アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 #08
メイド特集、でもアニマルの香りが・・・ 「シンデレラガールズ劇場」の第8話。
初めてのメイドに衣装になんだかんだ言って興奮の奈緒。
デザインからいってメイド喫茶のそれで「萌え萌えキューン!」はお約束だけど
どうやらアニメとかのそれも混じった知識を持っている様子。

でも乳袋がナイスですなぁ。
もちろん紗枝はんもかわいどすえ。
こちらはハイカラメイドのアナスタシア。

メイドのことを教えてもらったというけど、どう見てもアニマル系のあの二人の影響。w
でも自分的には大ありです。
Pへの差し入れクッキーの仕上げをする卯月。
でもなぜかここにもアニマル系の人の影響が。

でも笑顔だけでも充分!
やっぱりクッキーといったらかな子ですな。
初めてのメイドに衣装になんだかんだ言って興奮の奈緒。
デザインからいってメイド喫茶のそれで「萌え萌えキューン!」はお約束だけど
どうやらアニメとかのそれも混じった知識を持っている様子。

でも乳袋がナイスですなぁ。
もちろん紗枝はんもかわいどすえ。
こちらはハイカラメイドのアナスタシア。

メイドのことを教えてもらったというけど、どう見てもアニマル系のあの二人の影響。w
でも自分的には大ありです。
Pへの差し入れクッキーの仕上げをする卯月。
でもなぜかここにもアニマル系の人の影響が。

でも笑顔だけでも充分!
やっぱりクッキーといったらかな子ですな。
フレームアームズ・ガール #08 「決起集会」ほか
あおさんのご両親がラブラブで結構、「フレームアームズ・ガール」の第8話。
「決起集会」
フレズヴェルクに初めて土を付けられてしまった轟雷、さっそく轟雷・改となって再戦。
新装備によって速度も防御力もパワーも向上、フレズヴェルクを完封!!
と、思ったらアーキテクトが扮したシミュレーションでした。

リベンジの前にさらに轟雷・改を鼓舞するための決起集会という隠し芸大会が始まる。

トリはやっぱりあお、轟雷への手紙を読み上げる。
というか、「金のため」とかぶっちゃけすぎ。w 最近の女子高生だな・・・
そして最後は吹奏楽部だったとトランペットを出してきて演奏。
「秋に呼ばれて・・・」
特売までの時間を轟雷と公園で散歩するあお。
小さな頃、ドングリを使っておままごとをした公園を懐かしむ。
その流れでちょっとだけあおのご両親のお話。
小さなあおでさえ呆れるほどのラブラブ夫婦のようす。

おままごとをしたいと声をかけてきた女の子、グリコちゃん。
しかしその女の子には妙な懐かしさを憶えるあお。

グリコちゃんに導かれてある大木の下に来たあおはふとあることを思い出す。
根元を掘ってみると昔自分が埋めたタイムカプセルが出てくる。
中にはグリコちゃんそっくりなお人形が入っていた。
思い出に浸ったあおは今度は轟雷の思い出のためにタイムカプセルを埋め直す。

お留守番のFAガール達は迅雷だけがバカウケのマテリア姉妹漫才を延々と聞かされていた。
次回 「あお、風邪をひく」ほか。
今回秋で次回は冬か、けっこう季節感あり。(肝心な夏をかなりすっ飛ばしたけど)
轟雷の前のアームドグリーンの装甲も良かったけど新装甲の白ベースも格好良くて
なかなか似合っていますね。
あおがちゃんと組み立てたと随分と得意になっていたけどもしかして学校から回収した
呪いのニッパーのおかげしょうか?w
でも模擬戦で完勝したからって決起集会で宴会芸とか気が抜けすぎな気がする。
後半はやや趣の変わったお話。
あおのご両親不在の理由はお父さんが旅客船の船長でお母さんもついていって
ということだけど、さすがに学校を考えると旅客船には乗せられないにしても
一人暮らしさせるというのも放任が過ぎるような気がする。
でもアニメ主人公の父親が船乗りってなんか多い気がする。
次回はまずタイトル通りとするとフレズヴェルクとの再戦はいつかな?
「決起集会」
フレズヴェルクに初めて土を付けられてしまった轟雷、さっそく轟雷・改となって再戦。
新装備によって速度も防御力もパワーも向上、フレズヴェルクを完封!!
と、思ったらアーキテクトが扮したシミュレーションでした。

