サクラクエスト #22 「新月のルミナリエ」
エリカちゃん、情緒不安定すぎ。 「サクラクエスト」の第22話。
祭具の龍を子供の頃に隠したという高見沢達だったがその時に作った暗号メモが
解読出来ずに苦労する。

エリカは由乃達の寮で世話になっているが、間野山を出たいの一点張り。
間野山を愛するしおりはいろいろと話をする機会を設ける。
が、お風呂で話していると突然頬を押さえるエリカ。
奥歯の乳歯が抜けかかっている様子だが、子供用の痛め止めも無くツボをおして
どうにかしようとするがどうにもなるはずがない。

商店街の薬屋さんに店を開けてもらい事なきを得、紹介してくれた千登勢に礼をする。
続けて事件は起きる。
アンジェリカから杏志が居なくなったと連絡が入る。
雪の降る夜ということで警察も出て来て皆で捜索。
その中で願いを叶えるために龍を捜しに行ったのではないかと公園へ。
予想は外れたが幸いにもサンダルさんが交番で保護していた。

家出をしたエリカに戻ってきて欲しいと願っていた杏志。
それでもエリカにとってお洒落も出来ない間野山を出たい気持ちに変わりは無かったが
エリカを間野山に留めるためにお洒落のお店を作るという弟の言葉を聞いてエリカも折れる。

商店街を歩いていたしおりはあるアイデアを思い立つ。
古い吊り灯籠をLED化して商店街に並べようと動き出す。
受け取った商店街の人達も懐かしいと好評。
高見沢達は暗号を解いて宝箱を掘り出す。
しかし中に入っていたのは祭具の龍ではなくオモチャの龍。
若干落ち込みながら商店街へ戻ると沢山の灯籠で明るくなった商店街に驚く。
書店の野毛も自分自身で変えていかなければと励まされる。

次回 「雪解けのクリスタル」
結局、黄金龍はどうするんだろう?
中学生くらいで都会に憧れるのは分かるけどエリカの危機感はちょっとね。
なんとか弟くんの熱意で留まったもののエリカが高校を卒業する頃には
弟くんも生意気になっていたりしてね。w
それでも今回は抜けた乳歯と共に少しだけ大人になったということで・・・
祭具の龍を子供の頃に隠したという高見沢達だったがその時に作った暗号メモが
解読出来ずに苦労する。

エリカは由乃達の寮で世話になっているが、間野山を出たいの一点張り。
間野山を愛するしおりはいろいろと話をする機会を設ける。
が、お風呂で話していると突然頬を押さえるエリカ。
奥歯の乳歯が抜けかかっている様子だが、子供用の痛め止めも無くツボをおして
どうにかしようとするがどうにもなるはずがない。

商店街の薬屋さんに店を開けてもらい事なきを得、紹介してくれた千登勢に礼をする。
続けて事件は起きる。
アンジェリカから杏志が居なくなったと連絡が入る。
雪の降る夜ということで警察も出て来て皆で捜索。
その中で願いを叶えるために龍を捜しに行ったのではないかと公園へ。
予想は外れたが幸いにもサンダルさんが交番で保護していた。

家出をしたエリカに戻ってきて欲しいと願っていた杏志。
それでもエリカにとってお洒落も出来ない間野山を出たい気持ちに変わりは無かったが
エリカを間野山に留めるためにお洒落のお店を作るという弟の言葉を聞いてエリカも折れる。

商店街を歩いていたしおりはあるアイデアを思い立つ。
古い吊り灯籠をLED化して商店街に並べようと動き出す。
受け取った商店街の人達も懐かしいと好評。
高見沢達は暗号を解いて宝箱を掘り出す。
しかし中に入っていたのは祭具の龍ではなくオモチャの龍。
若干落ち込みながら商店街へ戻ると沢山の灯籠で明るくなった商店街に驚く。
書店の野毛も自分自身で変えていかなければと励まされる。

次回 「雪解けのクリスタル」
結局、黄金龍はどうするんだろう?
中学生くらいで都会に憧れるのは分かるけどエリカの危機感はちょっとね。
なんとか弟くんの熱意で留まったもののエリカが高校を卒業する頃には
弟くんも生意気になっていたりしてね。w
それでも今回は抜けた乳歯と共に少しだけ大人になったということで・・・
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NEW GAME!! #08 「メイド喫茶がいいと言ったんだよ」
若くて可愛い女子社員達がオフィスでメイド服着て萌え萌えきゅーん!って
どんなヘヴンだ? 「NEW GAME!!」の第8話。
りんの代わりに紅葉の社内案内を任されたひふみ。
一方、青葉は新人歓迎会の幹事を任されて頭を悩ませていた。
ダメだと空気読めない子、良すぎても今後も任されてしまう絶妙なバランスが
必要だとはじめに脅されてさらに悩むかと思いきや、「記憶に残らない社員より
空気の読めない社員の方が良いのでは?」と青葉。
青葉はハンバーグが食べられるお店と言いそうになるが、さすがに押さえる。w
そして自分も紅葉達も未成年なのに「お酒の美味しいお店!」と言い出す。

