ガヴリールドロップアウト #07 「ヴィーネの悪魔的な日々」
数え歌wwww。「ガヴリールドロップアウト」の第7話。
ある日の休日、早起きしてアパートの前を掃除、お弁当を持って近くの公園で
近所の子供達とふれ合い、そして勉強もしっかりやって就寝するヴィーネ。
他方のガヴリールは寝落ちして、日中は爆民、夕方に起きて徹夜でネトゲ・・・

二人とも(魔界|天界)からの仕送りが減らされている!!
どうやらヴィーネは悪魔らしいことをしていないことが原因らしく、ラフィエルは
形から入ったらとアドバイス。そして勧められたのは熊の着ぐるみ。
単にダジャレを言いたかっただけのラフィエル。
次のアドバイスはサターニャの真似をすること。
しかし真面目なヴィーネには恥ずかしすぎて・・・

喫茶店でヴィーネが暗い表情をしていると心配したマスターが声をかける。
「悪いことをしたい」と相談されたマスターはあまり頼りにならないアドバイス。
しかしまず出来ることからと制服を着崩して登校するヴィーネ。
ガヴに気付いてもらえるかとドキドキするがスルー。w
その後もペン先を出しっ放しにしたり授業中にノートを取らなかったりと
かなりのストレスを抱えながら悪いことをしてみるがどれもガヴには伝わらない。
落胆して教室を出るとすれ違ったサターニャが「今日は着崩しが悪い感じで
良いんじゃない?」とヴィーネの服装を誉める。
思わずハイタッチのヴィーネ。ww
しかし喜びは束の間、振込額が増えることもなく・・・

ヴィーネにネトゲに注ぎ込む金を貸してくれとガヴ。
当然、そんな金を貸すはずもないヴィーネ。
そのヴィーネが風邪で学校を休むことに。
とにかく寝なければと「動物を数える人間界のお呪い」を実戦してみる。
ただし動物がうろ覚えでなぜか地獄の番犬ケルベロスで数え歌。w
騒がしく見舞いに訪れるサターニャとラフィエル。
サターニャは玄関口でせっかくの見舞いのためのメロンパンを犬に強奪される。
メロンパンは取り返せなかったが別の見舞いの品と取りだしたのはボードゲームなど。
速攻で二人を追い出すヴィーネ。

またひとりになり眠ろうとするヴィーネは、数え歌の動物は温厚で小さくて可愛かったと
想像すると出て来たのは出会ったばかりの頃のガヴリール。w
の、はずが・・・すぐに駄天。
やむなくそのままガブリールの数え歌を歌うが歌の中でもだらけて渋滞する。
歌の中のガヴに注意した勢いで目を覚ますとガヴが見舞いに来ていた。
心配して来てくれたと喜ぶヴィーネに、プリントを届けに来ただけと悪ぶるガヴ。
しかしヴィーネはなぜかプリントが二枚あることに気付く。
少し体調を戻したというヴィーネに自分の分のプリントもやって欲しいという
ガヴをまたまた即追い出し。

しかし部屋に戻ってガヴの座っていたところを見ると買い置き用のウドンがあった。
ネトゲのために金を借りに来るほど困っているのに・・・と、ガヴの素直じゃない
優しさを改めて感じたヴィーネはすぐにガヴに連絡を取る。
エンディングは「ガブリールの数え歌」、今度は渋滞せずに眠れた様子。
先週のサターニャに続いての悪魔娘回。
悪魔らしいことをしているとか監視されているのかな?
ガヴも天界から監視されているなら仕送り減というよりすでに連れ戻しされるような気が・・・
失敗も多いけどサターニャのほうが悪いことをしようとはしているし、いちおう天使に
敵対しようとはしているから実は仕送り額は良かったりして。
住居もヴィーネはアパートなのにサターニャはデザイナーズマンション風だったしなぁ。
でもこんなに明るく慎ましやかに生活するヴィーネは生活費で苦労させたくないよぉ。
援助してあげたい。
「ケルベロスの数え歌」と「ガブリールの数え歌」に和む。w
ガヴの時は招かざる客のせいで熱が上がっていたんだろうな。w
最後にガヴのツンデレも見れたことだしヴィーネの魅力再確認で良い回でした。
ある日の休日、早起きしてアパートの前を掃除、お弁当を持って近くの公園で
近所の子供達とふれ合い、そして勉強もしっかりやって就寝するヴィーネ。
他方のガヴリールは寝落ちして、日中は爆民、夕方に起きて徹夜でネトゲ・・・

