アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 #09
刑事モノと言えば・・・ 「シンデレラガールズ劇場」の第9話。
三姉妹刑事いきなりの第4話。w
偶然保護したフレデリカ公女を保護することとなったが間髪入れずの襲撃を受ける。

ピニャコラタンクに対してトラクターではあまりにも無力。
しかし追い詰められた公女は実は影武者だった。
「私の計画通り!」と早苗、誰も信じね~!!w

お立ち台、ボディコン、扇子、「モーレツ★世直しギルティ!」って歳が・・・w
次回から月が変わってエンディングは新曲かな。
三姉妹刑事いきなりの第4話。w
偶然保護したフレデリカ公女を保護することとなったが間髪入れずの襲撃を受ける。

ピニャコラタンクに対してトラクターではあまりにも無力。
しかし追い詰められた公女は実は影武者だった。
「私の計画通り!」と早苗、誰も信じね~!!w

お立ち台、ボディコン、扇子、「モーレツ★世直しギルティ!」って歳が・・・w
次回から月が変わってエンディングは新曲かな。
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フレームアームズ・ガール #09 「あお、風邪をひく」ほか
インフル+ニワトリ・・・ 「フレームアームズ・ガール」の第9話。
「あお、風邪をひく」
風邪を引いてひどい熱を出してしまうあお。

人間の病気のことはよく知らないFAガール達なりに風邪に良いとされる食材などを
あちこちからかき集めてくるが、どれもこれも的外れであおの病状は悪化。

さすがに状況を察したFAガール達は改めてあおの要望を聞くとお母さんが
作ってくれたというすりおろしリンゴを求められる。さっそく協力して用意するFAガール達。
騒がしいけど、弱った時に誰かが傍にいてくれるありがたさ。
FAガール達に感謝するあお。
「あしたもいっしょ」
目覚めたあお、朝食を食べながらなぜか轟雷と待ち合わせの連絡。
そして駅に着くとそこには人間の姿の轟雷、さらに動物園へと着くとバーゼと
スティレット、遅れて迅雷まで現れる。
仲良く動物園を回ってお揃いのアクセサリも購入。

学校ではマテリア姉妹が先生、そして転校生のアーキテクト。
すぐに仲良くなってお弁当もいっしょに食べるようになる。

学校生活、プライベート共に仲間たちと楽しい学生生活が過ぎていく。
そしていよいよ卒業、進路はみなバラバラになるけどずっと一緒・・・

という、風邪でぐっすりと眠っていたあおの夢。
しかし何故かFAガール達も同じような夢を見ていたらしい。
しかも機能としてはないはずのクシャミや熱っ気を感じる轟雷やバーゼ達。
あおは看病と完治したら動物園へ行こうと約束する。
次回 「鍋のある日」
闇鍋感が・・・
「ひなこのーと」でも風邪の話をしたばかりでやっぱり長ネギはマストアイテム。
しかもこちらはちゃんと(?)お尻に刺しに来ましたね。ww
でも本当に熱が上がりそう、ドリンクやリンゴとかちゃんと聞いてくれれば
ちゃんとできるのにね。
後半はFAガール達があおのクラスメイト+先生に。
とんでもない美少女グループでワロタ。
マテリア先生がたんなる痴女なんですが。w
まあ夢オチは予想はできたけど、武希子も仲間に入れてあげて・・・
「あお、風邪をひく」
風邪を引いてひどい熱を出してしまうあお。

人間の病気のことはよく知らないFAガール達なりに風邪に良いとされる食材などを
あちこちからかき集めてくるが、どれもこれも的外れであおの病状は悪化。

さすがに状況を察したFAガール達は改めてあおの要望を聞くとお母さんが
作ってくれたというすりおろしリンゴを求められる。さっそく協力して用意するFAガール達。
騒がしいけど、弱った時に誰かが傍にいてくれるありがたさ。
FAガール達に感謝するあお。
「あしたもいっしょ」
目覚めたあお、朝食を食べながらなぜか轟雷と待ち合わせの連絡。
そして駅に着くとそこには人間の姿の轟雷、さらに動物園へと着くとバーゼと
スティレット、遅れて迅雷まで現れる。
仲良く動物園を回ってお揃いのアクセサリも購入。