そこにやって来たしずく、どこかお勧めはないかと聞かれ「メイド喫茶!」と返す。
さらにメイド喫茶には行ったことがないと言う青葉達に全員分のメイド服を用意して
メイド喫茶の真似事をさせる。
青葉は一生懸命しずくのリクエストに応え、ゆんはツンデレな感じで。
はじめはそのおっぱいを活かしてその場で立っているだけで良いと言われドヤ顔。

案内から戻ってきたひふみは関わりたくないと冷たい目でスルー。
残された紅葉はなぜか青葉に対抗心を燃やして自分もメイド姿に。
そしてしずくのリクエスト通りに猫耳メイドを演じるとしずくは鼻血(というか吐血)。
でもキャラ班で遊んでいたらうみこに連行されて行ってしまう。
お店の候補を選んでコウに相談に行くとテキトウに選ぶコウ。
でも青葉的にはハンバーグのお店でラッキー!って顔に出てしまう。w
そして席に戻るとメイド服のまま仕事を続けていた紅葉。

歓迎会でねねとツバメ、そしてうみこのテーブルは話が盛り上がる。
が、キャラ班はなかなか盛り上がらずどうにか青葉が口火を切って呼び方など
いろいろ話を広げていく。結局、名前で呼ぶことになってなにかメモを見ながら
先輩達の名前を呼ぶ紅葉。
そんな話の流れでなぜ年下のひふみがコウやりんを「ちゃん」付けで呼ぶのかと言う話に。
コウの会話の練習をしているうちにコウの方から要望したと言うこと。
そしてりんはコウをそう呼ぶなら自分もと言ってきたらしい。
その理由にコウは気付いてないけどみんな大体分かっていた。w
そのりんはしずくやクリスティーナ達と声優オーディション中だった。
食べ物がくると紅葉は超大盛り。それでも紅葉のスタイルが良いと羨ましがるゆんに
「別に太ってませんし、可愛いと思いますけど」と紅葉が言うとゆんは上機嫌。チョロい。w
帰り道、紅葉が人の名前を覚えようとメモを見ているのを感心して声をかける青葉。
しかし紅葉は特に言葉を返すことも無く立ち去ってしまう。

お昼、紅葉は青葉達が食堂へ誘ったのを断り巨大おにぎりを自席で食べる。
紅葉と馴染めてないとコウに相談する青葉。
「恋だな!」とコウの冗談に「本当に恋だったら付き合うか断るかの二択だから
まだ楽だったかも」と青葉らしくない発言。
そんな紅葉へ対する青葉の印象を聞いて「八神の新人の頃みたい」としずく。
それを聞いた青葉は「じゃあモモちゃんもいつかパンツで!?」と危惧する。
紅葉の事を知るために青葉ははじめとゆんにある提案をする。
自席でおにぎりを頬張っていた紅葉に声をかけるひふみ。
まわりとあまり馴染んでなくてもやることはしっかりやっているという紅葉を
青葉の時より早く仕事に入れると言いながらも心配とポロって言ってしまう。
それでもひふみはオロオロしながらもペットの宗次郎を皮切りに少しだけ打ち解ける。
たまたま戻ってきたりんがそんな様子を見て「リーダーらしくなってきたね」と誉める。
そんなやり取りを見ていた紅葉はさすがに気を使われていたのかな?と気付く。

ツバメと同居している紅葉、明日のお昼ごはんについてお願いをする。
そしてお昼、青葉達は席で食べられるように弁当持参。
紅葉は・・・普通サイズのおむすびで弁当を買いに行こうと思っているという。
ツバメとルームシェアしていることや北海道出身であるとか話が盛り上がる。
でも紅葉のおなかが鳴ったのでオカズを買いにブースを空ける。
そこにもずくを連れてやって来たひふみ・・・空振り・・・

