ガヴリールドロップアウト #08 「秋の学校生活」
ラフィエル受難の回、「ガヴリールドロップアウト」の第8話。
買ったばかりのブラがキツくなって身動きが取れないラフィエル。
静かに一日をやり過ごそうとするが、不運にも体力測定の日。
ヴィーネに焼き肉食べ放題を条件に出され嫌々参加のガブリールと
運動神経は抜群で我水を得たりのごとくのサターニャと事情は明暗。

次々と好記録を出すサターニャにひとつひとつの計測で意気の上がるガヴ。
しかし本来は勉強も運動も得意なラフィエルもブラを気にしながらでは
本領を発揮出来ずにいた。

最後の種目1000m走、瀕死のガヴはほぼ全種目でトップの成績を収めつつある
サターニャを止めてくれと希望をラフィエルに託す。
その願いを叶えるべくサターニャに勝負を挑むラフィエル。
スタートダッシュは決めたものの一進一退の状況でブラのホックは崩壊寸前。
ほんの少しの接触でラフィエルのブラは壊れてしまう。

しかし同時にサターニャは足をもつらせてしまい受け身を取っている間に
ラフィエルはゴール。どうにかサターニャの完全勝利を阻止する。
ブラの崩壊と共に勝利を得たラフィエルにはサターニャからメダルが渡される。
グラサン相手の面接の練習。
たまたま本屋で知ったことからサターニャがガヴに勧められた本は・・・

グラサンがいつ怒り出すかとびくびきのヴィーネの神経を削りながら都市伝説的な
面接行為を連発のサターニャ。
途中で緊張がマックスになりながらもどうにか無難にやり終えたヴィーネと
一緒に退室しようとしたサターニャは当然グラサンに呼び止められる。
そして最後にまとめてメッチャ怒られた。

課金のしすぎで食うにも困った状態のガヴ、委員長が調理部所属と言うことで
タダメシにありつけると部活見学を希望する。
そして部室にいたのはガヴの眼中には無かったクラスメイトの田中さんと上野さん。
ついでに医院長の名前が「まち子」だと判明。
さっそく他人丼を作ってしまう田中さん、ちゃんと出汁も取ったという蘊蓄も関係なく
ぱくつくガヴ。そして上野さんはデザートのパフェを作り上げてこれにもガヴは夢中。

ついでにおかわりまで平らげて大満足のガヴは連れてきてくれた委員長
そして田中さん、上野さんの天国行きを確約する。w
良い食べっぷりを見せたガヴをすっかり気に入った田中さんと上野さんの二人は
また遊びに来てくれる約束といっそ試食部にしようかと思う。

傘を忘れたサターニャに相合い傘で帰ろうと声をかけるラフィエル。
何が仕掛けられているのかビクビクとしながら一緒に帰るサターニャ。
そんなサターニャを楽しそうに観察するラフィエル。
やがて雨が止んで、濡れた生け垣で雨蛙を見つけて手に取るサターニャ。
ふと振り返ると距離を取っていたラフィエルにすぐカエルが嫌いだと気付いた
サターニャは初めて攻勢側となる。
性格的なこともそうだけど天使ってガヴみたいに中性的なイメージがありますよね。
ラフィエルみたいに巨乳だと天使というか女神予備軍?
体力測定を面倒がるガヴにわざわざ焼き肉食べ放題を奢るって
やっぱりヴィーネは面倒見が良いなぁ。w
今回は一緒に面接することになったサターニャのことも随分気を使ったし。
自分も高校で先生相手の面接の練習をしたことがあるけど
やっぱり最後まで一通り通してから最後に総評と言った感じでした。
自分の頃にも色々と面接の裏話みたいなことはあったけど景気の悪いときは
なかなかねぇ・・・
調理部の田中さんと上野さん、作る気ゼロな態度のガヴに食べてもらうことが
嬉しいみたいな感じで本当に料理を作ることが好きなんだろうな。
でもツインテにしたガヴがどうがピンクのパーカーというのもあって完全に
「きんいろモザイク(AA)」のアリス。可愛くてワロタ。
ブラの受難にカエルという弱点をサターニャに知られてしまったラフィエル。
苦手なのはカエルだけで無く両生類と爬虫類といった所でしょうか?
これでいくらかはサターニャ遊びを控えた方がイイかもですね。
買ったばかりのブラがキツくなって身動きが取れないラフィエル。
静かに一日をやり過ごそうとするが、不運にも体力測定の日。
ヴィーネに焼き肉食べ放題を条件に出され嫌々参加のガブリールと
運動神経は抜群で我水を得たりのごとくのサターニャと事情は明暗。

