NEW GAME!! #12 「ぜひ買ってくださいね!」<終>
憧れであり目標でありライバルである先輩との別れ、「NEW GAME!!」の最終話。
八神さんのひらひら姿、お客さんにわりと好評です。
PECOリリース前イベント、控え室のコウはついにりんへあることを打ち明ける。

開幕を待っている間、はじめのちょっとした一言から紅葉は青葉とコウがPECOの
キービジュアルに関する問題があったことを知る。
青葉の言葉の重みの裏側を知った紅葉。
挨拶に立ったコウはプレゼンもそこそこにメインキャラデザイナーとして青葉を紹介する。

突然のステージへの呼び出しに緊張する青葉だったがどうにか自己紹介。
新人とベテランが活躍した作品として改めてPECOへの期待を促すコウ。
そんなコウを複雑な表情で見つめるりん。
後日、コウはしずくにフランスのゲーム会社へ行くことを伝える。
最初は驚き引き留めるしずくだったが、コウの意思を尊重し必ず戻ってくることを
約束に送り出すことに。

しずく主催のコウの見送り会、フランスの大手ゲーム会社はクリスティーナの妹が
務めているということでその伝手だという話に。
うみこが興味あると言ったりするからねねとツバメはビクビク。
コウから次はどんなゲームを作りたいかという話を振られる青葉。
青葉はまだPECOが終わったばかりだからと返すが、他の面子は自分の思う夢を語る。

そして宴会は終了、いつもより酔ったりんを送るとコウ。
りんは押さえていた気持ちをコウに打ち明ける。
そんなりんにコウはこれからも甘えさせて欲しいと受け止める。
二人の世界に入ったコウとりんをやや遠くから見つめる青葉、そしてそんな青葉を
さらに後ろから観察する紅葉。
青葉が出社するとコウの席はすっかり片付いていた。
後から来た紅葉は寂しさを誤魔化そうとする青葉を無理に引っぱってコウと会うために空港へ。
強引に誘い出された青葉は電車の中で紅葉に聞かれてコウとの思い出を話す。
第一印象はシャツとパンツ姿で会社に寝泊まりするズボラな人だと思ったと・・・

空港に着くとコウとりんがいろいろと話し込んでいる。
青葉を押し出す紅葉だったが、同じくコウに憧れた仲間として青葉は紅葉を引っぱって
コウに声をかける。
最初は普通に笑って見送るだけのつもりだった青葉だったが、どうしてフランスに行って
しまうのかという溜めてきた気持ちを一気に吐き出す。
そんな青葉を抱きしめて切っ掛けは青葉だと返すコウ。
そして互いの成長を約束する。

青葉と紅葉が空港へ行ったと聞いて追っかけてきたいつもの面々。
最後は笑顔でコウを送り出す。
機上のコウを見送る青葉と紅葉、しかし紅葉はまだコウに採用の言質をもらっていなかった。
すぐにフォローを入れるりん、紅葉もコウのテキトウさを身を持って知る。

PECOの発売日、皆でショップへ押し掛けてパッケージを購入。
売り上げは上々、この成功を次の作品、そしてまたコウと仕事出来ることを願いつつ
新しいゲームを作っていきたいと自分の名前の書かれたパッケージを見る青葉。
青葉にとっては最初から関わった(しかも深く)ゲームの発売で感無量と言う所。
でもステージ紹介されて発売日にアキバとかでウロウロしていたらすぐに顔バレ
するんじゃないかな。今はそういうのにすごく反応が早いから。
コウはイベントでイーグルジャンプに青葉ありとお披露目。
でもこの後、すぐに海外へ移籍したとなればけっこうな話題にもなるよね。
しかもいろいろと憶測が付きそう。w
でもやっぱり一番辛いのはりんだよなぁ。
コウを待っていたらすぐにアラサーですよ・・・
どちからというと順風満帆だった1期に比べると紆余曲折の多かった2期。
だからこそ単に美少女四コマだけでなくドラマとしても良かったこの作品。
残念ながら1期放送時に原作ストックを頑張って増やしたけど、間を空けずに
2期が始まってしまったために原作ストックは枯渇状態。
3期はさすがに実現してもちょっと先でしょうね。(さすがに高校生編は無理そうだし)
でも新たに加わったねねっちや紅葉、ツバメたちの活躍も見てみたい。
そんな事を期待しつつ、スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
そして大好きな作品を上手くアニメにしてくれて、ありがとうございました。
八神さんのひらひら姿、お客さんにわりと好評です。
PECOリリース前イベント、控え室のコウはついにりんへあることを打ち明ける。

開幕を待っている間、はじめのちょっとした一言から紅葉は青葉とコウがPECOの
キービジュアルに関する問題があったことを知る。
青葉の言葉の重みの裏側を知った紅葉。
挨拶に立ったコウはプレゼンもそこそこにメインキャラデザイナーとして青葉を紹介する。

突然のステージへの呼び出しに緊張する青葉だったがどうにか自己紹介。
新人とベテランが活躍した作品として改めてPECOへの期待を促すコウ。
そんなコウを複雑な表情で見つめるりん。
後日、コウはしずくにフランスのゲーム会社へ行くことを伝える。
最初は驚き引き留めるしずくだったが、コウの意思を尊重し必ず戻ってくることを
約束に送り出すことに。

しずく主催のコウの見送り会、フランスの大手ゲーム会社はクリスティーナの妹が
務めているということでその伝手だという話に。
うみこが興味あると言ったりするからねねとツバメはビクビク。
コウから次はどんなゲームを作りたいかという話を振られる青葉。
青葉はまだPECOが終わったばかりだからと返すが、他の面子は自分の思う夢を語る。