外を歩きながら通勤の話などを紅葉とする青葉。
紅葉は先輩だから敬語を使う必要は無いと青葉に言う。
でも自分は後輩だから同い年でも敬語はやめないと意固地。
さらに青葉に自分の実力は気にならないのかと問いかける。
自分はクラスでも一番だったと紅葉、青葉は「気になるよ」と返す。
「だから私も負けないよ」と力強い表情を見せる。
青葉は自分の意地からの勝ち負けとは違うなにかを持っていると感じる紅葉。
ひふみに作業指示された紅葉は青葉の差分デザインを見かける。
「可愛いでしょ!」とベタ褒めのひふみの言葉を聞いて燃え上がる紅葉。
しかし青葉の上手さも認めざる得なかった。
しずくが男上司なら完全にセクハラでアウトだな。ww
というか数だけで無くサイズまで合っているのは合わせて準備していたな?
でも「記憶に残らない・・・」の件とか「美味しくなれ」のところとか今回の青葉は
妙にダークさもあるのは何故だろう。w
新歓の幹事と言ってもこの人数なら楽勝だな。
それこそ今回みたいにそこそこ食べ物と飲めれば良い店でも良いし。
これが20人とか超えてくるとホント厳しい。
それだけ入れる店の中から選ぶというのもすごく面倒。
しかも大抵はそんなに一人当たりの予算も付かないわりに飲み放題とかに
しなけらばならないし難しいんだよね。
「自分はちゃんとやっている」と紅葉。
まぁ、すでに仕事している先輩達と学生でやりくりしている紅葉で同じように
食堂や弁当というわけに行かないけど、作業はちゃんとやって最低限でやっぱり
社会人は大人のお付き合いというのが+αなんですよね・・・
逆に学校で一番だったからって自信を持っていても、青葉に限らずプロとして
何年も現場でやって来た人達にすればどうって事無いのが殆どだし。
ちなみに青葉って就職を選んだけど、仮にも美大に合格しているわけで
ソフトとかは使えなくても美術に関しては結構すごいと思うよ。
どんなヘヴンだ? 「NEW GAME!!」の第8話。
りんの代わりに紅葉の社内案内を任されたひふみ。
一方、青葉は新人歓迎会の幹事を任されて頭を悩ませていた。
ダメだと空気読めない子、良すぎても今後も任されてしまう絶妙なバランスが
必要だとはじめに脅されてさらに悩むかと思いきや、「記憶に残らない社員より
空気の読めない社員の方が良いのでは?」と青葉。
青葉はハンバーグが食べられるお店と言いそうになるが、さすがに押さえる。w
そして自分も紅葉達も未成年なのに「お酒の美味しいお店!」と言い出す。

そこにやって来たしずく、どこかお勧めはないかと聞かれ「メイド喫茶!」と返す。
さらにメイド喫茶には行ったことがないと言う青葉達に全員分のメイド服を用意して
メイド喫茶の真似事をさせる。
青葉は一生懸命しずくのリクエストに応え、ゆんはツンデレな感じで。
はじめはそのおっぱいを活かしてその場で立っているだけで良いと言われドヤ顔。

案内から戻ってきたひふみは関わりたくないと冷たい目でスルー。
残された紅葉はなぜか青葉に対抗心を燃やして自分もメイド姿に。
そしてしずくのリクエスト通りに猫耳メイドを演じるとしずくは鼻血(というか吐血)。
でもキャラ班で遊んでいたらうみこに連行されて行ってしまう。
お店の候補を選んでコウに相談に行くとテキトウに選ぶコウ。
でも青葉的にはハンバーグのお店でラッキー!って顔に出てしまう。w
そして席に戻るとメイド服のまま仕事を続けていた紅葉。

歓迎会でねねとツバメ、そしてうみこのテーブルは話が盛り上がる。
が、キャラ班はなかなか盛り上がらずどうにか青葉が口火を切って呼び方など
いろいろ話を広げていく。結局、名前で呼ぶことになってなにかメモを見ながら
先輩達の名前を呼ぶ紅葉。
そんな話の流れでなぜ年下のひふみがコウやりんを「ちゃん」付けで呼ぶのかと言う話に。
コウの会話の練習をしているうちにコウの方から要望したと言うこと。
そしてりんはコウをそう呼ぶなら自分もと言ってきたらしい。
その理由にコウは気付いてないけどみんな大体分かっていた。w
そのりんはしずくやクリスティーナ達と声優オーディション中だった。
食べ物がくると紅葉は超大盛り。それでも紅葉のスタイルが良いと羨ましがるゆんに
「別に太ってませんし、可愛いと思いますけど」と紅葉が言うとゆんは上機嫌。チョロい。w
帰り道、紅葉が人の名前を覚えようとメモを見ているのを感心して声をかける青葉。
しかし紅葉は特に言葉を返すことも無く立ち去ってしまう。

お昼、紅葉は青葉達が食堂へ誘ったのを断り巨大おにぎりを自席で食べる。
紅葉と馴染めてないとコウに相談する青葉。
「恋だな!」とコウの冗談に「本当に恋だったら付き合うか断るかの二択だから
まだ楽だったかも」と青葉らしくない発言。
そんな紅葉へ対する青葉の印象を聞いて「八神の新人の頃みたい」としずく。
それを聞いた青葉は「じゃあモモちゃんもいつかパンツで!?」と危惧する。
紅葉の事を知るために青葉ははじめとゆんにある提案をする。
自席でおにぎりを頬張っていた紅葉に声をかけるひふみ。
まわりとあまり馴染んでなくてもやることはしっかりやっているという紅葉を
青葉の時より早く仕事に入れると言いながらも心配とポロって言ってしまう。
それでもひふみはオロオロしながらもペットの宗次郎を皮切りに少しだけ打ち解ける。
たまたま戻ってきたりんがそんな様子を見て「リーダーらしくなってきたね」と誉める。
そんなやり取りを見ていた紅葉はさすがに気を使われていたのかな?と気付く。

