小林さんちのメイドラゴン #12 「トールと小林、感動の出会い!(自分でハードル上げてますね)」
某異世界自衛隊アニメでは竜にエルフが一方的に蹂躙されていましたね。
「小林さんちのメイドラゴン」の第12話。
晩ご飯にオムライスをオーダーの小林さん。

トールは期待に応えるために抜きん出たオムライス作りを考える。
訪ねてきたルコアに材料でのレベルアップを提案され商店街に出向くが美味しい鶏肉は高い!
思い立ったトールは材料集めに異世界へ飛び込む。
そして水にまでこだわって集めてきた材料達。

節分で悪魔を追い出した翔太、でもしばらくしてもルコアが戻ってこずに玄関を飛び出す。
ただ猫と遊んでいただけだった・・・ww
電車の中でウトウトした小林さん。
あのパワハラ部長がいた時のデスマの鬱憤を晴らすように酒をカッくらいそのまま山へ。

そこで出会った竜の姿のトール。
威嚇など意に介さず死の覚悟をしていたトールに刺さった大剣を抜いてみせる小林さん。
そのまま人の姿に変化させて一緒に酒を交わすうちに愚痴で盛り上がる。

そして二人とも独り暮らしの寂しい身、小林さんはトールを誘いトールも言葉に甘え
小林さんのうちをメイド姿で訪ねる。
帰宅した小林さんを迎えたのは巨大なオムライス。
が、流しの残骸を見て凍り付く小林さん。w 味は良かったらしいがツッコみどころ満載で
また「美味しい」とは言葉に出来なかったと少し後悔。

片付けが落ち着いて自分以外にも親しい人間はいなかったのか?とトールに問いかける
小林さん。盗賊稼業で辛くも逃げ切った人間の女の子としばしの間、寝床を共にした話。
盗賊をやめてメイドをしたいと言っていた彼女、ウザイと思っていたけど別れたあとには
トールにもある感情が芽生えていた。
確認は出来ないけど彼女はきっとメイドをしているだろうとトール。
そして何の因果か自分もメイドをすることになっていた。

エルマも仕事に役に立つように喫茶店で勉強中、すっかり馴染んだと思う頃。
次元の穴の置くから新たな竜の気配が・・・
次回、最終話 「終焉帝、来る!(気がつけば最終回です)」
原作よりもだいぶん大事になりそうな気配。
※※ TOKYO MXは時間変更に注意です。 ※※
異空間へ行くよりも100g700円の鶏肉の方がリーズナブルな気がしますが・・・
オムライスを家で作る時は冷凍チキンライスに自分で玉子焼きをのっけるパターン。
ケチャップも良いけどレストランとかでビーフシチューオムライスを食べるのが好き。
妖精の泉の水って何が違うんだろう?硬水だと料理には微妙なような気もするけど
なにか魔法的に美味しい要素があるんでしょうか?
小林さんとトールの出会いの回想。
酔っ払い最強といいたい所だけど泥酔した女性がひとりで人気の無い山中へ
行くなんて危険だから絶対にダメですよ。
まあ、そんな事になるほど追い詰めた会社とパワハラ上司が元凶ですが。
オブジェクト指向入門の勉強するエルマ、某お洒落系コーヒーショップに
こんな感じの人達がよくいますね。しかも夜、けっこう遅い時間に。
いつも思うけど「うち帰れ」って。
家族がいると落ち着かないとか、少し騒がしい方が落ち着くとかあるんでしょうけど
窓際とかでマックとか開いているのを見るとちょっとカッコつけか?と思ってしまう。(偏見)
カンナちゃんは今週も可愛かったけど「ぼへぇ~」は無しでした。
4月に食い込んで次回が最終回、少し遅い時間でキツイなぁ・・・
でも地上のドラゴン達がみんな気付いたということはオリジナル展開もあるのかな
カンナ本出る!
「小林さんちのメイドラゴン」の第12話。
晩ご飯にオムライスをオーダーの小林さん。

トールは期待に応えるために抜きん出たオムライス作りを考える。
訪ねてきたルコアに材料でのレベルアップを提案され商店街に出向くが美味しい鶏肉は高い!
思い立ったトールは材料集めに異世界へ飛び込む。
そして水にまでこだわって集めてきた材料達。

節分で悪魔を追い出した翔太、でもしばらくしてもルコアが戻ってこずに玄関を飛び出す。
ただ猫と遊んでいただけだった・・・ww
電車の中でウトウトした小林さん。
あのパワハラ部長がいた時のデスマの鬱憤を晴らすように酒をカッくらいそのまま山へ。

