NEW GAME!! #03 「・・・・・・うー、恥ずかしい!」
ひふみんファッションショー。 「NEW GAME!!」の第3話。
せっかく購入する服を選んだのに声をかけてきた店員さんに驚いて買わずに
店を出てしまうひふみ。
声をかけた店員は先輩店員に注意されてしまうけど、けっこうな上得意なのかな?
(実際まとめ買いしようとしていたみたいだし)

コウのチェックが入るとは言え正式なキャラデザイナーになった青葉は超張り切る。w
そしてキャラのことなら何でも聞いてくださいと言わんばかりにひふみの背後に張り付き。
ベテランのひふみには特にプロトタイプを作る上では質問もなく。
しかし入れ替わり現れたコウには質感など細かい所を質問出すひふみ。
青葉も会話に割り込んでみるが「ファー」などの専門用語などちんぷんかんぷん。
さらにファーを使うことに反対しかつ代替案などを上げるゆんの背後で口を挟む
スキもなくなって青葉は自分の力不足を実感してしまう。

青葉の様子に気付いたひふみは青葉を昼食に誘う。
青葉の悩みは概ね理解した上でまだまだ経験不足だからやむ得ないこと
同じように自分も新しいチームリーダーとしてコミュ能力を伸ばそうとしていること
いろいろと話をして共に頑張ろうと励ます。
が、会社に戻ると力尽きてしまうひふみ。w

独学でさらにプログラムを勉強するねねとプロのうみこ。
作っているもののレベルこそ違いはあれバグを出してしまったり
さらに高みを目指したりは同じ。
ねねはまた自分の作ったゲームをうみこに見てもらいたいと考えるが
誉めてもらえるのか貶されてしまうのかジレンマ。

チームメンバーの成長を喜びうみこに自慢するしずく。
部下は失敗を許せる可愛い子達を選んでいると訴える。
で、うみこもその一人だと言いつつ仕様変更をお願いすると約束通りのデコピン。

お昼に重箱を持ってデザインチームを連れてきたひふみ。
しずくもご相伴にあずかって出来合いのおかずを「ひふみくんの味か」と昇天。w
ひふみはまごう事なき手作りの煮物を青葉に差し出すと横からコウがつまみ食い。
「りんのより美味しい」とか言ってしまったから、りんも不機嫌な表情で味を確認。
痴話喧嘩の間に挟まれてしまったひふみ。ww
そんなやり取りを余所にうみこに「あ~ん」と玉子焼きを差し出すしずくだったが
うみこはこともなげに食べてみせる。絶対に照れると思っていたしずくはビックリするが
うみこは(ねねと経験済み)で「最近は慣れている」とまわりを驚かす。
もちろん誰というのは秘密。

ねねの大学に呼ばれてゲーム制作の成果を見せてもらううみこ。
CやC++言語の教本を読み込み火炎効果なども自分で作り込んだゲームを評価する。
しかし処理落ちなどもちゃんと指摘してプログラマとしての気概を煽る。
そして最後に青葉の事を教えると、さっそくねねは青葉と連絡を取り合う。
青葉が念願のキャラデザに抜擢されたことを共に喜びながら、自分がゲームを作って
いることはまだまだナイショ。
ひふみんもリーダーとして成長しようとしている。
これからは交渉事もあるし大変だけど頑張れ!
でもランチが高級そうな店で・・・
デザイナーってゲームならやっぱり3D等の知識も必要で・・・
でも一年3Dやっていたらファーくらいは知ってそうなもんだけど。
いくらNPCがメインだったからってもさすがに質感は必要だし。
一方で前回はゆんも自分はなんとなく仕事を続けている的な事を言ってたけど
ちゃんと3Dとして効果的なことを自分で見つけ参考にし考えてで仕事してるじゃん。
ねねのノーパソってマックっぽいけど開発はC++なのか。
スプライトっぽい攻撃のエフェクトとかも自分で作っていると言うから実は
Windowsエミュレータ上でGDIでゴリゴリ作っていたりして・・・
まさか今更DirectDraw・・・?
でも実際のところこうやって本を読みながら一歩一歩試しながら
ゲームでも何でも動くものを一本作り上げるって成長には重要ですね。
せっかく購入する服を選んだのに声をかけてきた店員さんに驚いて買わずに
店を出てしまうひふみ。
声をかけた店員は先輩店員に注意されてしまうけど、けっこうな上得意なのかな?
(実際まとめ買いしようとしていたみたいだし)