ツバメと同居している紅葉、明日のお昼ごはんについてお願いをする。
そしてお昼、青葉達は席で食べられるように弁当持参。
紅葉は・・・普通サイズのおむすびで弁当を買いに行こうと思っているという。
ツバメとルームシェアしていることや北海道出身であるとか話が盛り上がる。
でも紅葉のおなかが鳴ったのでオカズを買いにブースを空ける。
そこにもずくを連れてやって来たひふみ・・・空振り・・・

外を歩きながら通勤の話などを紅葉とする青葉。
紅葉は先輩だから敬語を使う必要は無いと青葉に言う。
でも自分は後輩だから同い年でも敬語はやめないと意固地。
さらに青葉に自分の実力は気にならないのかと問いかける。
自分はクラスでも一番だったと紅葉、青葉は「気になるよ」と返す。
「だから私も負けないよ」と力強い表情を見せる。
青葉は自分の意地からの勝ち負けとは違うなにかを持っていると感じる紅葉。
ひふみに作業指示された紅葉は青葉の差分デザインを見かける。
「可愛いでしょ!」とベタ褒めのひふみの言葉を聞いて燃え上がる紅葉。
しかし青葉の上手さも認めざる得なかった。
しずくが男上司なら完全にセクハラでアウトだな。ww
というか数だけで無くサイズまで合っているのは合わせて準備していたな?
でも「記憶に残らない・・・」の件とか「美味しくなれ」のところとか今回の青葉は
妙にダークさもあるのは何故だろう。w
新歓の幹事と言ってもこの人数なら楽勝だな。
それこそ今回みたいにそこそこ食べ物と飲めれば良い店でも良いし。
これが20人とか超えてくるとホント厳しい。
それだけ入れる店の中から選ぶというのもすごく面倒。
しかも大抵はそんなに一人当たりの予算も付かないわりに飲み放題とかに
しなけらばならないし難しいんだよね。
「自分はちゃんとやっている」と紅葉。
まぁ、すでに仕事している先輩達と学生でやりくりしている紅葉で同じように
食堂や弁当というわけに行かないけど、作業はちゃんとやって最低限でやっぱり
社会人は大人のお付き合いというのが+αなんですよね・・・
逆に学校で一番だったからって自信を持っていても、青葉に限らずプロとして
何年も現場でやって来た人達にすればどうって事無いのが殆どだし。
ちなみに青葉って就職を選んだけど、仮にも美大に合格しているわけで
ソフトとかは使えなくても美術に関しては結構すごいと思うよ。
異世界食堂 #09 「シーフードフライ」「クリームソーダ」
芋焼酎とかスゲェ好きそう。w 「異世界食堂」の第9話。
山を登るドワーフ二人、行き先はもちろんねこやだけど一人は初めてらしくて
こんな山奥に美味い魚など無いだろうとかなり懐疑的なようす。
小さな山小屋の中にあるねこやの扉をくぐるとまずは出迎えのクロの声にちょっとビビリ。
店内の様子をみてすぐに落ち着いて席についた二人はシーフードフライとビールとロック。
酒職人のギレムでさえ別次元の美味い酒と聞いて色めき立つガルド。
まずは駆けつけ一杯の冷えたビールに舌鼓を打ってすぐに大ジョッキでおかわり。
待っている間、ガラス職人のガルドはジョッキの機能美にすっかり魅了される。

大ジョッキが届いてグビグビといっているとついにシーフードフライがやって来る。
まずは鱈のフライから。
普段の塩っ気の強い(保存のために塩漬けされている?)魚と違う美味しさに感動する。
次々とイカフライやホタテのフライを口に運ぶたびに声を上げるガルド。
ビールとフライの組み合わせのループ。
ひと皿食べた所でタルタルソースの存在に気付いてさらにフライをおかわり。
ここでビールからウィスキーに切り替えるが、ウィスキーにも舌鼓。
清酒やワインにも興味津々となる。

目覚めるとあの山小屋の中。
夢かと思ったがウィスキーのボトルをみて夢じゃ無かったと確信するガルド。
もう少し山小屋を何とかしようと決心する。
そして山小屋は立派になり旅人の休憩所といえる立派な施設にまでなる。
しかし奥には頑丈な秘密の扉があって・・・鍵を持った彼等だけが入れる場所に。
療養先のお城から通う帝国の皇女のアーデルハイドにねこやで出会い
好意を寄せる砂の国の王太子のシャリーフ。
アーデルハイドを娶るために帝国と平和的な交易を開いて親睦を深めて
国益に繋がる婚姻に結びつけたいと考えていた。
そんなシャリーフの回りくどいやり方に業を煮やしていたのは腹違いの妹のラナー。
方法こそ否定はしないが結局は個人的に好意的な関係を結ばなければ
砂の国よりも大国の皇女に断られてお終いになるといわれてしまう。

