干物妹!うまるちゃんR #11 「うまると星空」
切絵ちゃん率高し!イイね!!「干物妹!うまるちゃんR」の第11話。
いつものようにこまる師匠と遊んでいた切絵、そこにボンバも訪ねてきて微妙な雰囲気に。
しかし切絵が一人でなく友達と遊んでいると知って安心したというボンバの言葉に
ほんの少し切絵も心を開く。
が、こまるを「たぬ吉」とボンバが呼んでいると知って再び激怒。

そこを再び収めたのがこまるの可愛さ。
買い物に来たタイヘイは初手売り場で切絵を見かけるが切絵は逃げ出してしまう。
その切絵が雨で立ち往生していたところで再会。
なかなか話題の無い中で切絵は自分が絵本作家になりたいこと、その道が険しいことを
タイヘイに打ち明ける。そして成績が優秀だったというタイヘイに比べ平凡な自分が
そんな夢を追いかけることはおこがましいのかと問いかける。

タイヘイは自分が成績が良かったのはただやるべき事をやっていてたまたま結果が
出ていただけだという。夢など持っていなかった自分より切絵はえらいと応えた上で
切絵の目指す事は切絵にしか出来ないことと応援する。
そこに傘を持ってうまる登場、帰宅の途中でタイヘイはたまにはより道も良いと言葉にする。
切絵は菜々とタイヘイの間を進展させようと今度はスケートリンクへ誘う。
しかしシルフィンの存在とタイヘイが滑れないという計算違い。

予定外だけどそのシルフィンがうまるを引っぱっていってくれたおかけで
なんとなくタイヘイと菜々が手を繋ぐことが出来てどうにか帳尻が合う。
はっきり言って料理が下手な叶。
妹のヒカリが今週も土間家に遊びに来ていてタイヘイの料理に舌鼓。
暗くなるのが早くなったことで空に星が見えるようになった所で星の話となるが
ヒカリの表情を見てタイヘイはあることを思い出す。

叶がタイヘイと共に帰宅してヒカリを紹介。
ヒカリは叶が好意を抱くタイヘイを見てお兄ちゃんと認識。
そしてすぐに帰ろうとするタイヘイを叶の料理で引き留めるが
なかなか出来ない料理を待つ間にタイヘイがヒカリに星の名前を教えていた。
タイヘイが思い出してくれたことを嬉しがるヒカリ。
危機感を感じたうまるとヒカリの二人の妹に抱き付かれて母性を感じるタイヘイ。

次回、最終話 「みんなとうまる」
まだまだ続く感じですね。
たぬ吉ってそれなりに可愛い相性だと思うけど。w
まだまだボンバに対する態度は厳しいけど、時々見せるようになった仲良い
雰囲気はいいですね。
高校生でちゃんと夢を持って手を動かしている切絵は偉いと思う。
成績優秀者でも就いた仕事が平々凡々なIT技術者ではね・・・(オイッ!)
秋田出身の人ならスケートは出来るもんだと思っていたけど、どうなんだろ?
豪雪地帯ではあるみたいだからどちらかというとスキーならなのかな?
シルフィンもドイツでの生活が長かったらスケートは出来そう。
一方、東京の人はバブル期ならともかく普通の人はそうそうスケートはする
機会なんてないんじゃないかな。
まぁ、お姉ちゃんがいきなり男子を連れて来たら驚くわな。ww
それでもすぐに懐いたのは叶の表情もだし、タイヘイの人となりか。
しかし星の話の後に無事に料理は食べられたのでしょうか?
いつものようにこまる師匠と遊んでいた切絵、そこにボンバも訪ねてきて微妙な雰囲気に。
しかし切絵が一人でなく友達と遊んでいると知って安心したというボンバの言葉に
ほんの少し切絵も心を開く。
が、こまるを「たぬ吉」とボンバが呼んでいると知って再び激怒。

そこを再び収めたのがこまるの可愛さ。
買い物に来たタイヘイは初手売り場で切絵を見かけるが切絵は逃げ出してしまう。
その切絵が雨で立ち往生していたところで再会。
なかなか話題の無い中で切絵は自分が絵本作家になりたいこと、その道が険しいことを
タイヘイに打ち明ける。そして成績が優秀だったというタイヘイに比べ平凡な自分が
そんな夢を追いかけることはおこがましいのかと問いかける。

タイヘイは自分が成績が良かったのはただやるべき事をやっていてたまたま結果が
出ていただけだという。夢など持っていなかった自分より切絵はえらいと応えた上で
切絵の目指す事は切絵にしか出来ないことと応援する。
そこに傘を持ってうまる登場、帰宅の途中でタイヘイはたまにはより道も良いと言葉にする。
切絵は菜々とタイヘイの間を進展させようと今度はスケートリンクへ誘う。
しかしシルフィンの存在とタイヘイが滑れないという計算違い。

予定外だけどそのシルフィンがうまるを引っぱっていってくれたおかけで
なんとなくタイヘイと菜々が手を繋ぐことが出来てどうにか帳尻が合う。
はっきり言って料理が下手な叶。
妹のヒカリが今週も土間家に遊びに来ていてタイヘイの料理に舌鼓。
暗くなるのが早くなったことで空に星が見えるようになった所で星の話となるが
ヒカリの表情を見てタイヘイはあることを思い出す。

叶がタイヘイと共に帰宅してヒカリを紹介。
ヒカリは叶が好意を抱くタイヘイを見てお兄ちゃんと認識。
そしてすぐに帰ろうとするタイヘイを叶の料理で引き留めるが
なかなか出来ない料理を待つ間にタイヘイがヒカリに星の名前を教えていた。
タイヘイが思い出してくれたことを嬉しがるヒカリ。
危機感を感じたうまるとヒカリの二人の妹に抱き付かれて母性を感じるタイヘイ。

次回、最終話 「みんなとうまる」
まだまだ続く感じですね。
たぬ吉ってそれなりに可愛い相性だと思うけど。w
まだまだボンバに対する態度は厳しいけど、時々見せるようになった仲良い
雰囲気はいいですね。
高校生でちゃんと夢を持って手を動かしている切絵は偉いと思う。
成績優秀者でも就いた仕事が平々凡々なIT技術者ではね・・・(オイッ!)
秋田出身の人ならスケートは出来るもんだと思っていたけど、どうなんだろ?
豪雪地帯ではあるみたいだからどちらかというとスキーならなのかな?
シルフィンもドイツでの生活が長かったらスケートは出来そう。
一方、東京の人はバブル期ならともかく普通の人はそうそうスケートはする
機会なんてないんじゃないかな。
まぁ、お姉ちゃんがいきなり男子を連れて来たら驚くわな。ww
それでもすぐに懐いたのは叶の表情もだし、タイヘイの人となりか。
しかし星の話の後に無事に料理は食べられたのでしょうか?
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テーマ : 干物妹!うまるちゃん
ジャンル : アニメ・コミック