亜人ちゃんは語りたい #09 「亜人ちゃんは試したい」
確かに普通にサキュバスみたいな人もいますし・・・「亜人ちゃんは語りたい」の第9話。
高橋先生を肴に酒をあおる佐藤先生に宇垣刑事から電話が。
さすがに観察眼があるらしく佐藤先生の思い人が高橋先生であることを言い当てて
恋愛事にあまり積極でなかった佐藤先生の背中を押す。

宇垣刑事のアドバイスに従ってまずはサキュバスの性質を説明するという点から
切り出していく佐藤先生。上手く食い付いてきた高橋先生を実際に催淫してみせると
メガネを取り、普段はジャージの下に隠されたたわわなタンクトップ姿を披露する。
が、高橋先生の反応は薄い。
ように佐藤先生には見えていたが、内心は「若い時の性欲が蘇る」ほどにエロさを
感じていたのを視線を逸らしたりして表面上押さえ込んでいただけだった。
しかしここが高橋先生らしさ、普段からもう少しラフな服装をしても良いのでは?と切り出す。
それに対して「サキュバスに向けられる好意」に付いての意見を聞かれると
おもむろにホワイトボードに普通の女性とサキュバスの違いの自分なりの考えを書き出す。
サキュバスの能力がゲタを履かせていると考えていた佐藤先生と違い
高橋先生はコンディション等で変動するのと同じで能力込みで佐藤先生の魅力で
「好意に偽物はない」と答える。

ここまで意見を聞いたところでサキュバスとしての意見を展開する佐藤先生。
互いの異なる意見を主張し合い認め合い落とし所を付けるといったやり取りが
楽しくなってきた佐藤先生。やっぱり自分が高橋先生が好きなんだと再認識。
それ故に無理に催淫して距離を縮めることは止めようと考える。
が、ジャージを上げた瞬間・・・胸が収まりきらず・・・
見事に高橋先生の照れ顔を拝むことに成功し、宇垣刑事に報告。

佐藤先生とマンガを交換する同士となった雪、高橋先生と能力をコントロールするための
議論をしたという話を聞いて自分も冷気をコントロールする方法を高橋先生に相談することに。
あまり良い方法とは言えないがネガティブな思考に陥ると冷気が出るということから
そういったシチュエーションを想像してみることを提案する高橋先生。
アドバイスに従って水を張ったタライに足を浸けたまま演技をする雪。
そんな雪を見ているうちに高橋先生は雪女の能力が冷気を作り出す「何か」が
サキュバスの他人を催淫する「何か」と同じようなものなのではないかと思考する。
(雪のことはすっかり忘れて)
そこにひかりが現れる。
夏に向けて能力開発していたけど失敗したと言う雪に、ひかりはタライに浮いた
演技の恥ずかしさからの冷や汗の氷を見て足を浸けて涼むことを提案する。

炎天下の体育はひかりと雪にとってキツイものとなっていた。
そのため理科準備室のひとときはひとしおとなる。
ひかり達が入り浸りになることを予め注意しながらも職員室の余ったアイスを奢ると
高橋先生は席を外す。
残った三人はさらに涼しくなるべく怪談が良いのではないかと言うと町が話し始める。
が、どうもデュラハンジョーク的で町の顔が浮かんでしまい恐さはイマイチ。

ふと、町がベストを着ていることに気付くひかり。
理由を聞くと汗をかいてシャツが透けてしまいと、ベストを持ち上げる。
たわわに実った二つのスイカに衝撃を受けるひかりと雪の二人。
高橋先生が戻ると部屋は冷え切っていた・・・w
次回 「デュラハンは時空を超えて」
この話、好き。
サキュバスの能力に関しては確かにその気のない人も催淫してしまうという点で
特殊なことは間違いないと思う。(電車の中でのシーンでとか)
でもこと対個人での話ともなれば高橋先生の言う通りで状況によって大きく左右される。
相手の嗜好にもよるし。
ぶっちゃけ今回の佐藤先生のように普段ジャージのグラマラス美女が
二人きりの時いきなりタンクトップ姿を披露してくれたりしたら殆どの男性は反応するぞ。
むしろTPOを考えて視線を逸らしたりして自分を抑えた高橋先生がすごいわ。w
でも議論をしている二人は本当に楽しそう。
こういったのが好きなのはやっぱり佐藤先生が先生なんだなと。
雪が能力を制御したいということでチャレンジ。
たしかに人に危害を加える恐れがないと分かっても制御出来ると
出来ないでは心の余裕に差が出てくると思う。
しかし意外な方向として高橋先生が「何か」という推測に至ることに。
この「何か」を本当に科学的に解明出来たらノーベル賞ものじゃないか?
4月にコミックス第5巻出る。
高橋先生を肴に酒をあおる佐藤先生に宇垣刑事から電話が。
さすがに観察眼があるらしく佐藤先生の思い人が高橋先生であることを言い当てて
恋愛事にあまり積極でなかった佐藤先生の背中を押す。