砂漠に立つねこやの扉をくぐる二人。
ラナーはクリームソーダがお気に入りらしく気分でソーダとトッピングをいろいろと
変えて楽しんでいる様子。今回はメロンソーダとソフトクリーム。
一方で炭酸が苦手なシャリーフは甘めのコーヒーフロート。
ラナーはまずソフトクリームをひと口、ソーダーをちょっと飲んで、甘さと刺激のコントラストを
楽しむ。そして少し間を置いてソーダとアイスが接する部分が氷結したシャリシャリ感を堪能。
ちょうど一杯を飲み干した所でアーデルハイドが店に現れる。
すっかり顔見知りということで挨拶を交わすとラナーの勧めでテーブルを同じにする。
いつものようにパフェを頼みニコニコするアーデルハイドに見とれるシャリーフ。
ラナーもコーラフロートをおかわりして、シャリーフに話を振るがシャリーフは照れてしまい
つい素っ気ない感じでウィンナーコーヒーを注文。
兄の普段の凛々しさの欠片も無い不甲斐なさに不満げな表情を見せるラナー。

次回 「クレープ」「納豆スパ」
納豆だと!?
山奥でも「肴」ならいろいろ出来そうだけど「魚」は確かにまともじゃないと思うよね。
冷凍技術が進んだ今でも山奥で舟盛りとかだと「?」と思うことあるし。ww
でもドワーフさん達はどちらかというとお酒の方がメインにならないかな?
山小屋が立派になったらビールは無理でも、ウィスキーとかはお持ち帰りして
隠れ山小屋バーとか出来そう。
クリームソーダとか嫌いじゃないけどよくコメダへ行くとクリームコーヒーとか頼んでる。
でもラナーの氷結した部分が好きというのはすごく共感。
ちなみにメロンってこっちの世界にあるのかなぁ?
そもそもメロンソーダがメロン風味じゃないとかありますよね。視覚効果というか。w
ねこやはアイスクリームとソフトクリームが選べるってすごい親切。
でもシャリーフはアイスクリームで頼んだけどソフトっぽかったですね。
アーデルハイドに想いを寄せるシャリーフだけどアーデルハイドは鈍そうだから
ラナーが言うように積極的に行かないとダメだと思う。w
山を登るドワーフ二人、行き先はもちろんねこやだけど一人は初めてらしくて
こんな山奥に美味い魚など無いだろうとかなり懐疑的なようす。
小さな山小屋の中にあるねこやの扉をくぐるとまずは出迎えのクロの声にちょっとビビリ。
店内の様子をみてすぐに落ち着いて席についた二人はシーフードフライとビールとロック。
酒職人のギレムでさえ別次元の美味い酒と聞いて色めき立つガルド。
まずは駆けつけ一杯の冷えたビールに舌鼓を打ってすぐに大ジョッキでおかわり。
待っている間、ガラス職人のガルドはジョッキの機能美にすっかり魅了される。

大ジョッキが届いてグビグビといっているとついにシーフードフライがやって来る。
まずは鱈のフライから。
普段の塩っ気の強い(保存のために塩漬けされている?)魚と違う美味しさに感動する。
次々とイカフライやホタテのフライを口に運ぶたびに声を上げるガルド。
ビールとフライの組み合わせのループ。
ひと皿食べた所でタルタルソースの存在に気付いてさらにフライをおかわり。
ここでビールからウィスキーに切り替えるが、ウィスキーにも舌鼓。
清酒やワインにも興味津々となる。

目覚めるとあの山小屋の中。
夢かと思ったがウィスキーのボトルをみて夢じゃ無かったと確信するガルド。
もう少し山小屋を何とかしようと決心する。
そして山小屋は立派になり旅人の休憩所といえる立派な施設にまでなる。
しかし奥には頑丈な秘密の扉があって・・・鍵を持った彼等だけが入れる場所に。
療養先のお城から通う帝国の皇女のアーデルハイドにねこやで出会い
好意を寄せる砂の国の王太子のシャリーフ。
アーデルハイドを娶るために帝国と平和的な交易を開いて親睦を深めて
国益に繋がる婚姻に結びつけたいと考えていた。
そんなシャリーフの回りくどいやり方に業を煮やしていたのは腹違いの妹のラナー。
方法こそ否定はしないが結局は個人的に好意的な関係を結ばなければ
砂の国よりも大国の皇女に断られてお終いになるといわれてしまう。