学校ではマテリア姉妹が先生、そして転校生のアーキテクト。
すぐに仲良くなってお弁当もいっしょに食べるようになる。

学校生活、プライベート共に仲間たちと楽しい学生生活が過ぎていく。
そしていよいよ卒業、進路はみなバラバラになるけどずっと一緒・・・

という、風邪でぐっすりと眠っていたあおの夢。
しかし何故かFAガール達も同じような夢を見ていたらしい。
しかも機能としてはないはずのクシャミや熱っ気を感じる轟雷やバーゼ達。
あおは看病と完治したら動物園へ行こうと約束する。
次回 「鍋のある日」
闇鍋感が・・・
「ひなこのーと」でも風邪の話をしたばかりでやっぱり長ネギはマストアイテム。
しかもこちらはちゃんと(?)お尻に刺しに来ましたね。ww
でも本当に熱が上がりそう、ドリンクやリンゴとかちゃんと聞いてくれれば
ちゃんとできるのにね。
後半はFAガール達があおのクラスメイト+先生に。
とんでもない美少女グループでワロタ。
マテリア先生がたんなる痴女なんですが。w
まあ夢オチは予想はできたけど、武希子も仲間に入れてあげて・・・
Re:CREATORS<レクリエーターズ> #08 「わたしにできるすべてのこと」
まみかあああぁぁぁ! 「Re:CREATOR」の第8話。
まみかにアルタイルのことを打ち明ける颯太、その様子を監視していた真鍳。
アルタイルのことは昌明が見つけてきて連鎖的に元ネタなどが展開される。
二次創作とまでは分かったが作者「シマザキセツナ」は三ヶ月前からアクセスもなく
正体は分からないまま。

優夜の作品の作者「八頭司遼」とトーカーの作品の作者「駿河駿馬」が保護される。
協力者として紹介されるが事情の飲み込みが不十分なのか不遜な態度で優夜を
コスプレと言ったことで優夜は怒り出して遼を締め上げる。
颯太はアルタイルに関することをメテオラに打ち明けようと呼び出すが
最後まで核心に触れることは出来なかった。

アリステリアの元へと現れて前回の戦いを自分が強引に止めた事を謝るまみか。
アリステリアはまみかの思う信義に基づいての行動だったのだろうと許すが
まみかは最後まで自分を信じて欲しいと言葉を残して飛び去る。
メテオラにアルタイルのことを打ち明けられずに暗い表情で歩いていた颯太に
真鍳が声をかける。

いろいろと颯太の情報を掴んでいることを匂わせてプレッシャーをかけ携帯番号の
交換をする。
アルタイルの元に姿を現すまみかは友人として復讐を止めるように説得を試みる。

しかしセツナの名前を出したことでアルタイルの逆鱗に触れてしまい何本もの剣が
まみかを襲う。最後の力を振り絞ってマジカル・スプラッシュ・フレアを発動するまみか。
やっぱりというか颯太がアルタイルのバックボーンを隠していることで良くない方に
転がっているなあ。まみかに明かせてメテオラ達に明かせないというのはタイミングも
あってのことだろうけどよりにもよって真鍳に目を付けられてしまうとは・・・
優夜が作者に食ってかかった時に崇が「せめて頭と右手はやめてあげろ」に笑った。
やっぱり物書きの感覚ってそうなんだな。ww
真鍳のいた所は実際よくメイドさんがチラシをくばっているところでなんですが
真鍳はあの衣装をどうやって入手したんだろ?強奪的なことだと騒ぎになるし
衣装だけならともかくチラシまで持っているということは一応まともにバイト中?
(チラシを破いていたからまともに続ける気はないかもしれんけど)
颯太を連れ込んだ裏道は昔からの料亭の脇で、奥にエロ商材とかの専門店が
あって実は結構人通りが激しい所ですね。
真っ直ぐな正義感を持ってアルタイルに対峙するまみか。
顕現したキャラ達の中で最初の脱落者となってしまった(?)訳ですが
彼女がもしもっと早い段階でメテオラ達と合流出来ていたら?とか
考えてしまいますよね。
そして仮にまみかが死んだ場合に逆の影響って出ないんでしょうか?
作品が残れば厳密にはまみかの死では無い訳だけど、それだと極論すると
何度でも呼び出してしまえる訳でなにかピンとこない。
その辺に触れられるか分からないけど次回の展開が待ち遠しい。
「BLACK LAGOON」本当に復活。w
まみかにアルタイルのことを打ち明ける颯太、その様子を監視していた真鍳。
アルタイルのことは昌明が見つけてきて連鎖的に元ネタなどが展開される。
二次創作とまでは分かったが作者「シマザキセツナ」は三ヶ月前からアクセスもなく
正体は分からないまま。