そして宴会は終了、いつもより酔ったりんを送るとコウ。
りんは押さえていた気持ちをコウに打ち明ける。
そんなりんにコウはこれからも甘えさせて欲しいと受け止める。
二人の世界に入ったコウとりんをやや遠くから見つめる青葉、そしてそんな青葉を
さらに後ろから観察する紅葉。
青葉が出社するとコウの席はすっかり片付いていた。
後から来た紅葉は寂しさを誤魔化そうとする青葉を無理に引っぱってコウと会うために空港へ。
強引に誘い出された青葉は電車の中で紅葉に聞かれてコウとの思い出を話す。
第一印象はシャツとパンツ姿で会社に寝泊まりするズボラな人だと思ったと・・・

空港に着くとコウとりんがいろいろと話し込んでいる。
青葉を押し出す紅葉だったが、同じくコウに憧れた仲間として青葉は紅葉を引っぱって
コウに声をかける。
最初は普通に笑って見送るだけのつもりだった青葉だったが、どうしてフランスに行って
しまうのかという溜めてきた気持ちを一気に吐き出す。
そんな青葉を抱きしめて切っ掛けは青葉だと返すコウ。
そして互いの成長を約束する。

青葉と紅葉が空港へ行ったと聞いて追っかけてきたいつもの面々。
最後は笑顔でコウを送り出す。
機上のコウを見送る青葉と紅葉、しかし紅葉はまだコウに採用の言質をもらっていなかった。
すぐにフォローを入れるりん、紅葉もコウのテキトウさを身を持って知る。