リベンジの前にさらに轟雷・改を鼓舞するための決起集会という隠し芸大会が始まる。

トリはやっぱりあお、轟雷への手紙を読み上げる。
というか、「金のため」とかぶっちゃけすぎ。w 最近の女子高生だな・・・
そして最後は吹奏楽部だったとトランペットを出してきて演奏。
「秋に呼ばれて・・・」
特売までの時間を轟雷と公園で散歩するあお。
小さな頃、ドングリを使っておままごとをした公園を懐かしむ。
その流れでちょっとだけあおのご両親のお話。
小さなあおでさえ呆れるほどのラブラブ夫婦のようす。

おままごとをしたいと声をかけてきた女の子、グリコちゃん。
しかしその女の子には妙な懐かしさを憶えるあお。

グリコちゃんに導かれてある大木の下に来たあおはふとあることを思い出す。
根元を掘ってみると昔自分が埋めたタイムカプセルが出てくる。
中にはグリコちゃんそっくりなお人形が入っていた。
思い出に浸ったあおは今度は轟雷の思い出のためにタイムカプセルを埋め直す。

お留守番のFAガール達は迅雷だけがバカウケのマテリア姉妹漫才を延々と聞かされていた。
次回 「あお、風邪をひく」ほか。
今回秋で次回は冬か、けっこう季節感あり。(肝心な夏をかなりすっ飛ばしたけど)
轟雷の前のアームドグリーンの装甲も良かったけど新装甲の白ベースも格好良くて
なかなか似合っていますね。
あおがちゃんと組み立てたと随分と得意になっていたけどもしかして学校から回収した
呪いのニッパーのおかげしょうか?w
でも模擬戦で完勝したからって決起集会で宴会芸とか気が抜けすぎな気がする。
後半はやや趣の変わったお話。
あおのご両親不在の理由はお父さんが旅客船の船長でお母さんもついていって
ということだけど、さすがに学校を考えると旅客船には乗せられないにしても
一人暮らしさせるというのも放任が過ぎるような気がする。
でもアニメ主人公の父親が船乗りってなんか多い気がする。
次回はまずタイトル通りとするとフレズヴェルクとの再戦はいつかな?
Re:CREATORS<レクリエーターズ> #07 「世界の小さな終末」
魔女っ子の猫耳パーカー、 「Re:CREATOR」の第7話。
新たに顕現した制服女子を間に挟んでセレジアとアリステリア達
その混戦に割って入ったのはまみか。
双方に相容れない問題があって話し合いが出来なくても戦う必要もないと
説いた上で、それでも戦うのであれば自分が止めるとステッキを振るう。

そこにトーカーに因縁のある優夜まで現れてその二人の戦いにも
まみかが止めに入って・・・
さらに混戦極まっていったところで菊地原女史が依頼したギガスマキナが現れ
水飛沫に頭が冷やされたようにアリステリア達はまみかも連れて撤退し戦いは終結する。

制服女子「築城院真鍳」は取り逃がす形となってしまったが優夜は政府側に。
以外にも優夜は真鍳の行動について鋭い考察を見せる。
その真鍳はすでに自分の創造主を突き止めてセレジア達が言っていたことの
検証を終えていた様子。

同業者への警告をしながら、軍服の姫君について推察する崇達。
その話の中で颯太が画を描いているという話題になってまりえが見せて欲しいと言うが
渋る颯太。そんな颯太に人に見せてこそと諭す職業クリエーター達。
いろいろと含んだまま暗い顔で帰宅する颯太にまみかが接触する。
まみかは自分が現状に対して思っていることを素直に打ち明けると
颯太も応えるように軍服の姫君について自分の知っていることを話す。