次々と好記録を出すサターニャにひとつひとつの計測で意気の上がるガヴ。
しかし本来は勉強も運動も得意なラフィエルもブラを気にしながらでは
本領を発揮出来ずにいた。

最後の種目1000m走、瀕死のガヴはほぼ全種目でトップの成績を収めつつある
サターニャを止めてくれと希望をラフィエルに託す。
その願いを叶えるべくサターニャに勝負を挑むラフィエル。
スタートダッシュは決めたものの一進一退の状況でブラのホックは崩壊寸前。
ほんの少しの接触でラフィエルのブラは壊れてしまう。

しかし同時にサターニャは足をもつらせてしまい受け身を取っている間に
ラフィエルはゴール。どうにかサターニャの完全勝利を阻止する。
ブラの崩壊と共に勝利を得たラフィエルにはサターニャからメダルが渡される。
グラサン相手の面接の練習。
たまたま本屋で知ったことからサターニャがガヴに勧められた本は・・・

グラサンがいつ怒り出すかとびくびきのヴィーネの神経を削りながら都市伝説的な
面接行為を連発のサターニャ。
途中で緊張がマックスになりながらもどうにか無難にやり終えたヴィーネと
一緒に退室しようとしたサターニャは当然グラサンに呼び止められる。
そして最後にまとめてメッチャ怒られた。

課金のしすぎで食うにも困った状態のガヴ、委員長が調理部所属と言うことで
タダメシにありつけると部活見学を希望する。
そして部室にいたのはガヴの眼中には無かったクラスメイトの田中さんと上野さん。
ついでに医院長の名前が「まち子」だと判明。
さっそく他人丼を作ってしまう田中さん、ちゃんと出汁も取ったという蘊蓄も関係なく
ぱくつくガヴ。そして上野さんはデザートのパフェを作り上げてこれにもガヴは夢中。

ついでにおかわりまで平らげて大満足のガヴは連れてきてくれた委員長
そして田中さん、上野さんの天国行きを確約する。w
良い食べっぷりを見せたガヴをすっかり気に入った田中さんと上野さんの二人は
また遊びに来てくれる約束といっそ試食部にしようかと思う。

傘を忘れたサターニャに相合い傘で帰ろうと声をかけるラフィエル。
何が仕掛けられているのかビクビクとしながら一緒に帰るサターニャ。
そんなサターニャを楽しそうに観察するラフィエル。
やがて雨が止んで、濡れた生け垣で雨蛙を見つけて手に取るサターニャ。
ふと振り返ると距離を取っていたラフィエルにすぐカエルが嫌いだと気付いた
サターニャは初めて攻勢側となる。
性格的なこともそうだけど天使ってガヴみたいに中性的なイメージがありますよね。
ラフィエルみたいに巨乳だと天使というか女神予備軍?
体力測定を面倒がるガヴにわざわざ焼き肉食べ放題を奢るって
やっぱりヴィーネは面倒見が良いなぁ。w
今回は一緒に面接することになったサターニャのことも随分気を使ったし。
自分も高校で先生相手の面接の練習をしたことがあるけど
やっぱり最後まで一通り通してから最後に総評と言った感じでした。
自分の頃にも色々と面接の裏話みたいなことはあったけど景気の悪いときは
なかなかねぇ・・・
調理部の田中さんと上野さん、作る気ゼロな態度のガヴに食べてもらうことが
嬉しいみたいな感じで本当に料理を作ることが好きなんだろうな。
でもツインテにしたガヴがどうがピンクのパーカーというのもあって完全に
「きんいろモザイク(AA)」のアリス。可愛くてワロタ。
ブラの受難にカエルという弱点をサターニャに知られてしまったラフィエル。
苦手なのはカエルだけで無く両生類と爬虫類といった所でしょうか?
これでいくらかはサターニャ遊びを控えた方がイイかもですね。
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テーマ : ガヴリール ドロップアウト
ジャンル : アニメ・コミック
亜人ちゃんは語りたい #08 「亜人ちゃんは学びたい」
まぁ、毛はなあ・・・、「亜人ちゃんは語りたい」の第8話。
中間試験の上位成績者が貼り出されドヤ顔のひかり。
名が出ていたのはひかりではなく妹のひまりだったが、二位の成績にひかりは
自慢の妹だと雪にアピール。しかし雪が驚いたのは五位の京子の名前。
教えてもらったひかりはさらにビックリ、教室で点数比べをしたときに答えを
はぐらかされていたから同じようなモノだと思い込んでいたけど・・・
ひかりは赤点で補習、高橋先生にも冷たくあしらわれて大ピンチを自覚。

成績表の前のバタバタで本を落としてしまった雪、その場所に戻ると
佐藤先生が本を先に拾っていた。中身はちょっと古めのギャグ漫画。
実は雪はこういったギャグ漫画が大好きなのだが、下ネタなどもあることから
大っぴらには大好きだと言えず思い出し笑いを必死に押さえる。