宇垣刑事のアドバイスに従ってまずはサキュバスの性質を説明するという点から
切り出していく佐藤先生。上手く食い付いてきた高橋先生を実際に催淫してみせると
メガネを取り、普段はジャージの下に隠されたたわわなタンクトップ姿を披露する。
が、高橋先生の反応は薄い。
ように佐藤先生には見えていたが、内心は「若い時の性欲が蘇る」ほどにエロさを
感じていたのを視線を逸らしたりして表面上押さえ込んでいただけだった。
しかしここが高橋先生らしさ、普段からもう少しラフな服装をしても良いのでは?と切り出す。
それに対して「サキュバスに向けられる好意」に付いての意見を聞かれると
おもむろにホワイトボードに普通の女性とサキュバスの違いの自分なりの考えを書き出す。
サキュバスの能力がゲタを履かせていると考えていた佐藤先生と違い
高橋先生はコンディション等で変動するのと同じで能力込みで佐藤先生の魅力で
「好意に偽物はない」と答える。

ここまで意見を聞いたところでサキュバスとしての意見を展開する佐藤先生。
互いの異なる意見を主張し合い認め合い落とし所を付けるといったやり取りが
楽しくなってきた佐藤先生。やっぱり自分が高橋先生が好きなんだと再認識。
それ故に無理に催淫して距離を縮めることは止めようと考える。
が、ジャージを上げた瞬間・・・胸が収まりきらず・・・
見事に高橋先生の照れ顔を拝むことに成功し、宇垣刑事に報告。

佐藤先生とマンガを交換する同士となった雪、高橋先生と能力をコントロールするための
議論をしたという話を聞いて自分も冷気をコントロールする方法を高橋先生に相談することに。
あまり良い方法とは言えないがネガティブな思考に陥ると冷気が出るということから
そういったシチュエーションを想像してみることを提案する高橋先生。
アドバイスに従って水を張ったタライに足を浸けたまま演技をする雪。
そんな雪を見ているうちに高橋先生は雪女の能力が冷気を作り出す「何か」が
サキュバスの他人を催淫する「何か」と同じようなものなのではないかと思考する。
(雪のことはすっかり忘れて)
そこにひかりが現れる。
夏に向けて能力開発していたけど失敗したと言う雪に、ひかりはタライに浮いた
演技の恥ずかしさからの冷や汗の氷を見て足を浸けて涼むことを提案する。

炎天下の体育はひかりと雪にとってキツイものとなっていた。
そのため理科準備室のひとときはひとしおとなる。
ひかり達が入り浸りになることを予め注意しながらも職員室の余ったアイスを奢ると
高橋先生は席を外す。
残った三人はさらに涼しくなるべく怪談が良いのではないかと言うと町が話し始める。
が、どうもデュラハンジョーク的で町の顔が浮かんでしまい恐さはイマイチ。

ふと、町がベストを着ていることに気付くひかり。
理由を聞くと汗をかいてシャツが透けてしまいと、ベストを持ち上げる。
たわわに実った二つのスイカに衝撃を受けるひかりと雪の二人。
高橋先生が戻ると部屋は冷え切っていた・・・w
次回 「デュラハンは時空を超えて」
この話、好き。
サキュバスの能力に関しては確かにその気のない人も催淫してしまうという点で
特殊なことは間違いないと思う。(電車の中でのシーンでとか)
でもこと対個人での話ともなれば高橋先生の言う通りで状況によって大きく左右される。
相手の嗜好にもよるし。
ぶっちゃけ今回の佐藤先生のように普段ジャージのグラマラス美女が
二人きりの時いきなりタンクトップ姿を披露してくれたりしたら殆どの男性は反応するぞ。
むしろTPOを考えて視線を逸らしたりして自分を抑えた高橋先生がすごいわ。w
でも議論をしている二人は本当に楽しそう。
こういったのが好きなのはやっぱり佐藤先生が先生なんだなと。
雪が能力を制御したいということでチャレンジ。
たしかに人に危害を加える恐れがないと分かっても制御出来ると
出来ないでは心の余裕に差が出てくると思う。
しかし意外な方向として高橋先生が「何か」という推測に至ることに。
この「何か」を本当に科学的に解明出来たらノーベル賞ものじゃないか?
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