優夜の作品の作者「八頭司遼」とトーカーの作品の作者「駿河駿馬」が保護される。
協力者として紹介されるが事情の飲み込みが不十分なのか不遜な態度で優夜を
コスプレと言ったことで優夜は怒り出して遼を締め上げる。
颯太はアルタイルに関することをメテオラに打ち明けようと呼び出すが
最後まで核心に触れることは出来なかった。

アリステリアの元へと現れて前回の戦いを自分が強引に止めた事を謝るまみか。
アリステリアはまみかの思う信義に基づいての行動だったのだろうと許すが
まみかは最後まで自分を信じて欲しいと言葉を残して飛び去る。
メテオラにアルタイルのことを打ち明けられずに暗い表情で歩いていた颯太に
真鍳が声をかける。

いろいろと颯太の情報を掴んでいることを匂わせてプレッシャーをかけ携帯番号の
交換をする。
アルタイルの元に姿を現すまみかは友人として復讐を止めるように説得を試みる。

しかしセツナの名前を出したことでアルタイルの逆鱗に触れてしまい何本もの剣が
まみかを襲う。最後の力を振り絞ってマジカル・スプラッシュ・フレアを発動するまみか。
やっぱりというか颯太がアルタイルのバックボーンを隠していることで良くない方に
転がっているなあ。まみかに明かせてメテオラ達に明かせないというのはタイミングも
あってのことだろうけどよりにもよって真鍳に目を付けられてしまうとは・・・
優夜が作者に食ってかかった時に崇が「せめて頭と右手はやめてあげろ」に笑った。
やっぱり物書きの感覚ってそうなんだな。ww
真鍳のいた所は実際よくメイドさんがチラシをくばっているところでなんですが
真鍳はあの衣装をどうやって入手したんだろ?強奪的なことだと騒ぎになるし
衣装だけならともかくチラシまで持っているということは一応まともにバイト中?
(チラシを破いていたからまともに続ける気はないかもしれんけど)
颯太を連れ込んだ裏道は昔からの料亭の脇で、奥にエロ商材とかの専門店が
あって実は結構人通りが激しい所ですね。
真っ直ぐな正義感を持ってアルタイルに対峙するまみか。
顕現したキャラ達の中で最初の脱落者となってしまった(?)訳ですが
彼女がもしもっと早い段階でメテオラ達と合流出来ていたら?とか
考えてしまいますよね。
そして仮にまみかが死んだ場合に逆の影響って出ないんでしょうか?
作品が残れば厳密にはまみかの死では無い訳だけど、それだと極論すると
何度でも呼び出してしまえる訳でなにかピンとこない。
その辺に触れられるか分からないけど次回の展開が待ち遠しい。
ひなこのーと #08 「がんばりすぎて」
ブラウン管テレビを使い続ける方が難しいのでは? 「ひなこのーと」第8話。
古書店の手伝いをするひな子、舞台もこなして少しは成長したかと思っていたけど
まだまだ初対面の人には案山子になってしまうらしい。

そして落ち込んでいると知り合いの真雪やゆあに対してまで案山子に。
ゆあがひな子にウェイトレスが務まるかと煽ると真雪に勧められてやってみることに。
案の定、つまづいてお茶は死守したもののミルクをゆあにヒットさせる。
真雪のコレクションから着替えをするゆあ、ちょうど帰ってきた千秋の制服や
ジャージ姿とは違った雰囲気に見とれてしまう。
しかし千秋もコスプレしたゆあの姿の可愛さに見とれて、二人の世界に・・・

ゆあが訪ねてきたのはひな子に演劇関係のDVDを貸すためだった。
お風呂に入ってから見てみようとするひな子だったが、VHS付きテレビしか
持っておらず無理矢理DVDを差し込んでしまう。
もちろん再生など出来るはずもなくゆあにヘルプ。
喫茶店のお手伝いをするひな子だったが注文を取ろうとした所で倒れてしまう。