さらに雪女を主人公にしたちょっと大人の漫画の話や佐藤先生の中学の時の
M男君の話を聞いてさらに笑いを堪えるが限界近し。
高橋先生の信頼を取り戻すために実力テストに向けた勉強するひかり達。
京子の成績の話題になるが京子はゲーム感覚で勉強を楽しんでいるという。
同じように出来るかどうかはともかくなんとなく言っていることには納得の二人。
一方、高橋先生が誉めてくれると聞いて一位を狙ってみようかと京子。

追試を終えて束の間の休息のひかり、ふとしたことから「かみつきたい腕
選手権~!!ひかり杯」が開催されることとなる。
京子の腕を見てのひかりの評価はやや筋肉質であることと首がないことから減点が
付いて65点とやや低め、そして雪は柔らかさと独特の冷たさがが高評価で95点。
ここで雪からひまりの点数が何点か疑問が出るが、子供のころからの馴染みすぎて
ガム的な意味合いになってしまっていることからプライスレス。
そして高橋先生の太い腕、筋肉質、毛が大減点となっての赤点評価。w
その評価理由が雪に大ウケ。(ただし笑いは堪える)

ひかりに佐藤先生はどうかと聞いてみる高橋先生。
特別高い評価もないことやひかりが食べ物に例えていることから性的な意味合いが
少ないものなのだろうかと考える。
そして考えに集中して思わず口から「佐藤先生が一番美味しそう」と発してしまう。
この部分の言葉だけ聞かれてしまえば当然、女子高生達は厳しく先生に詰め寄る。
実力テストの結果もまずまずで終えたひかり。
高橋先生に誉められて歓喜した足で成績上位者表を見に行くとひまりが三位に落ちていた。
そしてさらに上位を見て凍り付く。なんと京子が宣言通り一位を取っていた。

次回 「亜人ちゃんは試したい」
「しふく~」
小鳥遊姉妹の成績はイメージ通りですね。
京子はやっぱり外に出ない分、勉強に時間が向いてしまったんでしょうか?
でもゲーム的に面白くなっているんならそれって一番良い事ですね。
割りと下ネタも含むギャグ漫画大好きだという雪。
オープニングの雪のカットも何話か前からちょっと変わっているけど
本当は笑い上戸な明るい子なんですね。
佐藤先生の中学生の時の話、廊下で一本背負いとか死ねる。w
でも不良男子がMに目覚めたのは催淫の効果もあったんですかね?
かみつきたい腕でやっぱり男性の剛毛は口にするにははばかられるよね。
しかし高橋先生じゃないけど佐藤先生のはすべすべで美味しそう。
中間試験の上位成績者が貼り出されドヤ顔のひかり。
名が出ていたのはひかりではなく妹のひまりだったが、二位の成績にひかりは
自慢の妹だと雪にアピール。しかし雪が驚いたのは五位の京子の名前。
教えてもらったひかりはさらにビックリ、教室で点数比べをしたときに答えを
はぐらかされていたから同じようなモノだと思い込んでいたけど・・・
ひかりは赤点で補習、高橋先生にも冷たくあしらわれて大ピンチを自覚。

成績表の前のバタバタで本を落としてしまった雪、その場所に戻ると
佐藤先生が本を先に拾っていた。中身はちょっと古めのギャグ漫画。
実は雪はこういったギャグ漫画が大好きなのだが、下ネタなどもあることから
大っぴらには大好きだと言えず思い出し笑いを必死に押さえる。

さらに雪女を主人公にしたちょっと大人の漫画の話や佐藤先生の中学の時の
M男君の話を聞いてさらに笑いを堪えるが限界近し。
高橋先生の信頼を取り戻すために実力テストに向けた勉強するひかり達。
京子の成績の話題になるが京子はゲーム感覚で勉強を楽しんでいるという。
同じように出来るかどうかはともかくなんとなく言っていることには納得の二人。
一方、高橋先生が誉めてくれると聞いて一位を狙ってみようかと京子。

追試を終えて束の間の休息のひかり、ふとしたことから「かみつきたい腕
選手権~!!ひかり杯」が開催されることとなる。
京子の腕を見てのひかりの評価はやや筋肉質であることと首がないことから減点が
付いて65点とやや低め、そして雪は柔らかさと独特の冷たさがが高評価で95点。
ここで雪からひまりの点数が何点か疑問が出るが、子供のころからの馴染みすぎて
ガム的な意味合いになってしまっていることからプライスレス。
そして高橋先生の太い腕、筋肉質、毛が大減点となっての赤点評価。w
その評価理由が雪に大ウケ。(ただし笑いは堪える)