そこで出会った竜の姿のトール。
威嚇など意に介さず死の覚悟をしていたトールに刺さった大剣を抜いてみせる小林さん。
そのまま人の姿に変化させて一緒に酒を交わすうちに愚痴で盛り上がる。

そして二人とも独り暮らしの寂しい身、小林さんはトールを誘いトールも言葉に甘え
小林さんのうちをメイド姿で訪ねる。
帰宅した小林さんを迎えたのは巨大なオムライス。
が、流しの残骸を見て凍り付く小林さん。w 味は良かったらしいがツッコみどころ満載で
また「美味しい」とは言葉に出来なかったと少し後悔。

片付けが落ち着いて自分以外にも親しい人間はいなかったのか?とトールに問いかける
小林さん。盗賊稼業で辛くも逃げ切った人間の女の子としばしの間、寝床を共にした話。
盗賊をやめてメイドをしたいと言っていた彼女、ウザイと思っていたけど別れたあとには
トールにもある感情が芽生えていた。
確認は出来ないけど彼女はきっとメイドをしているだろうとトール。
そして何の因果か自分もメイドをすることになっていた。

エルマも仕事に役に立つように喫茶店で勉強中、すっかり馴染んだと思う頃。
次元の穴の置くから新たな竜の気配が・・・
次回、最終話 「終焉帝、来る!(気がつけば最終回です)」
原作よりもだいぶん大事になりそうな気配。
※※ TOKYO MXは時間変更に注意です。 ※※
異空間へ行くよりも100g700円の鶏肉の方がリーズナブルな気がしますが・・・
オムライスを家で作る時は冷凍チキンライスに自分で玉子焼きをのっけるパターン。
ケチャップも良いけどレストランとかでビーフシチューオムライスを食べるのが好き。
妖精の泉の水って何が違うんだろう?硬水だと料理には微妙なような気もするけど
なにか魔法的に美味しい要素があるんでしょうか?
小林さんとトールの出会いの回想。
酔っ払い最強といいたい所だけど泥酔した女性がひとりで人気の無い山中へ
行くなんて危険だから絶対にダメですよ。
まあ、そんな事になるほど追い詰めた会社とパワハラ上司が元凶ですが。
オブジェクト指向入門の勉強するエルマ、某お洒落系コーヒーショップに
こんな感じの人達がよくいますね。しかも夜、けっこう遅い時間に。
いつも思うけど「うち帰れ」って。
家族がいると落ち着かないとか、少し騒がしい方が落ち着くとかあるんでしょうけど
窓際とかでマックとか開いているのを見るとちょっとカッコつけか?と思ってしまう。(偏見)
カンナちゃんは今週も可愛かったけど「ぼへぇ~」は無しでした。
4月に食い込んで次回が最終回、少し遅い時間でキツイなぁ・・・
でも地上のドラゴン達がみんな気付いたということはオリジナル展開もあるのかな
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2017 SUPER GT 合同テストへ行ってきた
3月25日、26日と4月も間近なのに冷たい風の吹く富士スピードウェイでSUPER GTの
合同テストが行われた。今年はGT500車両も刷新、GT300車両にも面白い新顔が
デビューということでとても楽しみな内容間違いなし。
御殿場SAからの富士山、だいたい朝6時半頃で吐く息が白い、寒い。
でも意外と駐車場は一杯で建物の中も賑やか。

軽く温かいモノをおなかに入れて御殿場I.C.で降りる。
レース車両ではなくセーフティカーなど。

SUBARU WRX STIやNSX。このWRX、BBSホイールとか・・・
GT500で今年デビューのLEXUS LC500、そしてSUPER GTにもRED BULLのペイントが。

グッスマのベンツ、今年のミクさんはTONYさんデザイン。
そして運転手付きのお金持ちが乗るような車のベントレーコンチネンタルGT3。デカイ!
ガレージ前からのグッスマ。

そしてなんとトヨタマークXのGT車両。
けっこうカッコイイ。4ドアといえばかつてスバルがレガシィB4でGT300に参戦していた。
しかもその車両で優勝したこともあり必ずしも不利とは言えず、しかもガワがマークXなだけで
中身はマザーシャーシだから掛け値無しのレーシングカーなんだよね。
これもマザーシャーシのロータス・エリーゼ。
カーボン剥き出しはこの時期の合同練習とかでしか見られない。