PECOの発売日、皆でショップへ押し掛けてパッケージを購入。
売り上げは上々、この成功を次の作品、そしてまたコウと仕事出来ることを願いつつ
新しいゲームを作っていきたいと自分の名前の書かれたパッケージを見る青葉。
青葉にとっては最初から関わった(しかも深く)ゲームの発売で感無量と言う所。
でもステージ紹介されて発売日にアキバとかでウロウロしていたらすぐに顔バレ
するんじゃないかな。今はそういうのにすごく反応が早いから。
コウはイベントでイーグルジャンプに青葉ありとお披露目。
でもこの後、すぐに海外へ移籍したとなればけっこうな話題にもなるよね。
しかもいろいろと憶測が付きそう。w
でもやっぱり一番辛いのはりんだよなぁ。
コウを待っていたらすぐにアラサーですよ・・・
どちからというと順風満帆だった1期に比べると紆余曲折の多かった2期。
だからこそ単に美少女四コマだけでなくドラマとしても良かったこの作品。
残念ながら1期放送時に原作ストックを頑張って増やしたけど、間を空けずに
2期が始まってしまったために原作ストックは枯渇状態。
3期はさすがに実現してもちょっと先でしょうね。(さすがに高校生編は無理そうだし)
でも新たに加わったねねっちや紅葉、ツバメたちの活躍も見てみたい。
そんな事を期待しつつ、スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。
そして大好きな作品を上手くアニメにしてくれて、ありがとうございました。
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2017年春アニメはこんな感じでスタートだった
いろいろメモから切り出し。
まんがタイムきららレーベルがなかった、と思ったら「サクラクエスト(AA)
」のコミックスが
一応きららレーベルということのようです。
以前、「アルドノア・ゼロ(AA)
」がそんな感じでしたが作品の世界観的にはやっぱり
「サクラクエスト」の方がフォワード枠で合いそうですね。
で、その「アルドノア・ゼロ」のスタッフが再集結した作品が「Re:CREATORS(AA)
」で
こちらは広江礼威氏が原案ということで小学館サンデーGXレーベルとなりました。
両作品とも2クール作品となりますがこの記事を変えている時点でちょうど完結した所。
最後まで楽しませてもらいました。
なんとなくきららレーベルっぽいけど実は角川だった「ひなこのーと(AA)
」。
アイキャッチとか大家さんとか妙にエロティシズムを感じさせる当たりはやっぱり
きららっぽくなかったかな?w
わりと古い作品なのにようやくアニメ化されたかという感じの「つぐもも(AA)
」。
絵柄もストーリーも比較的高い水準で適度な可愛さとエロさを兼ね備えていて
バランスの良い作品だったけど随分時間がかかった。
雑誌でもわりと押しの作品だったしなんでなんだろ?
でもアニメの出来は期待通りだったと思います。キャラもアニメ化しやすい感じだし。
とにかく期待が大きかったのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(AA)
」の
原作とアニメのスタッフ再集結の「エロマンガ先生(AA)
」。
様式美的というかまあ外れる要素も無いというか・・・
でも放送が始まると期待以上の面白さで、やっぱりさすがですね。
始まってから注目したのは「アリスと蔵六(AA)
」と「正解するカド(AA)
」。
「アリスと蔵六」は購読の機会がなかったのですがアニメ開始に合わせ電子コミックの
キャンペーンが始まったので購入して読んでみたらなかなか面白かった。
「正解するカド」は異世界のアイテムを与えられて人類はどうなっていくのかとか
政治的な観点でどうしていくかとか、すごく楽しみしていた。
(正直、後半のような展開の予想はあったけど)
でも最後はちょっと力圧しすぎたかな?
まあ「装神少女まとい(AA)
」もビックリの高次元体が相手ではこれくらい強引でないと
解決は出来なかったかも知れないけど。w
個人的にはわりと楽しめた作品が多かった感じでした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■ 2017年春アニメ新番組(関東地区)
☆ 僕のヒーローアカデミア(第2期) 4月 1日(土) 17:30~ 日本テレビ
☆ 銀の墓守り(ガーディアン) 4月 1日(土) 21:00~ TOKYO MX
★ 進撃の巨人 Season2 4月 1日(土) 22:00~ TOKYO MX
☆ グランブルーファンタジー ジ・アニメーション 4月 1日(土) 24:00~ TOKYO MX/BS11
☆ アリスと蔵六 4月 2日(日) 22:30~ TOKYO MX
★ つぐもも 4月 2日(日) 23:30~ アニマックス
○ つぐもも 4月 2日(日) 24:00~ BS11
○ つぐもも 4月 2日(日) 24:30~ TOKYO MX
☆ 僧侶と交わる色欲の夜に… 4月 2日(日) 25:00~ TOKYO MX
☆ 笑ゥせぇるすまんNEW 4月 3日(月) 23:00~ TOKYO MX
☆ スタミュ 第2期 4月 3日(月) 24:00~ TOKYO MX/BS11
★ フレームアームズ・ガール 4月 3日(月) 25:05~ TOKYO MX
☆ アイドルタイムプリパラ 4月 4日(火) 17:55~ テレビ東京
★ アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 4月 4日(火) 21:55~ TOKYO MX/BS11
☆ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 4月 4日(火) 20:30~ AT-X
○ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 4月 4日(火) 24:30~ TOKYO MX
☆ 王室教師ハイネ 4月 4日(火) 26:05~ テレビ東京
☆ BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 4月 5日(水) 17:55~ テレビ東京
☆ ラブ米(ラブコメ)-WE LOVE RICE- 4月 5日(水) 22:45~ TOKYO MX
★ 武装少女マキャヴェリズム 4月 5日(水) 23:00~ AT-X
★ サクラダリセット 4月 5日(水) 23:30~ TOKYO MX
★ サクラクエスト 4月 5日(水) 24:00~ TOKYO MX
○ 武装少女マキャヴェリズム 4月 5日(水) 25:35~ TOKYO MX
☆ 月がきれい 4月 6日(木) 24:00~ TOKYO MX
☆ クロックワーク・プラネット 4月 6日(木) 25:58~ TBS
☆ カブキブ! 4月 6日(木) 26:28~ TBS
☆ 恋愛暴君 4月 6日(木) 26:35~ テレビ東京
☆ リルリルフェアリル~魔法の鏡~ 4月 7日(金) 17:55~ テレビ東京
★ ひなこのーと 4月 7日(金) 21:00~ AT-X
○ ひなこのーと 4月 7日(金) 23:00~ BS11
☆ ツインエンジェルBREAK 4月 7日(金) 22:00~ TOKYO MX
☆ 正解するカド 4月 7日(金) 22:30~ TOKYO MX
○ ひなこのーと 4月 7日(金) 25:40~ TOKYO MX
☆ 信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~ 4月 7日(金) 25:55~ TOKYO MX
☆ 神撃のバハムート VIRGIN SOUL 4月 7日(金) 25:55~ TBS
☆ ベルセルク 第2期 4月 7日(金) 26:25~ TBS
☆ 境界のRINNE 第3シリーズ 4月 8日(土) 17:35~ NHK Eテレ
☆ Re:CREATORS (レクリエイターズ) 4月 8日(土) 23:30~ TOKYO MX/BS11
★ エロマンガ先生 4月 8日(土) 24:30~ TOKYO MX/BS11
☆ 有頂天家族2 4月 9日(日) 22:00~ TOKYO MX
☆ ID-0 4月 9日(日) 23:00~ TOKYO MX
☆ ゼロから始める魔法の書 4月10日(月) 23:30~ AT-X
○ ゼロから始める魔法の書 4月10日(月) 24:30~ TOKYO MX
☆ 覆面系ノイズ 4月11日(火) 23:00~ TOKYO MX
☆ 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
4月11日(火) 23:30~ AT-X
☆ 夏目友人帳 陸 4月11日(火) 25:35~ テレビ東京
☆ 喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys- 4月12日(水) 22:30~ TOKYO MX
☆ RoomMate 4月12日(水) 22:40~ TOKYO MX
○ 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