ひかりに佐藤先生はどうかと聞いてみる高橋先生。
特別高い評価もないことやひかりが食べ物に例えていることから性的な意味合いが
少ないものなのだろうかと考える。
そして考えに集中して思わず口から「佐藤先生が一番美味しそう」と発してしまう。
この部分の言葉だけ聞かれてしまえば当然、女子高生達は厳しく先生に詰め寄る。
実力テストの結果もまずまずで終えたひかり。
高橋先生に誉められて歓喜した足で成績上位者表を見に行くとひまりが三位に落ちていた。
そしてさらに上位を見て凍り付く。なんと京子が宣言通り一位を取っていた。

次回 「亜人ちゃんは試したい」
「しふく~」
小鳥遊姉妹の成績はイメージ通りですね。
京子はやっぱり外に出ない分、勉強に時間が向いてしまったんでしょうか?
でもゲーム的に面白くなっているんならそれって一番良い事ですね。
割りと下ネタも含むギャグ漫画大好きだという雪。
オープニングの雪のカットも何話か前からちょっと変わっているけど
本当は笑い上戸な明るい子なんですね。
佐藤先生の中学生の時の話、廊下で一本背負いとか死ねる。w
でも不良男子がMに目覚めたのは催淫の効果もあったんですかね?
かみつきたい腕でやっぱり男性の剛毛は口にするにははばかられるよね。
しかし高橋先生じゃないけど佐藤先生のはすべすべで美味しそう。
うらら迷路帖 #08 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」
蟹GJ!! 「うらら迷路帖」の第8話。
神様の集う泉にやってきた一同、これも授業の一環かと思いきや完全に慰安モード。
清めのために衣装も小梅の持ってきた水着に替えて遊ぶ四人。

千矢はせっかくの水着も落としてトップレスではしゃぎ回る。
しかしそんな千矢にも天敵が。なぜか蟹に敵意剥き出し。
小さな沢ガニと思いきや水着のヒモを一刀両断するなかなかのツワモノ。ww

ハメを外しついでにずっとやりたかった泉中術をやってみたいと言い出す紺。
そして紺と千矢のコンビで泉に沈み心を通わせる。
が、紺が見たのは不気味で得体の知れないモノの姿。

動揺して溺れた紺だが大事には至らなかった。
しかしその後もなんだか元気の無い紺を千矢は心配する。
不気味な夢を見て目を覚ましてしまった紺に千矢が話しかける。
いっしょに外へ出て泉で見たモノの話をすると紺は迷路町の禁忌である
神の姿を占いで見てしまったのではないか?
これで力を失ってしまうのではないか?と不安になっていた。

泣き出す紺を励ます千矢、紺が力を失っても自分が力になるし、それ以前に
神様に力を奪わないように一緒に謝るという。
すると自分達も一緒に謝るとおなかを出して現れる小梅とノノの二人。
ほぼ最初から話を聞いていたらしい。
というか、単に月見をしたかっただけ?団子を差し出す小梅。
とりあえず先ず占う力を失っていないのか確認するためにコックリさんを。
ドキドキしながら降臨を願う紺、それに応えてコインが動き出す。
安心する一同、小梅は見たのは神様ではなくてお化けだったんじゃと紺と千矢を凍らせる。

すっかり緊張も解けてお団子を頬張りながらの月見。
さらに結束が固まったことから千矢は遠吠えを勧める。
千矢に習って月夜に声を上げる小梅とノノ、そして最初は恥ずかしがっていた紺も
「こ~ん!!」と声を上げる。
次回 「母と心得、時々あなたのため」
だれかのお母さん?
小梅は占いよりもデザイナーの方が良いんじゃないだろうか?
水着も(良い感じで)切断する蟹、千矢が恐れるのはこの危険なハサミを装備した
この世界の蟹だからだろうか?
佐久達も警備に来ていたんだけど大島がなぜかスク水。w
佐久もホットパンツっぽい水着でなかなかお似合いだし、この三人いいねえ。
「イケナイ事」と水中での占いをする紺と千夜、これはこの場所だから見えたのか
千矢と二人だから見えてしまったのかどちらでしょう?
姿が兎っぽいしどちらかというと千矢に因んだモノなのかな?
でもあんなん見たら普通に不安になるよなぁ・・・
そんな紺の不安な気持ちも吹っ飛ばす千矢と仲間たち。
すっかり(ちょっとぷよぷよな)おなかを出すのも慣れたし良い子達だな。
神様の集う泉にやってきた一同、これも授業の一環かと思いきや完全に慰安モード。
清めのために衣装も小梅の持ってきた水着に替えて遊ぶ四人。

千矢はせっかくの水着も落としてトップレスではしゃぎ回る。
しかしそんな千矢にも天敵が。なぜか蟹に敵意剥き出し。
小さな沢ガニと思いきや水着のヒモを一刀両断するなかなかのツワモノ。ww

ハメを外しついでにずっとやりたかった泉中術をやってみたいと言い出す紺。
そして紺と千矢のコンビで泉に沈み心を通わせる。
が、紺が見たのは不気味で得体の知れないモノの姿。