そのころ、昌明がネット動画で軍服の姫君=「アルタイル」を見つけたことを知らせ
会議室で集まった一同にその姿の映った動画を見せる。
軍服の姫君について颯太に確認するまみか、颯太は「アルタイルはこの世界の事を
すごく憎んでいると思うから」世界に対して不穏な行動をとるであろうと認める。
二人の一連のやり取りを見ていた真鍳。そのまま見逃すことはない?
ステッキの限界が近いとはいっていたけどまみかが以外と強くて笑う。
でもアリステリア達もさすがに初見でギガスマキナにちょっかいを出そうとは考えないか。
オープニングの登場のキャラ名と登場作品が一揃い。
しかし優夜が言うように顕現した影響による変化というのは今後の話の重要な
ファクターになりそう。そもそもアリステリアのように軍服の姫君の言ったことを
信じて自分の世界を正すことを目的にするのはシンプルだけど、優夜や真鍳のように
どう考えても世直しをしようという感じに見えないキャラはどういった行動理由を
見いだすのか?
ただそれなりにこの世界を楽しむだけなのか、むしろどの世界においても混乱を
もたらそうと動くのかなどなど。
あと、トーカーが「時間がない」みたいなことを言っていたのも、アリステリア以上に
軍服の姫君から情報を得ているということなんでしょうか?
とりあえず真鍳に目を付けられてしまっているけど、颯太に接触したまみかの
直近の動向が気になりますね。
新たに顕現した制服女子を間に挟んでセレジアとアリステリア達
その混戦に割って入ったのはまみか。
双方に相容れない問題があって話し合いが出来なくても戦う必要もないと
説いた上で、それでも戦うのであれば自分が止めるとステッキを振るう。

そこにトーカーに因縁のある優夜まで現れてその二人の戦いにも
まみかが止めに入って・・・
さらに混戦極まっていったところで菊地原女史が依頼したギガスマキナが現れ
水飛沫に頭が冷やされたようにアリステリア達はまみかも連れて撤退し戦いは終結する。

制服女子「築城院真鍳」は取り逃がす形となってしまったが優夜は政府側に。
以外にも優夜は真鍳の行動について鋭い考察を見せる。
その真鍳はすでに自分の創造主を突き止めてセレジア達が言っていたことの
検証を終えていた様子。

同業者への警告をしながら、軍服の姫君について推察する崇達。
その話の中で颯太が画を描いているという話題になってまりえが見せて欲しいと言うが
渋る颯太。そんな颯太に人に見せてこそと諭す職業クリエーター達。
いろいろと含んだまま暗い顔で帰宅する颯太にまみかが接触する。
まみかは自分が現状に対して思っていることを素直に打ち明けると
颯太も応えるように軍服の姫君について自分の知っていることを話す。

そのころ、昌明がネット動画で軍服の姫君=「アルタイル」を見つけたことを知らせ
会議室で集まった一同にその姿の映った動画を見せる。
軍服の姫君について颯太に確認するまみか、颯太は「アルタイルはこの世界の事を
すごく憎んでいると思うから」世界に対して不穏な行動をとるであろうと認める。
二人の一連のやり取りを見ていた真鍳。そのまま見逃すことはない?
ステッキの限界が近いとはいっていたけどまみかが以外と強くて笑う。
でもアリステリア達もさすがに初見でギガスマキナにちょっかいを出そうとは考えないか。
オープニングの登場のキャラ名と登場作品が一揃い。
しかし優夜が言うように顕現した影響による変化というのは今後の話の重要な
ファクターになりそう。そもそもアリステリアのように軍服の姫君の言ったことを
信じて自分の世界を正すことを目的にするのはシンプルだけど、優夜や真鍳のように
どう考えても世直しをしようという感じに見えないキャラはどういった行動理由を
見いだすのか?
ただそれなりにこの世界を楽しむだけなのか、むしろどの世界においても混乱を
もたらそうと動くのかなどなど。
あと、トーカーが「時間がない」みたいなことを言っていたのも、アリステリア以上に
軍服の姫君から情報を得ているということなんでしょうか?
とりあえず真鍳に目を付けられてしまっているけど、颯太に接触したまみかの
直近の動向が気になりますね。
ひなこのーと #07 「まよえるみずぎ」
ひな子の体もエロいけど大家さんはダントツだな・・・ 「ひなこのーと」第7話。
夏になりくいなは海に行きたいと言い出す。
山育ちで海に縁の無かったひな子はサメを異常に恐れる。