4月12日(水) 25:05~ TOKYO MX
☆ スナックワールド 4月13日(木) 19:25~ テレビ東京
★ 冴えない彼女の育てかた♭ 4月13日(木) 24:55~ フジテレビ
☆ sin 七つの大罪 4月14日(金) 24:00~ AT-X
☆ ソード・オラトリア 4月14日(金) 24:30~ TOKYO MX/BS11
○ sin 七つの大罪 4月14日(金) 25:05~ TOKYO MX
☆ アトム ザ・ビギニング 4月15日(土) 23:00~ NHK総合
■ 2017年冬アニメ新番組(関東地区)
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まんがタイムきららレーベルがなかった、と思ったら「サクラクエスト(AA)
一応きららレーベルということのようです。
以前、「アルドノア・ゼロ(AA)
「サクラクエスト」の方がフォワード枠で合いそうですね。
で、その「アルドノア・ゼロ」のスタッフが再集結した作品が「Re:CREATORS(AA)
こちらは広江礼威氏が原案ということで小学館サンデーGXレーベルとなりました。
両作品とも2クール作品となりますがこの記事を変えている時点でちょうど完結した所。
最後まで楽しませてもらいました。
なんとなくきららレーベルっぽいけど実は角川だった「ひなこのーと(AA)
アイキャッチとか大家さんとか妙にエロティシズムを感じさせる当たりはやっぱり
きららっぽくなかったかな?w
わりと古い作品なのにようやくアニメ化されたかという感じの「つぐもも(AA)
絵柄もストーリーも比較的高い水準で適度な可愛さとエロさを兼ね備えていて
バランスの良い作品だったけど随分時間がかかった。
雑誌でもわりと押しの作品だったしなんでなんだろ?
でもアニメの出来は期待通りだったと思います。キャラもアニメ化しやすい感じだし。
とにかく期待が大きかったのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(AA)
原作とアニメのスタッフ再集結の「エロマンガ先生(AA)
様式美的というかまあ外れる要素も無いというか・・・
でも放送が始まると期待以上の面白さで、やっぱりさすがですね。
始まってから注目したのは「アリスと蔵六(AA)
「アリスと蔵六」は購読の機会がなかったのですがアニメ開始に合わせ電子コミックの
キャンペーンが始まったので購入して読んでみたらなかなか面白かった。
「正解するカド」は異世界のアイテムを与えられて人類はどうなっていくのかとか
政治的な観点でどうしていくかとか、すごく楽しみしていた。
(正直、後半のような展開の予想はあったけど)
でも最後はちょっと力圧しすぎたかな?
まあ「装神少女まとい(AA)
解決は出来なかったかも知れないけど。w
個人的にはわりと楽しめた作品が多かった感じでした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■ 2017年春アニメ新番組(関東地区)
☆ 僕のヒーローアカデミア(第2期) 4月 1日(土) 17:30~ 日本テレビ
☆ 銀の墓守り(ガーディアン) 4月 1日(土) 21:00~ TOKYO MX
★ 進撃の巨人 Season2 4月 1日(土) 22:00~ TOKYO MX
☆ グランブルーファンタジー ジ・アニメーション 4月 1日(土) 24:00~ TOKYO MX/BS11
☆ アリスと蔵六 4月 2日(日) 22:30~ TOKYO MX
★ つぐもも 4月 2日(日) 23:30~ アニマックス
○ つぐもも 4月 2日(日) 24:00~ BS11
○ つぐもも 4月 2日(日) 24:30~ TOKYO MX
☆ 僧侶と交わる色欲の夜に… 4月 2日(日) 25:00~ TOKYO MX
☆ 笑ゥせぇるすまんNEW 4月 3日(月) 23:00~ TOKYO MX
☆ スタミュ 第2期 4月 3日(月) 24:00~ TOKYO MX/BS11
★ フレームアームズ・ガール 4月 3日(月) 25:05~ TOKYO MX
☆ アイドルタイムプリパラ 4月 4日(火) 17:55~ テレビ東京
★ アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 4月 4日(火) 21:55~ TOKYO MX/BS11
☆ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 4月 4日(火) 20:30~ AT-X
○ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 4月 4日(火) 24:30~ TOKYO MX
☆ 王室教師ハイネ 4月 4日(火) 26:05~ テレビ東京
☆ BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 4月 5日(水) 17:55~ テレビ東京
☆ ラブ米(ラブコメ)-WE LOVE RICE- 4月 5日(水) 22:45~ TOKYO MX
★ 武装少女マキャヴェリズム 4月 5日(水) 23:00~ AT-X
★ サクラダリセット 4月 5日(水) 23:30~ TOKYO MX
★ サクラクエスト 4月 5日(水) 24:00~ TOKYO MX
○ 武装少女マキャヴェリズム 4月 5日(水) 25:35~ TOKYO MX
☆ 月がきれい 4月 6日(木) 24:00~ TOKYO MX
☆ クロックワーク・プラネット 4月 6日(木) 25:58~ TBS
☆ カブキブ! 4月 6日(木) 26:28~ TBS
☆ 恋愛暴君 4月 6日(木) 26:35~ テレビ東京
☆ リルリルフェアリル~魔法の鏡~ 4月 7日(金) 17:55~ テレビ東京
★ ひなこのーと 4月 7日(金) 21:00~ AT-X
○ ひなこのーと 4月 7日(金) 23:00~ BS11
☆ ツインエンジェルBREAK 4月 7日(金) 22:00~ TOKYO MX
☆ 正解するカド 4月 7日(金) 22:30~ TOKYO MX
○ ひなこのーと 4月 7日(金) 25:40~ TOKYO MX
☆ 信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~ 4月 7日(金) 25:55~ TOKYO MX
☆ 神撃のバハムート VIRGIN SOUL 4月 7日(金) 25:55~ TBS
☆ ベルセルク 第2期 4月 7日(金) 26:25~ TBS
☆ 境界のRINNE 第3シリーズ 4月 8日(土) 17:35~ NHK Eテレ
☆ Re:CREATORS (レクリエイターズ) 4月 8日(土) 23:30~ TOKYO MX/BS11
★ エロマンガ先生 4月 8日(土) 24:30~ TOKYO MX/BS11
☆ 有頂天家族2 4月 9日(日) 22:00~ TOKYO MX
☆ ID-0 4月 9日(日) 23:00~ TOKYO MX
☆ ゼロから始める魔法の書 4月10日(月) 23:30~ AT-X
○ ゼロから始める魔法の書 4月10日(月) 24:30~ TOKYO MX
☆ 覆面系ノイズ 4月11日(火) 23:00~ TOKYO MX
☆ 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
4月11日(火) 23:30~ AT-X
☆ 夏目友人帳 陸 4月11日(火) 25:35~ テレビ東京
☆ 喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys- 4月12日(水) 22:30~ TOKYO MX
☆ RoomMate 4月12日(水) 22:40~ TOKYO MX
○ 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
4月12日(水) 25:05~ TOKYO MX
☆ スナックワールド 4月13日(木) 19:25~ テレビ東京
★ 冴えない彼女の育てかた♭ 4月13日(木) 24:55~ フジテレビ
☆ sin 七つの大罪 4月14日(金) 24:00~ AT-X
☆ ソード・オラトリア 4月14日(金) 24:30~ TOKYO MX/BS11
○ sin 七つの大罪 4月14日(金) 25:05~ TOKYO MX
☆ アトム ザ・ビギニング 4月15日(土) 23:00~ NHK総合
■ 2017年冬アニメ新番組(関東地区)
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サクラクエスト #25 「桜の王国」 <終>
五人の勇者の行く道は? 「サクラクエスト」の最終話。
桜咲きほこる中で復活の「間野山みずち祭り」は盛況。
一方でサンダルさんの伝手で姉妹都市をなんとか結ぼうとキーマンを探しに
金沢へ飛んでいった丑松はチュパカブラのマスクを被ったまま探していたために
警察に保護されるが、幸いにもお目当てのナウマン市長と合流できる。