動揺して溺れた紺だが大事には至らなかった。
しかしその後もなんだか元気の無い紺を千矢は心配する。
不気味な夢を見て目を覚ましてしまった紺に千矢が話しかける。
いっしょに外へ出て泉で見たモノの話をすると紺は迷路町の禁忌である
神の姿を占いで見てしまったのではないか?
これで力を失ってしまうのではないか?と不安になっていた。

泣き出す紺を励ます千矢、紺が力を失っても自分が力になるし、それ以前に
神様に力を奪わないように一緒に謝るという。
すると自分達も一緒に謝るとおなかを出して現れる小梅とノノの二人。
ほぼ最初から話を聞いていたらしい。
というか、単に月見をしたかっただけ?団子を差し出す小梅。
とりあえず先ず占う力を失っていないのか確認するためにコックリさんを。
ドキドキしながら降臨を願う紺、それに応えてコインが動き出す。
安心する一同、小梅は見たのは神様ではなくてお化けだったんじゃと紺と千矢を凍らせる。

すっかり緊張も解けてお団子を頬張りながらの月見。
さらに結束が固まったことから千矢は遠吠えを勧める。
千矢に習って月夜に声を上げる小梅とノノ、そして最初は恥ずかしがっていた紺も
「こ~ん!!」と声を上げる。
次回 「母と心得、時々あなたのため」
だれかのお母さん?
小梅は占いよりもデザイナーの方が良いんじゃないだろうか?
水着も(良い感じで)切断する蟹、千矢が恐れるのはこの危険なハサミを装備した
この世界の蟹だからだろうか?
佐久達も警備に来ていたんだけど大島がなぜかスク水。w
佐久もホットパンツっぽい水着でなかなかお似合いだし、この三人いいねえ。
「イケナイ事」と水中での占いをする紺と千夜、これはこの場所だから見えたのか
千矢と二人だから見えてしまったのかどちらでしょう?
姿が兎っぽいしどちらかというと千矢に因んだモノなのかな?
でもあんなん見たら普通に不安になるよなぁ・・・
そんな紺の不安な気持ちも吹っ飛ばす千矢と仲間たち。
すっかり(ちょっとぷよぷよな)おなかを出すのも慣れたし良い子達だな。
小林さんちのメイドラゴン #07 「夏の定番!(ぶっちゃけテコ入れ回ですね)」
痴女アジテーターの本領発揮、「小林さんちのメイドラゴン」の第7話。
小林家、真ケ土家合同で海へ。
しかし水着が過激すぎて連行されてしまうルコアさん。w

こういった場でもあんまり動かない小林さんさておきトールやカンナ、ルコアは
思い々々に(翔太君をからかったりして)楽しむ。
お昼御飯を食べた海の家で小林さんが昔と同じ店主を見て家族の話をする。
トールは小林さんの家族の話に興味を持つがトール自身はなぜか寂しい表情を見せる。

雰囲気を変えるためにトールの背に乗って沖に出る一同。
まったりを釣りをしながらさらに家族の話をするがトールは小林さんを紹介したいけど
多分、人間である小林さんを受け入れずに殺してしまうだろうという。
異世界の異なる常識の中で育った二人の会話に小林さんはもの悲しさを感じてしまう。
日が沈む頃には丘に戻り、夜にはドラゴン花火。
トール達はドラゴンの名前に期待するが・・・
満足出来ずトールは自らドラゴン花火を体現する。

またまた海(の、近く)へ。
コミケに集まった人達に圧倒されるトール。
小林さんとトールは滝谷君のお手伝いでカンナは教育上の都合でお留守番。
小林さんは売り子、トールは列の最後尾看板持ち。
しかしさすがのドラゴンのトールも暑さと熱気にゲンナリ。

独自に「呪いアンソロ」で参加のファフニール。
残念ながら本は全く売れないが、トールが言うには本格的かつお買い得らしい。
休憩中、コスプレの人達を見ていたトールは別世界の住人を見つけて声をかける。
本来の姿になっても紛れ込めるコミケで羽を伸ばしに来ていると言う。
そしてトールが自分はドラゴンだと告白すると脱兎のごとく逃げ出してしまう。
小林さんにフォローはするがフォローにならないトール。

ここでもドレスコードに引っ掛かって連行されてくルコアさん。w
トールも小林さんの許可を取って文字通り姿を少し戻して羽を伸ばす。
小林さんが写真を撮ると周りにカメラ小僧達が集まってくる。
その中には午前中に会話していた人もヘロヘロの状態で現れる。
会場の人達が強大な何かに引かれている理由を聞くトール、男性が「この瞬間の
この場所にあるモノが大好きだから」と答えるとトールには小林さんの顔が浮かぶ。
コミケに集まった人達の気持ちが少しだけ理解出来たトール。
そんな話をしている内に写真待ちの列はますます伸びてしまっていた。
終了の時間まで捕まって片付け始めていた所へ戻ってきたトール。
コミケ初参加の感想は「小林さんへの愛を再確認しました」と笑顔。
しかし冬コミの手伝いはさすがに「こりごりですよ~」と逃げ出すトール。

