拍手喝采。
そのままトールの手を引いて商店街を後にする小林さん。
幸いにも好意的に受け入れられたが、トールは辛い事の経験が多かった展開。
察した小林さんはそのままトールの手を握り続ける。

小林さんちを訪ねてきたのは小さな女の子。
小林さんがトールをたぶらかしたと取り返しに来たらしい。
帰ってきたトールによると「カンナカムイ」というこの子もドラゴンとのこと。
小林さんにゾッコンのトール、カンナは矛先を小林さんに向けるが力もお子様並み。
さらに事情を聞くとイタズラが過ぎて追い出されてきたという。

そんなカンナを受け入れる小林さん。
すっかり餌付けにも成功する。
ゲームにも飽きて遊びたいとカンナ、トールはドラゴンになってひとっ飛び。
広い草原に来るが小林さんはデスマの疲れを癒すために横になる。
が、トールとカンナは電撃や火炎弾の応酬を始める。
本人達はじゃれ合っていただけらしいが・・・w
力が子供並みだったカンナも充電して力一杯という事だが、トール達の世界の
人間もこれくらいの事は出来るという。

結局、三人でまったりと過ごす事に。
いろいろ手をかけて自分の尻尾を小林さんに食べさせようとするトール。
小林さんはお仕事、トールとカンナは外に出て常識の勉強。

夕方まで平和な世界を見て一休み。
カンナは「死んだ」と聞いていたトールがなぜこの世界にいるのか聞いてみる。
実際に瀕死だったトールは逃げるようにこの世界にやって来て
そのまま助けてくれた小林さんに恩返しをしたいため残っているという。
最後に小林さんの会社を見たいとカンナ、トールの認識阻害の力を与えられ
ドラゴンの姿になって雲の隙間から会社をのぞき込む。
後日、「投石機の練習台」だとトール達が勘違いしていたシーソーの正しい
遊び方を小林さんに教えてもらう。そしてダイナミックに遊ぶ二人。

エンディングテーマ「イシュカン・コミュニケーション(AA)」。
ドラゴンさん達が歌ってます。
次回 「新生活、はじまる!(もちろんうまくいきません)」
広い住居にお引っ越しか?
「尻尾を振る犬は叩かれない」というと言い方は悪いけど表面的にでも
愛想良く振る舞えばまあ大抵は人間関係は上手くいくという例。
強盗を捕まえるトールがカッコイイ、あれは確かに拍手喝采だわ。
でもトールの世界ではああやってドラゴンが人間に紛れ込んむのは難しいんだろうな。
多分、一般市民はそんなに強くないだろうけど、勇者とかドラゴンに匹敵する人間も居て
ドラゴンも完全無敵な存在ではないと。
トールを頼ってやってきたカンナカムイ。
見た目どおりドラゴンの世界では普通に子供なんですね。
最初はトールを寝取った宿敵の小林さんだったけど、優しくしてもらってすぐに懐くとは
チョロい。w
とりあえず、次回も新しい(いろいろデカイ)ドラゴンさんが登場するようで楽しみ。
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せっかくの食材を強火の火炎放射で駄目にしてしまったトールと共に
小林さんもお買い物に同行。
デパートは城みたいだからイヤだと地元の商店街を贔屓にしているとトール。
どうやって買い物をしているのかと心配の小林さんをよそに意外にもお店の人達と
親しく接するトール。というか、商店街の人気者?

突然の窃盗騒ぎ、トールは目にも留まらぬ速さで強盗犯をノックアウト。
静まりかえる商店街、小林さんがトールに駆け寄ろうとしたところで周りから拍手喝采。
そのままトールの手を引いて商店街を後にする小林さん。
幸いにも好意的に受け入れられたが、トールは辛い事の経験が多かった展開。
察した小林さんはそのままトールの手を握り続ける。

小林さんちを訪ねてきたのは小さな女の子。
小林さんがトールをたぶらかしたと取り返しに来たらしい。
帰ってきたトールによると「カンナカムイ」というこの子もドラゴンとのこと。
小林さんにゾッコンのトール、カンナは矛先を小林さんに向けるが力もお子様並み。
さらに事情を聞くとイタズラが過ぎて追い出されてきたという。

そんなカンナを受け入れる小林さん。
すっかり餌付けにも成功する。
ゲームにも飽きて遊びたいとカンナ、トールはドラゴンになってひとっ飛び。
広い草原に来るが小林さんはデスマの疲れを癒すために横になる。
が、トールとカンナは電撃や火炎弾の応酬を始める。
本人達はじゃれ合っていただけらしいが・・・w
力が子供並みだったカンナも充電して力一杯という事だが、トール達の世界の
人間もこれくらいの事は出来るという。

結局、三人でまったりと過ごす事に。
いろいろ手をかけて自分の尻尾を小林さんに食べさせようとするトール。
小林さんはお仕事、トールとカンナは外に出て常識の勉強。

夕方まで平和な世界を見て一休み。
カンナは「死んだ」と聞いていたトールがなぜこの世界にいるのか聞いてみる。
実際に瀕死だったトールは逃げるようにこの世界にやって来て
そのまま助けてくれた小林さんに恩返しをしたいため残っているという。
最後に小林さんの会社を見たいとカンナ、トールの認識阻害の力を与えられ
ドラゴンの姿になって雲の隙間から会社をのぞき込む。
後日、「投石機の練習台」だとトール達が勘違いしていたシーソーの正しい
遊び方を小林さんに教えてもらう。そしてダイナミックに遊ぶ二人。

エンディングテーマ「イシュカン・コミュニケーション(AA)」。
ドラゴンさん達が歌ってます。
次回 「新生活、はじまる!(もちろんうまくいきません)」
広い住居にお引っ越しか?
「尻尾を振る犬は叩かれない」というと言い方は悪いけど表面的にでも
愛想良く振る舞えばまあ大抵は人間関係は上手くいくという例。
強盗を捕まえるトールがカッコイイ、あれは確かに拍手喝采だわ。
でもトールの世界ではああやってドラゴンが人間に紛れ込んむのは難しいんだろうな。
多分、一般市民はそんなに強くないだろうけど、勇者とかドラゴンに匹敵する人間も居て
ドラゴンも完全無敵な存在ではないと。
トールを頼ってやってきたカンナカムイ。
見た目どおりドラゴンの世界では普通に子供なんですね。
最初はトールを寝取った宿敵の小林さんだったけど、優しくしてもらってすぐに懐くとは
チョロい。w
とりあえず、次回も新しい(いろいろデカイ)ドラゴンさんが登場するようで楽しみ。
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