カーボン萌えにたまらん。
GT500は今のところ昨年の後半にメキメキ力を付けたLEXUSの正統進化型LC500が
調子が良いみたいだけど、レースは始まってみないと分からない。
そしてGT300はさらに顔ぶれが増えてGT3もMCも「えっ、これが走るの!?」見たいな
感じでとても面白い。ベントレーとか絶対重そうだけどレースカーなら関係しないし。
テストは25日、26日の二日の予定だったけど二日目は降雪のためキャンセルとなり
LEXUSを追うNISSANやHONDA、そして新車両のチームは練習不足は否めない。
それでもあと二週間足らずでシーズンは始まってしまう。
とにかく国内のみならず世界的に見ても大変面白いレースなので今年もワクワクして観戦する予定。
合同テストが行われた。今年はGT500車両も刷新、GT300車両にも面白い新顔が
デビューということでとても楽しみな内容間違いなし。
御殿場SAからの富士山、だいたい朝6時半頃で吐く息が白い、寒い。
でも意外と駐車場は一杯で建物の中も賑やか。

軽く温かいモノをおなかに入れて御殿場I.C.で降りる。
レース車両ではなくセーフティカーなど。

SUBARU WRX STIやNSX。このWRX、BBSホイールとか・・・
GT500で今年デビューのLEXUS LC500、そしてSUPER GTにもRED BULLのペイントが。

グッスマのベンツ、今年のミクさんはTONYさんデザイン。
そして運転手付きのお金持ちが乗るような車のベントレーコンチネンタルGT3。デカイ!
ガレージ前からのグッスマ。

そしてなんとトヨタマークXのGT車両。
けっこうカッコイイ。4ドアといえばかつてスバルがレガシィB4でGT300に参戦していた。
しかもその車両で優勝したこともあり必ずしも不利とは言えず、しかもガワがマークXなだけで
中身はマザーシャーシだから掛け値無しのレーシングカーなんだよね。
これもマザーシャーシのロータス・エリーゼ。
カーボン剥き出しはこの時期の合同練習とかでしか見られない。

カーボン萌えにたまらん。
GT500は今のところ昨年の後半にメキメキ力を付けたLEXUSの正統進化型LC500が
調子が良いみたいだけど、レースは始まってみないと分からない。
そしてGT300はさらに顔ぶれが増えてGT3もMCも「えっ、これが走るの!?」見たいな
感じでとても面白い。ベントレーとか絶対重そうだけどレースカーなら関係しないし。
テストは25日、26日の二日の予定だったけど二日目は降雪のためキャンセルとなり
LEXUSを追うNISSANやHONDA、そして新車両のチームは練習不足は否めない。
それでもあと二週間足らずでシーズンは始まってしまう。
とにかく国内のみならず世界的に見ても大変面白いレースなので今年もワクワクして観戦する予定。
ガヴリールドロップアウト #12 「ガヴリールドロップアウト!」
情けは人のためならず、「ガヴリールドロップアウト」の最終話。
遊びに来ていたタプリスがガヴリールの姉が明日訪ねてくると伝えたことで
頭を抱えるガヴ。
姉の名は「天満ゼリエル・ホワイト」と言いガヴ以上に優秀だとラフィ。
さらに堅物でガヴが駄天したと知ればお仕置きの余波で人類滅亡かもと・・・
新たなる天使など恐れるに足らずというサターニャに「神の腕」という異名を教えると
サターニャは用事を思い出して立ち去ろうとする。
いつものであればサターニャにすがることなどないガヴが真剣にサターニャを止める。

下界に降りてきたゼリエル、ガヴの部屋のチャイムを鳴らすとネコ耳メイド姿のガヴが迎える。
どうやら可愛い妹アピールでやり過ごそうと考えたらしい。
悪魔のヴィーネとも仲良くなっていることをアピール。
ヴィーネとしては不本意な挨拶にストレスMAX。w
もうひとりの悪魔サターニャは協力が得られそうに無いので監禁。

徹底した妹アピールをするガヴだったがサターニャが脱出してきて台無し。
か、とも思われたがサターニャに責任をおっかぶせようとゼリエルを説得するガヴ。
しかし全ての行動はゼリエルに見抜かれていた。
あまつさえ誤魔化そうとしたことに激怒、有無をも言わさずにガヴは天界へ連れ去られる。

数日後、ヴィーネが出会ったばかりの頃と同じガヴとなって教室に現れる。
委員長曰く「集団幻覚説まで囁かれていた入学当時の天満さん」の再来に
グラサン先生も委員長も思わぬ涙ぐんでしまう。
最初は言うがままのガヴを言いように使いパシリさせていたサターニャだったが
天使ゆえの堅物さに辟易としていた。
そこでガヴを再び駄天させることを画策する。もちろん賛同するラフィ。