砂漠に立つねこやの扉をくぐる二人。
ラナーはクリームソーダがお気に入りらしく気分でソーダとトッピングをいろいろと
変えて楽しんでいる様子。今回はメロンソーダとソフトクリーム。
一方で炭酸が苦手なシャリーフは甘めのコーヒーフロート。
ラナーはまずソフトクリームをひと口、ソーダーをちょっと飲んで、甘さと刺激のコントラストを
楽しむ。そして少し間を置いてソーダとアイスが接する部分が氷結したシャリシャリ感を堪能。
ちょうど一杯を飲み干した所でアーデルハイドが店に現れる。
すっかり顔見知りということで挨拶を交わすとラナーの勧めでテーブルを同じにする。
いつものようにパフェを頼みニコニコするアーデルハイドに見とれるシャリーフ。
ラナーもコーラフロートをおかわりして、シャリーフに話を振るがシャリーフは照れてしまい
つい素っ気ない感じでウィンナーコーヒーを注文。
兄の普段の凛々しさの欠片も無い不甲斐なさに不満げな表情を見せるラナー。

次回 「クレープ」「納豆スパ」
納豆だと!?
山奥でも「肴」ならいろいろ出来そうだけど「魚」は確かにまともじゃないと思うよね。
冷凍技術が進んだ今でも山奥で舟盛りとかだと「?」と思うことあるし。ww
でもドワーフさん達はどちらかというとお酒の方がメインにならないかな?
山小屋が立派になったらビールは無理でも、ウィスキーとかはお持ち帰りして
隠れ山小屋バーとか出来そう。
クリームソーダとか嫌いじゃないけどよくコメダへ行くとクリームコーヒーとか頼んでる。
でもラナーの氷結した部分が好きというのはすごく共感。
ちなみにメロンってこっちの世界にあるのかなぁ?
そもそもメロンソーダがメロン風味じゃないとかありますよね。視覚効果というか。w
ねこやはアイスクリームとソフトクリームが選べるってすごい親切。
でもシャリーフはアイスクリームで頼んだけどソフトっぽかったですね。
アーデルハイドに想いを寄せるシャリーフだけどアーデルハイドは鈍そうだから
ラナーが言うように積極的に行かないとダメだと思う。w
Re:CREATORS<レクリエーターズ> #19 「やさしさに包まれたなら」
大激戦!! 「Re:CREATOR」の第19話。
セレジア、瑠偉、アリステリアによるアルタイルへの渾身の一撃を妨害したのは
セレジアと同じ「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」から顕界された主人公の「カロン・セイガ」。
初期のアリステリア同様に作品世界の改変を求めてアルタイルに付く。

地上では翔への説得がまずまず順調に進んでいた。
空では自らまみかを手にかけたことを告白したアルタイルとアリステリアが。
そしてカロンの登場に動揺してカロンと瑠偉の戦いのなかでむしろカロンを助ける
形となってしまっているセレジア。
瑠偉はギガスマキナのダメージをフィードバックされてしまい手負いに。
セレジアはカロンを説得しようとするがカロンはすでに作中の戦いに「疲れた」と言い
自らの力による悲劇の解決を諦めてしまっていた。

アルタイルに渾身の一撃を加えるアリステリアだったがその一撃はアルタイルの
力によって自分に跳ね返ってしまう。死を覚悟した一撃も自らのトドメとなり・・・
アリステリアの消滅に号泣する原作者の高良田。
板挟みで動けないセレジア、カロンはギガスマキナに高速で近付こうとするが
ひかゆがキック一発でカロンを止める。

ひかゆはかつて自分の迷いが他人を傷つけた体験をセレジアに明かす。
セレジアの最後の選択を思い返すように説得する。
再び瑠偉とカロンの戦闘が再開しセレジアもついて空中へ。
目下では最もひかゆの存在が邪魔なアルタイルが地上へ降り立つ。
ひかゆ、優夜、翔、ブリッツが一斉にかかるが全ての攻撃を押さえ込むアルタイル。

右手に続いて左手にもダメージを負いながら何とかカロンの攻撃を凌ぐ瑠偉。
カロンに対して作中から顕界された時に主人公としての立場を捨てたことで
アルタイルに言いくるめられたのだと怒りをぶつける。
瑠偉とカロンが距離を取った所でセレジアが攻撃を加える。
矛先はカロンへ、気持ちを決めたセレジアは実力差は明白でもカロンと対峙することを選ぶ。
空中戦を繰り広げながら互いの気持ちを明かす二人。
セレジアはカロンが好きだったと告白し、カロンも気持ちを受け取りながらも
自分の世界を救うために最後の障壁となったセレジアを討つため剣を突き立てる。

セレジアをカロンの機体を抱きかかえたまま動きを止める。
そして瑠偉にリフレクター・フィールドで自分ごと押しつぶすように願う。
自らと共にアルタイルの最後の盾を屠るためとセレジア、メテオラに後を託し
迷う瑠偉に再びの攻撃を強く要請する。
セレジアの意思を汲んでフィールド展開する瑠偉、圧壊していくセレジアの機体。

