サクラクエスト #08 「妖精のレシピ」
地域特産グルメでカプメンはない! 「サクラクエスト」の第8話。
四ノ宮家の稲刈りのお手伝いで準備万端、といっても今は機械化されてさほどやることもなく。
稲刈り機を運転していたのはしおりの姉の「さゆり」、普段は隣町の病院で看護師をしているという。

由乃達の当面のお仕事は町おこしのためのC級グルメ開発、しかし正直言ってあまり
料理に関しては明るくない面子の中で、料理が得意なしおりの料理はややインパクトに
欠けてしまうなどなかなかうまく行かない。
一方でチュパカブラ饅頭を勝手にリニューアルする丑松。
病院の近くに引っ越すことになったさおりが同級生の開いたお店に家族を招待。
お店のオーナーの「熊野克美」はフランス修行帰りの本格派で親の引退の
後を継いでお店をリニューアルオープンさせたらしい。
しおりの祖父祖母が孫をオススメするが、どうやらさおりと克美の間にはなにかあった様子。

河原でイワナの手づかみをしていた由乃達は簡単にイワナを捕らえる克美と出会う。
プロとして町おこしグルメ企画に協力してくれるという。
その後もしおりは克美からさおりの話を聞く。克美にとってさおりが高値の花だったと
言いながらもなにやら修行に出る前に約束事がなされなかった含みが。
C級グルメ開発も進まない中、しおりは父から田んぼをいずれ辞めると話をされる。

父からの話をさおりに相談するしおり、その話の流れで克美の話となるが
どうもさおり視点の話は克美の視点の話と微妙に異なる。
観光課に千登勢が怒鳴り込んでくる。
C級グルメ発表会と商店会の納涼会が同じ日になっていたことにクレーム。
落ち込む由乃、まずしおりは謝罪に行こうと促すが丑松は反発。
しかししおりの「冗談ですよね」との静かな圧力に飲まれて同行することに。

商工会の集まりの場で謝罪する由乃。
しかし千登勢の怒りの原因はブッキングだけでなくチュパカブラ饅頭を
間野山特産品も使わない外国産材料にグレードダウンしたこともだった。
さらに強くぶつかる丑松と千登勢、由乃がなんらかの責任を問われた所で
しおりが「私に考える時間をください!」と前に出る。
次回 「淑女の天秤」
コロピカヤキソバ・・・由乃のアイデア料理センスが微妙にヤバイ。
日焼け対策バッチリしてきたって真希の恰好じゃ腕とか日焼けするじゃん。w
早苗の装備くらいなら完璧だけどね。
もう随分と昔から稲刈りはトラクターを使うのが普通だから、人の手が必要なのは
トラクターが入る場所とかターンして残った所ぐらいですよね。
C級グルメ開発と言いながらカップ麺はないわ~。w
凛々子の提案メニューはうまく話題になればという感じだけど、あとの台所の
状況を見る限りは味もNGみたいですな。
売れない名物をコストダウンといって値段と一緒に質を落とすのは最大の愚。
丑松がいろいろやってきたことはあんまり上手く行っていないけど、こういう質を
落とすというのはダメスパイラルの入り口。
こういうノリになってきたら本当に手を引いた方が傷が少なくて済む。
ずっとリーダー的な立場を控えてきたしおりが最後に啖呵を切る。
謝罪を渋る丑松へのプレッシャーといい静かな山が動くといった感じでしょうか?
そしてさおりと克美の関係、どうやら過去にすれ違いがあったらしいけど・・・
四ノ宮家の稲刈りのお手伝いで準備万端、といっても今は機械化されてさほどやることもなく。
稲刈り機を運転していたのはしおりの姉の「さゆり」、普段は隣町の病院で看護師をしているという。

由乃達の当面のお仕事は町おこしのためのC級グルメ開発、しかし正直言ってあまり
料理に関しては明るくない面子の中で、料理が得意なしおりの料理はややインパクトに
欠けてしまうなどなかなかうまく行かない。
一方でチュパカブラ饅頭を勝手にリニューアルする丑松。
病院の近くに引っ越すことになったさおりが同級生の開いたお店に家族を招待。
お店のオーナーの「熊野克美」はフランス修行帰りの本格派で親の引退の
後を継いでお店をリニューアルオープンさせたらしい。
しおりの祖父祖母が孫をオススメするが、どうやらさおりと克美の間にはなにかあった様子。

河原でイワナの手づかみをしていた由乃達は簡単にイワナを捕らえる克美と出会う。
プロとして町おこしグルメ企画に協力してくれるという。
その後もしおりは克美からさおりの話を聞く。克美にとってさおりが高値の花だったと
言いながらもなにやら修行に出る前に約束事がなされなかった含みが。
C級グルメ開発も進まない中、しおりは父から田んぼをいずれ辞めると話をされる。

父からの話をさおりに相談するしおり、その話の流れで克美の話となるが
どうもさおり視点の話は克美の視点の話と微妙に異なる。
観光課に千登勢が怒鳴り込んでくる。
C級グルメ発表会と商店会の納涼会が同じ日になっていたことにクレーム。
落ち込む由乃、まずしおりは謝罪に行こうと促すが丑松は反発。
しかししおりの「冗談ですよね」との静かな圧力に飲まれて同行することに。

商工会の集まりの場で謝罪する由乃。
しかし千登勢の怒りの原因はブッキングだけでなくチュパカブラ饅頭を
間野山特産品も使わない外国産材料にグレードダウンしたこともだった。
さらに強くぶつかる丑松と千登勢、由乃がなんらかの責任を問われた所で
しおりが「私に考える時間をください!」と前に出る。
次回 「淑女の天秤」
コロピカヤキソバ・・・由乃のアイデア料理センスが微妙にヤバイ。
日焼け対策バッチリしてきたって真希の恰好じゃ腕とか日焼けするじゃん。w
早苗の装備くらいなら完璧だけどね。
もう随分と昔から稲刈りはトラクターを使うのが普通だから、人の手が必要なのは
トラクターが入る場所とかターンして残った所ぐらいですよね。
C級グルメ開発と言いながらカップ麺はないわ~。w
凛々子の提案メニューはうまく話題になればという感じだけど、あとの台所の
状況を見る限りは味もNGみたいですな。
売れない名物をコストダウンといって値段と一緒に質を落とすのは最大の愚。
丑松がいろいろやってきたことはあんまり上手く行っていないけど、こういう質を
落とすというのはダメスパイラルの入り口。
こういうノリになってきたら本当に手を引いた方が傷が少なくて済む。
ずっとリーダー的な立場を控えてきたしおりが最後に啖呵を切る。
謝罪を渋る丑松へのプレッシャーといい静かな山が動くといった感じでしょうか?
そしてさおりと克美の関係、どうやら過去にすれ違いがあったらしいけど・・・
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