干物妹!うまるちゃんR #10 「初めてのみんな」
ポッ○ーゲームって女の子同士でやるもんじゃないの?
「干物妹!うまるちゃんR」の第10話。
相変わらずゲームセンターを席巻するUMRを自宅にご招待するシルフィン。
何度かシルフィンの家へ行ったことのあるうまるもシルフィンの部屋は初めて。
貼ってある写真などを見て夏に遊んだことを思い返したりする。
そしてシルフィンの提案で宴開始。

お菓子の話でポッキーの話題が出ると「ポッキーゲーム」を友人であるUMRとしたいと
シルフィンが言い出す。
さすがに躊躇して止めるように説得するUMRにしぶしぶのシルフィン。
アニメ視聴を始めるとちょうどポッキーゲームをするとアニメの中の女の子。
それを見たシルフィン、さすがに自分の言っていたことが突拍子も無いことだったと
理解してUMRに謝罪・・・

火曜日のパンの日に土間邸を訪ねてきたヒカリ。
タイヘイが叶が遊びに来ていることを知っているのかと確認すると黙ってしまうヒカリ。
タイヘイ自身も叶と話した雰囲気からなんとなくは気付いていたが・・・
ヒカリは叶が残業で遅くなると一人での食事で寂しいというのでそれ以上は触れず
うまるもヒカリが来ることを渋々と了承する。
しかし叶もヒカリが毎週家を空けていることは気付いていた様子。

シルフィンの小さな時の思い出話からピンと来たUMRは相模湖公園へ。
思い出が美化されていたり、変わってしまっていないかと恐れるシルフィンだったが
「聖地は変わらないから聖地」とUMRの言った通りそのままに残っていた。
昔ながらのスマートボールやスワンボートに感動するシルフィン。
最後にUMRとボートに乗って兄のアレックスの言葉を思い出す。

進級も危ないという菜々のためにシルフィン邸の書架で勉強会。
しかし実は勉強自体が出来ないわけではなく、テストのプレッシャーに弱いだけ。
友達だからといろいろ考えてくれるうまるとシルフィンと切絵。
菜々は入学したてのころの彼女達との初コンタクトのことを思い出す。
そしていずれは彼女達とも友達になれるんじゃないかと・・・

そして自分はこれからもみんなと一緒にいたいと挑んだテストは緊張せずに実力を発揮。
次回 「うまると星空」
叶とうまるって原作でも会ってないんじゃ?
ポッキーゲームをなんだか知らずにやりたいってせがんでUMRが受け入れたら
シルフィンはどの段階で止めるんだろうか?
もしかして勝負ですわ!ってムキになって最後まで・・・
でも赤面になっていくところは可愛かった。w
女の子が新しい知識を得て赤面するのってなんかイイ。
パンの日の定義でナンも含むって広いな。w
お菓子とかパンとか作れるならナン自体を作るのは難しくないけどフライパンだと
いっぺんに作れないのが難点かな。
でもこんな可愛い女の子が一人で帰るのはやっぱり危険だから止めて欲しいね。
相模湖まで遊びに行くとはけっこうな遠出なような。
ひなびた温泉街とかゲーム機とかが代替わりしていなくて意外な名機が残っていたり。
それでも耐震基準を満たさないとかどうしても立て替えを余儀なくされ、跡取りとかが
いなければそのまま廃業とかになってしまう寂しいことも。
こればかりは聖地であってもですね。
「干物妹!うまるちゃんR」の第10話。
相変わらずゲームセンターを席巻するUMRを自宅にご招待するシルフィン。
何度かシルフィンの家へ行ったことのあるうまるもシルフィンの部屋は初めて。
貼ってある写真などを見て夏に遊んだことを思い返したりする。
そしてシルフィンの提案で宴開始。

お菓子の話でポッキーの話題が出ると「ポッキーゲーム」を友人であるUMRとしたいと
シルフィンが言い出す。
さすがに躊躇して止めるように説得するUMRにしぶしぶのシルフィン。
アニメ視聴を始めるとちょうどポッキーゲームをするとアニメの中の女の子。
それを見たシルフィン、さすがに自分の言っていたことが突拍子も無いことだったと
理解してUMRに謝罪・・・

火曜日のパンの日に土間邸を訪ねてきたヒカリ。
タイヘイが叶が遊びに来ていることを知っているのかと確認すると黙ってしまうヒカリ。
タイヘイ自身も叶と話した雰囲気からなんとなくは気付いていたが・・・
ヒカリは叶が残業で遅くなると一人での食事で寂しいというのでそれ以上は触れず
うまるもヒカリが来ることを渋々と了承する。
しかし叶もヒカリが毎週家を空けていることは気付いていた様子。

シルフィンの小さな時の思い出話からピンと来たUMRは相模湖公園へ。
思い出が美化されていたり、変わってしまっていないかと恐れるシルフィンだったが
「聖地は変わらないから聖地」とUMRの言った通りそのままに残っていた。
昔ながらのスマートボールやスワンボートに感動するシルフィン。
最後にUMRとボートに乗って兄のアレックスの言葉を思い出す。

進級も危ないという菜々のためにシルフィン邸の書架で勉強会。
しかし実は勉強自体が出来ないわけではなく、テストのプレッシャーに弱いだけ。
友達だからといろいろ考えてくれるうまるとシルフィンと切絵。
菜々は入学したてのころの彼女達との初コンタクトのことを思い出す。
そしていずれは彼女達とも友達になれるんじゃないかと・・・

そして自分はこれからもみんなと一緒にいたいと挑んだテストは緊張せずに実力を発揮。
次回 「うまると星空」
叶とうまるって原作でも会ってないんじゃ?
ポッキーゲームをなんだか知らずにやりたいってせがんでUMRが受け入れたら
シルフィンはどの段階で止めるんだろうか?
もしかして勝負ですわ!ってムキになって最後まで・・・
でも赤面になっていくところは可愛かった。w
女の子が新しい知識を得て赤面するのってなんかイイ。
パンの日の定義でナンも含むって広いな。w
お菓子とかパンとか作れるならナン自体を作るのは難しくないけどフライパンだと
いっぺんに作れないのが難点かな。
でもこんな可愛い女の子が一人で帰るのはやっぱり危険だから止めて欲しいね。
相模湖まで遊びに行くとはけっこうな遠出なような。
ひなびた温泉街とかゲーム機とかが代替わりしていなくて意外な名機が残っていたり。
それでも耐震基準を満たさないとかどうしても立て替えを余儀なくされ、跡取りとかが
いなければそのまま廃業とかになってしまう寂しいことも。
こればかりは聖地であってもですね。
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テーマ : 干物妹!うまるちゃん
ジャンル : アニメ・コミック