留守中、夏休みの宿題をするカンナ。
自由研究の課題を小林さんに相談すると「気なること、知りたいこと」の研究を
勧められて小林さんの研究を始める。
次回 「新たなるドラゴン、エルマ!(やっと出てきましたか)」
本当にやっとだな。
ルコアさんの水着って着ている人がエロ過ぎるけど警備とかに連行されるほどか?
やっぱりファミリー層とか多い海岸だとそんな感じなのかな?
ドラゴンが水中で呼吸出来るといかそもそも呼吸が必要なのかと・・・
で、後半沖に出るけど日本近海だとすぐに海上警察とか来そうでこんなにまったりとは
出来ないんじゃないかな。
ちらっと出て来た家族の話。トールにとって家族は嫌いな存在ではなくだからこそ
大好きな小林さんを紹介したいと思う。しかし多分それは敵わぬ事。
そういったジレンマを抱えて小林さんに寄りそうトールの事だから小林さんも
こういった話にもの悲しさを感じてしまうのだろう。
トールのコミケ初体験。というかファフニールはいつの間に申し込みをしたんだ?
「呪いアンソロ」とか意外に厨二系の人達には受けると思うけどなぁ。
滝谷君は壁サークルでしかも完売とか。先週、ファフニールが監修したシューティング
ゲームとかもシリーズ物として人気あるんですかね?
つか、ルコアはなんでここにいたんだ?
翔太君が連れて来たという訳でもないだろうし、コスプレって訳でもなさそうだし。
カンナ本出る!
小林家、真ケ土家合同で海へ。
しかし水着が過激すぎて連行されてしまうルコアさん。w

こういった場でもあんまり動かない小林さんさておきトールやカンナ、ルコアは
思い々々に(翔太君をからかったりして)楽しむ。
お昼御飯を食べた海の家で小林さんが昔と同じ店主を見て家族の話をする。
トールは小林さんの家族の話に興味を持つがトール自身はなぜか寂しい表情を見せる。

雰囲気を変えるためにトールの背に乗って沖に出る一同。
まったりを釣りをしながらさらに家族の話をするがトールは小林さんを紹介したいけど
多分、人間である小林さんを受け入れずに殺してしまうだろうという。
異世界の異なる常識の中で育った二人の会話に小林さんはもの悲しさを感じてしまう。
日が沈む頃には丘に戻り、夜にはドラゴン花火。
トール達はドラゴンの名前に期待するが・・・
満足出来ずトールは自らドラゴン花火を体現する。

またまた海(の、近く)へ。
コミケに集まった人達に圧倒されるトール。
小林さんとトールは滝谷君のお手伝いでカンナは教育上の都合でお留守番。
小林さんは売り子、トールは列の最後尾看板持ち。
しかしさすがのドラゴンのトールも暑さと熱気にゲンナリ。

独自に「呪いアンソロ」で参加のファフニール。
残念ながら本は全く売れないが、トールが言うには本格的かつお買い得らしい。
休憩中、コスプレの人達を見ていたトールは別世界の住人を見つけて声をかける。
本来の姿になっても紛れ込めるコミケで羽を伸ばしに来ていると言う。
そしてトールが自分はドラゴンだと告白すると脱兎のごとく逃げ出してしまう。
小林さんにフォローはするがフォローにならないトール。

ここでもドレスコードに引っ掛かって連行されてくルコアさん。w
トールも小林さんの許可を取って文字通り姿を少し戻して羽を伸ばす。
小林さんが写真を撮ると周りにカメラ小僧達が集まってくる。
その中には午前中に会話していた人もヘロヘロの状態で現れる。
会場の人達が強大な何かに引かれている理由を聞くトール、男性が「この瞬間の
この場所にあるモノが大好きだから」と答えるとトールには小林さんの顔が浮かぶ。
コミケに集まった人達の気持ちが少しだけ理解出来たトール。
そんな話をしている内に写真待ちの列はますます伸びてしまっていた。
終了の時間まで捕まって片付け始めていた所へ戻ってきたトール。
コミケ初参加の感想は「小林さんへの愛を再確認しました」と笑顔。
しかし冬コミの手伝いはさすがに「こりごりですよ~」と逃げ出すトール。