その前に水着の調達、大きな百貨店の水着売り場でひな子水着を選ぶと
真雪に気合いが入る。

着せ替え人形状態のひな子、くいなは小学校の時からサイズが変わっていないから
スク水にすると言うと、千秋も乗っかろうとするが真雪の強い反対でシンプルで白い
ビキニを選択。お風呂洗いの時などに使えると割り切って購入決定。w
当の真雪は店員に勧められた子供用水着など当然選ばずに大人っぽいデザインの
水着売り場の中からマイクロビキニをチョイス。しかし不本意ながら「早い」と指摘
されてしまいワンピースにチェンジ。

サメは恐いけど海が楽しみなひな子、ベッドの上で溺れた時に助けを呼ぶ練習。
海水浴日和、泳げない子もいるんで浅瀬で遊んだりする一同。
束の間の休憩で真雪が買い物に出るとそのまま迷子になってしまう。
携帯電話も置きっ放しで連絡も出来ず困惑していると、なぜか撮影に来ていたと
いうルリ子とバッタリ。

真雪を探しに出たひな子も携帯を忘れた上に知らない人に声をかけられて案山子状態。
さらに取りやら蟹やらが集まってきてギャラリーは増える。

しかしそれが功を奏して鳥山のごとく集まった鳥達を目標に真雪はひな子を見つける。
そして蟹の案内で千秋達とも無事に合流することが出来る。
子供扱いして欲しくない真雪に対して真雪が助けに来てくれたと立てるひな子。
夕方になって海が名残惜しいひな子。
海がすっかり気に入ったと言うと山の動物たちがひな子にアピール。
そして最後に記念撮影。

みんなお疲れ状態で帰宅の途につく。
次回 「がんばりすぎて」
着物もきっと似合うゆあちゃん。
海ってやっぱり何か得体の知れないモノが居そうなんだよなぁ・・・
ひな子の気持ちも分からんでもない。実際に湘南あたりでは沖合数100mに鮫の群れも出るし。
海とかプールと言えば水着を買いに行くというも定番。
ひな子のボリュームあるグラマラスボディの水着姿も相当に良いけどやっぱり大家さんの
白ビキニだよな。なんか乳の描写がすごく良いんだわ。
これを着てお風呂場でとか何というエロシチュエーション!?
一方、真雪のマイクロビキニはそこはかとない犯罪臭が・・・
で、あれだけ言っておきながらサイズが変わらないからとスク水のくいな。
なんかアホ毛とか「らきすた」のこなたとキャラがかぶるね。
夏になりくいなは海に行きたいと言い出す。
山育ちで海に縁の無かったひな子はサメを異常に恐れる。

その前に水着の調達、大きな百貨店の水着売り場でひな子水着を選ぶと
真雪に気合いが入る。

着せ替え人形状態のひな子、くいなは小学校の時からサイズが変わっていないから
スク水にすると言うと、千秋も乗っかろうとするが真雪の強い反対でシンプルで白い
ビキニを選択。お風呂洗いの時などに使えると割り切って購入決定。w
当の真雪は店員に勧められた子供用水着など当然選ばずに大人っぽいデザインの
水着売り場の中からマイクロビキニをチョイス。しかし不本意ながら「早い」と指摘
されてしまいワンピースにチェンジ。

サメは恐いけど海が楽しみなひな子、ベッドの上で溺れた時に助けを呼ぶ練習。
海水浴日和、泳げない子もいるんで浅瀬で遊んだりする一同。
束の間の休憩で真雪が買い物に出るとそのまま迷子になってしまう。
携帯電話も置きっ放しで連絡も出来ず困惑していると、なぜか撮影に来ていたと
いうルリ子とバッタリ。

真雪を探しに出たひな子も携帯を忘れた上に知らない人に声をかけられて案山子状態。
さらに取りやら蟹やらが集まってきてギャラリーは増える。

しかしそれが功を奏して鳥山のごとく集まった鳥達を目標に真雪はひな子を見つける。
そして蟹の案内で千秋達とも無事に合流することが出来る。
子供扱いして欲しくない真雪に対して真雪が助けに来てくれたと立てるひな子。
夕方になって海が名残惜しいひな子。
海がすっかり気に入ったと言うと山の動物たちがひな子にアピール。
そして最後に記念撮影。