劇の時間が迫る中、ガス欠やら何やらでトラブルの丑松。
そんなバタバタしたなかでも由乃の妹と両親が挨拶に来たり、雨宮がちゃんとした
ニュースソースとして取材に来たり、凛々子が心の準備をしたりと進む。

なんとか丑松も間に合って劇が開幕。
伝説になぞらえた物語のクライマックスで凛々子の出番となり、美しい歌声を披露。

祭りは大成功で由乃達も肩の荷が下りる。
そして花見をした桜の下でこれからのことを話す五人。
凛々子は劇が成功したら間野山の外を見てみたいと千登勢にお願いしてたという。
そして由乃は国王の契約期限が切れると共に間野山を離れることを決意していた。

そのことを丑松に報告する由乃、丑松もなにか決心を固めていた。
国王の退任式、由乃は間野山での一年を振り返り自分の知った間野山を語る。
最後には若者で余所者で馬鹿者と言われた自分を受け入れた人々に感謝の言葉。
続けて挨拶をする丑松、間野山の気風を由乃によって再認識させられたことで
チュパカブラ王国の役割は終え解散をすると宣言する。
そして「ありがとう国王」と王冠を回収し、さらなる拍手を集める。

一年を過ごした寮の荷物はすでに引き上げられ広い部屋を静かに見つめる由乃。
声をかけられて外へ出ると「5人の勇者たち」と看板が掲げられた桜の苗木が。
これからも桜を植え続けて間野山を桜でいっぱいにするとしおり。
そしていつか五人で見ようと約束を交わす。
元大臣達、観光協会の面々が駅で由乃を見送るがそこに丑松の姿はない。
ゆっくりと加速していく電車を追いかけながら見送る。
駅から離れて少し寂しそうにうつむく由乃だったが、車窓から車で追いかけて
来てくれている商店街や青年会の人達に気付き手を振る。
そして最後に立っていたのは「ありがとう木 春由乃」と書かれた垂れ幕を
持った丑松と信楽の二人。
「ここはお前の町じゃ~、いつでも帰ってこい!」と丑松の声に涙がこぼれる。
「町をちょっとだけ元気にした国王は、自分も沢山元気になって去ってゆきました」
サンダルさんの絵本の〆の一幕。

元国王の行き先は東京でも地元でもなく・・・・
揺れる小型機で海を越える由乃、空港で現地の人達に迎えられる。
少し時間が過ぎて、しおりはちょっとだけ忙しくなった観光協会で、真希は引き続き
地元劇団を率いて、早苗は商店街で開いたコンサルタントを始めていた。
凛々子は千登勢と約束していた外の世界を見るべく旅行の準備を進める。
そして新天地で少しだけ日に焼けた由乃の姿が。
ちなみに由乃は引き続きモデル事務所からの派遣のようだけど
町おこしコンサルとかじゃないんですね。w
なんというか大団円感がすごく心地良い終わり方でした。
間野山を離れたのは由乃だけですが実は五人とも選択が違う。
間野山に住みこれからも間野山に住むしおり、
間野山に住み一旦外の世界を見てきたいと凛々子、
一旦は外に出ていたけど戻って来て根付こうとする真希、
外から入ってきてやっぱり根付こうとする早苗、
外から入ってきて次の地へと旅立っていく由乃。
誰の選択もこれからそのままになるかどうかも分からないけど今はそれぞれの
幸せを願わずにはいられない。
町の人達も由乃の元気によって煽られただけかも知れないけど、そのまま黙って
消滅を待つことにも抗う事のなかった人達にちょっとだけ切っ掛けを与えたのは
確かなわけで、これからは中の外の若い人達も動き続けるでしょう。
P.A.WORKSらしい人情ドラマ溢れた作品でとても面白かったです。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
コミカライズ版も面白い。
桜咲きほこる中で復活の「間野山みずち祭り」は盛況。
一方でサンダルさんの伝手で姉妹都市をなんとか結ぼうとキーマンを探しに
金沢へ飛んでいった丑松はチュパカブラのマスクを被ったまま探していたために
警察に保護されるが、幸いにもお目当てのナウマン市長と合流できる。

劇の時間が迫る中、ガス欠やら何やらでトラブルの丑松。
そんなバタバタしたなかでも由乃の妹と両親が挨拶に来たり、雨宮がちゃんとした
ニュースソースとして取材に来たり、凛々子が心の準備をしたりと進む。

なんとか丑松も間に合って劇が開幕。
伝説になぞらえた物語のクライマックスで凛々子の出番となり、美しい歌声を披露。

祭りは大成功で由乃達も肩の荷が下りる。
そして花見をした桜の下でこれからのことを話す五人。
凛々子は劇が成功したら間野山の外を見てみたいと千登勢にお願いしてたという。
そして由乃は国王の契約期限が切れると共に間野山を離れることを決意していた。

そのことを丑松に報告する由乃、丑松もなにか決心を固めていた。
国王の退任式、由乃は間野山での一年を振り返り自分の知った間野山を語る。
最後には若者で余所者で馬鹿者と言われた自分を受け入れた人々に感謝の言葉。
続けて挨拶をする丑松、間野山の気風を由乃によって再認識させられたことで
チュパカブラ王国の役割は終え解散をすると宣言する。
そして「ありがとう国王」と王冠を回収し、さらなる拍手を集める。

一年を過ごした寮の荷物はすでに引き上げられ広い部屋を静かに見つめる由乃。
声をかけられて外へ出ると「5人の勇者たち」と看板が掲げられた桜の苗木が。
これからも桜を植え続けて間野山を桜でいっぱいにするとしおり。
そしていつか五人で見ようと約束を交わす。
元大臣達、観光協会の面々が駅で由乃を見送るがそこに丑松の姿はない。
ゆっくりと加速していく電車を追いかけながら見送る。
駅から離れて少し寂しそうにうつむく由乃だったが、車窓から車で追いかけて
来てくれている商店街や青年会の人達に気付き手を振る。
そして最後に立っていたのは「ありがとう木 春由乃」と書かれた垂れ幕を
持った丑松と信楽の二人。
「ここはお前の町じゃ~、いつでも帰ってこい!」と丑松の声に涙がこぼれる。
「町をちょっとだけ元気にした国王は、自分も沢山元気になって去ってゆきました」
サンダルさんの絵本の〆の一幕。

