ひなこのーと #08 「がんばりすぎて」
ブラウン管テレビを使い続ける方が難しいのでは? 「ひなこのーと」第8話。
古書店の手伝いをするひな子、舞台もこなして少しは成長したかと思っていたけど
まだまだ初対面の人には案山子になってしまうらしい。

そして落ち込んでいると知り合いの真雪やゆあに対してまで案山子に。
ゆあがひな子にウェイトレスが務まるかと煽ると真雪に勧められてやってみることに。
案の定、つまづいてお茶は死守したもののミルクをゆあにヒットさせる。
真雪のコレクションから着替えをするゆあ、ちょうど帰ってきた千秋の制服や
ジャージ姿とは違った雰囲気に見とれてしまう。
しかし千秋もコスプレしたゆあの姿の可愛さに見とれて、二人の世界に・・・

ゆあが訪ねてきたのはひな子に演劇関係のDVDを貸すためだった。
お風呂に入ってから見てみようとするひな子だったが、VHS付きテレビしか
持っておらず無理矢理DVDを差し込んでしまう。
もちろん再生など出来るはずもなくゆあにヘルプ。
喫茶店のお手伝いをするひな子だったが注文を取ろうとした所で倒れてしまう。

初期の風邪だということで真雪もくいなもテンパリ、千秋が落ち着かせて真雪と
くいなをお店に戻す。
真雪が一人でお店を回しててんてこ舞いしているころ、やや閑な古書店にゆあが
訪ねてくる。くいなはゆあにひな子が倒れたことを知らせると治療のための薬草を
調べてそのページをそのまま煎じようとする。

ゆあにツッコミされて落ち着いたのは長ネギ。
いろいろと長ネギの巻き方など工夫してみるがひな子の様子は悪化。
体を拭こうとやって来た千秋に怒られてしまう。
その後もひな子が治るようにといろいろトライするくいなとゆいだったが
またまた千秋に怒られてしまいようやく反省。
ゆっくりと寝ていたひな子が目を覚ますと田舎のことや、お母さんのこととか
思い出してしまいホームシックになってしまう。

そんなひな子にお粥を差し入れする一同。
ひな子はお母さんに作ってもらったお粥と同じ味がすると不思議がる。
それはきっとお母さんと同じ気持ちで作ったからだと真雪。
翌日、すっかり回復したひな子が下に降りるとくいな、千秋、真雪と死屍累々。
ひな子は一人で皆を部屋に連れて行き看病することとなる。
そして風邪はゆあにも・・・

次回 「がっしゅくします」
くいなも前回のスク水からナイチチかと思いきや、うつ伏せるとそれなりに膨らみを確認!
千秋の普段のジャージ姿と違い外出着のセンスが大人っぽくて良いね。
ゆあが惚れ直してしまうのも分かる気がする。
VHS内蔵テレビはひな子が田舎から持ってきた私物なのかな?
でもブラウン管のテレビとかだと当然アナログ方式でテレビを見るには
チューナーとかもいるしどうしていたんだろ?
VHSとDVDの違いも分からないのに・・・
でもCDとかは演劇で使っているだろうし円盤とテープの差くらいは分かるだろ。w
タイトルのように頑張りすぎてかどうか分からないけど、確かに頑張り屋のひな子。
こういった頑張り屋さんは突然に倒れたりしちゃうんですよね。
特に若い子や新しい環境に入った時は。
風邪を引いたひな子をなんとか治療しようと右往左往するくいなとゆあ。
あまりにもポンコツ過ぎるのですが、長ネギを持ってきた時にはやっぱり
「お尻に(ry」という流れを期待したけどなかった。w
最後にひな子の風邪がみんなに伝染してしまうがゆあだけひな子の看病なしで
伝染され損。(もちろん実家だろうから親が見てくれていると思いますが)
というか、最初のお客さんは大丈夫なのか?
古書店の手伝いをするひな子、舞台もこなして少しは成長したかと思っていたけど
まだまだ初対面の人には案山子になってしまうらしい。

そして落ち込んでいると知り合いの真雪やゆあに対してまで案山子に。
ゆあがひな子にウェイトレスが務まるかと煽ると真雪に勧められてやってみることに。
案の定、つまづいてお茶は死守したもののミルクをゆあにヒットさせる。
真雪のコレクションから着替えをするゆあ、ちょうど帰ってきた千秋の制服や
ジャージ姿とは違った雰囲気に見とれてしまう。
しかし千秋もコスプレしたゆあの姿の可愛さに見とれて、二人の世界に・・・

ゆあが訪ねてきたのはひな子に演劇関係のDVDを貸すためだった。
お風呂に入ってから見てみようとするひな子だったが、VHS付きテレビしか
持っておらず無理矢理DVDを差し込んでしまう。
もちろん再生など出来るはずもなくゆあにヘルプ。
喫茶店のお手伝いをするひな子だったが注文を取ろうとした所で倒れてしまう。

初期の風邪だということで真雪もくいなもテンパリ、千秋が落ち着かせて真雪と
くいなをお店に戻す。
真雪が一人でお店を回しててんてこ舞いしているころ、やや閑な古書店にゆあが
訪ねてくる。くいなはゆあにひな子が倒れたことを知らせると治療のための薬草を
調べてそのページをそのまま煎じようとする。

ゆあにツッコミされて落ち着いたのは長ネギ。
いろいろと長ネギの巻き方など工夫してみるがひな子の様子は悪化。
体を拭こうとやって来た千秋に怒られてしまう。
その後もひな子が治るようにといろいろトライするくいなとゆいだったが
またまた千秋に怒られてしまいようやく反省。
ゆっくりと寝ていたひな子が目を覚ますと田舎のことや、お母さんのこととか
思い出してしまいホームシックになってしまう。

そんなひな子にお粥を差し入れする一同。
ひな子はお母さんに作ってもらったお粥と同じ味がすると不思議がる。
それはきっとお母さんと同じ気持ちで作ったからだと真雪。
翌日、すっかり回復したひな子が下に降りるとくいな、千秋、真雪と死屍累々。
ひな子は一人で皆を部屋に連れて行き看病することとなる。
そして風邪はゆあにも・・・

次回 「がっしゅくします」
くいなも前回のスク水からナイチチかと思いきや、うつ伏せるとそれなりに膨らみを確認!
千秋の普段のジャージ姿と違い外出着のセンスが大人っぽくて良いね。
ゆあが惚れ直してしまうのも分かる気がする。
VHS内蔵テレビはひな子が田舎から持ってきた私物なのかな?
でもブラウン管のテレビとかだと当然アナログ方式でテレビを見るには
チューナーとかもいるしどうしていたんだろ?
VHSとDVDの違いも分からないのに・・・
でもCDとかは演劇で使っているだろうし円盤とテープの差くらいは分かるだろ。w
タイトルのように頑張りすぎてかどうか分からないけど、確かに頑張り屋のひな子。
こういった頑張り屋さんは突然に倒れたりしちゃうんですよね。
特に若い子や新しい環境に入った時は。
風邪を引いたひな子をなんとか治療しようと右往左往するくいなとゆあ。
あまりにもポンコツ過ぎるのですが、長ネギを持ってきた時にはやっぱり
「お尻に(ry」という流れを期待したけどなかった。w
最後にひな子の風邪がみんなに伝染してしまうがゆあだけひな子の看病なしで
伝染され損。(もちろん実家だろうから親が見てくれていると思いますが)
というか、最初のお客さんは大丈夫なのか?
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