留守中、夏休みの宿題をするカンナ。
自由研究の課題を小林さんに相談すると「気なること、知りたいこと」の研究を
勧められて小林さんの研究を始める。
次回 「新たなるドラゴン、エルマ!(やっと出てきましたか)」
本当にやっとだな。
ルコアさんの水着って着ている人がエロ過ぎるけど警備とかに連行されるほどか?
やっぱりファミリー層とか多い海岸だとそんな感じなのかな?
ドラゴンが水中で呼吸出来るといかそもそも呼吸が必要なのかと・・・
で、後半沖に出るけど日本近海だとすぐに海上警察とか来そうでこんなにまったりとは
出来ないんじゃないかな。
ちらっと出て来た家族の話。トールにとって家族は嫌いな存在ではなくだからこそ
大好きな小林さんを紹介したいと思う。しかし多分それは敵わぬ事。
そういったジレンマを抱えて小林さんに寄りそうトールの事だから小林さんも
こういった話にもの悲しさを感じてしまうのだろう。
トールのコミケ初体験。というかファフニールはいつの間に申し込みをしたんだ?
「呪いアンソロ」とか意外に厨二系の人達には受けると思うけどなぁ。
滝谷君は壁サークルでしかも完売とか。先週、ファフニールが監修したシューティング
ゲームとかもシリーズ物として人気あるんですかね?
つか、ルコアはなんでここにいたんだ?
翔太君が連れて来たという訳でもないだろうし、コスプレって訳でもなさそうだし。
ガヴリールドロップアウト #07 「ヴィーネの悪魔的な日々」
数え歌wwww。「ガヴリールドロップアウト」の第7話。
ある日の休日、早起きしてアパートの前を掃除、お弁当を持って近くの公園で
近所の子供達とふれ合い、そして勉強もしっかりやって就寝するヴィーネ。
他方のガヴリールは寝落ちして、日中は爆民、夕方に起きて徹夜でネトゲ・・・

二人とも(魔界|天界)からの仕送りが減らされている!!
どうやらヴィーネは悪魔らしいことをしていないことが原因らしく、ラフィエルは
形から入ったらとアドバイス。そして勧められたのは熊の着ぐるみ。
単にダジャレを言いたかっただけのラフィエル。
次のアドバイスはサターニャの真似をすること。
しかし真面目なヴィーネには恥ずかしすぎて・・・

喫茶店でヴィーネが暗い表情をしていると心配したマスターが声をかける。
「悪いことをしたい」と相談されたマスターはあまり頼りにならないアドバイス。
しかしまず出来ることからと制服を着崩して登校するヴィーネ。
ガヴに気付いてもらえるかとドキドキするがスルー。w
その後もペン先を出しっ放しにしたり授業中にノートを取らなかったりと
かなりのストレスを抱えながら悪いことをしてみるがどれもガヴには伝わらない。
落胆して教室を出るとすれ違ったサターニャが「今日は着崩しが悪い感じで
良いんじゃない?」とヴィーネの服装を誉める。
思わずハイタッチのヴィーネ。ww
しかし喜びは束の間、振込額が増えることもなく・・・

ヴィーネにネトゲに注ぎ込む金を貸してくれとガヴ。
当然、そんな金を貸すはずもないヴィーネ。
そのヴィーネが風邪で学校を休むことに。
とにかく寝なければと「動物を数える人間界のお呪い」を実戦してみる。
ただし動物がうろ覚えでなぜか地獄の番犬ケルベロスで数え歌。w
騒がしく見舞いに訪れるサターニャとラフィエル。
サターニャは玄関口でせっかくの見舞いのためのメロンパンを犬に強奪される。
メロンパンは取り返せなかったが別の見舞いの品と取りだしたのはボードゲームなど。
速攻で二人を追い出すヴィーネ。

またひとりになり眠ろうとするヴィーネは、数え歌の動物は温厚で小さくて可愛かったと
想像すると出て来たのは出会ったばかりの頃のガヴリール。w
の、はずが・・・すぐに駄天。
やむなくそのままガブリールの数え歌を歌うが歌の中でもだらけて渋滞する。
歌の中のガヴに注意した勢いで目を覚ますとガヴが見舞いに来ていた。
心配して来てくれたと喜ぶヴィーネに、プリントを届けに来ただけと悪ぶるガヴ。
しかしヴィーネはなぜかプリントが二枚あることに気付く。
少し体調を戻したというヴィーネに自分の分のプリントもやって欲しいという
ガヴをまたまた即追い出し。