コウのチェックが入るとは言え正式なキャラデザイナーになった青葉は超張り切る。w
そしてキャラのことなら何でも聞いてくださいと言わんばかりにひふみの背後に張り付き。
ベテランのひふみには特にプロトタイプを作る上では質問もなく。
しかし入れ替わり現れたコウには質感など細かい所を質問出すひふみ。
青葉も会話に割り込んでみるが「ファー」などの専門用語などちんぷんかんぷん。
さらにファーを使うことに反対しかつ代替案などを上げるゆんの背後で口を挟む
スキもなくなって青葉は自分の力不足を実感してしまう。

青葉の様子に気付いたひふみは青葉を昼食に誘う。
青葉の悩みは概ね理解した上でまだまだ経験不足だからやむ得ないこと
同じように自分も新しいチームリーダーとしてコミュ能力を伸ばそうとしていること
いろいろと話をして共に頑張ろうと励ます。
が、会社に戻ると力尽きてしまうひふみ。w

独学でさらにプログラムを勉強するねねとプロのうみこ。
作っているもののレベルこそ違いはあれバグを出してしまったり
さらに高みを目指したりは同じ。
ねねはまた自分の作ったゲームをうみこに見てもらいたいと考えるが
誉めてもらえるのか貶されてしまうのかジレンマ。

チームメンバーの成長を喜びうみこに自慢するしずく。
部下は失敗を許せる可愛い子達を選んでいると訴える。
で、うみこもその一人だと言いつつ仕様変更をお願いすると約束通りのデコピン。

お昼に重箱を持ってデザインチームを連れてきたひふみ。
しずくもご相伴にあずかって出来合いのおかずを「ひふみくんの味か」と昇天。w
ひふみはまごう事なき手作りの煮物を青葉に差し出すと横からコウがつまみ食い。
「りんのより美味しい」とか言ってしまったから、りんも不機嫌な表情で味を確認。
痴話喧嘩の間に挟まれてしまったひふみ。ww
そんなやり取りを余所にうみこに「あ~ん」と玉子焼きを差し出すしずくだったが
うみこはこともなげに食べてみせる。絶対に照れると思っていたしずくはビックリするが
うみこは(ねねと経験済み)で「最近は慣れている」とまわりを驚かす。
もちろん誰というのは秘密。

ねねの大学に呼ばれてゲーム制作の成果を見せてもらううみこ。
CやC++言語の教本を読み込み火炎効果なども自分で作り込んだゲームを評価する。
しかし処理落ちなどもちゃんと指摘してプログラマとしての気概を煽る。
そして最後に青葉の事を教えると、さっそくねねは青葉と連絡を取り合う。
青葉が念願のキャラデザに抜擢されたことを共に喜びながら、自分がゲームを作って
いることはまだまだナイショ。
ひふみんもリーダーとして成長しようとしている。
これからは交渉事もあるし大変だけど頑張れ!
でもランチが高級そうな店で・・・
デザイナーってゲームならやっぱり3D等の知識も必要で・・・
でも一年3Dやっていたらファーくらいは知ってそうなもんだけど。
いくらNPCがメインだったからってもさすがに質感は必要だし。
一方で前回はゆんも自分はなんとなく仕事を続けている的な事を言ってたけど
ちゃんと3Dとして効果的なことを自分で見つけ参考にし考えてで仕事してるじゃん。
ねねのノーパソってマックっぽいけど開発はC++なのか。
スプライトっぽい攻撃のエフェクトとかも自分で作っていると言うから実は
Windowsエミュレータ上でGDIでゴリゴリ作っていたりして・・・
まさか今更DirectDraw・・・?
でも実際のところこうやって本を読みながら一歩一歩試しながら
ゲームでも何でも動くものを一本作り上げるって成長には重要ですね。
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