ネトゲから救いを求めてみるがガヴはスルー。
ヴィーネ達三人は一斉に飛び出して、説得を試みる。
すると部屋に結界を張るガヴ、敵を騙すなら味方からと演技をしていたという。
しかしそんな事は見抜いていたゼリエル、ガヴの結界も千里眼で見通していた。
地上での修行を中止させると言うと、ガヴは次に友情に訴える。
このネタはゼリエルに一定の理解を得ることが出来るが、ゼリエルまで下界に残ると言い出す。

ガヴの不幸を喜ぶサターニャを揺さぶるガヴ、サターニャのポッケからメロンパンが落ちる。
そしていつものように犬が飛んできてメロンパンを横取り。
その犬を見たゼリエルは激しく動揺。
どうやら犬がかなり苦手な様子で、それを感じた犬が強気に出ると天界へ逃げ帰ってしまう。
「悪は去った」
騒ぎは収束、再びガヴの駄天ライフが始まる。

実力テストの日に学校をサボろうとするガヴ。
タプリスと同級生になると言われて、さすがに・・・
そして神速通で教室へ移動を試みると、今度はスカートだけが机の上に。
最終回らしい大物キャラが登場しての大騒ぎ。
まだ学生の身で二つ名まで持つとは本当に優秀なんだな。
元人間界に修行に出ていたようだけどその時は犬に対してどうしていたんだろ。
犬に追われてラッパを出したりしていそう。w
結局、姉との同居というピンチを救ったのは犬だったわけで、前回サターニャと
犬を見捨てていたら今回の大逆転は無かった訳でまさしく「情けは人のためならず」。
主役は間違いなくガヴなんだけどシリーズ通してやっぱり悪魔娘達が良いキャラでした。
前半はサターニャ、後半はヴィーネですね。
特にヴィーネは悪魔という立場に葛藤しながらも世話焼き女房的にガヴの面倒を見たり
ただ可愛いだけかと思いきやイベントには異常な熱意を見せたりと好感度一番。
単行本では二年になった所までですがアニメでは若干時期を前にずらしながらも
ほぼエピソードとしては消化してしまいました。
二期となるとちょっと時間がかかるかも知れませんが是非とも見てみたいですね。
本当に面白かったです。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
遊びに来ていたタプリスがガヴリールの姉が明日訪ねてくると伝えたことで
頭を抱えるガヴ。
姉の名は「天満ゼリエル・ホワイト」と言いガヴ以上に優秀だとラフィ。
さらに堅物でガヴが駄天したと知ればお仕置きの余波で人類滅亡かもと・・・
新たなる天使など恐れるに足らずというサターニャに「神の腕」という異名を教えると
サターニャは用事を思い出して立ち去ろうとする。
いつものであればサターニャにすがることなどないガヴが真剣にサターニャを止める。

下界に降りてきたゼリエル、ガヴの部屋のチャイムを鳴らすとネコ耳メイド姿のガヴが迎える。
どうやら可愛い妹アピールでやり過ごそうと考えたらしい。
悪魔のヴィーネとも仲良くなっていることをアピール。
ヴィーネとしては不本意な挨拶にストレスMAX。w
もうひとりの悪魔サターニャは協力が得られそうに無いので監禁。

徹底した妹アピールをするガヴだったがサターニャが脱出してきて台無し。
か、とも思われたがサターニャに責任をおっかぶせようとゼリエルを説得するガヴ。
しかし全ての行動はゼリエルに見抜かれていた。
あまつさえ誤魔化そうとしたことに激怒、有無をも言わさずにガヴは天界へ連れ去られる。

数日後、ヴィーネが出会ったばかりの頃と同じガヴとなって教室に現れる。
委員長曰く「集団幻覚説まで囁かれていた入学当時の天満さん」の再来に
グラサン先生も委員長も思わぬ涙ぐんでしまう。
最初は言うがままのガヴを言いように使いパシリさせていたサターニャだったが
天使ゆえの堅物さに辟易としていた。
そこでガヴを再び駄天させることを画策する。もちろん賛同するラフィ。

ネトゲから救いを求めてみるがガヴはスルー。
ヴィーネ達三人は一斉に飛び出して、説得を試みる。
すると部屋に結界を張るガヴ、敵を騙すなら味方からと演技をしていたという。
しかしそんな事は見抜いていたゼリエル、ガヴの結界も千里眼で見通していた。
地上での修行を中止させると言うと、ガヴは次に友情に訴える。
このネタはゼリエルに一定の理解を得ることが出来るが、ゼリエルまで下界に残ると言い出す。

ガヴの不幸を喜ぶサターニャを揺さぶるガヴ、サターニャのポッケからメロンパンが落ちる。
そしていつものように犬が飛んできてメロンパンを横取り。
その犬を見たゼリエルは激しく動揺。
どうやら犬がかなり苦手な様子で、それを感じた犬が強気に出ると天界へ逃げ帰ってしまう。
「悪は去った」
騒ぎは収束、再びガヴの駄天ライフが始まる。