初期の風邪だということで真雪もくいなもテンパリ、千秋が落ち着かせて真雪と
くいなをお店に戻す。
真雪が一人でお店を回しててんてこ舞いしているころ、やや閑な古書店にゆあが
訪ねてくる。くいなはゆあにひな子が倒れたことを知らせると治療のための薬草を
調べてそのページをそのまま煎じようとする。

ゆあにツッコミされて落ち着いたのは長ネギ。
いろいろと長ネギの巻き方など工夫してみるがひな子の様子は悪化。
体を拭こうとやって来た千秋に怒られてしまう。
その後もひな子が治るようにといろいろトライするくいなとゆいだったが
またまた千秋に怒られてしまいようやく反省。
ゆっくりと寝ていたひな子が目を覚ますと田舎のことや、お母さんのこととか
思い出してしまいホームシックになってしまう。

そんなひな子にお粥を差し入れする一同。
ひな子はお母さんに作ってもらったお粥と同じ味がすると不思議がる。
それはきっとお母さんと同じ気持ちで作ったからだと真雪。
翌日、すっかり回復したひな子が下に降りるとくいな、千秋、真雪と死屍累々。
ひな子は一人で皆を部屋に連れて行き看病することとなる。
そして風邪はゆあにも・・・

次回 「がっしゅくします」
くいなも前回のスク水からナイチチかと思いきや、うつ伏せるとそれなりに膨らみを確認!
千秋の普段のジャージ姿と違い外出着のセンスが大人っぽくて良いね。
ゆあが惚れ直してしまうのも分かる気がする。
VHS内蔵テレビはひな子が田舎から持ってきた私物なのかな?
でもブラウン管のテレビとかだと当然アナログ方式でテレビを見るには
チューナーとかもいるしどうしていたんだろ?
VHSとDVDの違いも分からないのに・・・
でもCDとかは演劇で使っているだろうし円盤とテープの差くらいは分かるだろ。w
タイトルのように頑張りすぎてかどうか分からないけど、確かに頑張り屋のひな子。
こういった頑張り屋さんは突然に倒れたりしちゃうんですよね。
特に若い子や新しい環境に入った時は。
風邪を引いたひな子をなんとか治療しようと右往左往するくいなとゆあ。
あまりにもポンコツ過ぎるのですが、長ネギを持ってきた時にはやっぱり
「お尻に(ry」という流れを期待したけどなかった。w
最後にひな子の風邪がみんなに伝染してしまうがゆあだけひな子の看病なしで
伝染され損。(もちろん実家だろうから親が見てくれていると思いますが)
というか、最初のお客さんは大丈夫なのか?
古書店の手伝いをするひな子、舞台もこなして少しは成長したかと思っていたけど
まだまだ初対面の人には案山子になってしまうらしい。

そして落ち込んでいると知り合いの真雪やゆあに対してまで案山子に。
ゆあがひな子にウェイトレスが務まるかと煽ると真雪に勧められてやってみることに。
案の定、つまづいてお茶は死守したもののミルクをゆあにヒットさせる。
真雪のコレクションから着替えをするゆあ、ちょうど帰ってきた千秋の制服や
ジャージ姿とは違った雰囲気に見とれてしまう。
しかし千秋もコスプレしたゆあの姿の可愛さに見とれて、二人の世界に・・・

ゆあが訪ねてきたのはひな子に演劇関係のDVDを貸すためだった。
お風呂に入ってから見てみようとするひな子だったが、VHS付きテレビしか
持っておらず無理矢理DVDを差し込んでしまう。
もちろん再生など出来るはずもなくゆあにヘルプ。
喫茶店のお手伝いをするひな子だったが注文を取ろうとした所で倒れてしまう。

初期の風邪だということで真雪もくいなもテンパリ、千秋が落ち着かせて真雪と
くいなをお店に戻す。
真雪が一人でお店を回しててんてこ舞いしているころ、やや閑な古書店にゆあが
訪ねてくる。くいなはゆあにひな子が倒れたことを知らせると治療のための薬草を
調べてそのページをそのまま煎じようとする。

ゆあにツッコミされて落ち着いたのは長ネギ。
いろいろと長ネギの巻き方など工夫してみるがひな子の様子は悪化。
体を拭こうとやって来た千秋に怒られてしまう。
その後もひな子が治るようにといろいろトライするくいなとゆいだったが
またまた千秋に怒られてしまいようやく反省。
ゆっくりと寝ていたひな子が目を覚ますと田舎のことや、お母さんのこととか
思い出してしまいホームシックになってしまう。