松原に「私の世界に、お話とコーヒーを作ってあげて。お願いね」と言葉を残すと
カロンと共にセレジアの機体は爆発する。
この作品の初期キャラが一気に二人も居なくなってしまうとは・・・
高良田はアリステリアに誘拐されていた立場だけど少なからず会話はしていたし
やっぱり自分のキャラが消えるというのは悲しかった様子。
このへんは他の原作者達も痛いほど気持ちが分かるんだろうな。
正直言ってセレジアはそれほど強いキャラじゃ無いけど同じ作品のカロンは超強いな。
そのカロンを機体ごと蹴り飛ばしたひかゆも強い。w
でもこの作品ってまみかとか異世界設定よりマジカル・ファンタジー的設定の
キャラの方が制限が緩くて強くなる傾向になるのかな。
ダメージを受けると操縦者へフィードバックされてしまうギガスマキナ。
これってエヴァンゲリオンと同じで過去に手痛いダメージを負っていたりして
酷い経験があると乗りたくなくなってしまうのはしょうがないわけで
瑠偉が顕界した直後に「乗りたくない!」ってキレていたのはこれも一因?
迷いながらも最後は決断してカロンを道連れとしたセレジア。
最後の松原への言葉はちょっとジワッときた。
でも作中のお話がBLとかはかんべんな。(某自衛隊アニメのように)
セレジア、瑠偉、アリステリアによるアルタイルへの渾身の一撃を妨害したのは
セレジアと同じ「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」から顕界された主人公の「カロン・セイガ」。
初期のアリステリア同様に作品世界の改変を求めてアルタイルに付く。

地上では翔への説得がまずまず順調に進んでいた。
空では自らまみかを手にかけたことを告白したアルタイルとアリステリアが。
そしてカロンの登場に動揺してカロンと瑠偉の戦いのなかでむしろカロンを助ける
形となってしまっているセレジア。
瑠偉はギガスマキナのダメージをフィードバックされてしまい手負いに。
セレジアはカロンを説得しようとするがカロンはすでに作中の戦いに「疲れた」と言い
自らの力による悲劇の解決を諦めてしまっていた。

アルタイルに渾身の一撃を加えるアリステリアだったがその一撃はアルタイルの
力によって自分に跳ね返ってしまう。死を覚悟した一撃も自らのトドメとなり・・・
アリステリアの消滅に号泣する原作者の高良田。
板挟みで動けないセレジア、カロンはギガスマキナに高速で近付こうとするが
ひかゆがキック一発でカロンを止める。

ひかゆはかつて自分の迷いが他人を傷つけた体験をセレジアに明かす。
セレジアの最後の選択を思い返すように説得する。
再び瑠偉とカロンの戦闘が再開しセレジアもついて空中へ。
目下では最もひかゆの存在が邪魔なアルタイルが地上へ降り立つ。
ひかゆ、優夜、翔、ブリッツが一斉にかかるが全ての攻撃を押さえ込むアルタイル。

右手に続いて左手にもダメージを負いながら何とかカロンの攻撃を凌ぐ瑠偉。
カロンに対して作中から顕界された時に主人公としての立場を捨てたことで
アルタイルに言いくるめられたのだと怒りをぶつける。
瑠偉とカロンが距離を取った所でセレジアが攻撃を加える。
矛先はカロンへ、気持ちを決めたセレジアは実力差は明白でもカロンと対峙することを選ぶ。
空中戦を繰り広げながら互いの気持ちを明かす二人。
セレジアはカロンが好きだったと告白し、カロンも気持ちを受け取りながらも
自分の世界を救うために最後の障壁となったセレジアを討つため剣を突き立てる。

セレジアをカロンの機体を抱きかかえたまま動きを止める。
そして瑠偉にリフレクター・フィールドで自分ごと押しつぶすように願う。
自らと共にアルタイルの最後の盾を屠るためとセレジア、メテオラに後を託し
迷う瑠偉に再びの攻撃を強く要請する。
セレジアの意思を汲んでフィールド展開する瑠偉、圧壊していくセレジアの機体。

松原に「私の世界に、お話とコーヒーを作ってあげて。お願いね」と言葉を残すと
カロンと共にセレジアの機体は爆発する。
この作品の初期キャラが一気に二人も居なくなってしまうとは・・・
高良田はアリステリアに誘拐されていた立場だけど少なからず会話はしていたし
やっぱり自分のキャラが消えるというのは悲しかった様子。
このへんは他の原作者達も痛いほど気持ちが分かるんだろうな。
正直言ってセレジアはそれほど強いキャラじゃ無いけど同じ作品のカロンは超強いな。
そのカロンを機体ごと蹴り飛ばしたひかゆも強い。w
でもこの作品ってまみかとか異世界設定よりマジカル・ファンタジー的設定の
キャラの方が制限が緩くて強くなる傾向になるのかな。
ダメージを受けると操縦者へフィードバックされてしまうギガスマキナ。
これってエヴァンゲリオンと同じで過去に手痛いダメージを負っていたりして
酷い経験があると乗りたくなくなってしまうのはしょうがないわけで
瑠偉が顕界した直後に「乗りたくない!」ってキレていたのはこれも一因?
迷いながらも最後は決断してカロンを道連れとしたセレジア。
最後の松原への言葉はちょっとジワッときた。
でも作中のお話がBLとかはかんべんな。(某自衛隊アニメのように)
サクラクエスト #21 「氷の町のピクシー」
行くあてもない女の子が東京なんて行ったらすぐに食われちゃうぞ。
って、エリカちゃんの薄い本が出そう・・・ 「サクラクエスト」の第21話。
雪の中で立っていたヒッチハイカー、アンジェリカさんの娘のエリカだった。
間野山祭の復活を商店会へ説明して帰っていた由乃達が寮へ帰ると
保護されたエリカがふて腐れて座っていた。
あくまでもすぐに東京へ行くというエリカに東京経験者の話を聞いてからでも
遅くはないとなんとかなだめて寮にしばらく住まわせることに。