元国王の行き先は東京でも地元でもなく・・・・
揺れる小型機で海を越える由乃、空港で現地の人達に迎えられる。
少し時間が過ぎて、しおりはちょっとだけ忙しくなった観光協会で、真希は引き続き
地元劇団を率いて、早苗は商店街で開いたコンサルタントを始めていた。
凛々子は千登勢と約束していた外の世界を見るべく旅行の準備を進める。
そして新天地で少しだけ日に焼けた由乃の姿が。
ちなみに由乃は引き続きモデル事務所からの派遣のようだけど
町おこしコンサルとかじゃないんですね。w
なんというか大団円感がすごく心地良い終わり方でした。
間野山を離れたのは由乃だけですが実は五人とも選択が違う。
間野山に住みこれからも間野山に住むしおり、
間野山に住み一旦外の世界を見てきたいと凛々子、
一旦は外に出ていたけど戻って来て根付こうとする真希、
外から入ってきてやっぱり根付こうとする早苗、
外から入ってきて次の地へと旅立っていく由乃。
誰の選択もこれからそのままになるかどうかも分からないけど今はそれぞれの
幸せを願わずにはいられない。
町の人達も由乃の元気によって煽られただけかも知れないけど、そのまま黙って
消滅を待つことにも抗う事のなかった人達にちょっとだけ切っ掛けを与えたのは
確かなわけで、これからは中の外の若い人達も動き続けるでしょう。
P.A.WORKSらしい人情ドラマ溢れた作品でとても面白かったです。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
コミカライズ版も面白い。
NEW GAME!! #11 「心になにか抱えてるのか」
ひふみんが感じていた青葉の闇にコウもようやく感付いたw、 「NEW GAME!!」の第11話。
やっぱ、これがまず浮かんだ・・・

多分、そこそこもらっていると思います。w
PECOのマスターアップが近付いている中でインターンながら開発のお手伝いを
バリバリと熟していくツバメ。うみこに作業の早さを誉められてねねを牽制するが
コードの冗長な部分を指摘されて慌てて修正。

ねねは気分を変えるために食堂へ席を移すとそこでは紅葉がもずくとお戯れ。
コウもやって来た所でねねは紅葉にツバメはどういう人か聞いてみる。
紅葉から聞かされたのはツバメがイーグルジャンプに入社するために親の反対を
蹴ってかなり苦労してきたということ。
逆に紅葉が聞かされた青葉の話、画の上手い友人の傍で落ち込むことも多かったと
聞いて驚く紅葉。
そんな話をしているとうみこが会議があるとねねを呼びに来る。

ツバメが手早く処理していた仕事がバグだらけだったと問題に。
採用も諦めかけたツバメにねねが自分がデバッグに協力すると応援する。
うみこの許可も得てツーマンセルでのデバッグが始まる。

他のスタッフも会社で寝泊まりする修羅場の中でついにバグはほぼ駆逐。
厳しく言ってはいたものの実はなんとかなると踏んでいたうみこ。
いくらかの問題はあったものの実力は十分だとということでツバメの正式採用が
うみこから伝えられる。そしてねねもさらに三ヶ月の契約延長が決定。
一方、コウはクリスティーナに転職の紹介をお願いしていてその話がまとまりそう。
クリスティーナも反対するがコウの意思は固いらしく、それを偶然に聞いてしまったりん。

ラーメン屋でたまたま同席したコウとうみこ。
それぞれの部署の新人の情報を交換。
そしてうみこの誘いでマスターアップ前の社内お披露目に参加することに。
興味はありながらも忙しいと遠慮気味なキャラ班を引っぱって食堂へ出向くコウ。
だれが代表となってゲームをプレイするかという声かけに引っ込み思案な
青葉と紅葉だったがここでもコウが強引にジャンケンに参加させるとこの二人が
プレイヤーになる。

ゲームの仕様はあまり分かっていないけど自分のデザインやモデリングが
実際に動いているのを見ると感動が隠せない二人。
それは後ろで見ていたはじめやゆんも同じ。
コウは積極的に紅葉にも声をかけてキャラデザを目指す事を応援する。
もちろん青葉も負けてはいられない。

そんなコウを後ろから見ていたりん、プレゼントでもらった時計を握りしめる・・・
若くて張り切っていると仕事を早く沢山こなしてという気持ちは分かりますね。
ましてや本採用になるかも知れないインターンの期間ともなれば・・・
でもこれは完全に面倒役が悪いよなぁ。
クロスチェックは基本だし、ましてやインターンや新人のコードをいくら修羅場中といえ
スルーで組み込みとかないわ。w
人間は絶対に失敗するからね。
でもツバメの事情を聞いてしまっていたとはいえ、ねねっちはええ子やぁ。
そして無事にデバッグを終えて生贄採用決定となったツバメを迎える
プログラマのお姉さん達。こんなお姉さん達が寝袋で死屍累々とか・・・
レッドブルも良いけどショコラB.B.が欠かせないだろうなぁ。
いよいよ出て来たコウの移籍話。
りんはもちろんのこと青葉も辛いだろうけど、ようやく憧れの八神コウに積極的に
声をかけてもらった紅葉も可哀想なだぁ。
と言うわけで次回が最終回のようですが、前半がPECOの発売の話で後半が
コウとのお別れといった感じになるんでしょうか。
ちょっと詰めすぎになる気がしますね・・・
やっぱ、これがまず浮かんだ・・・

多分、そこそこもらっていると思います。w
PECOのマスターアップが近付いている中でインターンながら開発のお手伝いを
バリバリと熟していくツバメ。うみこに作業の早さを誉められてねねを牽制するが
コードの冗長な部分を指摘されて慌てて修正。

ねねは気分を変えるために食堂へ席を移すとそこでは紅葉がもずくとお戯れ。
コウもやって来た所でねねは紅葉にツバメはどういう人か聞いてみる。
紅葉から聞かされたのはツバメがイーグルジャンプに入社するために親の反対を
蹴ってかなり苦労してきたということ。
逆に紅葉が聞かされた青葉の話、画の上手い友人の傍で落ち込むことも多かったと
聞いて驚く紅葉。
そんな話をしているとうみこが会議があるとねねを呼びに来る。

ツバメが手早く処理していた仕事がバグだらけだったと問題に。
採用も諦めかけたツバメにねねが自分がデバッグに協力すると応援する。
うみこの許可も得てツーマンセルでのデバッグが始まる。