そんなひな子にお粥を差し入れする一同。
ひな子はお母さんに作ってもらったお粥と同じ味がすると不思議がる。
それはきっとお母さんと同じ気持ちで作ったからだと真雪。
翌日、すっかり回復したひな子が下に降りるとくいな、千秋、真雪と死屍累々。
ひな子は一人で皆を部屋に連れて行き看病することとなる。
そして風邪はゆあにも・・・

次回 「がっしゅくします」
くいなも前回のスク水からナイチチかと思いきや、うつ伏せるとそれなりに膨らみを確認!
千秋の普段のジャージ姿と違い外出着のセンスが大人っぽくて良いね。
ゆあが惚れ直してしまうのも分かる気がする。
VHS内蔵テレビはひな子が田舎から持ってきた私物なのかな?
でもブラウン管のテレビとかだと当然アナログ方式でテレビを見るには
チューナーとかもいるしどうしていたんだろ?
VHSとDVDの違いも分からないのに・・・
でもCDとかは演劇で使っているだろうし円盤とテープの差くらいは分かるだろ。w
タイトルのように頑張りすぎてかどうか分からないけど、確かに頑張り屋のひな子。
こういった頑張り屋さんは突然に倒れたりしちゃうんですよね。
特に若い子や新しい環境に入った時は。
風邪を引いたひな子をなんとか治療しようと右往左往するくいなとゆあ。
あまりにもポンコツ過ぎるのですが、長ネギを持ってきた時にはやっぱり
「お尻に(ry」という流れを期待したけどなかった。w
最後にひな子の風邪がみんなに伝染してしまうがゆあだけひな子の看病なしで
伝染され損。(もちろん実家だろうから親が見てくれていると思いますが)
というか、最初のお客さんは大丈夫なのか?
サクラクエスト #08 「妖精のレシピ」
地域特産グルメでカプメンはない! 「サクラクエスト」の第8話。
四ノ宮家の稲刈りのお手伝いで準備万端、といっても今は機械化されてさほどやることもなく。
稲刈り機を運転していたのはしおりの姉の「さゆり」、普段は隣町の病院で看護師をしているという。

由乃達の当面のお仕事は町おこしのためのC級グルメ開発、しかし正直言ってあまり
料理に関しては明るくない面子の中で、料理が得意なしおりの料理はややインパクトに
欠けてしまうなどなかなかうまく行かない。
一方でチュパカブラ饅頭を勝手にリニューアルする丑松。
病院の近くに引っ越すことになったさおりが同級生の開いたお店に家族を招待。
お店のオーナーの「熊野克美」はフランス修行帰りの本格派で親の引退の
後を継いでお店をリニューアルオープンさせたらしい。
しおりの祖父祖母が孫をオススメするが、どうやらさおりと克美の間にはなにかあった様子。

河原でイワナの手づかみをしていた由乃達は簡単にイワナを捕らえる克美と出会う。
プロとして町おこしグルメ企画に協力してくれるという。
その後もしおりは克美からさおりの話を聞く。克美にとってさおりが高値の花だったと
言いながらもなにやら修行に出る前に約束事がなされなかった含みが。
C級グルメ開発も進まない中、しおりは父から田んぼをいずれ辞めると話をされる。

父からの話をさおりに相談するしおり、その話の流れで克美の話となるが
どうもさおり視点の話は克美の視点の話と微妙に異なる。
観光課に千登勢が怒鳴り込んでくる。
C級グルメ発表会と商店会の納涼会が同じ日になっていたことにクレーム。
落ち込む由乃、まずしおりは謝罪に行こうと促すが丑松は反発。
しかししおりの「冗談ですよね」との静かな圧力に飲まれて同行することに。