アンジェリカにそのことを知らせに行くと初めてエリカの家出に気付くアンジェリカ。
喫茶店を閉めて都会へ出ようというエリカに「どこへでも行け!」とありがちな
母娘ケンカはあったということだが・・・
それでも学校は休ませないとあの手この手で学校へエリカを送迎。

商店街をまわる由乃は本屋の野毛と話していろいろと難しい現実を知らされる。
そして「役割は終わった」との言葉が重くのし掛かる。
喫茶でたむろっていると非番で昼間から飲んでいる高見沢と金田。
二人の話から最後の祭具である竜の話が出てくる。
彼等と野毛の三人が子供の頃に隠してメモを三等分していたという。

相も変わらず間野山を毛嫌いするエリカと間野山を愛するしおり。
今はエリカを説得しようとしても逆効果と止められてしまう。
商店街の役割が終わったと聞いて落ち込んでいた由乃。
「勝手に終わらせないで!」と声を荒げるしおり。
「終わったというなら、私たちで新しい役割を作れば良い」との早苗の言葉に
励まされる由乃。

高見沢から連絡が入り竜の埋められた場所へ。
まずはメモが復元されて暗号を解く所から始まる。
次回 「新月のルミナリエ」
宝探しで、幸せの青い鳥は近くにいた的な感じ?
田舎と言っても車や電車で一時間もあればそれなりの都市に出られるなら
田舎の方がいろいろと暮らしやすい。
でもそれ以上だったり移動の足の無い子供にとってはどうしてもつまらないもの。
まぁ、でも何の当てもなく本当に家出なんてしたら大問題だけどね。
ところで真希のちょっと変わったお客さんの話の続きとか気になるし
由乃のピロートークの件とか細かいところが面白かった。
由乃ちゃんにピロートークしたい。ww
コミカライズ版第2巻と凛々子視点の新刊出た。
って、エリカちゃんの薄い本が出そう・・・ 「サクラクエスト」の第21話。
雪の中で立っていたヒッチハイカー、アンジェリカさんの娘のエリカだった。
間野山祭の復活を商店会へ説明して帰っていた由乃達が寮へ帰ると
保護されたエリカがふて腐れて座っていた。
あくまでもすぐに東京へ行くというエリカに東京経験者の話を聞いてからでも
遅くはないとなんとかなだめて寮にしばらく住まわせることに。

アンジェリカにそのことを知らせに行くと初めてエリカの家出に気付くアンジェリカ。
喫茶店を閉めて都会へ出ようというエリカに「どこへでも行け!」とありがちな
母娘ケンカはあったということだが・・・
それでも学校は休ませないとあの手この手で学校へエリカを送迎。

商店街をまわる由乃は本屋の野毛と話していろいろと難しい現実を知らされる。
そして「役割は終わった」との言葉が重くのし掛かる。
喫茶でたむろっていると非番で昼間から飲んでいる高見沢と金田。
二人の話から最後の祭具である竜の話が出てくる。
彼等と野毛の三人が子供の頃に隠してメモを三等分していたという。

相も変わらず間野山を毛嫌いするエリカと間野山を愛するしおり。
今はエリカを説得しようとしても逆効果と止められてしまう。
商店街の役割が終わったと聞いて落ち込んでいた由乃。
「勝手に終わらせないで!」と声を荒げるしおり。
「終わったというなら、私たちで新しい役割を作れば良い」との早苗の言葉に
励まされる由乃。

高見沢から連絡が入り竜の埋められた場所へ。
まずはメモが復元されて暗号を解く所から始まる。
次回 「新月のルミナリエ」
宝探しで、幸せの青い鳥は近くにいた的な感じ?
田舎と言っても車や電車で一時間もあればそれなりの都市に出られるなら
田舎の方がいろいろと暮らしやすい。
でもそれ以上だったり移動の足の無い子供にとってはどうしてもつまらないもの。
まぁ、でも何の当てもなく本当に家出なんてしたら大問題だけどね。
ところで真希のちょっと変わったお客さんの話の続きとか気になるし
由乃のピロートークの件とか細かいところが面白かった。
由乃ちゃんにピロートークしたい。ww