他のスタッフも会社で寝泊まりする修羅場の中でついにバグはほぼ駆逐。
厳しく言ってはいたものの実はなんとかなると踏んでいたうみこ。
いくらかの問題はあったものの実力は十分だとということでツバメの正式採用が
うみこから伝えられる。そしてねねもさらに三ヶ月の契約延長が決定。
一方、コウはクリスティーナに転職の紹介をお願いしていてその話がまとまりそう。
クリスティーナも反対するがコウの意思は固いらしく、それを偶然に聞いてしまったりん。

ラーメン屋でたまたま同席したコウとうみこ。
それぞれの部署の新人の情報を交換。
そしてうみこの誘いでマスターアップ前の社内お披露目に参加することに。
興味はありながらも忙しいと遠慮気味なキャラ班を引っぱって食堂へ出向くコウ。
だれが代表となってゲームをプレイするかという声かけに引っ込み思案な
青葉と紅葉だったがここでもコウが強引にジャンケンに参加させるとこの二人が
プレイヤーになる。

ゲームの仕様はあまり分かっていないけど自分のデザインやモデリングが
実際に動いているのを見ると感動が隠せない二人。
それは後ろで見ていたはじめやゆんも同じ。
コウは積極的に紅葉にも声をかけてキャラデザを目指す事を応援する。
もちろん青葉も負けてはいられない。

そんなコウを後ろから見ていたりん、プレゼントでもらった時計を握りしめる・・・
若くて張り切っていると仕事を早く沢山こなしてという気持ちは分かりますね。
ましてや本採用になるかも知れないインターンの期間ともなれば・・・
でもこれは完全に面倒役が悪いよなぁ。
クロスチェックは基本だし、ましてやインターンや新人のコードをいくら修羅場中といえ
スルーで組み込みとかないわ。w
人間は絶対に失敗するからね。
でもツバメの事情を聞いてしまっていたとはいえ、ねねっちはええ子やぁ。
そして無事にデバッグを終えて
プログラマのお姉さん達。こんなお姉さん達が寝袋で死屍累々とか・・・
レッドブルも良いけどショコラB.B.が欠かせないだろうなぁ。
いよいよ出て来たコウの移籍話。
りんはもちろんのこと青葉も辛いだろうけど、ようやく憧れの八神コウに積極的に
声をかけてもらった紅葉も可哀想なだぁ。
と言うわけで次回が最終回のようですが、前半がPECOの発売の話で後半が
コウとのお別れといった感じになるんでしょうか。
ちょっと詰めすぎになる気がしますね・・・
異世界食堂 #12 「とん汁」「コロッケ」 <終>
最後は縁は縁でも「血縁」のお話。 「異世界食堂」の最終話。
毎月29日は「肉の日」で付け合わせが豚汁にグレードアップ。
モーニングでも豚汁を試したくて気になるアレッタだけど・・・w
かつての四人の英雄、そのうちの二人は若き日の賢者アルトリウスと
ライオネルを制圧したハーフエルフの剣士アレクサンデル。
四人のうちの一人「ヨミ」の犠牲をもって邪神を討ち果たし平和を取り戻す。

突然、アレクサンデルがアルトリウスを訪ねてきて異世界食堂へ連れて行って欲しいと願う。
顔をあわすとまずい相手もいるのでと時間を調整するアルトリウス。
店内は豚汁でいつも以上のペースでおかわりが進んで大忙し。
肉の日は毎月だけどこちらの人達ににとってはさらにドヨウも重なる必要があり
まさしくラッキーデーとなっている様子。
店主は昼休憩も追加の野菜の下ごしらえをするほど。

いつもよりも少々遅い時間に店を訪れるアルトリウス。
そして軽いノリで挨拶を交わとアレクサンデルはメニューを見ることなくコロッケを注文する。
しかしアレクサンデルも四英雄の一人、店内のクロの気配に気付いて
子犬が怯えるがごとく一気に静かになる。w

大人しくしていれば恐れはないということでここでコロッケ登場。
アレクサンデル達の世界でもダンシャクが普及しコロッケが存在はしているが
見た目から明らかに異なる風合い。そして味も段違いに美味しい異世界食堂のコロッケ。
さらに味わいを増すソースという調味料はまだ作ることさえ出来ないという話となり
アルトリウスの口から「ヨミ」の名前が出てくる。
死んでいると思われていたヨミは異世界に飛ばされて店主の祖父と結婚していた。
ヨミが孫である店主のことを話していたとアルトリウスに聞いて「魔王を滅ぼすために
作られた」と言っていた事を思い出す。
「楽しくやっていたんだな」とヨミが生きていたことを祝い乾杯する二人。

祖父と曾祖母の墓へと向かうアーデルハイド。
先客として花を手向けていたのはアレクサンデル。
アーデルハイドの祖父であり息子から聞かされていた異世界食堂のコロッケを
食べてきたと報告をする。そして曾祖母の墓前で助け出した後の事を詫びる。
そこにやって来たアーデルハイドが声をかけるが僅かに目を離したスキに
アレクサンデルは姿を消す。
肉の日でいつも以上に忙しかったとアレッタ、豚汁なんてタダで出してお店は大丈夫なのか
心配になって店主に確認する。月に一度のことだし料理も出るから大丈夫だと説明した上で
店主は祖父の言っていた「料理屋のサービスは金じゃなくて料理でやれって」を守っていた。
店主と店主の祖父の心根に感動するアレッタ。
いつものように晩の賄いを準備する店主。