二人とも(魔界|天界)からの仕送りが減らされている!!
どうやらヴィーネは悪魔らしいことをしていないことが原因らしく、ラフィエルは
形から入ったらとアドバイス。そして勧められたのは熊の着ぐるみ。
単にダジャレを言いたかっただけのラフィエル。
次のアドバイスはサターニャの真似をすること。
しかし真面目なヴィーネには恥ずかしすぎて・・・

喫茶店でヴィーネが暗い表情をしていると心配したマスターが声をかける。
「悪いことをしたい」と相談されたマスターはあまり頼りにならないアドバイス。
しかしまず出来ることからと制服を着崩して登校するヴィーネ。
ガヴに気付いてもらえるかとドキドキするがスルー。w
その後もペン先を出しっ放しにしたり授業中にノートを取らなかったりと
かなりのストレスを抱えながら悪いことをしてみるがどれもガヴには伝わらない。
落胆して教室を出るとすれ違ったサターニャが「今日は着崩しが悪い感じで
良いんじゃない?」とヴィーネの服装を誉める。
思わずハイタッチのヴィーネ。ww
しかし喜びは束の間、振込額が増えることもなく・・・

ヴィーネにネトゲに注ぎ込む金を貸してくれとガヴ。
当然、そんな金を貸すはずもないヴィーネ。
そのヴィーネが風邪で学校を休むことに。
とにかく寝なければと「動物を数える人間界のお呪い」を実戦してみる。
ただし動物がうろ覚えでなぜか地獄の番犬ケルベロスで数え歌。w
騒がしく見舞いに訪れるサターニャとラフィエル。
サターニャは玄関口でせっかくの見舞いのためのメロンパンを犬に強奪される。
メロンパンは取り返せなかったが別の見舞いの品と取りだしたのはボードゲームなど。
速攻で二人を追い出すヴィーネ。

またひとりになり眠ろうとするヴィーネは、数え歌の動物は温厚で小さくて可愛かったと
想像すると出て来たのは出会ったばかりの頃のガヴリール。w
の、はずが・・・すぐに駄天。
やむなくそのままガブリールの数え歌を歌うが歌の中でもだらけて渋滞する。
歌の中のガヴに注意した勢いで目を覚ますとガヴが見舞いに来ていた。
心配して来てくれたと喜ぶヴィーネに、プリントを届けに来ただけと悪ぶるガヴ。
しかしヴィーネはなぜかプリントが二枚あることに気付く。
少し体調を戻したというヴィーネに自分の分のプリントもやって欲しいという
ガヴをまたまた即追い出し。

しかし部屋に戻ってガヴの座っていたところを見ると買い置き用のウドンがあった。
ネトゲのために金を借りに来るほど困っているのに・・・と、ガヴの素直じゃない
優しさを改めて感じたヴィーネはすぐにガヴに連絡を取る。
エンディングは「ガブリールの数え歌」、今度は渋滞せずに眠れた様子。
先週のサターニャに続いての悪魔娘回。
悪魔らしいことをしているとか監視されているのかな?
ガヴも天界から監視されているなら仕送り減というよりすでに連れ戻しされるような気が・・・
失敗も多いけどサターニャのほうが悪いことをしようとはしているし、いちおう天使に
敵対しようとはしているから実は仕送り額は良かったりして。
住居もヴィーネはアパートなのにサターニャはデザイナーズマンション風だったしなぁ。
でもこんなに明るく慎ましやかに生活するヴィーネは生活費で苦労させたくないよぉ。
援助してあげたい。
「ケルベロスの数え歌」と「ガブリールの数え歌」に和む。w
ガヴの時は招かざる客のせいで熱が上がっていたんだろうな。w
最後にガヴのツンデレも見れたことだしヴィーネの魅力再確認で良い回でした。
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テーマ : ガヴリール ドロップアウト
ジャンル : アニメ・コミック