みんなお疲れ状態で帰宅の途につく。
次回 「がんばりすぎて」
着物もきっと似合うゆあちゃん。
海ってやっぱり何か得体の知れないモノが居そうなんだよなぁ・・・
ひな子の気持ちも分からんでもない。実際に湘南あたりでは沖合数100mに鮫の群れも出るし。
海とかプールと言えば水着を買いに行くというも定番。
ひな子のボリュームあるグラマラスボディの水着姿も相当に良いけどやっぱり大家さんの
白ビキニだよな。なんか乳の描写がすごく良いんだわ。
これを着てお風呂場でとか何というエロシチュエーション!?
一方、真雪のマイクロビキニはそこはかとない犯罪臭が・・・
で、あれだけ言っておきながらサイズが変わらないからとスク水のくいな。
なんかアホ毛とか「らきすた」のこなたとキャラがかぶるね。
サクラクエスト #07 「煉獄の館」
キレッキレの樹木とは? 「サクラクエスト」の第7話。
ドタキャンした女優の代役として出演する凛々子だがコミュ症には荷が重い。
しかし交代すると益々凛々子に良くないと真希はなにやら耳打ちをする。
すると凛々子は一発でOKをもらい、またひとつ撮影は無事に進んだ。

天候の都合で子供ゾンビの集合を一日早くすることになり困惑する早苗に真希は
なんとかすると弟のツテを使う。
クライマックスで炎上させる空き家の許可もしおりが言うには連絡が取れないため
中断していたが、由乃がトライしてみると一発で繋がる。
例の空き家で良く面倒を見てもらったお婆さんのことを思い出すしおり。
そこにやって来た由乃はしおりが許可が既に取れていたことに怒りの表情を見せるが
しおりは自分の思い出の家はただの箱ではないと言い、「田舎を捨てた由乃ちゃんには
分からない!」とその場を立ち去ってしまう。
真希の弟から父親のツテで子供達を集めることに成功する。
懐かしの母校を見て回る凛々子と真希、教室で子供の頃の真希の写真を見つける。

いよいよ、空き家での撮影。喧嘩別れした様子の由乃としおりだったが
この場ではしおりが割り切って由乃に詫びたような感じとなっていた。
町を散策しながら過去の自分と向き合う真希。

またまた監督がシナリオの変更を思いつき、ヒロインの萌に燃えさかる家に飛び込めと言い出す。
萌はやる気だが売れっ子になりつつある萌に危険なことはさせられないとマネージャー。
真希は自分がスタントを代わりにすると名乗り出る。
いよいよクライマックスの撮影、段取りを確認する真希。
納得はしたものの表情の暗いしおりの前でいよいよ空き家に火が放たれる。
轟火の中に飛び込む萌に扮した真希、穴に飛び込んで見事に代役を熟す。

全カットの撮影の完了に盛り上がるスタッフ。
真希は自分なりに役者が好きな自分を再認識出来たと由乃に感謝する。
そしてしおりの元にやって来た助監はしおりの思い出の老婆の名前の書かれた
メモを見せて由乃からスタッフロールに連ねて欲しいと要望されたと伝える。
すでに亡くなった人の燃え落ちた空き家だったがそれはただの箱ではなく
誰かの思い出の詰まったものだからせめて名を残して欲しいと。

大きな仕事を終えて打ち上げる国王と大臣達。
そして後日、助監の口コミで撮影の問い合わせが入る。
ただしかなり尾ひれが付いて・・・
次回 「妖精のレシピ」
名物料理開発かな?
田舎は子供が近所の年寄りといろいろ関わりを持つことが多いので、自分の身内に
限らずともしおりのように近所の人との思い出があったりしますね。
自分も祖父祖母は早く亡くしており両親も共働きで隣のお婆さんとかに良くしてもらい
実の祖母とまではいわなくても感謝に堪えません。
そして真希の方は自分が女優に進む道を反対していた厳しい父が、実は子供の
頃から演技する真希を応援していたと知り、さらに離れていた現場に少なからず
関わったことで自分が演技を好きだったことを再認識する。
二人分のエピソードを織り込んだためか、特にしおりの少し気持ちの切り替えが
「都合で割り切った」感が強かったのがちょっと残念だったかな?
それでも最後に由乃がスタッフロールに名前をのせるようにお願いしたというのは
良い落とし所だったと思いますが。
有名な所だと尾道とかですが実際、撮影とかで自治体が積極的に協力してくれる所は
映画業界にとってありがたいらしいですね。
スケールはいろいろあるけど宿泊やら仕出しやら経済効果もそれなりにあるし
ヒットすれば話題になるからWIN-WINな訳ですね。
次回から新エピソードだけど順番的には凛々子が中心ですかね?
ドタキャンした女優の代役として出演する凛々子だがコミュ症には荷が重い。
しかし交代すると益々凛々子に良くないと真希はなにやら耳打ちをする。
すると凛々子は一発でOKをもらい、またひとつ撮影は無事に進んだ。