商工会の集まりの場で謝罪する由乃。
しかし千登勢の怒りの原因はブッキングだけでなくチュパカブラ饅頭を
間野山特産品も使わない外国産材料にグレードダウンしたこともだった。
さらに強くぶつかる丑松と千登勢、由乃がなんらかの責任を問われた所で
しおりが「私に考える時間をください!」と前に出る。
次回 「淑女の天秤」
コロピカヤキソバ・・・由乃のアイデア料理センスが微妙にヤバイ。
日焼け対策バッチリしてきたって真希の恰好じゃ腕とか日焼けするじゃん。w
早苗の装備くらいなら完璧だけどね。
もう随分と昔から稲刈りはトラクターを使うのが普通だから、人の手が必要なのは
トラクターが入る場所とかターンして残った所ぐらいですよね。
C級グルメ開発と言いながらカップ麺はないわ~。w
凛々子の提案メニューはうまく話題になればという感じだけど、あとの台所の
状況を見る限りは味もNGみたいですな。
売れない名物をコストダウンといって値段と一緒に質を落とすのは最大の愚。
丑松がいろいろやってきたことはあんまり上手く行っていないけど、こういう質を
落とすというのはダメスパイラルの入り口。
こういうノリになってきたら本当に手を引いた方が傷が少なくて済む。
ずっとリーダー的な立場を控えてきたしおりが最後に啖呵を切る。
謝罪を渋る丑松へのプレッシャーといい静かな山が動くといった感じでしょうか?
そしてさおりと克美の関係、どうやら過去にすれ違いがあったらしいけど・・・
四ノ宮家の稲刈りのお手伝いで準備万端、といっても今は機械化されてさほどやることもなく。
稲刈り機を運転していたのはしおりの姉の「さゆり」、普段は隣町の病院で看護師をしているという。

由乃達の当面のお仕事は町おこしのためのC級グルメ開発、しかし正直言ってあまり
料理に関しては明るくない面子の中で、料理が得意なしおりの料理はややインパクトに
欠けてしまうなどなかなかうまく行かない。
一方でチュパカブラ饅頭を勝手にリニューアルする丑松。
病院の近くに引っ越すことになったさおりが同級生の開いたお店に家族を招待。
お店のオーナーの「熊野克美」はフランス修行帰りの本格派で親の引退の
後を継いでお店をリニューアルオープンさせたらしい。
しおりの祖父祖母が孫をオススメするが、どうやらさおりと克美の間にはなにかあった様子。

河原でイワナの手づかみをしていた由乃達は簡単にイワナを捕らえる克美と出会う。
プロとして町おこしグルメ企画に協力してくれるという。
その後もしおりは克美からさおりの話を聞く。克美にとってさおりが高値の花だったと
言いながらもなにやら修行に出る前に約束事がなされなかった含みが。
C級グルメ開発も進まない中、しおりは父から田んぼをいずれ辞めると話をされる。

父からの話をさおりに相談するしおり、その話の流れで克美の話となるが
どうもさおり視点の話は克美の視点の話と微妙に異なる。
観光課に千登勢が怒鳴り込んでくる。
C級グルメ発表会と商店会の納涼会が同じ日になっていたことにクレーム。
落ち込む由乃、まずしおりは謝罪に行こうと促すが丑松は反発。
しかししおりの「冗談ですよね」との静かな圧力に飲まれて同行することに。

商工会の集まりの場で謝罪する由乃。
しかし千登勢の怒りの原因はブッキングだけでなくチュパカブラ饅頭を
間野山特産品も使わない外国産材料にグレードダウンしたこともだった。
さらに強くぶつかる丑松と千登勢、由乃がなんらかの責任を問われた所で
しおりが「私に考える時間をください!」と前に出る。
次回 「淑女の天秤」
コロピカヤキソバ・・・由乃のアイデア料理センスが微妙にヤバイ。
日焼け対策バッチリしてきたって真希の恰好じゃ腕とか日焼けするじゃん。w
早苗の装備くらいなら完璧だけどね。
もう随分と昔から稲刈りはトラクターを使うのが普通だから、人の手が必要なのは
トラクターが入る場所とかターンして残った所ぐらいですよね。
C級グルメ開発と言いながらカップ麺はないわ~。w
凛々子の提案メニューはうまく話題になればという感じだけど、あとの台所の
状況を見る限りは味もNGみたいですな。
売れない名物をコストダウンといって値段と一緒に質を落とすのは最大の愚。
丑松がいろいろやってきたことはあんまり上手く行っていないけど、こういう質を
落とすというのはダメスパイラルの入り口。
こういうノリになってきたら本当に手を引いた方が傷が少なくて済む。
ずっとリーダー的な立場を控えてきたしおりが最後に啖呵を切る。
謝罪を渋る丑松へのプレッシャーといい静かな山が動くといった感じでしょうか?
そしてさおりと克美の関係、どうやら過去にすれ違いがあったらしいけど・・・