そしてまたねこやの扉が新たなお客を待つ。
前回末に続いてクロが出社のときもちゃんと声で挨拶をするのにほっこり。
豚汁ってあく取りとかしないと美味しくならないからけっこう面倒なんだよね。
おかわり自由であれだけ大食漢なお客達に振る舞うとすると本当に昼飯どころじゃ
ないんじゃないかな?
でもお客さん達はこの日ばかりはパンでなくてご飯を選んでいるのか。
ライオネルを奴隷闘士に討ったハーフエルフが再登場、軽口を叩いていたけど
クロへのビビリ方が半端なくてワロタ。
まあ、それだけ六柱が格上という訳なんだろうけど。
でもアーデルハイドの曾祖父にあたるということなんですよね・・・
奥さん達を逃がした後も長い戦いに明け暮れてしまい死に目には会えなかったのを
悔いていたんでしょうか。
開始当初は食べ物のアニメしては食べた時のリアクションとか表現が薄めと
思いましたがキャラによってはそうでも無かったし、そもそもお客一人一人が
異世界食堂と出会うというドラマを楽しむ感じでした。
最後に店主のルーツ的な話もちょっとだけありましたが、各回の主役はあくまでも
料理を食べに来たお客さん。
毎回美味しそうに食事を楽しむ姿を面白く視聴することが出来ました。
自分はもしこういうお店に出会ったらまずはいろいろとチャレンジしてみるかな?
そしてある程度は収束していってだと思うけど、一品の名前が付くほどには
そればかり食べるようにはならないかも。w
もちろん古株の人達もいろいろ食べた上で行きついたのかも知れないけど
なんとなく「いつもの」で通じるお店があるというのも憧れる。
原作小説のメニューはまだまだかなりあるようなのでまた続きをやってくれると良いなぁ。
とりあえずスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そしてご馳走さま!!
コミックス版の第二巻発売近し。
毎月29日は「肉の日」で付け合わせが豚汁にグレードアップ。
モーニングでも豚汁を試したくて気になるアレッタだけど・・・w
かつての四人の英雄、そのうちの二人は若き日の賢者アルトリウスと
ライオネルを制圧したハーフエルフの剣士アレクサンデル。
四人のうちの一人「ヨミ」の犠牲をもって邪神を討ち果たし平和を取り戻す。

突然、アレクサンデルがアルトリウスを訪ねてきて異世界食堂へ連れて行って欲しいと願う。
顔をあわすとまずい相手もいるのでと時間を調整するアルトリウス。
店内は豚汁でいつも以上のペースでおかわりが進んで大忙し。
肉の日は毎月だけどこちらの人達ににとってはさらにドヨウも重なる必要があり
まさしくラッキーデーとなっている様子。
店主は昼休憩も追加の野菜の下ごしらえをするほど。

いつもよりも少々遅い時間に店を訪れるアルトリウス。
そして軽いノリで挨拶を交わとアレクサンデルはメニューを見ることなくコロッケを注文する。
しかしアレクサンデルも四英雄の一人、店内のクロの気配に気付いて
子犬が怯えるがごとく一気に静かになる。w

大人しくしていれば恐れはないということでここでコロッケ登場。
アレクサンデル達の世界でもダンシャクが普及しコロッケが存在はしているが
見た目から明らかに異なる風合い。そして味も段違いに美味しい異世界食堂のコロッケ。
さらに味わいを増すソースという調味料はまだ作ることさえ出来ないという話となり
アルトリウスの口から「ヨミ」の名前が出てくる。
死んでいると思われていたヨミは異世界に飛ばされて店主の祖父と結婚していた。
ヨミが孫である店主のことを話していたとアルトリウスに聞いて「魔王を滅ぼすために
作られた」と言っていた事を思い出す。
「楽しくやっていたんだな」とヨミが生きていたことを祝い乾杯する二人。

祖父と曾祖母の墓へと向かうアーデルハイド。
先客として花を手向けていたのはアレクサンデル。
アーデルハイドの祖父であり息子から聞かされていた異世界食堂のコロッケを
食べてきたと報告をする。そして曾祖母の墓前で助け出した後の事を詫びる。
そこにやって来たアーデルハイドが声をかけるが僅かに目を離したスキに
アレクサンデルは姿を消す。
肉の日でいつも以上に忙しかったとアレッタ、豚汁なんてタダで出してお店は大丈夫なのか
心配になって店主に確認する。月に一度のことだし料理も出るから大丈夫だと説明した上で
店主は祖父の言っていた「料理屋のサービスは金じゃなくて料理でやれって」を守っていた。
店主と店主の祖父の心根に感動するアレッタ。
いつものように晩の賄いを準備する店主。

そしてまたねこやの扉が新たなお客を待つ。
前回末に続いてクロが出社のときもちゃんと声で挨拶をするのにほっこり。
豚汁ってあく取りとかしないと美味しくならないからけっこう面倒なんだよね。
おかわり自由であれだけ大食漢なお客達に振る舞うとすると本当に昼飯どころじゃ
ないんじゃないかな?
でもお客さん達はこの日ばかりはパンでなくてご飯を選んでいるのか。
ライオネルを奴隷闘士に討ったハーフエルフが再登場、軽口を叩いていたけど
クロへのビビリ方が半端なくてワロタ。
まあ、それだけ六柱が格上という訳なんだろうけど。
でもアーデルハイドの曾祖父にあたるということなんですよね・・・
奥さん達を逃がした後も長い戦いに明け暮れてしまい死に目には会えなかったのを
悔いていたんでしょうか。
開始当初は食べ物のアニメしては食べた時のリアクションとか表現が薄めと
思いましたがキャラによってはそうでも無かったし、そもそもお客一人一人が
異世界食堂と出会うというドラマを楽しむ感じでした。
最後に店主のルーツ的な話もちょっとだけありましたが、各回の主役はあくまでも
料理を食べに来たお客さん。
毎回美味しそうに食事を楽しむ姿を面白く視聴することが出来ました。
自分はもしこういうお店に出会ったらまずはいろいろとチャレンジしてみるかな?
そしてある程度は収束していってだと思うけど、一品の名前が付くほどには
そればかり食べるようにはならないかも。w
もちろん古株の人達もいろいろ食べた上で行きついたのかも知れないけど
なんとなく「いつもの」で通じるお店があるというのも憧れる。
原作小説のメニューはまだまだかなりあるようなのでまた続きをやってくれると良いなぁ。
とりあえずスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした。そしてご馳走さま!!