実力テストの日に学校をサボろうとするガヴ。
タプリスと同級生になると言われて、さすがに・・・
そして神速通で教室へ移動を試みると、今度はスカートだけが机の上に。
最終回らしい大物キャラが登場しての大騒ぎ。
まだ学生の身で二つ名まで持つとは本当に優秀なんだな。
元人間界に修行に出ていたようだけどその時は犬に対してどうしていたんだろ。
犬に追われてラッパを出したりしていそう。w
結局、姉との同居というピンチを救ったのは犬だったわけで、前回サターニャと
犬を見捨てていたら今回の大逆転は無かった訳でまさしく「情けは人のためならず」。
主役は間違いなくガヴなんだけどシリーズ通してやっぱり悪魔娘達が良いキャラでした。
前半はサターニャ、後半はヴィーネですね。
特にヴィーネは悪魔という立場に葛藤しながらも世話焼き女房的にガヴの面倒を見たり
ただ可愛いだけかと思いきやイベントには異常な熱意を見せたりと好感度一番。
単行本では二年になった所までですがアニメでは若干時期を前にずらしながらも
ほぼエピソードとしては消化してしまいました。
二期となるとちょっと時間がかかるかも知れませんが是非とも見てみたいですね。
本当に面白かったです。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
テーマ : ガヴリール ドロップアウト
ジャンル : アニメ・コミック
亜人ちゃんは語りたい #12 「亜人ちゃんは泳ぎたい」 <終>
やっぱ佐藤先生はエロいなぁ~。 「亜人ちゃんは語りたい」の最終話。
闇の森の中で何物かに追われる高橋先生、追っていたのは吸血鬼モードのひかり。
という、夢を見ていた。起こしたのはその当人のひかり、夜に撮影された写真の目が
光っていることについて質問をしに来ていた。
夜行性の野生動物に見られる網膜の仕組みと同じだと説明する高橋先生。
それと夢の話をすると調子に乗るひかり、机の上のお菓子にダイブした所で
スカートがめくれ上がったのに気付かずに高橋先生に指摘されてしまう。
事実とは言えさすがにデリカシーの無い指摘だったと謝る高橋先生にバンパイアの
真似を要求するひかり。

さらにひかりは学校のプールを開放して欲しいと頼む。
ハグの時と同じようにひまりに問い詰められる高橋先生はすぐに事情説明。
反省のひまりに改めて吸血鬼のひかりを屋外のプールなどで遊ばせて大丈夫か
高橋先生が確認をすると即答で了解。わりとそう言うことは気にしないらしい。
ビデオで高橋先生を飲みに誘ったものの切っ掛けがまだ作れていない佐藤先生。
ついに意を決して声をかけてみると逆に高橋先生から誘われる。

誘われたのはひかりから頼まれていた学校のプール。
とりあえずサキュバスの佐藤先生にも女性だけのプールで楽しんで欲しいと
自分は鍵を預けて立ち去ろうとする高橋先生を佐藤先生は呼び止める。
催淫効果が薄いようだからと言われては否定出来ずやむなく残る高橋先生に
佐藤先生の眩しい水着姿はエロオーラ炸裂。w

体だけ見ずに入って遊ぶ町とデュラハンについて話す高橋先生。
デュラハンも流れる水は苦手ということだがその理由はすごく単純。w
という理由から水中を見たことが無いという京子の頭を潜水させてみることに。
もちろん丁寧にご両親の許可をとって高橋先生が責任を持って京子の頭を持つ。

合図と共に水中へと沈み込む京子の頭、目を開けてみると水面によって拡散した
独特の光に感動する。
その後も楽しいプール遊びは続く。
そしてほどほどに焼けた光の肌、一日も休めば大丈夫だと言う。
今回、屋外にある学校のプールにこだわったのは今後の機会に日差しに弱いとか
他の子達に遠慮させたくなかったからとひかり。

登校してきたひかりを校門で迎える高橋先生。
校門は入学式直前に二人が初めて会った場所、ひかり現代のバンパイアが窮屈に
暮らしているんじゃ無いかと聞かれたことに答える。
悩み悲しんだこともあったけど一緒に楽しい時を過ごしている今のバンパイアは幸せと言う。