天候の都合で子供ゾンビの集合を一日早くすることになり困惑する早苗に真希は
なんとかすると弟のツテを使う。
クライマックスで炎上させる空き家の許可もしおりが言うには連絡が取れないため
中断していたが、由乃がトライしてみると一発で繋がる。
例の空き家で良く面倒を見てもらったお婆さんのことを思い出すしおり。
そこにやって来た由乃はしおりが許可が既に取れていたことに怒りの表情を見せるが
しおりは自分の思い出の家はただの箱ではないと言い、「田舎を捨てた由乃ちゃんには
分からない!」とその場を立ち去ってしまう。
真希の弟から父親のツテで子供達を集めることに成功する。
懐かしの母校を見て回る凛々子と真希、教室で子供の頃の真希の写真を見つける。

いよいよ、空き家での撮影。喧嘩別れした様子の由乃としおりだったが
この場ではしおりが割り切って由乃に詫びたような感じとなっていた。
町を散策しながら過去の自分と向き合う真希。

またまた監督がシナリオの変更を思いつき、ヒロインの萌に燃えさかる家に飛び込めと言い出す。
萌はやる気だが売れっ子になりつつある萌に危険なことはさせられないとマネージャー。
真希は自分がスタントを代わりにすると名乗り出る。
いよいよクライマックスの撮影、段取りを確認する真希。
納得はしたものの表情の暗いしおりの前でいよいよ空き家に火が放たれる。
轟火の中に飛び込む萌に扮した真希、穴に飛び込んで見事に代役を熟す。

全カットの撮影の完了に盛り上がるスタッフ。
真希は自分なりに役者が好きな自分を再認識出来たと由乃に感謝する。
そしてしおりの元にやって来た助監はしおりの思い出の老婆の名前の書かれた
メモを見せて由乃からスタッフロールに連ねて欲しいと要望されたと伝える。
すでに亡くなった人の燃え落ちた空き家だったがそれはただの箱ではなく
誰かの思い出の詰まったものだからせめて名を残して欲しいと。

大きな仕事を終えて打ち上げる国王と大臣達。
そして後日、助監の口コミで撮影の問い合わせが入る。
ただしかなり尾ひれが付いて・・・
次回 「妖精のレシピ」
名物料理開発かな?
田舎は子供が近所の年寄りといろいろ関わりを持つことが多いので、自分の身内に
限らずともしおりのように近所の人との思い出があったりしますね。
自分も祖父祖母は早く亡くしており両親も共働きで隣のお婆さんとかに良くしてもらい
実の祖母とまではいわなくても感謝に堪えません。
そして真希の方は自分が女優に進む道を反対していた厳しい父が、実は子供の
頃から演技する真希を応援していたと知り、さらに離れていた現場に少なからず
関わったことで自分が演技を好きだったことを再認識する。
二人分のエピソードを織り込んだためか、特にしおりの少し気持ちの切り替えが
「都合で割り切った」感が強かったのがちょっと残念だったかな?
それでも最後に由乃がスタッフロールに名前をのせるようにお願いしたというのは
良い落とし所だったと思いますが。
有名な所だと尾道とかですが実際、撮影とかで自治体が積極的に協力してくれる所は
映画業界にとってありがたいらしいですね。
スケールはいろいろあるけど宿泊やら仕出しやら経済効果もそれなりにあるし
ヒットすれば話題になるからWIN-WINな訳ですね。
次回から新エピソードだけど順番的には凛々子が中心ですかね?