亜人ちゃんは語りたい #10 「デュラハンは時空を超えて」

物理の話、面白い。「亜人ちゃんは語りたい」の第10話。

ひかりからのキスの話で盛り上がる亜人ちゃん四人。
高橋先生へのホッペへのキスということだけど、佐藤先生には羨ましいばかり。
そして羨ましく思うのは京子も同じでホッペになら自分もしても良いのかと思う。
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荷物を運ぶ高橋先生について頭を先生の顔の位置に持ち上げて歩く京子。
ふとした弾みに頭を落としそうになってしまい、高橋先生にキツく怒られてしまう。

京子も高橋先生にも気まずい出来事となったが、こういった時に力を発揮するひかり。
京子の頭を雪に預けると高橋先生をやや強引に連れて来る。
20170311d_11.jpg
高橋先生も京子を怒ったことを苦く思っていたことから先に頭を下げる。
京子も高橋先生が自分を心配して叱ってくれたことは充分に分かっていたことから
すぐに仲直りをする。
が、良い雰囲気に水を差すひかり、高橋先生にマジ怒られる。
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高橋先生にお詫びがてらなにか楽しませることが出来ないかと考えた京子。
デュラハンについて話をしようとしたところ、高橋先生は違う観点から話をしようと
自分の卒業した大学で物理学の研究を続ける「相馬」を訪ねる。
兼ねてから物理学の観点からデュラハンの可能性を見いだしていた相馬は大歓迎。
頭と体が離れていても食べたものが胃に届く構造は亜空間を介していると予想され
解析されればワープなどの実現可能性さえあると大きな話に。
さらに咽があることは声が出せることや胃カメラによって照明されていること
断面が皮膚(のようなもの?)で覆われているなどの話をして相馬はひとつの
可能性を見いだす。
20170311d_31.jpg
量子の世界では人間が観察することによって変化することから京子の皮膚や
炎のようなものは観察によって見えるものだと仮説を立てる。
「時空を超えた物質の移動を実現し、意思の物理的意味を示唆している!
 デュラハンは物理の可能性そのものだ!!」
高橋先生以上に面白く話を聞いていた京子は目を輝かせる。

京子は点を取る勉強の先にあるものを見いだし、他人が亜人の研究について
倫理上の枷が強いならば、デュラハンである自分がデュラハンの謎を解いていけば
良いのでは?とさえ考える。
若者の勉学に目覚める瞬間に感動する二人、相馬はすかさず大学のパンフを差し出す。w
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デュラハンの研究が京子を普通の人間に戻すことにも繋がるかも知れないと聞いて
高橋先生は普通の姿となった京子を想像する。しかしすでに今の京子を普通として
受け入れているとむしろ違和感すら感じ、頭を抱いたり膝に乗せる姿は倫理上の
問題があると頭を抱える。

次回 「亜人ちゃんは支えたい」
教頭が気になりますね。

原作でもこのエピソードは好きな話のひとつです。
相馬さんの話がとにかく面白い。
でも高橋先生も相馬さんも研究者としては倫理感が高いし、研究の敷居が高いのも
やむなしかなとも思う。物理学の面での仮定と成果を想定するとあまりにも社会的な
影響が大きくて倫理観の無い世界では確かに危険すぎる気がする。
現実的には「亜人(AA)」のように政府や企業が寄って集ってくる可能性の方が大きいかも。

亜人を尊重する世界の中で京子が研究者としての世界に目覚めたことは
すごく幸せなことかも。幸いにも勉強が出来て楽しめているので、天才肌の
相馬さんと良い研究成果を将来出せるのかも。








4月にコミックス第5巻出る。
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