良い雰囲気で立ち去ろうとするひかりだったが、実は遅刻していて高橋先生はそのチェック。
誤魔化したり泣き落とそうとするが、こればかりは非情に対応する高橋先生。
興味から始まった亜人ちゃんたちとの関係だが、逆に教えられたり自分が
助けられることも多かったと回想する高橋先生。
まだまだ語り足りない、もっともっと語りたいと考える。
せっかくのプール回なのになぜひまりちゃんはいないのか?
さておき単に亜人女子プール回と思いきやいろいろな配慮がされていた訳で。
でも特に佐藤先生の参加によって高橋先生には別の意味で大変だったかも。w
あの水着は似合いすぎてエロ過ぎ。しかも下がジャージってギャップの破壊力。
京子が頭だけで初ダイブだったわけだけどもしかしたら設備を考えると
頭だけ潜らせるとか都合が良いかも。
海洋科学者とかになったら頭だけ潜水艦に乗るとか可能かもね。
シリーズを通して亜人ちゃん達の悩み、楽しみ、取り囲む社会のことなど
現実の人達に被る事柄がどうしても重なる。
わりと話の中の社会は亜人に対してすでに寛容になっているようで
悩みも学生というまだ未熟で多感な時期だからという面も多い。
そういった意味では最初は確執もあったりしたけど一般女子の二人が
雪を始めとした亜人ちゃん達と一緒にいる所は象徴的な気がする。
亜人ちゃん達がかわいい女の子というバイアスがかなり聞いているという点も
踏まえて、自分ならどうなんだろうと考えてしまいました。
原作の面白さは充分に活かされていて良いアニメ化だったと思います。
(大人だからかな?)やや佐藤先生を原作よりエロ目に補正がかかっていたのも含め。w
スタッフとキャストの皆様、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした!
時間はかかるかも知れませんが、続編を待ちたいと思います。
4月にコミックス第5巻出る。
闇の森の中で何物かに追われる高橋先生、追っていたのは吸血鬼モードのひかり。
という、夢を見ていた。起こしたのはその当人のひかり、夜に撮影された写真の目が
光っていることについて質問をしに来ていた。
夜行性の野生動物に見られる網膜の仕組みと同じだと説明する高橋先生。
それと夢の話をすると調子に乗るひかり、机の上のお菓子にダイブした所で
スカートがめくれ上がったのに気付かずに高橋先生に指摘されてしまう。
事実とは言えさすがにデリカシーの無い指摘だったと謝る高橋先生にバンパイアの
真似を要求するひかり。

さらにひかりは学校のプールを開放して欲しいと頼む。
ハグの時と同じようにひまりに問い詰められる高橋先生はすぐに事情説明。
反省のひまりに改めて吸血鬼のひかりを屋外のプールなどで遊ばせて大丈夫か
高橋先生が確認をすると即答で了解。わりとそう言うことは気にしないらしい。
ビデオで高橋先生を飲みに誘ったものの切っ掛けがまだ作れていない佐藤先生。
ついに意を決して声をかけてみると逆に高橋先生から誘われる。

誘われたのはひかりから頼まれていた学校のプール。
とりあえずサキュバスの佐藤先生にも女性だけのプールで楽しんで欲しいと
自分は鍵を預けて立ち去ろうとする高橋先生を佐藤先生は呼び止める。
催淫効果が薄いようだからと言われては否定出来ずやむなく残る高橋先生に
佐藤先生の眩しい水着姿はエロオーラ炸裂。w

体だけ見ずに入って遊ぶ町とデュラハンについて話す高橋先生。
デュラハンも流れる水は苦手ということだがその理由はすごく単純。w
という理由から水中を見たことが無いという京子の頭を潜水させてみることに。
もちろん丁寧にご両親の許可をとって高橋先生が責任を持って京子の頭を持つ。

合図と共に水中へと沈み込む京子の頭、目を開けてみると水面によって拡散した
独特の光に感動する。
その後も楽しいプール遊びは続く。
そしてほどほどに焼けた光の肌、一日も休めば大丈夫だと言う。
今回、屋外にある学校のプールにこだわったのは今後の機会に日差しに弱いとか
他の子達に遠慮させたくなかったからとひかり。

登校してきたひかりを校門で迎える高橋先生。
校門は入学式直前に二人が初めて会った場所、ひかり現代のバンパイアが窮屈に
暮らしているんじゃ無いかと聞かれたことに答える。
悩み悲しんだこともあったけど一緒に楽しい時を過ごしている今のバンパイアは幸せと言う。