しかし部屋に戻ってガヴの座っていたところを見ると買い置き用のウドンがあった。
ネトゲのために金を借りに来るほど困っているのに・・・と、ガヴの素直じゃない
優しさを改めて感じたヴィーネはすぐにガヴに連絡を取る。
エンディングは「ガブリールの数え歌」、今度は渋滞せずに眠れた様子。
先週のサターニャに続いての悪魔娘回。
悪魔らしいことをしているとか監視されているのかな?
ガヴも天界から監視されているなら仕送り減というよりすでに連れ戻しされるような気が・・・
失敗も多いけどサターニャのほうが悪いことをしようとはしているし、いちおう天使に
敵対しようとはしているから実は仕送り額は良かったりして。
住居もヴィーネはアパートなのにサターニャはデザイナーズマンション風だったしなぁ。
でもこんなに明るく慎ましやかに生活するヴィーネは生活費で苦労させたくないよぉ。
援助してあげたい。
「ケルベロスの数え歌」と「ガブリールの数え歌」に和む。w
ガヴの時は招かざる客のせいで熱が上がっていたんだろうな。w
最後にガヴのツンデレも見れたことだしヴィーネの魅力再確認で良い回でした。
ある日の休日、早起きしてアパートの前を掃除、お弁当を持って近くの公園で
近所の子供達とふれ合い、そして勉強もしっかりやって就寝するヴィーネ。
他方のガヴリールは寝落ちして、日中は爆民、夕方に起きて徹夜でネトゲ・・・

二人とも(魔界|天界)からの仕送りが減らされている!!
どうやらヴィーネは悪魔らしいことをしていないことが原因らしく、ラフィエルは
形から入ったらとアドバイス。そして勧められたのは熊の着ぐるみ。
単にダジャレを言いたかっただけのラフィエル。
次のアドバイスはサターニャの真似をすること。
しかし真面目なヴィーネには恥ずかしすぎて・・・

喫茶店でヴィーネが暗い表情をしていると心配したマスターが声をかける。
「悪いことをしたい」と相談されたマスターはあまり頼りにならないアドバイス。
しかしまず出来ることからと制服を着崩して登校するヴィーネ。
ガヴに気付いてもらえるかとドキドキするがスルー。w
その後もペン先を出しっ放しにしたり授業中にノートを取らなかったりと
かなりのストレスを抱えながら悪いことをしてみるがどれもガヴには伝わらない。
落胆して教室を出るとすれ違ったサターニャが「今日は着崩しが悪い感じで
良いんじゃない?」とヴィーネの服装を誉める。
思わずハイタッチのヴィーネ。ww
しかし喜びは束の間、振込額が増えることもなく・・・

ヴィーネにネトゲに注ぎ込む金を貸してくれとガヴ。
当然、そんな金を貸すはずもないヴィーネ。
そのヴィーネが風邪で学校を休むことに。
とにかく寝なければと「動物を数える人間界のお呪い」を実戦してみる。
ただし動物がうろ覚えでなぜか地獄の番犬ケルベロスで数え歌。w
騒がしく見舞いに訪れるサターニャとラフィエル。
サターニャは玄関口でせっかくの見舞いのためのメロンパンを犬に強奪される。
メロンパンは取り返せなかったが別の見舞いの品と取りだしたのはボードゲームなど。
速攻で二人を追い出すヴィーネ。

またひとりになり眠ろうとするヴィーネは、数え歌の動物は温厚で小さくて可愛かったと
想像すると出て来たのは出会ったばかりの頃のガヴリール。w
の、はずが・・・すぐに駄天。
やむなくそのままガブリールの数え歌を歌うが歌の中でもだらけて渋滞する。
歌の中のガヴに注意した勢いで目を覚ますとガヴが見舞いに来ていた。
心配して来てくれたと喜ぶヴィーネに、プリントを届けに来ただけと悪ぶるガヴ。
しかしヴィーネはなぜかプリントが二枚あることに気付く。
少し体調を戻したというヴィーネに自分の分のプリントもやって欲しいという
ガヴをまたまた即追い出し。

しかし部屋に戻ってガヴの座っていたところを見ると買い置き用のウドンがあった。
ネトゲのために金を借りに来るほど困っているのに・・・と、ガヴの素直じゃない
優しさを改めて感じたヴィーネはすぐにガヴに連絡を取る。
エンディングは「ガブリールの数え歌」、今度は渋滞せずに眠れた様子。
先週のサターニャに続いての悪魔娘回。
悪魔らしいことをしているとか監視されているのかな?
ガヴも天界から監視されているなら仕送り減というよりすでに連れ戻しされるような気が・・・
失敗も多いけどサターニャのほうが悪いことをしようとはしているし、いちおう天使に
敵対しようとはしているから実は仕送り額は良かったりして。
住居もヴィーネはアパートなのにサターニャはデザイナーズマンション風だったしなぁ。
でもこんなに明るく慎ましやかに生活するヴィーネは生活費で苦労させたくないよぉ。
援助してあげたい。
「ケルベロスの数え歌」と「ガブリールの数え歌」に和む。w
ガヴの時は招かざる客のせいで熱が上がっていたんだろうな。w
最後にガヴのツンデレも見れたことだしヴィーネの魅力再確認で良い回でした。
テーマ : ガヴリール ドロップアウト
ジャンル : アニメ・コミック