良い雰囲気で立ち去ろうとするひかりだったが、実は遅刻していて高橋先生はそのチェック。
誤魔化したり泣き落とそうとするが、こればかりは非情に対応する高橋先生。
興味から始まった亜人ちゃんたちとの関係だが、逆に教えられたり自分が
助けられることも多かったと回想する高橋先生。
まだまだ語り足りない、もっともっと語りたいと考える。
せっかくのプール回なのになぜひまりちゃんはいないのか?
さておき単に亜人女子プール回と思いきやいろいろな配慮がされていた訳で。
でも特に佐藤先生の参加によって高橋先生には別の意味で大変だったかも。w
あの水着は似合いすぎてエロ過ぎ。しかも下がジャージってギャップの破壊力。
京子が頭だけで初ダイブだったわけだけどもしかしたら設備を考えると
頭だけ潜らせるとか都合が良いかも。
海洋科学者とかになったら頭だけ潜水艦に乗るとか可能かもね。
シリーズを通して亜人ちゃん達の悩み、楽しみ、取り囲む社会のことなど
現実の人達に被る事柄がどうしても重なる。
わりと話の中の社会は亜人に対してすでに寛容になっているようで
悩みも学生というまだ未熟で多感な時期だからという面も多い。
そういった意味では最初は確執もあったりしたけど一般女子の二人が
雪を始めとした亜人ちゃん達と一緒にいる所は象徴的な気がする。
亜人ちゃん達がかわいい女の子というバイアスがかなり聞いているという点も
踏まえて、自分ならどうなんだろうと考えてしまいました。
原作の面白さは充分に活かされていて良いアニメ化だったと思います。
(大人だからかな?)やや佐藤先生を原作よりエロ目に補正がかかっていたのも含め。w
スタッフとキャストの皆様、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした!
時間はかかるかも知れませんが、続編を待ちたいと思います。
うらら迷路帖 #12 「千矢とくろう、時々涙」 <終>
女性ばかりのお風呂大会! 「うらら迷路帖」の最終話。
昇進試験合格祝いで棗屋+佐久+αみんなでスーパー占湯。

先ずは入浴前に着物を交換したりしてワイワイ。
それは千矢達だけでなくニナ先生も佐久の制服を着てみたり。

大人達はちょびちょびお酒を嗜みながらの入浴。
佐久は千矢が約束を守って九番地に入るために頑張ったことを誉める。

大人達に酒が回ってテンションが上がり出す頃、つられるように子供達も興が乗ってくる。
長風呂で特にお酒を飲んでいた大人達は完全にグロッキー。
一方で千矢が「九番札が無い!」と騒ぎだす。
他の三人の持ち物からは札だけでは無く占いに必要なアイテムまで消える。
誰が何のために?偶然見つけたマツコさんの毛髪を辿り追跡を開始する。
マツコさんの毛髪が途切れた後は小梅がユレールに付けたみたらし団子の
甘い香りに千矢が気付き、紺が蟻の列に気付いて追っかけると池に辿り着く。

最後に千矢が池に飛び込むと宝箱を探し当てる。
そして中には失われたアイテムの数々が。
犯人はニナ先生、あの池の滝でお清めと力を込めるために持ち込んでいたが
そのことをお風呂で説明する前に泥酔してしまったという。
「私の代わりに皆を守ってもらおうと思って・・・」
なにやら別れのような言葉。
千矢達が九番占になったことで棗屋を卒業して九番地の中にある学校に通い
他の合格者と共に更なる修行をすることになると言う。
「なにそれ!すっごい楽しそう!!」
ニナ先生が予想していた反応とは違うがニナ先生が自分達にそそいでくれた
愛情に感謝し、応えるために頑張ると四人。

改めて自分が多くの人達に支えられていると言葉にする千矢。
探していた母親に一歩近付くことも出来た。
まだ謎は多いけど分からないことがあるのも楽しみだと紺。
これからも四人一緒で楽しい毎日が続くと小梅のノノ占いの予言。
待ちきれない千矢は今から九番地を見に行こうと飛び降りて声をかける。
千矢を追いかける三人。
本当の未来はまだ分からないけど、少女たちは明るい明日を目指して走る。
次回は「甘城ブリリアントパーク(AA)」の特別編。

BD-BOXも発売ですし、久しぶりに投稿動画にコメントが付いたりしてます。
【ニコニコ動画】【MAD】 甘ブリでも恋がしたい! 【Sparkling Daydream】
BD最終刊とかの特典回として収録しても良いくらいの肌色回。
棗屋に佐久だけでなく大島、塩沢の二人も加わってが良いですね。
女の子達ばかりでハメを外して、男子的妄想を刺激します。w
しかし小梅の裸踊りは千矢から見えなくしていただけで
たしかに後ろが丸出しだったんですよね。これはけっこう恥ずかしい。
そして最後まで謎なマツコさん。
髪の毛が延びるだけでなく生え替わるって何だよ。
毛根ごと移植でもされているのか?
しかも箱から取り出された後にはなんか髪がツヤツヤしているし。(演出細かい)
最後に棗屋を出て学校にという感じだけど泊まり込みの寄宿学校ですかね。
でも九番地に入れるようになったからといって十番地に戻れない訳でも無いし
いつでもすぐに棗屋に戻ることは出来るんならそんなに寂しくはないかな?
シリーズ通して女の子達がワイワイと楽しい日常を送る「きらら」らしいアニメでした。
でもキャラの可愛さもさることながら作画の安定性も良かったですね。
まだ千矢の探し人である母親に関してはちょっとだけ触りを付けただけみたいな
感じで原作が進めばまだまだ見どころがありそう。
さらに学校となればキャラも増える訳だし。
でもニナ先生や佐久達があまり出番なくなるのは寂しいかな?
かわいくて癒され楽しめるアニメでした。
スタッフとキャストの皆様、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした!
昇進試験合格祝いで棗屋+佐久+αみんなでスーパー占湯。

先ずは入浴前に着物を交換したりしてワイワイ。
それは千矢達だけでなくニナ先生も佐久の制服を着てみたり。

大人達はちょびちょびお酒を嗜みながらの入浴。
佐久は千矢が約束を守って九番地に入るために頑張ったことを誉める。

大人達に酒が回ってテンションが上がり出す頃、つられるように子供達も興が乗ってくる。
長風呂で特にお酒を飲んでいた大人達は完全にグロッキー。
一方で千矢が「九番札が無い!」と騒ぎだす。
他の三人の持ち物からは札だけでは無く占いに必要なアイテムまで消える。
誰が何のために?偶然見つけたマツコさんの毛髪を辿り追跡を開始する。
マツコさんの毛髪が途切れた後は小梅がユレールに付けたみたらし団子の
甘い香りに千矢が気付き、紺が蟻の列に気付いて追っかけると池に辿り着く。

最後に千矢が池に飛び込むと宝箱を探し当てる。
そして中には失われたアイテムの数々が。
犯人はニナ先生、あの池の滝でお清めと力を込めるために持ち込んでいたが
そのことをお風呂で説明する前に泥酔してしまったという。
「私の代わりに皆を守ってもらおうと思って・・・」
なにやら別れのような言葉。
千矢達が九番占になったことで棗屋を卒業して九番地の中にある学校に通い
他の合格者と共に更なる修行をすることになると言う。
「なにそれ!すっごい楽しそう!!」
ニナ先生が予想していた反応とは違うがニナ先生が自分達にそそいでくれた
愛情に感謝し、応えるために頑張ると四人。

改めて自分が多くの人達に支えられていると言葉にする千矢。
探していた母親に一歩近付くことも出来た。
まだ謎は多いけど分からないことがあるのも楽しみだと紺。
これからも四人一緒で楽しい毎日が続くと小梅のノノ占いの予言。
待ちきれない千矢は今から九番地を見に行こうと飛び降りて声をかける。
千矢を追いかける三人。
本当の未来はまだ分からないけど、少女たちは明るい明日を目指して走る。
次回は「甘城ブリリアントパーク(AA)」の特別編。

BD-BOXも発売ですし、久しぶりに投稿動画にコメントが付いたりしてます。
【ニコニコ動画】【MAD】 甘ブリでも恋がしたい! 【Sparkling Daydream】
BD最終刊とかの特典回として収録しても良いくらいの肌色回。
棗屋に佐久だけでなく大島、塩沢の二人も加わってが良いですね。
女の子達ばかりでハメを外して、男子的妄想を刺激します。w
しかし小梅の裸踊りは千矢から見えなくしていただけで
たしかに後ろが丸出しだったんですよね。これはけっこう恥ずかしい。
そして最後まで謎なマツコさん。
髪の毛が延びるだけでなく生え替わるって何だよ。
毛根ごと移植でもされているのか?
しかも箱から取り出された後にはなんか髪がツヤツヤしているし。(演出細かい)
最後に棗屋を出て学校にという感じだけど泊まり込みの寄宿学校ですかね。
でも九番地に入れるようになったからといって十番地に戻れない訳でも無いし
いつでもすぐに棗屋に戻ることは出来るんならそんなに寂しくはないかな?
シリーズ通して女の子達がワイワイと楽しい日常を送る「きらら」らしいアニメでした。
でもキャラの可愛さもさることながら作画の安定性も良かったですね。
まだ千矢の探し人である母親に関してはちょっとだけ触りを付けただけみたいな
感じで原作が進めばまだまだ見どころがありそう。
さらに学校となればキャラも増える訳だし。
でもニナ先生や佐久達があまり出番なくなるのは寂しいかな?
かわいくて癒され楽しめるアニメでした。
スタッフとキャストの皆様、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした!